蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
豊田町誌 資料集６ 近現代編 下巻
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| 著者名 |
豊田町誌編さん委員会／編集
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| 著者名ヨミ |
トヨダチョウシ ヘンサン イインカイ |
| 出版者 |
豊田町
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| 出版年月 |
２００１．３ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1009810087255 |
| 書誌種別 |
地域資料 |
| 書名 |
豊田町誌 資料集６ 近現代編 下巻 |
| 著者名 |
豊田町誌編さん委員会／編集
|
| 書名ヨミ |
トヨダ チョウシ ＠ |
| 著者名ヨミ |
トヨダチョウシ ヘンサン イインカイ |
| 各巻書名 |
近現代編 |
| 出版者 |
豊田町
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| 出版地 |
〔豊田町〕 |
| 出版年月 |
２００１．３ |
| ページ数 |
７９５ｐ |
| 大きさ |
２２ｃｍ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 分類 |
S234
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| 件名 |
豊田町(静岡県) |
| 目次 |
凡例、第三編、社会とくらし、第一章、保健と衛生、第二章、くらしの変化、第三章、女性のくらし、第四章、青年の活動、第四編、教育、第一章、学校教育の始まり、第二章、地域に根づく学校教育、第三章、大正の子どもたちと教育、第四章、戦時下の子どもたち、第五章、新しい学校教育、第五編、川と交通、第一章、天竜川の橋、第二章、治水と利水（明治・大正・昭和初期）、第三章、戦中・戦後の天竜川（昭和１９～戦後）、第四章、鉄道、第五章、道路、解説、資料提供者・協力者一覧、豊田町誌、資料集６、近現代編、分担（本文及び解説）、豊田町誌編さん関係者名簿、近現代（下巻）、資料目次、第三編、社会とくらし、第一章、保健と衛生、第一節、伝染病への対策、１、明治一二年（一八七九）六月二一日、四国参詣でコレラ患者発生、２、明治一二年（一八七九）八月一二日、見付宿でコレラ患者出る、３、明治一二年（一八七九）九月二日、コレラ蔓延の危険、４、明治一三年（一八八〇）四月、衛生委員設置について、５、明治一三年（一八八〇）一一月五日、間歇熱患者表、６、明治一四年（一八八一）九月一六日、間歇熱の沈静化、７、明治一五年（一八八二）六月一五日、間歇熱患者取調書、８、明治二四年（一八九一）五月三〇日、富岡村衛生組合規約、９、明治三一年（一八九八）四月一二日、清潔法実施できるかの視察、１０、明治三一年（一八九八）、六月七日、清潔法施行の視察、１１、明治三一年（一八九八）七月四日、衛生講和会、１２、明治三一年（一八九八）九月二〇日、赤痢に注意、１３、明治三二年（一八九九）六月一六日、富岡村伝染病避病舎、１４、明治三二年（一八九九）八月二八日、富岡村伝染病予防委員設置規則、１５、明治三二年（一八九九）、隔離を進め伝染病患者減少へ、１６、明治三三年（一九〇〇）一月二〇日、ペスト予防のため鼠買取り、１７、明治三三年（一九〇〇）一月二〇日、避病舎新築委員設置、１８、明治三三年（一九〇〇）三月六日、富岡村伝染病避病舎敷地の買入れ、１９、明治三三年（一九〇〇）四月二三日～三四年（一九〇一）八月一五日、衛生組合の記録、２０、明治三三年（一九〇〇）九月二四日、伝染病予防救済に従事する者手当規定、第二節、清潔法の徹底、２１、年月日不詳（明治末）、井通村衛生組合規約、２２、大正七年（一九一八）一二月一八日、秋季清潔法施行要領、２３、大正八年（一九一九）八月二九日、小児の寝冷えに注意、２４、大正九年（一九二〇）二月二一日、流行性感冒の患者調査、２５、大正九年（一九二〇）七月一四日、赤痢患者の多発、第三節、戦時下の衛生、２６、昭和五年（一九三〇）八月、伝染病隔離舎収容患者の医師自由選択主義、２７、昭和一七年（一九四二）七月、池田村の衛生状態、２８、昭和一七年（一九四二）八月八日、農村保健対策、第四節、公衆衛生の徹底にむけて、２９、昭和二四年（一九四九）八月二五日、医療費調査、３０、昭和二七年（一九五二）一一月、 富岡村衛生の概要、３１、昭和三一年（一九五六）五月三〇日、環境衛生運動推進について、３２、昭和三二年（一九五七）四月二〇日、全国環境衛生運動豊田村実施要綱、３３、昭和三二年（一九五七）九月七日、健康家庭の調査、３４、昭和三三年（一九五八）二月二八日、越冬ハエ取りコンクール実施について、３５、昭和三三年（一九五八）七月四日、夏の健康を守る衛生運動、第二章、くらしの変化、第一節、消費生活、３６、明治二五年（一八九二）九月、暴風雨罹災のため食料給与願、３７、明治三四年（一九〇一）三月三〇日、罹災者救助規定、３８、明治四〇年（一九〇七）一月、徴兵保険、３９、明治四一年（一九〇八）～、みつが記録した行事日誌、４０、昭和一一年（一九三六）九月一六日、共同買入れと配給、４１、昭和一一年（一九三六）一一月二二日、購買品とりまとめ、４２、昭和一八年（一九四三）九月一六日、郵便貯金奨励、４３、昭和二四年（一九四九）四月二二日、農村用放出、丸首シャツ配給に関する件、４４、昭和二四年（一九四九）四月二七日、自家用醤油用の塩配給、４５、昭和二四年（一九四九）五月二〇年、石けん小売予約に関する件、４６、昭和二四年（一九四九）六月一日、乳児用砂糖配給に関する件、４７、昭和二四年（一九四九）八月五日、石けん購入切符交付の件、４８、昭和二四年（一九四九）八月一九日、妊婦及乳児用のネル・晒・手編糸について、４９、昭和二四年（一九四九）一一月二一日、木炭購入登録、５０、昭和二四年（一九四九）一二月八日、地下足袋の配給、５１、昭和二四年（一九四九）、一般民生用国内放出綿布及タオル配給要領、５２、昭和二八年（一九五三）二月二七日、米の配給、５３、昭和三一年（一九五六）一二月四日、消費世帯用主要食糧新購入通帳交付について、第二節、さまざまな仕事、５４、明治七年（一八七四）四月、材木渡世の者調査届、５５、明治一二年（一八七九）一〇月一四日、旅籠店兼飲食店営業届、５６、明治一三年（一八八〇）二月六日、製造人職工満一五年以上人員取調べ、５７、明治三九年（一九〇六）二月二二日、雇人身元引受証券、５８、明治四〇年（一九〇七）一二月三〇日、奉公人請証文、５９、明治四三年（一九一〇）カ、賃織広告、６０、年月日不詳（明治）、平野製糸場工女養成約定用箋、６１、昭和一九年（一九四四）九月二日、女子勤労挺身隊慰問激励運動に関する件、第三節、文化・思想・宗教、６２、明治七年（一八七四）四月、修験宗の者の跡地、６３、明治七年（一八七四）五月、木船社の存続願、６４、明治九年（一八七六）六月八日、儀春院官地払下げ、６５、明治一八年（一八八五）一月三一日、丸山講からの離脱、６６、明治一九年（一八八六）九月二七日、丸山教の仮教会所設置願、６７、年月日不詳、豊田郡井通村外三か村郷社維持方法規約、６８、明治二〇年（一八八七）九月二一日、池田巡査派出所建築寄付の依頼、６９、明治二〇年（一八八七）一〇月六日、 池田巡査派出所開所式、７０、大正元年（一九一二）一〇月二五日、申合規約、７１、大正三年（一九一四）九月二七日、第一次世界大戦への参戦にあたり富岡村各神社の連合大祭の開催、７２、大正一〇年（一九二一）一二年、帰郷兵を喜び迎える俳句、７３、大正一三年（一九二四）三月四日、納税義務観念の普及、７４、大正一三年（一九二四）六月三日、時の記念日挙行計画、７５、昭和三年（一九二八）九月一三日、第一回井通村修養会、７６、昭和五年（一九三〇）四月四日、紀元会発会の詞、７７、昭和八年（一九三三）五月一九日、電話加入者募集、７８、昭和八年（一九三三）九月三日、富岡村郵便局設置、所長就任挨拶、７９、昭和一八年（一九四三）四月一日、富岡村仏教会の托鉢修行、第四節、民力涵養、８０、大正八年（一九一九）六月一二日、民力涵養に関する講演会、８１、大正九年（一九二〇）八月二四年、国勢調査事務協議および研究会、８２、大正九年（一九二〇）九月一日、国勢調査および民力涵養講演会、８３、大正一二年（一九二三）九月七日、関東大震災義捐品の件、第五節、村のとりきめ、８４、大正三年（一九一四）七月二六日、火振りにて魚を捕ることを厳禁、８５、大正一〇年（一九二一）一月一一日、字の申合せ（気賀西）、８６、大正一一年（一九二二）八月五日、富岡村自治会協議事項、８７、昭和一二年（一九三七）一月一一日、井通村実行組合規約、８８、昭和一四年（一九三九）、戦時生活要綱と興亜奉公日、８９、昭和一六年（一九四一）六月一〇日、冠婚葬祭等簡素に関する件、９０、昭和一七年（一九四二）一月一一日～、常会記録（抄）、９１、昭和一八年（一九四三）、金属類回収の件、９２、昭和三一年（一九五六）一一月二六日、生活改善推進協議会の開催、９３、昭和三一年（一九五六）一一年三〇日、明るい越年運動実施要綱、第三章、女性のくらし、第一節、結婚、９４、明治六年（一八七三）三月、送籍、９５、明治七年（一八七四）九月、加籍依頼、９６、明治一四年（一八八一）二月六日、結婚届、９７、明治一四年（一八八一）一〇月、婚姻統計表、９８、明治三一年（一八九八）七月三日、手切れの誓約、９９、明治四四年（一九一一）四月三日、結婚式費用、１００、大正二年（一九一三）九月三日、結婚の準備費用、１０１、大正七年（一九一八）一月二六日、出生および婚姻に際しての村への寄付、１０２、昭和八年（一九三三）七月七日、女子青年団への結婚改善標準、１０３、昭和一七年（一九四二）、結婚相談案内、１０４、昭和二五年（一九五〇）一〇月、富岡村結婚改善申合せ、第二節、家族、１０５、明治七年（一八七四）八月、養子願届、１０６、明治九年（一八七六）一一月一日、逃亡御届、１０７、明治一二年（一八七九）六月二八日、出生届、１０８、明治一三年（一八八〇）二月一五日、家督相続届、１０９、明治一五年（一八八二）三月二日、西之島・源平新田人口届、１１０、昭和一八年（一九四三）、 応召軍人家族婦人会、１１１、昭和三三年（一九五八）三月二五日、家制度の廃止と新戸籍の作成、第三節、婦人団体、１１２、明治三七年（一九〇四）八月一九日、愛国婦人会への入会勧誘、１１３、明治三八年（一九〇五）六月二〇日、慰問袋の寄贈計画、１１４、明治三八年（一九〇五）一二月一八日、磐田郡愛国婦人会幹事会報告、１１５、明治三九年（一九〇六）五月一日、日露戦争の凱旋軍人と遺族への記念品寄付依頼、１１６、明治四一年（一九〇八）四月一一日、愛国婦人会磐田郡総会案内、１１７、明治四一年（一九〇八）六月一二日、「愛国婦人」購読のすすめ、１１８、大正三年（一九一四）一二月四日、青島陥落凱旋兵士へ記念品贈呈、１１９、昭和五年（一九三〇）二月二七日、富岡村婦人会発会式案内、１２０、昭和六年（一九三一）一〇月二〇日、満州事変に際し慰問袋募集、１２１、昭和一一年（一九三六）二月一三日、選挙粛正