蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
豊田町誌 資料集６ 近現代編 上巻
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| 著者名 |
豊田町誌編さん委員会／編集
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| 著者名ヨミ |
トヨダチョウシ ヘンサン イインカイ |
| 出版者 |
豊田町
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| 出版年月 |
２００１．３ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1009810087254 |
| 書誌種別 |
地域資料 |
| 書名 |
豊田町誌 資料集６ 近現代編 上巻 |
| 著者名 |
豊田町誌編さん委員会／編集
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| 書名ヨミ |
トヨダ チョウシ ＠ |
| 著者名ヨミ |
トヨダチョウシ ヘンサン イインカイ |
| 各巻書名 |
近現代編 |
| 出版者 |
豊田町
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| 出版地 |
〔豊田町〕 |
| 出版年月 |
２００１．３ |
| ページ数 |
７８９ｐ |
| 大きさ |
２２ｃｍ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 分類 |
S234
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| 件名 |
豊田町(静岡県) |
| 目次 |
口絵、発刊にあたって（豊田町長、佐藤芳雄）、監修のことば（小和田哲男）、凡例、第一編、政治と行政、第一章、明治維新、第二章、近代国家の成立と豊田、第三章、地方自治制の成立と豊田、第四章、大正デモクラシーと戦争の足音、第五章、十五年戦争と村むら、第六章、戦後、第二編、なりわい、第一章、近代の始まり、第二章、大正・昭和初期のなりわいと明治からのたばこ耕作、第三章、戦時下のなりわい、第四章、戦後の経済、解説、資料提供者・協力者一覧、豊田町誌、資料集６、近現代編、分担（本文及び解説）、豊田町誌編さん関係者名簿、近現代（上巻）、資料目次、第一編、政治と行政、第一章、明治維新、第一節、政治と行政の変革と村むら、１、慶応四年（一八六八）二月六日、大政復古につき西遠地方の領主家来が王事勤労を誓約す、２、慶応四年（一八六八）二月、遠州報国隊川東隊の諸掛り人名簿、３、慶応四年（一八六八）二月、勤王報国の有志者を募る廻状、４、慶応四年（一八六八）二月、報国隊川東隊の掟書、５、慶応四年（一八六八）二月、親征後は還幸することを約す達書、６、慶応四年（一八六八）三月、田上寛蔵、駿河・遠江国の県令となる、７、慶応四年（一八六八）閏四月、三河裁判所を設立し、三河・遠江・駿河国の旧幕府領を同所が支配する通達、８、慶応四年（一八六八）六月、納涼花火は砲声に紛らわしいので禁止する京都よりの口達書、９、慶応四年（一八六八）七月、東幸を控え、旧幕府より拝領の朱印状を提出した覚書、１０、慶応四年（一八六八）八月一三日、旧幕府より拝領の朱印状類を提出し、大総督府が請取書を出す、１１、慶応四年（一八六八）九月一八日、東幸時の道筋での拝し方について浜松外務方より旗本陣屋へ達す、１２、明治元年（一八六八）一〇月四日、明治天皇、東幸す、１３、明治元年（一八六八）一二月一三日、明治天皇、還幸す、１４、明治二年（一八六九）三月二〇日、明治天皇、再東幸す、１５、明治二年（一八六九）五月二〇日、報国隊への不都合な風説を唱えることを戒む廻状、１６、明治二年（一八六九）六月二日、赤心・報国隊参加の神職を同職が粗忽に扱うことを戒む通達、１７、明治三年（一八七〇）四月八日、神職組合の規定書、１８、明治三年（一八七〇）八月二七日、救荒用として貢税二〇分の一の貯穀を命ずる郡政役所よりの廻状、１９、明治三年（一八七〇）九月、平民に苗字を許す大政官布告、２０、明治三年（一八七〇）閏一〇月二三日、中泉郡政役所を郡方役所と改む、２１、明治三年（一八七〇）一一月、上本郷村神主帯金直枝、旧幕時代の代官への年頭御礼席について答申す、２２、明治四年（一八七一）二月九日、郵便法により弥藤太島村が浜松・見付宿までの道程と人足賃を報告す、２３、明治四年（一八七一）七月一日、池田改所が鹿島・二俣改所とともに廃止となる、２４、明治四年（一八七一）七月二四日、廃藩置県などを告示する中泉郡方役所よりの廻状、２５、明治四年（一八七一）八月一四日、役所長屋・米蔵、鐘 