当館では平成9年よりデジタル資料の公開・提供を行っています。この度、「静岡県立中央図書館デジタルアーカイブ基本方針及び実施計画」を定め、当館デジタルアーカイブの機能及び価値と方向性について、当館のみならず関係者各位の共通理解のもと、計画的な推進を目指すこととしました。
基本方針及び実施計画
静岡県立中央図書館デジタルアーカイブ基本方針及び実施計画(令和8年4月制定)(pdf:7.35MB)
実施方針(概要)
当館デジタルアーカイブを本県の「文化資産と地域の記憶」を次世代へ継承する情報基盤であると同時に、県民がいつでも・どこでも・だれでも必要な情報にアクセスして活用できる活動基盤として位置づけます。具体的には、次の6つの柱に沿って整備します。
1 「調べる・考える・解決する」を支援するために、データを整備する
2 「情報とのつながり」を創出するために、システム面・組織面で連携する
3 「デジタルアーカイブ活動」を推進するために、利活用環境を整備する
4 「平等な情報アクセス」を推進するために、情報アクセシビリティを確保する
5 「文化遺産と地域の記憶」を継承するために、計画的にシステムを改修する
6 「継承と活用の力」を高めるために、人材を育成・確保する
実施計画(概要)
計画年度:令和8年度~令和12年度
デジタルアーカイブ全体の利活用を支えるシステム・情報基盤の整備を重点施策とします。
システムの再構築とメタデータを含むデータ構造の標準化に取り組みます。