懇談会の開催、１２２、昭和一一年（一九三六）四月二五日、井通村婦人会の服装統一、１２３、昭和一一年（一九三六）六月四日、県営家庭薬配布に関する依頼、１２４、昭和一一年（一九三六）九月一三日、生活必需品の共同購入、１２５、昭和一二年（一九三七）一〇月二五日、井通村婦人各位に告ぐ、１２６、昭和一五年（一九四〇）四月二九日、井通村婦人会・愛国婦人会・国防婦人会連合総会の挨拶、１２７、昭和一五年（一九四〇）、季節保育所の保姆養成講習会、１２８、昭和一五年（一九四〇）五月六日、磐田郡婦人大会出席者の注意事項、１２９、昭和一七年（一九四二）、大日本婦人会井通村支部規則、１３０、昭和一七年（一九四二）八月三一日、大日本婦人会井通村小立野班必勝国民貯蓄組合規約、１３１、昭和一八年（一九四三）五月五日、大日本婦人会井通村支部総会挨拶、１３２、昭和一八年（一九四三）五月一二日、池田村婦人会総会、１３３、昭和一八年（一九四三）六月一七日、昭和十八年度季節保育所開設、１３４、昭和一八年（一九四三）七月二一日、衛生講話会、１３５、昭和一八年（一九四三）一一月二四日、婦人総合訓練挨拶、１３６、昭和二一年（一九四六）七月一五日、磐田郡連合婦人会の創立総会、第四節、子育て、１３７、明治一二年（一八七九）六月三〇日、棄児養育米、１３８、明治一八年（一八八五）五月五日、棄児への対処、１３９、明治二〇年（一八八七）八月二日、棄児発見に関る検証調査、１４０、昭和一二年（一九三七）五月二二日、農繁期託児所開設の趣旨、１４１、昭和一四年（一九三九）九月七日、第三回井通村農繁期託児所収支清算書、１４２、昭和一五年（一九四〇）七月二三日、乳幼児検診の助手依頼、１４３、昭和一七年（一九四二）、母性補導委員設置規程、１４４、昭和一八年（一九四三）二月、母親学校開講と愛育会発会式案内、１４５、昭和一八年（一九四三）三月二六日、母親学校修了式案内、１４６、昭和一八年（一九四三）五月、大政翼賛会へ妊婦保護提案、１４７、 昭和一八年（一九四三）一〇月二〇日、村岡花子講演会、１４８、昭和一八年（一九四三）一〇月二八日、優良家庭と優良乳児の表彰式、１４９、昭和二八年（一九五三）一〇月九日、妊婦届について、１５０、昭和三一年（一九五六）六月一八日、妊婦検診実施について、第四章、青年の活動、第一節、青年会と青年団、１５１、明治一二年（一八七九）七月一〇日、若者の風習取締り、１５２、大正一〇年（一九二一）一〇月一八日、青年会運動会、１５３、昭和四年（一九二九）一〇月、富岡村青年団の団則、１５４、昭和五年（一九三〇）一〇月一日、不況下の青年団秋季運動会、１５５、昭和一七年（一九四二）四月二〇日、青少年団の食糧増産運動、１５６、昭和一七年（一九四二）四月二〇日、青少年団食糧・飼料増産運動の報告、１５７、昭和一七年（一九四二）九月一八日、軍人援護強化運動の実施、１５８、昭和一七年（一九四二）、井通村青少年団の団則、１５９、昭和一八年（一九四三）一月二五日、米英的思想の撃滅戦、１６０、昭和一九年（一九四四）三月二五日、青少年常会の協議事項、１６１、昭和一九年（一九四四）三月二五日、不敬反戦的歌詞取締り、１６２、昭和一九年（一九四四）、昭和十九年度富岡村、岩田村男女青年団事業計画、１６３、昭和一九年（一九四四）六月一二日、麦の落穂拾い運動、１６４、昭和一九年（一九四四）八月一七日、薬草の栽培と採集、１６５、昭和二〇年（一九四五）一月一六日、震災美談募集の件、１６６、昭和二〇年（一九四五）三月、青年活動指針、１６７、昭和二〇年（一九四五）四月四日、体当り総突撃運動、１６８、昭和二〇年（一九四五）、昭和二十年度磐田郡青少年団事業計画、１６９、昭和二〇年（一九四五）五月八日、甘藷増産必勝報国農場、１７０、昭和二〇年（一九四五）五月九日、南瓜・甘藷増産の割当ておよび共励会、１７１、昭和二〇年（一九四五）一〇月二四日、青少年団体の設置ならびに育成、第二節、処女会と女子青年団、１７２、大正一〇年（一九二一）三月二二日、女礼式講習会、１７３、大正一二年（一九二三）一〇月三一日、処女会への村費補助、１７４、大正一二年（一九二三）一二月二八日、女子家政講習会、１７５、大正一五年（一九二六）一月一四日、磐田郡連合処女会の創立、１７６、大正一五年（一九二六）二月二六日、漬物講習会、１７７、昭和一七年（一九四二）九月、井通村女子青年団の錬成講習会簿、１７８、昭和一九年（一九四四）一月一三日、女子青年団報国隊、挺身隊結成に関する件、第四編、教育、第一章、学校教育の始まり、第一節、村人が作った学校、１７９、明治五年（一八七二）一一月二〇日、加茂学校設立廻状、１８０、明治五年（一八七二）一一月、学則（加茂学校）、１８１、明治五年（一八七二）一一月、小学校願（加茂学校）、１８２、明治六年（一八七三）四月、学校資金覚、１８３、明治六年（一八七三）一一月一日、学資金利足当酉年取立帳、１８４、 