『子どもの本棚』 2014年の目次 現在位置:HOME > の中の子ども図書研究室 > の中の子どもの本に関する雑誌*目次情報 > から『子どもの本棚』 2014年の目次 『子どもの本棚』 2014年の目次 Z02-66 閲覧室 児童図書の研究を行い、その普及と向上をはかる活動を行っている「日本子どもの本研究会」の機関誌。子どもの本の新刊案内や毎月の選定図書、書評、1年間の出版動向のほか、行事や講座の情報、読書教育実践報告など。 11月号|10月号|9月号|8月号|7月号|6月号|5月号|4月号|3月号|2月号|1月号 2014年12月号(554号)目次 巻頭エッセイ 書き手の願い 中川なをみ新刊紹介『江戸っ子さんきちと子トキ』『かまきりとしましまあおむし』『たっくんのあさがお』『ぜんぶわかる!モンシロチョウ』『石の卵』『カンボジアの大地に生きて』『ぼくは牛飼い』『石の神』『バックしまっていこうぜ!』 選定付記 黒澤浩日本子どもの本研究会選定図書(2014年10月) 選定委員会今月の書評『ラモーゼ プリンス・イン・エグザイル』(上、下) 角田茉瑳子 特集 第46回全国子どもの本と児童文化講座 滋賀大会報告東近江市における子ども読書推進活動について 江竜喜代子分科会1 特別支援と読書 村上勅江2013年特別支援学校における読書環境の今について 野口武悟読書ボランティアから 森千香特別支援学校から 杉浦明日香 分科会2 絵本 吉田真知子分科会3 小学生と読書 滝脇れい子本となかよくなる学級を 笹島朋美 分科会4 中学生と読書 池上和子話題提供1 鈴木正代話題提供2 小寺美和 分科会5 科学・ノンフィクション 小澤恭子分科会6 学校図書館 小林公子話題提供1 「子どもたち一人ひとりに生きる力となる読書環境づくり」 巽照子 話題提供2 「学校司書による図書館支援計画」 太田和順子 分科会7 創作 小池淑子話題提供 「作者からの創作の工夫」 中川なをみ 夜のつどい1 読みきかせ 鈴木佳代子夜のつどい2 語り 滝脇れい子夜のつどい3 平和 安井和子夜のつどい4 科学あそび 濱野美保子夜のつどい5 紙芝居 渡部康夫夜のつどい6 滋賀の部屋 本咲操読書会1 絵本『おじいさんとヤマガラ』 『はしれディーゼルきかんしゃデーデ』 鈴木佳代子 読書会2 幼年文学『おひさまやのめざましどけい』 太田和順子読書会3 児童文学『日ざかり村に戦争がくる』 鈴木正代読書会4 ノンフィクション『よどがわ 日本の川』 加藤絹子読書会5 私のビナード作品 吉田美佐子記念講演 アーサー・ビナード氏「みずうみは広いな大きいな」を聞いて 藤井悦子 滋賀を知る・楽しむオプショナルツアー(20日) 【緊急アピール】子どもたちの未来のために、私たちは訴える情報コーナー事務局より/大澤マツさんを偲んで 松本幸子日本子どもの本研究会2014年12月スケジュール/今月の研究会「子どもの本棚」2014年項目別索引「子どもの本棚」2014年掲載書籍索引編集後記 2014年11月号(553号)目次 巻頭エッセイ 学校図書館は学校教育のインフラ 高鷲忠美新刊紹介『おやすみおやすみ』『しきぶとんさんかけぶとんさんまくらさん』『ともだちはアリクイ』『ノンキーとホンキーのカレーやさん』『ごたっ子の田んぼ』『そこから逃げだす魔法のことば』『なんでそんなことするの?』『ハヤト、ずっといっしょだよ』『ゆいはぼくのおねえちゃん』『ボタ山であそんだころ』『水中の小さな生き物けんさくブック』『クラスメイツ』(前期・後期)『コウモリの謎』 選定付記 近藤君子日本子どもの本研究会選定図書(2014年9月) 選定委員会今月の書評『石を抱くエイリアン』 藤崎千代子 特集 2014日本子どもの本研究会第31回研究集会報告基調報告を終えて 千田てるみ記念講演「心に木を植える」(C.W.ニコル氏)を聞いて 小澤恭子実践報告1 学校図書館を教育活動に根付かせるために司書教諭と学校司書の連携 田揚江里・丸山英子 実践報告2 地域文庫の可能性を探るくつろぎ、心通わす場で読書を 大萱生都地域子ども文庫の可能性を探る 渡部康夫 シンポジウム 「子どもと読書と平和と」シンポジウムのパネラーを引き受けて 今関信子秘密保護法の先にあるもの 岩崎弘明本、出合い、原動力 サイェド明花シンポジウムを終えて 千田てるみ 実践報告3 「生きるって楽しい!」