楼堂・牢屋敷の普請金を徴収する中泉郡方役所の廻状、２６、明治四年（一八七一）一〇月、戸籍編制のため寄留出入人を届け出ることを告げる廻状、２７、明治四年（一八七一）一〇月、役所へ提出の書類には必ず苗字を記すべしとする廻状、２８、明治四年（一八七一）一二月、遠江国一円が浜松県に編入さる、２９、明治四年（一八七一）、神主も平民とする中泉郡方役所よりの廻状、３０、明治五年（一八七二）三月二二日、大宮御所の行啓に際して道中心得方達書、３１、明治五年（一八七二）三月、地所永代売買を認め、その譲渡方法に関する浜松県の布達、３２、明治五年（一八七二）六月一日、高礼場は一村一か所に減らす浜松県の達書、３３、明治五年（一八七二）八月一九日、地租改正の諭達、３４、明治五年（一八七二）八月、強盗・暴徒横行のため、捕丁を募る浜松県の布達、３５、明治五年（一八七二）、地子免除を一切廃止し、従来の免除地を調査する浜松県の廻状、第二節、変革期の人びとのくらし、３６、慶応四年（一八六八）四月、大久保村の御林役儀を気賀東村鈴木九右衛門へ戻すに際し、株代金の返納方法を取り交す、３７、明治二年（一八六九）、旧幕府より免された百姓・町人の苗字帯刀等を廃止する行政官布達、３８、明治二年（一八六九）三月、戸籍を明確にし、無籍者を入籍させるべき行政官布達、３９、明治二年（一八六九）七月、銭相場は金一両につき銭一〇貫文とする太政官布告、４０、明治二年（一八六九）九月、匂坂中之郷村にて旧幕時代の潰門が再起するための訴訟が示談す、４１、明治二年（一八六九）九月、中野戸村の人びと、村中にて驕奢を制止する取締書に請印す、４２、明治二年（一八六九）、庄屋を名主と改称すべき郡政役所よりの通達、４３、明治三年（一八七〇）、正月二一日、孝子・奇特者を申告し、博徒を取り締まるべき郡政役所よりの廻状、４４、明治三年（一八七〇）三月、上本郷村の明治二年中の諸入用報告書、４５、明治三年（一八七〇）三月一五日、神道葬祭人別改帳の控え、４６、明治三年（一八七〇）四月二〇日、不審者を取り締まる中泉郡政役所よりの廻状、４７、明治三年（一八七〇）五月二八日、小立野村より田植作業の完了を中泉郡政役所と中野町水利郡政役所へ報告す、４８、明治三年（一八七〇）七月二五日、中野戸村、内郷堤を開発するなら村方で行いたいと中泉郡政役所へ請う、４９、明治三年（一八七〇）八月、虚無僧体の者徘徊につき普大寺が取締り証文を版行す、５０、明治三年（一八七〇）一二月、質物に出した田地を作請する証文、５１、明治三年（一八七〇）一二月、中野戸村の人、女房の奉公先へ無心す、５２、明治四年（一八七一）九月、気賀東村次郎左衛門の隠居屋敷へ借宅する者の身元引請書、５３、明治五年（一八七二）三月五日、紙凧の大きさなどを規制する廻状、５４、明治五年（一八七二）四月、立野村の人びと、名主跡役就任を不可とされた山田政平の組頭就任の許可を請う、５５、明治五年（一八七二）六月一日、立野 村、田植の完了を浜松県へ報告す、５６、明治五年（一八七二）七月五日、旅籠屋の飯売女以外で売女させることを禁ずる浜松県布達、５７、明治五年（一八七二）七月一八日、天竜川出水にて寺谷用水が土砂で埋まり、浚掘人足を集める廻状、５８、明治五年（一八七二）七月二七日、大風雨にて再び寺谷用水が埋まって破損し、浚掘人足を集める廻状、５９、明治五年（一八七二）八月、水利争いの愚行等を戒める浜松県の触書、６０、明治六年（一八七三）一〇月一日、気賀東村の人びと、期限までに散髪することを誓約す、６１、年月日不詳、維新以来の世相・実相に関する大はずれ・大当り評判風聞記、第三節、天竜川をめぐる諸問題、６２、明治二年（一八六九）四月、天竜川筋を水利路程掛りが見分す、６３、明治二年（一八六九）一二月二七日、池田村名主弥平等を天竜川筋水防重立取扱に任命する郡政役所よりの達書、６４、明治三年（一八七〇）三月八日、渡船場支配を見付・浜松詰役の所轄とし、渡船方・同助郷を招喚する廻状、６５、明治三年（一八七〇）三月、天竜川渡船場の築出役五か村、高平均の勤役を請う、６６、明治三年（一八七〇）八月一三日、来年の定式御普請の出願期限を示す郡政役所よりの達書、６７、明治三年（一八七〇）九月五日、天竜川流木の取隠しを厳禁する郡政役所よりの廻状、６８、明治三年（一八七〇）九月、大風雨の被害状況を八か村より郡政役所へ報告す、６９、明治四年（一八七一）二月二七日、静岡藩が天竜川御普請借上勘定目録を政府へ上申す、７０、明治四年（一八七一）八月二日、天竜川渡船の無賃制を廃止す、７１、明治四年（一八七一）八月三日、天竜川の勘物を廃して船賃を改定する太政官布告の廻状、７２、明治五年（一八七二）一月二二日、金原久平等へ堤防方附属を任命したことを告示する浜松県よりの廻状、７３、明治五年（一八七二）七月二〇日、渇水前に溜石の積立てを請う中組水路惣代からの廻状、７４、明治五年（一八七二）八月、村内普請所の有無を報告させる水防総代よりの廻状、７５、明治五年（一八七二）八月、池田渡船役の一四か村が見付宿の助郷に指定され、役金返納のために拝借金を出願す、第二章、近代国家の成立と豊田、第一節、明治初期の村政、７６、明治五年（一八七二）六月、明治五年の村高調査、７７、明治六年（一八七三）四月一〇日、戸長任命書、７８、明治七年（一八七四）一月、中野戸村の村費支出、７９、明治七年（一八七四）八月二七日、外国人に対する乱暴の禁止、８０、明治七年（一八七四）九月一七日、国旗掲揚の命令、８１、明治七年（一八七四）一〇月、村内の争いの他村戸長立会による解決、８２、明治七年（一八七四）一一月八日、米価高騰に乗じ不当な値段で取引きしないようにとの布達、８３、明治七年（一八七四）一一月二九日～一二月一四日、士族への家禄米納入について村への通達、８４、明治九年（一八七六）六月、慶応二年から明治九年までの上本郷の村費、８５、明治一〇年（一八 