明治九年（一八七六）三月三日、学校新築入用に関する嘆願書、１８５、明治一〇年（一八七七）三月九日、学資金稷縄送状、１８６、明治一一年（一八七八）一月一四日、学費取調、１８７、明治一二年（一八七九）一月七日、開業祝詞（西之島学校）、１８８、明治一二年（一八七九）四月、加茂学校書類綴（加茂学校独立願）、１８９、明治一三年（一八八〇）二月一五日、学務委員出頭の廻状、１９０、明治一三年（一八八〇）二月二五日、各村学務委員西之島学校へ出頭、１９１、明治一五年（一八八二）一月一五日、教益講掛金請取帳、１９２、明治一四年（一八八一）～一八年（一八八五）、西之島学校経費一覧表、１９３、明治一八年（一八八五）五月、豊田郡第二学区学資金ならび関係書類引継目録、１９４、明治一八年（一八八五）六月一日、豊田郡第三十三学区連合村会による学校費予算決議、１９５、明治一八年（一八八五）六月三〇日、西之島小学校学区調査一覧表、１９６、明治一八年（一八八五）、学資金取調書、１９７、明治一八年（一八八五）、西之島学務委員関係、１９８、明治一九年（一八八六）二月一八日、講事売渡証券（加茂学校教益講）、１９９、明治一九年（一八八六）三月三一日、学区改正、２００、明治二〇年（一八八七）二月一六日、豊田郡旧第三十三学区連合村費の清算報告、２０１、明治二一年（一八八八）、加茂尋常小学校の経費、２０２、明治二二年（一八八九）七月二七日、村所有造営物（学校・卓子・椅子）使用料ならび手数料条例決議書、２０３、明治二二年（一八八九）七月二七日、加茂尋常小学校授業料徴収規則施行細則決議書、２０４、明治二二年（一八八九）七月二七日、加茂尋常小学校職員報労方法決議書、２０５、明治二二年（一八八九）九月一三日、加茂学校講堂修繕の件、２０６、明治二二年（一八八九）九月一四日、小学校の設置について（富岡学校）、２０７、明治二三年（一八九〇）以降、学務委員記録、西之島学校・井通尋常小学校の建築費、２０８、明治二五年（一八九二）三月二四日、学務委員設置規則、２０９、明治三二年（一八九九）三月二三日、井通尋常高等小学校卒業式の案内、２１０、明治四五年（一九一二）五月二一日、富岡村尋常小学校基本財産貯蓄条例、第二節、低かった就学率、２１１、明治八年（一八七五）、就学生徒取調書、２１２、明治九年（一八七六）一二月、就学断届、２１３、明治一一年（一八七八）一二月、学齢取調書、２１４、明治一三年（一八八〇）二月七日、明治十二年十二月現在学齢人員表、２１５、明治一六年（一八八三）一一月二八日、中野戸村の識字状況、２１６、明治一七年（一八八四）、授業料について上申、２１７、明治一八年（一八八五）一〇月二二日、小学校での体操科の実施について（加茂学校）、２１８、明治一九年（一八八六）二月四日、就学督促に関する郡達、２１９、明治二三年（一八九〇）一二月一二日、学区内における就学者・就学猶予出願者の人数、２２０、 明治三〇年（一八九七）四月二〇日、教員赴任の件、２２１、明治期、西之島学校裁縫入学生徒心得、第二章、地域に根づく学校教育、第一節、日清・日露戦争と学校、２２２、明治二一年（一八八八）二月二〇日、加茂尋常小学校卒業予行、２２３、明治二四年（一八九一）五月三〇日、富岡尋常小学校内の副科設置について、２２４、明治二五年（一八九二）、尋常高等小学校運動場拡張（富岡尋常高等小学校）、２２５、明治三四年（一九〇一）四月、富岡図書館規則、２２６、明治三六年（一九〇三）二月一二日、入学児童勧誘、２２７、明治四一年（一九〇八）三月七日、戦勝記念授業参観、２２８、明治四二年（一九〇九）、日清戦争戦勝記念講演会、第二節、青年夜学会から農業補習学校へ、２２９、明治二一年（一八八八）四月九日、加茂尋常小学校生徒授業料、２３０、明治三三年（一九〇〇）、富岡農業補習学校新築費参考書、２３１、明治三四年（一九〇一）三月一日、農業補習学校の廃止の件、２３２、明治三四年（一九〇一）四月、富岡農業学校規則、２３３、明治三五年（一九〇二）四月六日、富岡村立農業学校の商議員設置規則、２３４、明治三八年（一九〇五）七月三一日、夏季休業中の児童心得、２３５、明治四〇年（一九〇七）三月二四日、富岡村立農業学校卒業証授与の日、２３６、明治四一年（一九〇八）一月二一日、村立富岡農業学校廃止の村会決議、２３７、大正二年（一九一三）五月五日、裁縫教授入学誓書、第三節、就学率の向上と学校の役割、２３８、明治二四年（一八九一）～三四年（一九〇一）、小学校入学の勧め、２３９、明治二五年（一八九二）一一月一八日、富岡尋常小学校に高等小学校を併置する決議、２４０、明治三四年（一九〇一）三月一日、学務委員設置規定、２４１、明治三五年（一九〇二）ヵ四月、生徒・父兄心得、２４２、明治三五年（一九〇二）一〇月一三日、明治三六年（一九〇三）五月一三日、校医嘱託書（十束尋常小学校・井通尋常小学校）、２４３、明治三六年（一九〇三）四月、裁縫私塾卒業証、２４４、明治四五年（一九一二）五月三〇日、田植休暇の件、２４５、大正二年（一九一三）六月一五日、貧困児童の就学・出席奨励規程、２４６、大正二年（一九一三）八月二六日、貧困児童の就学・出席奨励のための基金蓄積条例、２４７、大正一一年（一九二二）三月一八日、高等小学校教科併置の件、２４８、大正一四年（一九二五）六月、学用品購買認定簿（富岡尋常高等小学校）、第三章、大正の子どもたちと教育、第一節、生活綴方と郷土教育、２４９、大正一二年（一九二三）九月一日、大地震のたより、第二節、県立中泉農学校、２５０、昭和一八年（一九四三）七月二三日、県立中泉農学校学級増加陳情のため出岡方の件、２５１、昭和一八年（一九四三）一一月二日、中泉農学校学級増加、第三節、学校と家庭、２５２、明治四五年（一九一二）三月、戦勝記念運動会、２５３、大正三年（一九一四）七月三一日、 