を育む図書活動 福家珠美 実践報告4 図書館活動の根本を考える 小池信彦 わたしのよむ『へいわってすてきだね』 大久保のぞみ複眼書評『うそ』 野間成之・新居昌子資料案内『学校司書って、こんな仕事 学びと出会いをひろげる学校図書館』『学校図書館の対話力 子ども・本・自由』お知らせ 第19回学校図書館のつどい /2015年夏の全国大会(仮称)について情報コーナー事務局より/研究部会活動紹介2 障害と本の研究部会日本子どもの本研究会2014年11月スケジュール/今月の研究会編集後記 2014年10月号(552号)目次 巻頭エッセイ 大学にもPTA!? 野口武悟新刊紹介『おたまじゃくしのたまちゃん』『さみしかった本』『トーラとパパの夏休み』『ほうれんそうはないています』『みやこのいちにち』『ゾウがとおる村』『『赤毛のアン』と花子』『1等星図鑑』『世界のともだち 韓国 ソウルの下町っ子ピョンジュン』『きっときみに届くと信じて』『探検!日本の鉱物』『泥だらけのカルテ』『まるごと日本の世界遺産』『ラスコーの洞窟』『石を抱くエイリアン』『日本語を味わう名詩入門14 山之口獏』『路上のストライカー』 選定付記 広瀬恒子日本子どもの本研究会選定図書(2014年8月) 選定委員会今月の書評『あたらしい子がきて』 中西由香里『田んぼの不思議』 上島陽子 特集 古田足日 子どもの本の明日をみつめて真の子どものための文学を求めて―古田足日と出会い続けて― 藤田のぼる『おしいれのぼうけん』誕生の思い出 酒井京子古田足日さんと出会った日々 ―『わたしたちのアジア・太平洋戦争』をつくって 米田佐代子 古田塾の塾生でいた日々を思う 今関信子古田足日先生のこと 田名洋子「ひろく深く」時代を見すえて 広瀬恒子古田足日さんと「子どもの本棚」古田足日 主な著作一覧 この本の舞台うら<世界のともだち>第1期全12巻 複眼書評『いしをつんだおとこ』 廣田真智子・酒井千津子 情報コーナーお知らせ 第19回学校図書館のつどい/訃報研究部会活動紹介1 児童文学研究部会日本子どもの本研究会2014年10月スケジュール/今月の研究会編集後記 2014年9月号(551号)目次 巻頭エッセイ 『はだしのゲン』を読む子どもたち 岡村幸宣新刊紹介『いちばんでんしゃのうんてんし』『おひさまやのめざましどけい』『こねこのレイコは一年生』『ちいさなはくさい』『パパのところへ』『雪のおしろへいったウッレ』『アジア動物探検記』『あたらしい子がきて』『眠るちえ』『僕は46億歳。』『メリサンド姫』『リーかあさまのはなし』『巨大地震』『5年2組横山雷太、児童会長に立候補します!』『食べて始まる食卓のホネ探検』『町工場のものづくり』『雨ニモマケズ Rain Won’t』 選定付記 吉田真知子日本子どもの本研究会選定図書(2014年7月) 選定委員会今月の書評『ちいさいきみとおおきいぼく』 内田純子『いのちと重金属』 永利和則 特集 民主主義を育む民主主義を育む、遠回りな実践 早乙女愛私たちは、図書部です 田沼恵美子メタメタマップで民主的プロジェクト 市川力民主主義とスウェーデンの子ども 三瓶恵子就学前の子どもの意見にも耳を傾ける、デンマークの子どもの参画 鈴木優美 複眼書評『ネルソン・マンデラ』 丸山夢摘・坂部豪 わたしのよむ 『わたしの沖縄戦』1~4 小林達也 資料案内『一人ひとりの読書をたいせつにする社会を』『新しい日本の語り』(第2期全5巻) 情報コーナー事務局より/お知らせ 第19回学校図書館のつどい日本子どもの本研究会2014年9月スケジュール/今月の研究会編集後記 2014年8月号(550号)目次 巻頭エッセイ 「疑問」と「驚き」を組み立てる 山口進新刊紹介『よふかしにんじゃ』『ルイのうちゅうりょこう』『うんこはごちそう』『患者さんが教えてくれた 水俣病と原田正純先生』『ひいきにかんぱい!』『ベイジル ねずみの国のシャーロック・ホームズ』『ぼくたちいそはまたんていだん』『日本の川 よどがわ』『おしえて!