七七）、村の産土神を村社に列するための願い、８６、明治一一年（一八七八）二月一〇日、明治十一年五人組の誓約、８７、年月日不詳、小区議員を改選する議案、第二節、三新法体制下の行財政、８８、明治一二年（一八七九）五月二九日、連合村会に女性戸主も出席するよう指示した通知、８９、明治一二年（一八七九）八月一八日、郡区町村編成法に基づく旧副区長・戸長・副戸長の解職について、９０、明治一二年（一八七九）九月、結社の取締り、９１、明治一三年（一八八〇）九月四日、上本郷村村会規則、９２、明治一四年（一八八一）七月、村への巡査の巡回、９３、明治一四年（一八八一）一一月二六日、県会議員選挙権・被選挙権を有する者の調べ、９４、明治一四年（一八八一）、磐田・豊田・山名連合町村会、９５、明治一五年（一八八二）一月二三日、組合村総代戸長の選挙、９６、明治一五年（一八八二）一月二九日、村内の生活規則、９７、明治一五年（一八八二）四月一七日、西之島村の概況、９８、明治一六年（一八八三）一月八日、加茂西村の行財政、９９、明治一六年（一八八三）一一月二八日、中野戸村の有権者数、１００、明治一六年（一八八三）一二月七日、中野戸村協議費、１０１、明治一八年（一八八五）一月一日、気賀西村外一〇か村の年齢別人口構成、１０２、明治一八年（一八八五）一月一日、気賀西村外一〇か村の年齢別国民軍人員表、１０３、明治一八年（一八八五）一月一日、気賀西村外一〇か村の族籍および戸数表、１０４、明治一八年（一八八五）一月二六日、暴風雨による違作を理由とした備荒貯蓄よりの補助貸与願、１０５、明治一八年（一八八五）二月、道徳美談の報告、１０６、明治一八年（一八八五）三月二日、加茂西村外一〇か村の戸口調、１０７、明治一八年（一八八五）五月一日、加茂西村の予算、１０８、明治一八年（一八八五）、加茂西村外一〇か村の県会議員選挙有権者数、１０９、明治一八年（一八八五）、明治十年代後半の町村会開設状況、１１０、明治一九年（一八八六）三月一七日、納税を促す郡達、１１１、明治一九年（一八八六）、カ、村の人口・面積など、１１２、明治一〇年代後半、私立衛生会に関する頼摸の演説草稿、１１３、明治一〇年代後半、節倹議定書、１１４、明治二〇年（一八八七）一月、加茂西村で定めた済急規約書、１１５、明治二一年（一八八八）四月二八日、宮之一色村外拾六ヶ村巡査駐在所落成、１１６、明治二二年（一八八九）四月二日、明治二十一年度加茂西村外一〇か村連合村費、第三節、地租改正と地価修正運動、１１７、明治六年（一八七三）二月、地租改正に関る誓文、１１８、明治七年（一八七四）八月、地租改正に際しての検見願、１１９、明治八年（一八七五）一二月、地租改正の収穫総計簿、１２０、明治八年（一八七五）、気子島村の地租改正、１２１、明治九年（一八七六）三月一四日、四月、交換米問題について「民会之事」、１２２、明治九年（一八七六）四月、還禄士族へ払下げとなった土地への新地券交付願、 １２３、明治九年（一八七六）五月、見様の願い、交換米問題について、１２４、明治一四年（一八八一）二月一四日、交換米取消願、１２５、明治一四年（一八八一）六月一〇日、交換米引戻しのための収穫高調査、１２６、明治一九年（一八八六）一二月七日、遠江国田方石代相場改正のための委任状、第四節、徴兵制、１２７、明治七年（一八七四）九月一四日、徴兵免除について、１２８、明治七年（一八七四）一一月一〇日、台湾出兵事件の結果について連絡、１２９、明治七年（一八七四）一一月二〇日、徴兵相当年齢に達した者の名簿差出しについて、１３０、明治一三年（一八八〇）五月一一日、徴兵免除の届出について、１３１、明治一四年（一八八一）七月、後備軍の点呼について、１３２、明治一四年（一八八一）一二月一二日、近衛兵と称する詐偽、１３３、明治一六年（一八八三）六月二五日、徴発に際しての村の対応方法について、１３４、明治一八年（一八八五）一月一日、中野戸村組の徴発物件表、第三章、地方自治制の成立と豊田、第一節、自治区造成への動き、１３５、明治二一年（一八八八）、自治区造成に関る上申書、１、二一年八月九日、町村制施行により村名を、「日本村」と名付けたいとの上申、２、二一年八月二五日、加茂西村外一〇か村の合併による自治区造成についての願い、３、二一年九月二九日、加茂西村の南部地域への編入願、４、二一年一〇月三日、町村制施行により一三か村が合併し村名を「豊原村」とする上申、５、二一年一〇月五日、自治区造成のための村名および役場位置についての上申、６、二一年一一