徳川家康の城
~ 家康の城造りの変遷 ~
岡崎城から浜松城、そして駿府城は、大名家康が築いた城でしたが、関ヶ原合戦に勝利すると、明らかに今までと違った城を築き始めます。家康が、どんな城を築いてきたのか、その姿かたち、築いた背景を探ります。併せて、家康が城攻めのために構築した陣城についても考えたいと思います。
日時
令和5年11月26日(日曜日)
午後2時 から 午後3時30分(開場 午後1時30分)
会場
静岡県立中央図書館 2階 講堂 (静岡市駿河区谷田53-1)
※当日は駐車場の混雑が予想されますので、公共交通機関でお越しください。
講師
加藤 理文 氏 (公益財団法人 日本城郭協会理事)
参加無料
対象
どなたでも
定員
150人(要事前申込・先着順)
※定員に達した後はキャンセル待ちになります。キャンセル待ちの申込方法は電話(054-262-1246)のみとなります。
お申込み
(1)ふじのくに電子申請サービス
(2)電話:054-262-1246
(3)来館申込:当館総合案内カウンターにて受付
お問い合わせ
静岡県立中央図書館企画振興課 電話:054-262-1246