貧困児童就学・出席奨励金交付、２５４、大正四年（一九一五）、戦捷記念運動会、２５５、大正六年（一九一七）七月、中学校入学者調、２５６、大正七年（一九一八）、富岡村小学校修学旅行の案内、２５７、大正八年（一九一九）三月一四日、生徒作品展案内、２５８、大正八年（一九一九）四月二三日、修学旅行案内、２５９、大正八年（一九一九）一〇月、秋季運動会の案内（富岡尋常小学校）、２６０、大正一〇年（一九二一）三月二五日、卒業生心得書、２６１、大正一〇年（一九二一）三月二五日、富岡尋常小学校卒業証書、２６２、大正一〇年（一九二一）九月一八日、子ども捕魚に注意願、２６３、大正一〇年（一九二一）一〇月一一日、育英資金造成方法設定趣意書、２６４、大正一〇年（一九二一）一〇月一三日、児童の軍隊見学への礼状、２６５、大正一一年（一九二二）一月一六日、中田・気子島両区児童学芸会次第、２６６、大正一一年（一九二二）一〇月五日、秋季遠足の案内、２６７、大正一二年（一九二三）二月二六日、学務に関しての現状報告（大正十一年富岡村事務報告）、２６８、大正一三年（一九二四）一月一四日、蠅捕獲に関する件、２６９、大正一三年（一九二四）一一月三日、第一回磐田郡小学校児童競技大会、２７０、昭和三年（一九二八）四月一九日、春季修学旅行の案内、２７１、昭和一九年（一九四四）三月、家庭実行事項、２７２、昭和一九年（一九四四）市街地女子青年農繁期勤労奉仕予備訓練要項、第四節、青年訓練所、２７３、大正一〇年（一九二一）一〇月一一日、実業補習学校始業式案内、第四章、戦時下の子どもたち、第一節、日本の軍国化と教育、２７４、昭和六年（一九三一）一月二六日、御真影取替拝受、２７５、昭和八年（一九三三）、学用品販売の通知、２７６、昭和九年（一九三四）五月二四日、学校授業参観の案内（富岡尋常高等小学校）、２７７、昭和九年（一九三四）九月一五日、学校だより一号（富岡尋常高等小学校）、２７８、昭和九年（一九三四）一〇月五日、学校だより二号（富岡尋常高等小学校）、２７９、昭和一〇年（一九三五）一月一八日、綴方研究会の案内、２８０、昭和一〇年（一九三五）三月二日、学校だより四号（富岡尋常高等小学校）、２８１、昭和一〇年（一九三五）三月四日、入学前児童身体検査、２８２、昭和一〇年（一九三五）三月五日、通学服斡旋、２８３、昭和一二年（一九三七）一月二五日、井通小学校少年報徳会・同会則、２８４、昭和一二年（一九三七）九月一八年、井通尋常高等小学校楽隊班の設置について、２８５、昭和一二年（一九三七）九月二九日、楽器購入、２８６、昭和一二年（一九三七）～一四年（一九三九）、井通小学校楽隊班設置趣意書、２８７、昭和一四年（一九三九）九月二一日、母姉会案内、２８８、昭和一四年（一九三九）一一月一〇日、理科教育研究会の案内、第二節、国民学校の誕生と青年学校、２８９、昭和六年（一九三一）一二月一日、青年訓練所査閲の案内、 ２９０、昭和一一年（一九三六）一二月二日、青年学校教練検閲の案内、２９１、昭和一四年（一九三九）四月二一日、富岡村立実業青年学校教授訓練について、２９２、昭和一四年（一九三九）八月二日、修身公民科教授要項、２９３、昭和一八年（一九四三）七月五日、校長会議開催に関する件、２９４、昭和一八年（一九四三）七月一二日、科学教育実践方諮問に対する「答申書」、２９５、昭和一八年（一九四三）九月、青年学校の模範査閲、２９６、昭和一九年（一九四四）四月一七日、国民学校教育指導方針に関する件、２９７、昭和一九年（一九四四）八月二日、高等科男子の拓務訓練、２９８、昭和一九年（一九四四）八月二日、見付中学勤労動員、２９９、昭和一九年（一九四四）一〇月二二日、国民学校長・青年学校長会議指示注意事項、第三節、食糧増産と満蒙開拓青少年義勇軍、３００、昭和五年（一九三〇）、家庭一坪農業、３０１、昭和一三年（一九三八）二月二六日、満蒙開拓青少年義勇軍採用者見送りの件、３０２、昭和一四年（一九三九）五月八日、銃後後援教育方諮問に対する「答申書」、３０３、昭和一八年（一九四三）二月二日、学校生徒・児童貯蓄組合等に関する件、３０４、昭和一八年（一九四三）二月一九日、傷痍軍人療養所看護婦募集、３０５、昭和一八年（一九四三）六月二九日、共同炊事見学願、３０６、昭和一八年（一九四三）一〇月六日、満蒙開拓青少年義勇軍郷土部隊編成選出に関する件、３０７、昭和一八年（一九四三）一〇月九日、傷痍軍人療養所看護婦生徒募集に関する件、３０８、昭和一八年（一九四三）一一月二二日、満蒙開拓義勇軍郷土部隊選考、３０９、昭和一九年（一九四四）一月二八日、満蒙開拓青少年義勇軍選出方に関する件依頼、３１０、昭和一九年（一九四四）四月一〇日、食糧増産隊編成に関する件、３１１、昭和一九年（一九四四）八月一七日、満蒙開拓少年義勇軍激励図書、３１２、昭和一九年（一九四四）九月一八日、海軍志願兵予備教育実施に関する件、３１３、昭和一九年（一九四四）九月、団栗を拾いましょう、３１４、昭和二〇年（一九四五）三月二八日、牛馬抜毛献納に関する件、３１５、昭和二〇年（一九四五）四月二日、青少年団藁工品増産運動に関する件、３１６、昭和二〇年（一九四五）四月二〇日、軍民需資材緊急増産対策協議会開催の件、３１７、昭和二〇年（一九四五）五月二三日、青少年藁工品非常増産に関する件、３１８、昭和二〇年（一九四五）六月五日、農繁期作業協力方に関する件、３１９、昭和二〇年（一九四五）七月五日、動員学徒出動状況調に関する件、３２０、昭和二〇年（一九四五）九月一日、食糧増産学徒開墾動員要領、３２１、昭和二〇年（一九四五）九月一八日、食糧増産学徒開墾動員に関する件、第四節、学童疎開の受入れと空襲、３２２、昭和一九年（一九四四）九月一五日、疎開学童の保健衛生に関する件、３２３、昭和二〇年（一九四五）五月一五日、 