月一五日、自治区造成のための村名について、７、二一年一一月二七日、自治区の構成に関する情願、１３６、明治二一年（一八八八）八月一〇日、頼摸による新町村合併についての建議、１３７、明治二一年（一八八八）八月一七日、町村制に伴う各村の編入について、１３８、明治二一年（一八八八）九月二八日、自治区造成に関する図面等、１３９、明治二二年（一八八九）二月二八日、富岡村の成立について、第二節、町村制の施行と村の行財政、１４０、明治二二年（一八八九）五月二日、町村制施行時の村長・助役の設置、１４１、明治二二年（一八八九）六月二七日、書記・収入役・使丁の給料および名誉職助役の実費弁償額、１４２、明治二二年（一八八九）七月二七日、村有物の使用料や手数料について、１４３、明治二二年（一八八九）七月二七日、富岡村歳入取扱順序決議書、１４４、明治二二年（一八八九）一二月九日、紀元節拝賀式・憲法発布祝賀の会案内、１４５、明治二三年（一八九〇）三月二二日、村税地価制割の超過分について、１４６、明治二三年（一八九〇）三月二二日、区長の設置、１４７、明治二三年（一八九〇）一二月一九日、町村制発足時の富岡村の財政、１４８、明治二四年（一八九一）七月一六日、富岡村の条例等の公布方法、１４９、明治二四年（一八九一）七月一六日、巡査駐在所建築費の支弁について、１５０、明治二四年 （一八九一）七月一六日、富岡村基本財産蓄積規則、１５１、明治二四年（一八九一）九月一二日、小学校副築工事を入札によらず業者に請け負わせることについて、１５２、明治二四年（一八九一）一一月三日、学校副築工事請負人命令に関する件、１５３、明治二五年（一八九二）八月二七日、有給村長から名誉職村長へ、１５４、明治二五年（一八九二）九月三日、名誉職村長・名誉職助役等の実費弁償額について、１５５、明治二五年（一八九二）九月三日、助役の増員について、１５６、明治二六年（一八九三）一〇月二〇日、賭博取締規約、１５７、明治二八年（一八九五）一月三一日、富岡村の基本財産、１５８、明治二九年（一八九六）、井通村役場職務規定、１５９、明治三〇年（一八九七）一月より、助役の一年「要務摘録」、１６０、明治三三年（一九〇〇）一一月二一日、農業補習学校建築に伴う村債の償還について、１６１、明治三四年（一九〇一）三月三〇日、富岡村の条例の公布について、１６２、明治三四年（一九〇一）三月三〇日、富岡村罹災民の救助について、１６３、明治三六年（一九〇三）一二月二〇日、富岡村基本財産管理規定、１６４、明治四〇年（一九〇七）六月、富岡・井通・池田村の合併協議について、１６５、明治四〇年（一九〇七）八月一三日、富岡村の合併案、１６６、明治四〇年（一九〇七）八月一三日、岩田・富岡両村の合併協議、１６７、明治四一年（一九〇八）九月二〇日、納税のための諭告、１６８、明治四二年（一九〇九）一〇月二九日、戊申詔書と勤倹貯蓄組合の設立、１６９、明治四二年（一九〇九）一〇月、富岡村貯蓄組合規約、１７０、明治四三年（一九一〇）一〇月三一日、富岡村自治会の発会、１７１、明治四三年（一九一〇）、富岡村自治会規則、１７２、明治四四年（一九一一）三月三一日、井通村の基本財産総額、１７３、明治四四年（一九一一）八月、明治四十四年水害の地租免除出願について、１７４、明治四五年（一九一二）七月三〇日、明治天皇崩御に際しての村の対応、１７５、年月日不詳、鈴木浦八より孫四郎への合併問題に関する意見、１７６、年月日不詳、富岡村勤倹奨励会の設置、第三節、議会政治の発足と政党の動き、１７７、明治二二年（一八八九）四月一九日、十束村村会議員選挙、１７８、明治二二年（一八八九）五月五日、井通村第一回村会議事録、１７９、明治二二年（一八八九）七月二七日、富岡村会議細則、１８０、明治二二年（一八八九）九月二日、中遠倶楽部の設立、１８１、明治二五年（一八九二）三月二四日、村会議員の半数改選について、１８２、明治三一年（一八九八）八月三日、憲政党成立時の有権者あて通知、鈴木孫四郎、１８３、明治三〇年代前半、頼摸の県官人事への介入、１８４、明治三五年（一九〇二）七月、政友会による政談演説会、１８５、明治三六年（一九〇三）九月一五日、政友会の県会議員選挙申合せ、１８６、明治三六年（一九〇三）頃、県会議員選挙の結果、１８７、明治三七年（一九〇四）五月二日、 平野政五郎の諭書、１８８、明治三七年（一九〇四）六月六日、中遠事件弁償金の支払いに関する村会決議、第四節、日清戦争、１８９、明治二七年（一八九四）八月七日、富岡村報国義会の設置、１９０、明治二八年（一八九五）三月一一日、日清戦争開戦「明治二十七年度富岡村事務報告」、１９１、明治二八年（一八九五）七月一五日、日清戦争凱旋兵への祝辞、第五節、日露戦争、１９２、明治三二年（一八九九）一〇月二六日、機動演習と赤十字社、１９３、明治三三年（一九〇〇）、富岡村振武会規則、１９４、明治三七年（一九〇四）一月二一日、戦時応召者家族保護規定、１９５、明治三七年（一九〇四）一〇月三一日、十束村出征軍人待遇法、１９６、明治三七・三八年（一九〇四・〇五）、日露戦争時の書簡、１、三七年七月一二