インフルエンザのひ・み・つ』『日本語を味わう名詩入門18 工藤直子』『木かげの秘密』『坂本廣子のつくろう!食べよう!行事食3月見から大みそか』『三千と一羽がうたう卵の歌』『小さなかがやき』『ふわふわ 白鳥たちの消えた冬』『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。 マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える』 『わたしの沖縄戦1「集団自決」なぜ いのちを捨てる教育』 選定付記 小澤恭子日本子どもの本研究会選定図書(2014年6月) 選定委員会今月の書評『星空ロック』 杉田るみ子『戦場のオレンジ』 藤村純子 特集 ビキニ・第5福竜丸事件からつながっているもの―3.1から3.11へ―航跡を曳く 市田真理小中学生のためのビキニ・第五福竜丸事件を知るブックリスト怖い「死の灰」と内部被爆 大石又七未来の主権者となるために 西村美智子知ること、知らせること~「ビキニふくしまプロジェクト」始動と写真絵本「ふるさとにかえりたい」 羽生田有紀 「写真絵本」に心をのせて、マーシャルと福島に届ける。 島田興生 わたしのよむ 『けしつぶクッキー』 大塚佳苗 複眼書評『さよならのかわりにきみに書く物語―田中正造の谷中村と耕太の双葉町―』 栗原直子・桑原由美 古田足日さんを悼む 黒澤浩 山田節子ひ・と・こ・と 読者コーナー情報コーナー事務局より/第48期役員紹介日本子どもの本研究会2014年8月スケジュール/文化講座・滋賀大会よりお知らせ/ 今月の研究会 編集後記 2014年7月号(549号)目次 巻頭エッセイ 怖い・怖い「著作権保護法」 米山傑新刊紹介『犬になった王子』『ちいさいきみとおおきいぼく』『のりができるまで』『はしれディーゼルきかんしゃデーデ』『ゆきのうえ ゆきのした』『お母さん取扱説明書』『がむしゃら落語』『パン屋のこびととハリネズミ』『盆栽えほん』『ジャッキー・ロビンソン』『ゾウと旅した戦争の冬』『泥棒をつかまえろ!』『ふたりの星』『さよならのかわりにきみに書く物語』『戦争がなかったら』『なぜ独裁はなくならないのか』『星空ロック』 選定付記 石井啓子日本子どもの本研究会選定図書(2014年5月) 選定委員会今月の書評 『物語ること、生きること』 堀尾幸平『はじめてふれる日本の二十四節季・七十二候』1~4 廣瀬逸子 特集 詩人まど・みちおと出会う加速するナンセンス、あるいは、「若いまど・みちお」のために 宮川健郎まど・みちおさんありがとう‐生まれ故郷は心のふるさと‐ 有田順一出会い 木村信子まどさんと話そう 詩の世界-川崎市立金程小学校 全校集会- 瀬川成躬まどさんと本をつくる 市河紀子 わたしのよむ 『調べてみよう!!地面のボタンのなぞ 一番えらいボタンをさがせ!!』 濱野美保子 複眼書評『お引越し』 土井美香子・米田久美江 2014日本子どもの本研究会 第31回研究集会資料案内『少女たちの19世紀 人魚姫からアリスまで』『学校と公共図書館をつなぐ-コーディネート業務の開発についての活動報告書-』 情報コーナー事務局より/第46回全国子どもの本と児童文化講座滋賀大会日本子どもの本研究会2014年7月スケジュール/今月の研究会編集後記 2014年6月号(548号)目次 巻頭エッセイ 「オランダ」の物語 野坂悦子新刊紹介『おはなし おおかみブン』『くつかくしたの、だあれ?』『さんびきのこねずみとガラスのほし』『ふたつのゆびきりげんまん』『お~い、雲よ』『翼のはえたコーヒープリン』『のねずみポップはお天気はかせ』『PKはまかせろ!GKトマーシュの勇気』『江戸のお店屋さん』『サリー・ジョーンズの伝説』『12種類の氷』『美術館にもぐりこめ!』『まるごと観察 富士山』『宮坂英弌物語』『ものの値段大研究』『官兵衛、駆ける。』『光のうつしえ』 選定付記 千田てるみ日本子どもの本研究会選定図書(2014年4月) 選定委員会今月の書評 『マッチ箱日記』 長谷川幸男『カブトムシ山に帰る』 石川勝巳 特集 「学校司書法制化」を考える学校図書館法改正をどう考えるか 水越規容子学校司書法制化を考える 村上恭子大学における学校司書の養成はどうあるべきか 野口武悟都立高校図書館と学校司書 千田つばさ学校司書法制化をめぐって 梅本恵資料紹介 パンフレット「だいすき!