疎開児童に関する件（疎開転入児童数調）、３２４、昭和二〇年（一九四五）五月二一日、空襲被害状況報告に関する件、３２５、昭和二〇年（一九四五）六月一四日、縁故先疎開学童受入状況に関する調べの件、３２６、昭和二〇年（一九四五）六月一五日、疎開児童に関する件（疎開転入児童数調）、３２７、昭和二〇年（一九四五）七月一六日、空襲に因る国民学校校舎被害状況の件、第五章、新しい学校教育、第一節、GHQの教育改革指令、３２８、昭和二〇年（一九四五）六月八日、校舎仮用認可願（分散教育）、３２９、昭和二〇年（一九四五）一一月七日、米国事情講演会開催に関する件通知、３３０、昭和二〇年（一九四五）一一月一〇日、青年学校生徒・国民学校児童指導に関する件、３３１、昭和二〇年（一九四五）一一月一五日、満蒙開拓青少年義勇軍家庭への慰問方依頼、３３２、昭和二〇年（一九四五）一一月一五日、疎開児童に関する件（疎開転入児童数調）、３３３、昭和二〇年（一九四五）一一月二七日、学徒勤労作業指導に関する件、３３４、昭和二〇年（一九四五）一二月一七日、終戦に伴う各科教材処理に関する件、３３５、昭和二一年（一九四六）三月二〇日、政治懇談会の案内、３３６、昭和二一年（一九四六）五月二一日、保護者会総会案内（井通国民学校）、３３７、昭和二一年（一九四六）六月一一日、学校長が受取った指令に関する基本報告の提出、３３８、昭和二一年（一九四六）六月一一日、磐田地方事務所より終戦直後の指令写、１、二〇・九・八、日曜休祭日等授業ヲ行ハザル日ノ授業廃止ニ関スル件、２、二〇・九・一九、教練用其ノ他銃兵器蒐集保管等ニ関スル件、３、二〇・一〇・四、終戦ニ伴フ教科用図書取扱方ニ関スル件、４、二〇・一〇・二〇、時局ノ急転ニ伴フ学校教育ニ関スル件、５、二〇・一〇・二九、時局ノ急転ニ伴フ学校教育ニ関スル件、６、二〇・一〇・二九、学校放送再開並ニ学校放送聴取受信機頒布修理ニ関スル件、７、二〇・一〇、県下国民学校長並ニ青年学校長会議指示注意事項、８、二〇・一二・四、終戦ニ伴フ体錬科教授要項ノ取扱ニ関スル件、９、二一・一・一八、修身・日本歴史・地理三科目ノ授業停止ニ関スル件、１０、二一・一・一八、復員軍人ノ復職又ハ採用ニ関スル件、１１、二一・一・二一、国家神道・神社神道に関する件、１２、二一・二・八、学校体錬科関係事項ノ処理徹底ニ関スル件、１３、二一・二・一五、修身・国史及地理科授業停止ニ関スル件、１４、二一・二・一八、国家神道・神社神道に関する件、１５、二一・二・二一、修身・国史及地理教科書回収ニ関スル件、１６、二一・三・五、国民学校後期使用図書中ノ削除修正箇所ノ所、１７、二一・四・二四、新学期授業実施ニ関スル件、１８、二一・五・八、軍務履歴等調査ノ件、１９、二一・五・二八、教科用図書の使用について、３３９、昭和二一年（一九四六）六月一五日、農繁期授業休止届、３４０、昭和二一年（一九四六）七月六日、 戦災学童数調べの件（郡）、３４１、昭和二一年（一九四六）七月三〇日、青年学校講演会の案内、３４２、昭和二一年（一九四六）八月二一日、御真影奉安殿の撤去について、３４３、昭和二一年（一九四六）八月二三日、学童用ゴム靴割当てに関する件、３４４、昭和二一年（一九四六）八月二五日、使用教科書の種類に関する報告、第二節、六・三制の施行と新制中学校、３４５、昭和二一年（一九四六）一一月二五日、学校長代理に関する件、３４６、昭和二一年（一九四六）一二月三日、学校給食現状調査について照会、３４７、昭和二一年（一九四六）一二月六日、義務教育年限延長に伴う準備資料調査について、３４８、昭和二一年（一九四六）一二月七日、学校給食現状調査に関する件報告、３４９、昭和二一年（一九四六）一二月一六日、国民学校男女共学促進に関する件、３５０、昭和二二年（一九四七）一月二〇日、農地改革事務に生徒の協力方依頼の件、３５１、昭和二二年（一九四七）三月五日、栄養教育の実施内容概要、３５２、昭和二四年（一九四九）三月一八日、静岡大学設置に関する件、３５３、昭和二四年（一九四九）四月二八日、竜洋中学校新築落成式について、３５４、昭和三二年（一九五七）一月八日、旧井通小学校建築費処理協議会、３５５、昭和四二年（一九六七）四月五日、豊田中学校落成式の案内、第三節、新設校の増加、３５６、昭和三〇年（一九五五）一二月五日、井通小学校建築費経理一覧表、３５７、昭和三二年（一九五七）一月一〇日、小学校建築寄付金、３５８、昭和三二年（一九五七）一一月一一日、豊田南小学校施設充実映画会、３５９、昭和三八年（一九六三）六月一二日、豊田南小学校増改築についての要望書、３６０、昭和四二年（一九六七）一一月一六日、旧豊中建物競売について（公告）、第四節、地域と学校、３６１、昭和二九年（一九五四）一〇月八日、祭典行事等における生徒の自重方要望について、３６２、昭和三一年（一九五六）五月二八日、旧井通小学校本館の売却について、第五編、川と交通、第一章、天竜川の橋、第一節、舟橋とその時代、３６３、明治六年（一八七三）一〇月、明治六年舟橋掛渡し仕様、第二節、天竜橋の移り変り、３６４、明治一〇年（一八七七）三月三〇日、天竜橋を治河協力社に移管する、３６５、明治一七年（一八八四）一〇月、天竜橋通行人員調表、明治１１年１月～明治１７年６月、３６６、明治一八年（一八八五）五月、明治十八年五月天竜橋銭の収入と明細、３６７、明治一八年（一八八五）九月、明治十八年天竜橋修理費用の支払い明細簿、３６８、明治一八年（一八八五）一〇月三〇日、天竜橋修繕の船建造願、３６９、明治二〇年（一八八七）四月三〇日、天竜橋の橋銭請負規則、３７０、明治三二年（一八九九）七月二二日、明治三十二年天竜橋契約、３７１、明治三八年（一九〇五）一月一八日、天竜川の源平新田・西之島と中野町間の臨時渡船について、３７２、大正一一年（一九二二） 