日、戦闘勝利、軍事郵便、２、三七年三月八日、近衛師団、軍事郵便、３、三七年八月九日、機関砲、軍事郵便、４、三七年一〇月八日、従軍兵士の見た満洲、軍事郵便、５、三七年一一月一日、新聞報道に対する出征軍人の見方、軍事郵便、６、三七年一一月一九日、出征軍人の中国人観、軍事郵便、７、三七年一二月一〇日、出征兵士の戦争観、軍事郵便、８、三八年九月一八日、出征軍人の日露講和への思い、軍事郵便、１９７、明治三八年（一九〇五）、戦地への通信誌中にみる文学作品、１、三八年六月一二日、戦争中、２、三八年一〇月一三日、講和後、１９８、明治三八年（一九〇五）カ、日露戦争に向けての講和、１９９、明治三八年（一九〇五）九月五日、村の青年がみた日比谷焼打ち事件の感想、２００、明治三八年（一九〇五）六月一二日、日露戦争時の井通村の財政、２０１、明治三九年（一九〇六）二月六日、日露戦争凱旋祝捷会・招魂祭寄付金の未納者多数、２０２、明治三九年（一九〇六）五月一二日、日露戦争からの凱旋者の出迎え、２０３、明治三九年（一九〇六）頃、振武会からの注意書、第四章、大正デモクラシーと戦争の足音、第一節、大正デモクラシー期の村政、２０４、大正二年（一九一三）一月二四日、村土木費の大字への割当てについて、２０５、大正二年（一九一三）一月二四日、磐田原台地上の土地境界線調査、２０６、大正二年（一九一三）三月二二日、富岡村会傍聴人取締規則、２０７、大正二年（一九一三）一二月三日、坂路改良のため人夫寄付について、２０８、大正三年（一九一四）一二月三一日、井通村の土地利用および納税額一覧表、２０９、大正四年（一九一五）三月二九日、富岡村の納税奨励規則、２１０、大正五年（一九一六）三月一八日、大正天皇即位の御大典、２１１、大正五年（一九一六）一二月三一日、井通村における大字別村税不納者人数の変遷、２１２、大正六年（一九一七）一月一一日、消防費についての規則、２１３、大正六年（一九一七）、大正六年の村会における各字議員数配当表、２１４、大正六年（一九一七）、井通村の直接国税納税額別人数、２１５、大正七年（一九一八）一〇月頃、気賀東上坂工事に関る三字の割当金、 ２１６、大正八年（一九一九）一〇月、富岡村自治研究会の設立、２１７、大正九年（一九二〇）一月一一日、自治区の取決め、２１８、大正九年（一九二〇）五月一一日、民力涵養運動各字相談委員、２１９、大正九年（一九二〇）七月二九日、民力涵養相談委員決議事項、２２０、大正九年（一九二〇）八月一一日、第一回国勢調査の調査区域および調査員について、２２１、大正九年（一九二〇）九月一八日、大字ごとの納税奨励、２２２、大正九年（一九二〇）一二月二日、神社合併と国体、２２３、大正一〇年（一九二一）三月一九日、民力涵養運動と国勢調査、２２４、大正一〇年（一九二一）三月一九日、火葬場の設置、２２５、大正一〇年（一九二一）三月一九日、火葬場設置のための起債、２２６、大正一〇年（一〇二一）頃、村会議員選挙有権者、２２７、大正一一年（一九二二）三月一八日、大正デモクラシー期の村の様子、２２８、大正一三年（一九二四）三月四日、村内各団体への村費補助について、２２９、大正一三年（一九二四）六月一九日、人口増加に伴う富岡村村会議員の定数増について、第二節、米騒動と豊田の人びと、２３０、大正七年（一九一八）八月一六日、富岡村の米騒動への対応、２３１、大正七年（一九一八）八月一六日、八月一七日、立憲政友会静岡県支部の米騒動情報、２３２、大正七年（一九一八）、米騒動への対処、２３３、大正八年（一九一九）二月二七日、役場事務報告にみられる米騒動、第三節、第一次世界大戦期の軍隊と村、２３４、大正三年（一九一四）九月二六日、第一次世界大戦参戦の連合大祭実施、２３５、大正三年（一九一四）九月二七日、第一次世界大戦による招集者の見送り、２３６、大正三年（一九一四）一〇月三〇日、第一次世界大戦時の振武会戦時規定、２３７、大正五年（一九一六）三月一八日、大正初期の徴兵状況、２３８、大正五年（一九一六）六月一二日、演習に関る待遇費、２３９、大正五年（一九一六）七月二一日、軍隊演習費用を振武会が支払うという通知、２４０、大正五年（一九一六）一〇月二一日、第十五師団秋季演習のための事前打合せ事項、２４１、大正五年（一九一六）一〇月二五日、演習受入れ上の注意、２４２、年月日不詳、第十五師団秋季演習の受入れについて、２４３、大正五年（一九一六）一一月一三日、演習に関る宿泊費、２４４、大正五年（一九一六）一二月一五日、井通村の演習軍隊歓迎費、２４５、大正五年（一九一六）一二月二一日、軍隊の演習を迎える際の費用補助、「犒軍諸費補助規程」、２４６、大正五年（一九一六）、十束村の演習のための犒軍費予算、２４７、大正七年（一九一八）九月一一日、日露戦争・第一次世界大戦従軍紀念碑の建設について、２４８、大正八年（一九一九）六月三〇日、第一次世界大戦の講和成立祝賀式、２４９、大正八年（一九一九）八月一二日、在郷軍人会の貯金通帳点検、２５０、大正九年（一九二〇）三月一六日、第一次世界大戦の影響、２５１、大正九年（一九二〇）、徴兵検査受検 