がっこうとしょかん」 後藤敏恵 複眼書評『ワニのお嫁さんとハチドリのお嫁さん』 石田淑子・早川幸子 平成25年度会員研修会報告兵修三さんのお話「私の作品の子どもたち」を聞いて 山村真由美「子どもたちは何を求めているのか?-子どもの本を通して考える―」 代田知子 日本子どもの本研究会第31回研究集会/ 第46回全国子どもの本と児童文化講座滋賀大会へのお誘い! 情報コーナー事務局より/日本子どもの本研究会第48回定期総会のご案内日本子どもの本研究会2014年6月スケジュール/今月の研究会編集後記 2014年5月号(547号)目次 巻頭エッセイ だれも望んでいないのに 一色悦子新刊紹介『いけのおと』『かぜフーホッホ』『ドキドキかんじるしんぞう』『としょかんのよる』『だれでもアーティスト』『パオ~ンおじさんとの夏』『マッチ箱日記』『あやとり』『洞くつの世界大探検』『ネコの目からのぞいたら』『日ざかり村に戦争がくる』『物語ること、生きること』『弥生人の心にタッチ!開いたタイムカプセル「下之郷遺跡」』『お船がきた日』『浮いちゃってるよ、バーナビー!』『14歳、ぼくらの疾走』『バイバイ、サマータイム』 選定付記 加藤絹子日本子どもの本研究会選定図書(2014年3月) 選定委員会特集 2013年 子どもの本をふりかえって2013年の動向 小池淑子絵本 鈴木佳代子文学(初級・中級) 黒澤浩日本文学(上級以上) 広瀬恒子外国文学(上級以上) 千田てるみ自然科学 鈴木浩子ノンフィクション、その他 小澤恭子 複眼書評『サンドイッチの日』 野地敦子・川口弘美 情報コーナー事務局より/追悼 伊藤始先生 堀川万記子日本子どもの本研究会2014年5月スケジュール/今月の研究会編集後記 2014年4月号(546号)目次 巻頭エッセイ 「学校司書法制化」とこれから 後藤 暢新刊紹介『でんしゃがきた』『エアポートきゅうこうはっしゃ!』『おいしいほしがき』『ゾウの家にやってきた赤アリ』『そんなときどうする?』『ネコがすきな船長のおはなし』『深海の巨大イカ』『たのしいあやとり チャレンジ』『チビ犬どんでんがえし』『ミミズ』『石の巨人』『笑顔の架け橋』『キタキツネの十二か月』『きっとオオカミ、ぜったいオオカミ』『貞子の千羽鶴』『もっと生きたい!』『ランドセルは海を越えて』 選定付記 鈴木浩子日本子どもの本研究会選定図書(2014年2月) 選定委員会今月の書評 『テラプト先生がいるから』 北村夕香『月のしずくの子どもたち』 大塚佳苗 特集 こども図書館―その活動と利用 子どもたちと本との出合いのために 広島市子ども図書館子ども読書活動推進の拠点 金沢市玉川子ども図書館子どもたちに読書の楽しみを伝えたい 飯能市立こども図書館子どもの本の力と共に37年間 特定非営利活動法人うれし野子ども図書室 わたしのブックガイド 小学生向け 奥原貴美子 中学生向け 鈴木正代 複眼書評『ふたり』 原良子・酒見佳代子 まんが時間『ぼおるぺん古事記』 清尾知栄子 学校図書館を活かす 杉戸直由・谷野潤子ひとこと 田中純江・香取姫子・宮崎二美枝情報コーナー事務局より/日本子どもの本研究会 夏の大会へのおさそい日本子どもの本研究会2014年4月スケジュール/今月の研究会編集後記 2014年3月号(545号)目次 巻頭エッセイ 新美南吉生誕101年 宮川健郎新刊紹介『ぱんだぱんだ』『キリンがくる日』『まめじかカンチルの冒険』『砂漠のこと』『ソフィー・スコットの南極日記』『図書館に児童室ができた日』『みな また、よみがえる』『宇宙探査大図鑑』『おいでフレック、ぼくのところに』『少年口伝隊一九四五』『戦火と死の島に生きる』『よかたい先生』『さよならを待つふたりのために』 選定付記 鈴木佳代子日本子どもの本研究会選定図書(2014年1月) 選定委員会今月の書評『ミサゴのくる谷』 横内弥生『マングローブの木―アフリカの海辺を緑の林に―』 柴田陵子 特集 時代を読み解く言葉―思考停止を打ち破る十年後の茶色の朝 丸尾素子他人ごとから自分ごとへ―憲法や社会を学ぶ視点のひとつとして 菅間正道コペルとともに考えた 福田実枝子人間の弱さと強さをみつめて 成相雅子歴史は繰り返すのか、それとも、繰り返させないか? 