一月二六日、大正十年度天竜橋事務報告、３７３、大正一三年（一九二四）四月一〇日、天竜橋の自動車橋賃について答申、３７４、大正一四年（一九二五）九月一一日、天竜橋の落橋届、３７５、昭和二年（一九二七）六月三〇日、天竜橋銭変更および追加、３７６、昭和二年（一九二七）、天竜橋橋賃率および収入年額調、３７７、昭和六年（一九三一）二月二八日、昭和五年の天竜橋収支決算書、第三節、池田橋ができる、３７８、明治二六年（一八九三）二月一六日、池田橋一〇周年の感謝状、３７９、明治二六年（一八九三）、池田橋一〇周年の祝辞と祝歌、３８０、明治二九年（一八九六）一月一四日、昇竜社第二五回計算報告、３８１、明治三六年（一九〇三）三月一五日、池田橋二〇周年表彰式、３８２、大正一〇年（一九二一）七月～昭和八年（一九三三）五月、大正より昭和の池田橋請負の変遷、１、大正一〇年七月一日～八月三一日、２、大正一四年八月～一〇月、３、昭和二年五月一日～七月三一日、４、昭和四年一一月～同五年一月、５、昭和五年二月～四月、６、昭和五年一〇月三日～三一日、７、昭和六年七月～九月、８、昭和七年一月～三月、９、昭和七年七月～九月、１０、昭和八年一月～三月、１１、昭和八年五月一日～三一日、第四節、豊田橋で変わった地域の交通、３８３、明治一五年（一八八二）八月二九日、豊田橋架設仕様帳、３８４、明治一五年（一八八二）九月一四日、豊田社の株券、３８５、明治一六年（一八八三）二月一八日、豊田橋開橋についての祝辞、３８６、明治二四年（一八九一）三月六日、豊田橋年期貸借約定証、３８７、明治二四年（一八九一）三月六日、豊田社関係書類の引継目録について、３８８、明治二五年（一八九二）一二月一一日、豊田橋落橋後新架橋についての論議があり、和解に至った経緯、第五節、天竜川橋（鉄橋）、３８９、昭和六年（一九三一）一二月一三日、天竜川架橋と浜松失業救済、３９０、昭和八年（一九三三）六月、昭和八年竣工の天竜川橋の概要、３９１、昭和八年（一九三三）七月七日、天竜川橋（鉄橋）竣工、盛大な開通式の模様、第二章、治水と利水（明治・大正・昭和初期）、第一節、明治期の治水と人びとの努力、３９２、明治六年（一八七三）一二月、東縁上組水防諸色買上げ品目取調べ、３９３、明治七年（一八七四）五月、天竜川自普請村むらに対する人足・場所の割当て、３９４、明治七年（一八七四）八月二四日、大雨による流木の拾い揚げ、３９５、明治七年（一八七四）九月、堤防官の普請所箇所検分巡廻通知、３９６、明治七年（一八七四）一一月一六日、流材の取扱いについての村むらの請書、３９７、明治七年（一八七四）一一月、小立野村の天竜川堤丈夫附戸数当り出金帳、３９８、明治九年（一八七六）六月、上本郷村の天竜川堤塘丈夫築割付帳、３９９、明治一二年（一八七九）一〇月四日、治河協力社についての連絡、４００、明治一五年（一八八二）一月一〇日、 天竜川東西両縁連合村会を開く、４０１、明治一五年（一八八二）一〇月二二日、流材について、４０２、明治一七年（一八八四）三月二九日、治河協力社と流域連合町村会との紛議と仲裁、４０３、明治一七年（一八八四）一〇月二八日、水利土功会を開く、４０４、明治一八年（一八八五）七月一日、天竜川出水で豊田・池田・天竜の三橋は落橋する、４０５、明治一八年（一八八五）一〇月七日、天竜川治水委員設置方法、４０６、明治二二年（一八八九）一〇月一日、天竜川東縁池田以南堤防工事についての上申、４０７、明治二二年（一八八九）、天竜川東縁旧甲部八十か村の共有金配当明細、４０８、明治三四年（一九〇一）一二月一三日、天竜川東縁堤塘保護組合の明治三十四年度決議書、４０９、明治四三年（一九一〇）一二月、明治四十四年大洪水前の天竜川改修工事請願（下書き）、４１０、明治四四年（一九一一）八月、豊岡村水害の実態と洪水破堤堰留工事中、再度の増水による応急工事、第二節、大正・昭和期の治水、４１１、大正八年（一九一九）、天竜川東縁水防組設置規則、第三節、寺谷用水と悪水、４１２、明治八年（一八七五）七年一二日、小立野村の寺谷用水入費と森岡東の工事費戸別割当て、４１３、明治一二年（一八七九）一〇月～、寺谷用水における水車臼利用の営業者、４１４、明治二一年（一八八八）八月三〇日、仿僧川改良契約書、４１５、明治二二年（一八八九）七月、前野用水路改良工事についての約定書、４１６、明治二三年（一八九〇）九月五日、寺谷用水改修のための臨時村税徴収、４１７、明治三一年（一八九八）三月、十束村の悪水路改良についての願い書、４１８、大正元年（一九一二）九月、西部悪水組合規定、４１９、大正一三年（一九二四）頃、中部用水組合（井通村・十束村・長野村）の規程原案、４２０、昭和六年（一九三一）七月五日、西部悪水路刈払いの人夫割当て差出し通知、第四節、天竜川材木と水車船、４２１、明治八年（一八七五）九月、明治八年匂坂上村の流木調べ、４２２、明治一〇年（一八七七）九月二〇日、治河協力社と材木商会との再約定書、４２３、明治一三年（一八八〇）一二月一六日、摺付木用材管流しの流着についての通知、４２４、明治一四年（一八八一）一月一八日、「管流し」についての連絡、４２５、明治一五年（一八八二）一月二七日、天竜川材木商人惣代と治水委員との間の流材取扱いに関する契約、４２６、明治一八年（一八八五）一月、水車船建設願、４２７、明治二八年（一八九五）七月二九日、天竜川舟・筏賦金徴収方法と理由について、４２８、明治三一年（一八九八）天竜川輸出入重要荷物調、４２９、明治三一年（一八九八）、河岸場間の距離および最大船脚ならび石数表、４３０、明治四一年（一九〇八）、明治四十一年上半期王子製紙中部・気田工場の操業と東海道線天竜川駅の貨物取扱いについて、４３１、大正元年（一九一二）八月三日、下り筏乗賃の改定について、４３２、 