者への注意事項、２５２、大正一〇年（一九二一）一一月、帰郷兵歓迎会での小学校長の辞、２５３、大正一四年（一九二五）一〇月、第三師団演習費支払額標準表、２５４、大正一五年（一九二六）二月九日、海軍志願兵出願者が少ないことについて勧誘方依頼、第四節、昭和の始まり、２５５、昭和三年（一九二八）一一月一〇日、即位の礼に付き奉祝式挙行、２５６、昭和五年（一九三〇）五月二日、行幸の際の迎送者の資格・服装について、２５７、昭和八年（一九三三）一一月五日、立野区自治改善申合規約、２５８、昭和一〇年（一九三五）七月三一日、選挙粛正のための標語募集、２５９、昭和一〇年（一九三五）八月二七日、選挙粛正同盟結成の件、２６０、昭和一二年（一九三七）、十束村の選挙に関する「協定事項標準案」、２６１、昭和一二年（一九三七）、見付警察署からの町村会議員選挙に関する警告事項、第五章、十五年戦争と村むら、第一節、満州事変、２６２、昭和五年（一九三〇）一一月二四日、不況下の自治会議決議事項、２６３、昭和六年（一九三一）九月一〇日、満蒙問題に関する講演会の開催、２６４、昭和六年（一九三一）一一月二七日、多数兵役服務者の家庭調査、２６５、昭和八年（一九三三）六月二五日、満州派遣軍からのたより、鈴木正一宛、２６６、昭和一一年（一九三六）一〇月一五日、未入営補充兵の教育、２６７、昭和一一年（一九三六）一一月一日、富岡村役場の竣工、２６８、昭和一二年（一九三七）七月五日、第六次満州国農業移民本隊員募集、第二節、日中戦争、２６９、昭和一二年（一九三七）八月一五日、応召兵出発見送りは厳粛盛大に、２７０、昭和一二年（一九三七）八月二六日、武運長久祈願祭、２７１、昭和一二年（一九三七）八月二六日、井通村振興委員会規程、２７２、昭和一二年（一九三七）九月二三日、戦死者宅へ見舞、２７３、昭和一二年（一九三七）一〇月四日、第三次防空演習実施、２７４、昭和一二年（一九三七）一〇月、国民精神総動員運動、２７５、昭和一二年（一九三七）一一月七日、井通村軍友会の設立、２７６、昭和一三年（一九三八）一月一二日、遺骨出迎えの方法、２７７、昭和一四年（一九三九）四月七日、富岡村銃後奉公会会則、２７８、昭和一四年（一九三九）九月三〇日、召集令状と送別宴、２７９、昭和一五年（一九四〇）四月五日、在郷軍人会井通村分会大会案内および要領、２８０、昭和一六年（一九四一）、昭和十六年度井通村銃後奉公会事業報告書、第三節、アジア・太平洋戦争、２８１、昭和一八年（一九四三）一一月、富岡村における村造り家造り、２８２、昭和一九年（一九四四）四月一〇日、二名以上戦死者を出した家庭の表彰、２８３、昭和二〇年（一九四五）五月一二日、空襲被害増大による防空態勢強化、２８４、昭和二〇年（一九四五）、十束村国民義勇隊要綱、２８５、昭和二〇年（一九四五）六月二八日、国民義勇隊協議事項、２８６、昭和二〇年（一九四五）八月五日、国民義勇隊の夜警勤務、第六章、戦後、 第一節、三か村の合併、２８７、昭和二〇年（一九四五）八月二五日、村人の向うべき道、２８８、昭和二〇年（一九四五）九月一五日、昭和二十年度秋冬作用堆肥原料収集と一斉積込運動、２８９、昭和二二年（一九四七）一〇月一四日、新憲法の普及活動、２９０、昭和二二年（一九四七）、戦後復興の思想、２９１、昭和二三年（一九四八）、富岡村の農業概況、２９２、昭和二四年（一九四九）七月七日、「国民運動国土建設週間」実施について、２９３、昭和三〇年（一九五五）八月一七日、合併直前の三か村の歳入歳出決算、２９４、昭和三二年（一九五七）九月二九日、豊田村の紋章制定、２９５、昭和三二年（一九五七）、昭和三十年度の豊田村財政、２９６、昭和三三年（一九五八）一一月一日、身体障害者・戦傷病者への対応、２９７、昭和三六年（一九六一）一一月一三日、豊田村財政再建計画、第二節、進展する土地改良、２９８、昭和三二年（一九五七）八月三日、寺谷用水路の整備、２９９、昭和四九年（一九七四）八月二三日、小立野区道路舗装および水路改善負担規定案、３００、昭和五二年（一九七七）九月二七日、経済建設委員会会議録、第三節、農村工業導入、３０１、昭和三一年（一九五六）、豊田村水道布設計画概要、３０２、昭和四七年（一九七二）九月二八日、農村工業導入、３０３、昭和四七年（一九七二）一〇月一八日、豊田村から豊田町へ、３０４、昭和四七年（一九七二）一二月二〇日、町政施行の決議、３０５、昭和四八年（一九七三）一一月二〇日、農村環境総合モデル事業はじまる、３０６、昭和五九年（一九八四）三月二一日、森本地区の農村工業導入、３０７、昭和六〇年（一九八五）三月一一日、豊田中学校組合の解散、３０８、昭和六〇年（一九八五）一二月二三日、豊田新駅設置の動き、３０９、昭和六〇年（一九八五）一二月二三日、アミューズ豊田建設について、第二編、なりわい、第一章、近代の始まり、第一節、近代化と人びとのなりわい、３１０、明治一二年（一八七九）八月二五日、還禄士族への官林の払下げについて、３１１、明治一二年（一八七九）一一月二四日、還禄士族への官林払下げについての指示、３１２、明治一四年（一八八一）一月一日