令和7年12月5日(金曜日)~令和8年1月15日(木曜日)に開催していた
記念展示「創立100周年特別企画!お宝発見?!収蔵庫に眠る珍品・奇品」
展示期間中に新たな発見もあり、より多くのみなさんに見ていただきたく
開催期間を2月15日(日曜日)まで延長します。
1月16日から30日までは蔵書点検に伴う長期休館となりますので
1月31日(土曜日)以降に御来館ください。(2月2日も休館)
記念展示「創立100周年特別企画!お宝発見?!収蔵庫に眠る珍品・奇品」
静岡県立中央図書館創立100周年を記念し、当館に長らく保管されながら日の目を見ることのなかった木札類やパネルなどを紹介します。また、静岡県立葵文庫(大正14年)、静岡県立中央図書館(昭和45年)の開館時の資料を併せて展示し、当館の歴史を振り返ります。
開催期間
令和7年12月5日(金曜日)~令和8年1月15日(木曜日) 2月15日(日曜日)9時から17時
(休館日を除く)
会 場
静岡県立中央図書館 3階展示室
展示概要
展示品の一部を紹介します。
1 こんなものまで図書館に?!~静岡県立中央図書館に残された木札等~
100年の歴史の中で、なぜか当館に残されている木札などの収蔵品がありました。日頃人の目に触れることのないこれらの収蔵品を今回、特別に御紹介いたします。
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左から 「大本営(だいほんえい)」「行在所(あんざいしょ)」「静岡連隊区徴兵署(しずおかれんたいくちょうへいしょ)」の木札 「大本営」の木札がなぜこの地に残されていたのか不明でしたが、展示期間中、日清戦争当時に明治天皇が静岡に1泊した際に掲げられたものであることが判明しました。形だけとしても静岡に大本営が「あった」というのは驚きでした。 |
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「大御総督宮様 会計御用達」(左:木札・右:高張提灯) (だいごそうとくのみやさま かいけいごようたし)
幕末、江戸を目指して東征中の官軍が駿府に到着。この地で4人の有力商人を会計御用達に任命し戦費調達を図った。そのうちの野崎家の門前に掲げられた木札と高張提灯です。 |
2 静岡県立葵文庫開設
大正14年3月28日開館式を挙行、大正14年4月1日、静岡県立葵文庫が開館した。
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左:静岡県立葵文庫上棟棟札(しずおかけんりつあおいぶんこじょうとうむなふだ) 中:貞松修蔵(さだまつしゅうぞう) 右:渋沢栄一(しぶさわえいいち) 静岡県立葵文庫創設には渋沢栄一はじめ篤志家の大きな協力があった。貞松修蔵は初代館長。 |
3 県立中央図書館 構想から建設、そして現在へ
現図書館施設(谷田)の構想段階から完成までを館内に残された写真パネルで紹介します。
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静岡県では、昭和38年度から図書館などを主な施設とする文化センターを、静岡・清水両市の中間にある有度地区に整備する方針を決定しました。 文化センター構想の最初期のものと思われる計画図から、図書館の完成にいたるまで、当館に保管されていたパネル類で紹介します。 |