大正元年（一九一二）一二月二五日、大正元年下半期における王子製紙株式会社気田・中部両工場の操業と東海道線天竜川駅の貨物取扱いについて、４３３、大正三年（一九一四）、水車船の川敷占用継続願、４３４、昭和二年（一九二七）一〇月一〇日、竜東材木株式会社臨時株主総会議案、第三章、戦中・戦後の天竜川（昭和１９～戦後）、第一節、東派川締切工事、４３５、昭和一九年（一九四四）以降、戦時中、東派川締切工事箇所に施工した水制、４３６、昭和二〇年（一九四五）一月二七日、昭和二十年、天竜川上空でB２９と交戦、川原に突っ込み戦死した二人の航空兵についての記念碑、４３７、昭和二〇年（一九四五）二月、井通村一言区天竜堤防震災復旧のための出役日誌（二月十二日～二十日）、第二節、戦後の工事、４３８、昭和三一年（一九五六）、戦後の池田堤防護岸コンクリートブロック工事、第三節、磐田用水と寺谷用水、４３９、昭和一九年（一九四四）、戦時下の磐田用水改良事業、４４０、昭和二四年（一九四九）五月二日、下本郷用水浚いの連絡、第四節、材木業と天竜川、４４１、昭和一九年（一九四四）一一月九日、戦時統制下静岡県木材株式会社にまとまる、４４２、昭和二一年（一九四六）八月二五日、竜東木材株式会社の定款、４４３、昭和二一年（一九四六）九月一日、戦後の池田製材業、４４４、昭和二一年（一九四六）九月一日、製材業者の標章、４４５、昭和二二年（一九四七）二月、戦後の川筏賃の協定、４４６、昭和二七年（一九五二）、工場実態の概況、４４７、昭和二八年（一九五三）四月～、荷主別筏川下げ、昭和二十八年四月～十一月の実績、４４８、昭和二九年（一九五四）四月、昭和２５年～２７年における揚地別流筏量、４４９、昭和二九年（一九五四）四月、昭和戦前期の木材輸送の状況、４５０、昭和二九年（一九五四）四月、流難材の拾得量、明治３５年～昭和２７年、４５１、昭和三三年（一九五八）八月二七日、戦後の流木拾得取扱い、第四章、鉄道、第一節、東海道線の開通とその影響、４５２、明治一九年（一八八六）一〇月三〇日、池田村の停車場設置願、４５３、明治三六年（一九〇三）一〇月二四日、鉄道複線布設用地買取に関る調査、４５４、大正三年（一九一四）二月一日、中泉駅発汽車時間表、第二節、中泉軌道と中遠馬車鉄道、４５５、明治四〇年（一九〇七）一月七日、中泉軌道敷設の出願と中泉軌道株式会社の仮定款、４５６、明治四二年（一九〇九）一〇月二日、中泉軌道（池田村・中泉停車場間）の開通大略と中泉駅圏内の通行車輛統計、４５７、年月日不詳、上本郷地内に馬車鉄道布設、第三節、磐田鉄道とその時代、４５８、大正元年（一九一二）一一月八日、磐田鉄道免許に関る発起人会通知、４５９、大正元年（一九一二）一二月一一日、認可された磐田鉄道の予定線路について、発起人協議会を開催する通知、４６０、大正三年（一九一四）四月二五日、 明治末～大正初期の磐南・北遠地方の軽便鉄道（磐田鉄道）建設構想の全貌、４６１、大正三年（一九一四）一〇月一四日、磐田鉄道着工に関る協議会の開催通知、４６２、大正三年（一九一四）一一月二三日、中泉町発起人が掛川線着工有望による磐田鉄道不許可を危惧し、富岡村発起人に協議を依頼、第四節、光明電気鉄道の盛衰、４６３、大正一四年（一九二五）一一月三〇日、光明電気鉄道富岡村株主名、二〇二株、二七人、４６４、昭和一〇年（一九三五）九月二六日、光明電鉄更正本部、『光明電気鉄道作従業員更正運動蹶起の真相』を発行し、貴族院議員を排撃、４６５、昭和一〇年（一九三五）九月、光明電鉄専務、従業員の声明書を支持、４６６、昭和一〇年（一九三五）九月、国家体制上から貴族院議員高鳥順作を糾弾し、光明電鉄更正運動への支持を求める取締役の声明、４６７、昭和一〇年（一九三五）一〇月二八日、光明電鉄「真相発表演説会」欠席者に宛てた甦生運動への後援願い、４６８、昭和一〇年（一九三五）一〇月二八日、光明電鉄更正期成本部発行『国体精神の擁護』にみる会社創立から第二期線工事までの実情、第五章、道路、第一節、二俣往還を往来した人びと、４６９、明治二三年（一八九〇）一一月一八日、二俣往還改良のための測量費と負担割合、４７０、明治二四年（一八九一）～三三年（一九〇〇）、見付・二俣間道路改良および分岐道（加茂・池田間）の県道編入、４７１、明治二五年（一八九二）一一月八日、見付・二俣間道路改良工事の再協議、４７２、年不詳、六月、二俣・見付中泉間乗合自動車開業、４７３、大正一三年（一九二三）一〇月一日、中泉・二俣間乗合自動車時刻表、第二節、掛塚往還の移り変り、４７４、明治三二年（一八九九）頃、中泉・掛塚往還組合運営執行の規定、４７５、明治三九年（一九〇六）三月一八日、中泉・掛塚間県道改良工事に伴う潰地の上地予約書、４７６、明治四四年（一九一一）六月二九日、中泉・掛塚往還維持修繕のための規定の改定と事務組合の設置、４７７、大正二年（一九一三）九月一日、大正元年度中泉・掛塚往還組合決算書、４７８、大正二年（一九一三）九月六日、中泉・掛塚往還組合会議議員名簿、４７９、大正四年（一九一五）三月一一日、中泉・掛塚往還道路修繕のため、常設工夫一名を設置、第三節、村道と時局匡救土木事業による道路、４８０、昭和六年（一九三一）五月一四日、森下・十束村間町村道開通式への案内、４８１、昭和七年（一九三二）一二月一一日、時局匡救土木事業による井通村の村道新設および改築、４８２、昭和八年（一九三三）三月一六日、時局匡救土木事業による県道見付・中ノ町線改良予算、第四節、『磐田郡誌』などに書かれた道路、４８３、大正一一年（一九二二）、大正十一年発行の『磐田郡誌』にみる「東海道」と「二俣東街道」、４８４、年月日不詳、『井通村々誌』にみる道路、４８５、年月日不詳、「天竜川実況図」の豊田町域部分 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0005595905 | 県立図書館 | S234/55/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
| 2 |
0005595913 | 県立図書館 | S234/55/ | 書庫５ | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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