項目 |
内容 |
日時 |
平成27年6月25日(木)午後1時~3時 |
会場 |
県立中央図書館 2階講堂 |
講師 |
石井 正己 氏 (東京学芸大学教授、一橋大学大学院連携教授) |
内容 |
日本の昔話は、古くから口頭で伝えられてきた文芸である一方で、古くから活字化され、本としても楽しまれてきました。その結果、同じタイトルの話でも様々なバリエーションを持つことになりました。 そこで、今回の講演では、口承文芸研究者の石井正己氏をお迎えし、「桃太郎」を中心に昔話の変遷について、昔話を子どもたちに語る時や絵本の読み聞かせをする際のテキストの選び方についてお話しいただきます。 |
定員 |
160人(先着順・要事前申込) |
対象 |
15歳以上の方(中学生を除く) |
申込方法 |
来館、電話、FAXまたはメールにて、氏名、連絡先電話番号をお知らせください。
電話 054-262-1246 FAX 054-264-4268 メール webmaster@tosyokan.pref.shizuoka.jp |
参加料 |
無料 |
お問い合わせ先 |
県立中央図書館企画振興課 電話番号 054-262-1246 |
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※子ども図書研究室とは、「子どもと本を結ぶ活動」に関わる方々を支援することを目的とした研究室です。 |