若林千鶴 第18回学校図書館のつどい 報告講演「電子書籍と図書館の未来」 植村八潮報告「電子機器を使った図書館活動」 横山寿美代アピール すべての学校図書館に「専任・専門・正規」の学校司書を 複眼書評『ただいま!マラング村』 廣畑環・大田利津子 資料案内『耕 実践記録集 40周年の歩み』『かずよ 一詩人の生涯』『吃音のこと、わかってください ~クラスがえ、進学、就職。どもるとき、どうしてきたか~』 『はじまりは図書館から 絵本は語る』 情報コーナー事務局より/日本子どもの本研究会 会員研修会のお知らせ日本子どもの本研究会2014年3月スケジュール/今月の研究会編集後記 2014年2月号(544号)目次 巻頭エッセイ 子どもたちの未来を守りきれるのか 三浦精子新刊紹介『イソギンチャクのふしぎ』『ハンヒの市場めぐり』『ミルクこぼしちゃだめよ!』『美術館ってどんなところ?』『マングローブの木』『深海の怪物 ダイオウイカを追え!』『世界クワガタムシ探検記』『デカ物語』『テラプト先生がいるから』『ともだちは、サティー!』『ホッキョクグマが教えてくれたこと』『毎日新聞社 記事づくりの現場』『紙コップのオリオン』『砂の上のイルカ』『庭師の娘』『被爆アオギリと生きる』『被爆医師のヒロシマ』 選定付記 江森隆子日本子どもの本研究会選定図書(2013年12月) 選定委員会今月の書評『江戸の子ども ちょんまげのひみつ』 熊田早苗『沈黙の殺人者』 増田栄子 特集 科学のこころを育む part2ときには荒唐無稽なことも 池内了里山探検で科学する心をはぐくむ 村山暁不思議・好奇心が探究心へとつながる 中村雅雄科学のこころを育むための3つの「こと」と、3人のサポーター 大場裕一科学を育む場を作る本を 川崎浩人生は楽しいし、世界は美しくて不思議に満ちている 長谷川眞理子 複眼書評『象使いティンの戦争』 中村伸子・新田智子 この本の舞台うら 大きな文字の青い鳥文庫 那須奈美子「学校図書館法の一部を改正する法律案(仮称)骨子案」に対する要望情報コーナー日本の子どもの本研究会 会員研修会 子どもたちは何を求めているのか? 子どもの本を通して考える 事務局より/予告日本子どもの本研究会2014年2月スケジュール/今月の研究会編集後記 2014年1月号(543号)目次 巻頭エッセイ 本の扉 スギヤマカナヨ新刊紹介『おにいちゃんといもうと』『どこへいったの?ぼくのくつ』『ひまわり』『いしのはなし』『カマキリの生きかた』『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』『おどろきのスズメバチ』『キツネにもらったたからもの』『追跡!なぞの深海生物』『日本の戦争遺跡図鑑』『べんり屋、寺岡の夏。』『ミサゴのくる谷』『ローズの小さな図書館』 選定付記 小池淑子日本子どもの本研究会選定図書(2013年11月) 選定委員会今月の書評『やさしい大おとこ』 川口弘美『ありがとう、チュウ先生 わたしが絵かきになったわけ』 野口武悟 特集 スペイン語圏の子どもの本の世界―翻訳家 宇野和美のしごと―見果てぬ夢を求めて―私のスペイン語翻訳遍歴― 宇野和美子どもの可能性への信頼 広瀬恒子知らない世界の知らない人々と出会うために 水越里香大合唱と手拍子でアンコール 柴谷不二子スペイン語圏の児童書から見えること ほそえさちよ訳書一覧 わたしのブックガイド 手紙がつなぐ心と心 末宗嘉子研究レポート 物語理解における子どもの発達―因果的思考を中心に― 田中昭子 複眼書評『夜はライオン』 米山傑・加藤純子 資料案内『いじめを考える100冊の本』『おやちれんがすすめるよみきかせ絵本250 低学年向・2003~2012』 ひ・と・こ・と 読者コーナー情報コーナー事務局より/スギヤマカナヨプロフィール/募集(至急)日本子どもの本研究会2014年1月スケジュール/今月の研究会編集後記