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書誌情報サマリ

書名

豊岡村百話     豊岡村史 別巻  

著者名 豊岡村史編さん委員会/編集
著者名ヨミ トヨオカ ソンシ ヘンサン イインカイ
出版者 豊岡村
出版年月 1996.3


書誌詳細

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タイトル番号 1009610077439
書誌種別 地域資料
書名 豊岡村百話     豊岡村史 別巻  
著者名 豊岡村史編さん委員会/編集
書名ヨミ トヨオカムラ ヒャクワ  トヨオカ ソンシ 
著者名ヨミ トヨオカ ソンシ ヘンサン イインカイ
叢書名 豊岡村史
叢書巻次 別巻
出版者 豊岡村
出版地 豊岡村
出版年月 1996.3
ページ数 305p
大きさ 20cm
言語区分 日本語
分類 S234
件名 豊岡村(静岡県)-歴史
目次 序、1、豊岡最古の岩石、2、奇勝獅子ヶ鼻、3、きれいな縞模様の地層、4、山砂利が語る天竜川の誕生、5、砂浜海岸、豊岡での最後の海、6、一雲斎川の首斬り、7、分水嶺を突き破る谷、8、ケスタ、9、自然の恵み、10、稲作と豊岡、11、銅鐸の祭り、12、血松塚古墳、13、国造の墓・新平山A号墳、14、古墳の祭祀、15、須恵器の編年、16、農民の墓、17、岩室寺の伽藍、18、在庁官人野辺氏、19、岩室寺と大般若経、20、足利義満と永安寺、21、如安天■と川僧慧済、22、川僧慧済と一雲済、23、野辺山王社と今川氏、24、永安寺と今川氏、25、二俣城主松井氏の系譜、26、松井氏の所領と家臣団、27、社山城、28、徳川家康と豊岡地域、29、豊岡村域の近世検地、30、村々の年貢と諸役、31、村役人と村政、32、本百姓と水呑百姓、33、大洪水がもたらした二つの村騒動、34、日置流弓術と久志目氏、35、天竜川原の村境相論、36、江戸時代の村勢概要「村明細帳」、37、下野部村の年貢免訴訟、38、寺谷用水、39、宗門人別帳からみた壱貫地村の人々、40、日本左衛門押込み一件、41、あいつぐ災害・飢饉、42、郷土が生んだ文人庄屋山下政彦、43、天竜川の水防普請、44、敷地川の水論、45、湯治場、「虫生」、と木喰五行上人、46、天竜川の渡船、47、上野部村の、「五人組帳前書」、48、敷地村と見付宿助郷役、49、治水普請役犬塚祐市郎、50、村の戸数と人口、51、新開請負人伝右衛門と惣兵衛、52、将軍家朱印状と虫食い一件、53、平松村の高狂い騒動、54、平松村の組頭源左衛門、55、安政の東海大地震、56、幕末の村の若者気質、57、伊藤玄審と遠州報国隊、58、明治の学制と就学状況、59、見様願下願を出した村々、60、むかし、徴兵制があった、61、敷地の秣山、62、平松社と水野忠四郎彰徳碑、63、社山疏水事業の挫折、64、広瀬村の成立、65、惣兵衛下新田に移住した三家区民、66、伝染病とその対策、67、明治の教育事情、68、日露戦争に従軍した兵士、69、一丁池の競馬、70、学校郵便、71、模範村敷地村、72、大林雄峯と寺子たち、73、大正時代の婚姻費用、74、米騒動はなかったが、75、養蚕と製糸の村、76、国語学者松下大三郎、77、敷地のころ柿、78、簡易幼稚園、79、「御真影」、が落ちた、80、消えた軽便鉄道、81、祝詞にみる戦争、82、大戦下の学校生活、83、豊岡村の空襲被害、84、「戦争死」、をみつめる、85、「戦後」、への出発、86、敷地川の氾濫、87、河へ礼を流す村、88、農・工・住の調和ある発展をめざして、89、田植えの方法、90、おいしかった敷地米、91、養蚕の技術、92、運搬方法のいろいろ、93、天竜川三家の渡し、94、屋根葺きの方法、95、菖蒲の呪力、96、出産の変遷、97、二系統が合流する盆芸能、 98、盆の仏祭り、99、地の神祭祀の歴史、100、墓地の形態、あとがき、執筆分担一覧、豊岡村史編さん委員会、



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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0004866687県立図書館S234/68/閲覧室地域資料貸可資料 在庫    
2 0004866695県立図書館S234/68/書庫5地域資料貸禁資料 在庫     ×

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