、村の製造業、３１３、明治一四年（一八八一）八月三一日、営業税の等級、３１４、明治一四年（一八八一）一二月、害虫名の届出について、３１５、明治一五年（一八八二）三月、樹木の保護についての意見書、３１６、明治一六年（一八八三）三月一〇日、中野戸村における農産物の生産概況、３１７、明治一六年（一八八三）四月九日、牛馬飼育に関する許可願、３１８、明治一六年（一八八三）四月一九日、中野戸村の農畜産物・産業一覧、３１９、明治一六年（一八八三）七月、中野戸村の職業別人口、３２０、明治一七年（一八八四）二月九日、小作請作証書、３２１、明治一七年（一八八四）八月、旧旗本知行調、３２２、明治一八年（一八八五）六月二日、質地請戻しに関する郡長宛の伺い、３２３、明治一八年（一八 八五）六月二五日、加茂西村外一〇か村の小作慣行調査報告、３２４、明治一八年（一八八五）一〇月二二日、明治十年代の米の生産と食糧事情、３２５、明治一九年（一八八六）八月一七日、見付組合駅伝取締所あて加茂西村外一〇か村の里程調、３２６、明治二一年（一八八八）一二月六日、米作・麦作の損益調査、３２７、明治二一年（一八八八）、自作地・小作地の割合、３２８、明治二八年（一八九五）一一月三〇日、長森膏薬の請売契約書、３２９、明治二八年（一八九五）一二月二六日、富岡村山林組合規約、３３０、明治二八年（一八九五）、豊田・山名・磐田郡米穀改良組合規約ほか、３３１、明治三五年（一九〇二）六月七日、害虫の駆除、３３２、明治三五年（一九〇二）六月七日、害虫駆除は苗代田においてなすこと、３３３、明治四四年（一九一一）一二月五日、明治四十四年の水害による農業の被害、第二節、商品作物栽培の広がり、３３４、明治五年（一八七二）三月、蚕種製造売買について、３３５、明治七年（一八七四）三月三一日、尾州からの桑苗取寄せ希望者について、３３６、明治一二年（一八七九）四月二二日、製茶営業の鑑札発行願、３３７、明治一二年（一八七九）五月二一日、製茶粗製濫造の禁止、３３８、明治一三年（一八八〇）六月七日、生繭審査会への出品依頼、３３９、明治一四年（一八八一）四月、製茶等にかかった費用、３４０、明治一五年（一八八二）四月、茶積人の雇い入れ、３４１、明治一五年（一八八二）八月七日、中野戸村の製茶概況、３４２、明治二〇年（一八八七）四月、見付茶業組合の定めた製茶職人の日当、３４３、明治二一年（一八八八）四月六日、茶業従事者と茶畑反別１匂坂新村ほか七か村、３４４、明治二一年（一八八八）四月一八日、茶業従事者と茶畑反別２気賀西村ほか二か村、３４５、明治二一年（一八八八）四月、製茶雇い人の日当に関する茶業組合からの指示、３４６、明治二三年（一八九〇）一月、藍栽培・製造伝習所記録、３４７、明治二三年（一八九〇）六月一二日、藍栽培の伝習、３４８、明治二三年（一八九〇）一〇月一三日、藍栽培の新旧法比較表、３４９、明治二三年（一八九〇）一一月一八日、徳島県から藍栽培講師を招く依頼書、３５０、明治二五年（一八九二）一月三日、井通村藍品評会規則、３５１、明治二六年（一八九三）五月二一日、藍の栽培方法の改良による影響について調査依頼、３５２、明治二六年（一八九三）度、明治二十六年度の藍作改良の結果、３５３、明治二八年（一八九五）一〇月六日、藍作の試験、３５４、明治二九年（一八九六）二月二七日、十束村の農事統計表、３５５、明治二〇年代、藍作伝習所の設置について、高須米三郎談（県十品共進会葉藍審査員）、３５６、明治三一年（一八九八）八月二五日、葉藍の栽培報告、第三節、村の金融、３５７、明治一五年（一八八二）、匂坂銀行の第一回実際考課状、３５８、明治一六年（一八八三）、池田銀行の第二回実際考課状、３５９、明治二六年（一八九三）、池田 銀行定款と申合規則、３６０、明治一八年（一八八五）一〇月二六日、松方デフレ下での身代限り、３６１、明治一八年（一八八五）、松方デフレ下での土地の変動、３６２、明治四〇年（一九〇七）三月九日、庚申助成講、３６３、明治四三年（一九一〇）四月、「講則」と運営、第四節、報徳運動と農会、３６４、明治一八年（一八八五）九月一二日、中野戸村報徳社規則、３６５、明治四二年（一九〇九）九月、報徳結社勧誘稟告、３６６、明治二三年（一八九〇）一二月一九日、富岡村農会規則、３６７、明治二九年（一八九六）二月二七日、十束村農会試作地の届、３６８、明治二九年（一八九六）九月八日、模範作成績表、３６９、明治三三年（一九〇〇）七月二七日、井通村農会の議定、３７０、明治三五年（一九〇二）六月七日、井通村農会の予算、３７１、明治四五年（一九一二）、農事日誌、３７２、大正七年（一九一八）二月九日、農事講話会の開催の通知、３７３、大正七年（一九一八）、潮風水害地域への種子寄贈、３７４、年月日不詳、匂坂西村の農書、第五節、耕地整理、３７５、明治二〇年（一八八七）八月二二日、耕地畦畔改良願、３７６、明治二〇年代、加茂西地内の耕地整理事業、３７７、明治二九年（一八九六）一一月、（明治三三年九月追補）、静岡県磐田郡富岡村加茂西田区改正概況書、３７８、明治三三年（一九〇〇）二月一〇日、富岡村土地整