駿府城
~ 豊臣・徳川2つの天守を探る~
※定員に達したため、受付を終了させていただきました
発掘調査によって、徳川家康の隠居城の天守台の下から、豊臣時代の中村一氏が築いた天守台が発見されました。周辺城からは、多量の金箔瓦も見つかっています。中村一氏が築いた天守は、どんな姿かたちをしていたのでしょうか。また、徳川家康は、なぜ中村天守を埋めて、その上に隠居城の天守を建てたのでしょうか。最新の発掘成果から、2つの天守の姿にせまります。
日時
令和元年10月20日 日曜日
午後2時 から 午後3時30分(開場 午後1時30分)
会場
静岡県立中央図書館 2階 講堂 (静岡市駿河区谷田53-1)
※公共交通機関でお越しください
講師
加藤 理文 氏 (公益財団法人 日本城郭協会理事)
参加無料
対象
どなたでも
定員
200人(要事前申込・先着順)
申込み
(1)電話(054-262-1246)で申込み
(2)FAX(054-264-4268)で申込み ※
(3)メール(webmaster@tosyokan.pref.shizuoka.jp)で申込み ※
※ FAXとメールには件名を「大人のたしなみセミナー」とし、氏名、電話番号、FAX番号(FAX申込みの場合)を記入してください。
主催
静岡県教育委員会
後援
静岡県図書館協会
問い合わせ
静岡県立中央図書館企画振興課 電話:054-262-1246