理規約、３７９、明治三三年（一九〇〇）七月一四日、耕地整理事業に伴う追加起債について、３８０、明治三三年（一九〇〇）七月一八日、鈴木浦八の畦畔改良意見書、３８１、明治三三年（一九〇〇）、富岡村の耕地整理事業、３８２、明治三三年（一九〇〇）頃、富岡村耕地整理に際しての字別分担一覧表、３８３、明治三三年（一九〇〇）九月二四日、道路・用悪水路改良工事に伴う借入金の返済についての議案、３８４、明治三三年（一九〇〇）九月二五日、道路・用悪水路改良工事のための起債、３８５、明治三四年（一九〇一）四月三〇日、富岡村内の水路改良に伴う井通村との契約、３８６、明治三六年（一九〇三）四月二八日、耕地整理事業に伴う村債の償還方法について、３８７、大正初期、磐田原の土地整理、３８８、年月日不詳、井通村土地整理起債金に関する申合内規、第二章、大正・昭和初期のなりわいと明治からのたばこ耕作、第一節、地主・小作関係の進展と産業組合、３８９、大正四年（一九一五）一月三日、富岡村信用購買販売組合第一回目の事業報告書、３９０、大正一〇年（一九二一）一一月二八日、小作米入庫に関する取決め、３９１、大正一一年（一九二二）、小作慣行調査、富岡村、３９２、大正一二年（一九二三）頃、富岡村地主組合規約、３９３、大正一二年（一九二三）頃、富岡村地主組合規約細則「救済に関する細則」、３９４、大正一三年（一九二四）一二月、小作米の割引問題、３９５、大正一五年（一九二六）三月二五日、富岡村地主組合大正十三年度決算、第二節、商品作物栽培の発達、３９６、明治一六年（一八八三） 一月二五日煙草小売営業願、３９７、明治一六年（一八八三）二月一〇日、煙草切職の賦税、３９８、明治二九年（一八九六）二月二〇日、十束村農会煙草模範作届書、３９９、明治三一年（一八九八）、明治三六年（一九〇三）、町村別葉たばこ耕作反別・量目・賠償金調（見付出張所管内磐田郡）、４００、明治三四年（一九〇一）～昭和六年（一九三一）、井伊家（立野）の葉たばこ耕作実績、４０１、明治三〇年代～明治四一年（一九〇八）、東原の開墾、４０２、大正二年（一九一三）五月二八日、開墾成功届、４０３、大正四年（一九一五）一月二一日、甘藷切干し売買の申合規約、４０４、大正四年（一九一五）九月、磐田原の筆界図面閲覧について、４０５、大正八年（一九一九）四月一九日、蚕病の流行、４０６、大正一一年（一九二二）、煙草耕作指示事項、４０７、昭和六年（一九三一）九月四日、各区長宛、十束村長「講（無尽）に関する調の件」、４０８、年月日不詳、富岡村商工会規約、第三章、戦時下のなりわい、第一節、満州事変後のなりわい、４０９、昭和八年（一九三三）一月六日、農村救済耕地拡張事業、４１０、昭和九年（一九三四）一〇月二三日、経済更生計画、４１１、年月日不詳、富岡村産業組合の変遷、第二節、日中戦争下のなりわい、４１２、昭和一三年（一九三八）一一月五日、井通村産業組合発行の戦時下の肥料政策、４１３、昭和一三年（一九三八）一一月一〇日、井通村産業組合発行の肥料市況、４１４、昭和一五年（一九四〇）四月一九日、肥料問題に関する諮問と答申、４１５、昭和一六年（一九四一）四月二三日、食糧報国運動の実施に関する件、４１６、昭和一六年（一九四一）七月七日、蓮根耕作許可に関する件、第三節、太平洋戦争下のなりわい、４１７、昭和一八年（一九四三）一月一六日、静岡県産繭確保協力会、４１８、昭和一八年（一九四三）一〇月九日、供出完遂の依頼、４１９、昭和一八年（一九四三）、大橋亦兵衛の新農業団体論、４２０、昭和一九年（一九四四）一月、皇国標準農村の指定、４２１、昭和一九年（一九四四）六月二一日、食糧増産の徹底、４２２、昭和一九年（一九四四）一〇月一二日、自作農創設促進と農地関係協議会、４２３、昭和一九年（一九四四）、食糧増産等決戦下の事業、第四章、戦後の経済、第一節、食糧増産、４２４、昭和二〇年（一九四五）一〇月二二日、自給肥料の改善増産、４２５、昭和二二年（一九四七）～二四年（一九四九）、農地改革に伴う土地買収、４２６、昭和二四年（一九四九）四月四日、主食配給協議会、４２７、昭和二四年（一九四九）七月二七日、豚コレラの予防、４２８、年不詳（一九五三年カ）一一月九日、ブラジル国ベレーン市郊外への移民募集、第二節、工場誘致、４２９、昭和五二年（一九七七）九月二九日、工場誘致、第三節、大規模商業店の出店、４３０、昭和六二年（一九八七）九月九日、大型店舗進出 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| 1 |
0005595889 | 県立図書館 | S234/55/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
| 2 |
0005595897 | 県立図書館 | S234/55/ | 書庫５ | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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