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書誌情報サマリ
| 書名 |
浜岡町史 資料編 古代・中世
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| 著者名 |
町史編さん委員会／編集
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| 著者名ヨミ |
チョウシ ヘンサン イインカイ |
| 出版者 |
御前崎市
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| 出版年月 |
２００６．３ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1000602013561 |
| 書誌種別 |
地域資料 |
| 書名 |
浜岡町史 資料編 古代・中世 |
| 著者名 |
町史編さん委員会／編集
|
| 書名ヨミ |
ハマオカ チョウシ コダイ チュウセイ |
| 著者名ヨミ |
チョウシ ヘンサン イインカイ |
| 各巻書名 |
古代・中世 |
| 出版者 |
御前崎市
|
| 出版地 |
御前崎 |
| 出版年月 |
２００６．３ |
| ページ数 |
２３３ｐ 図版 |
| 大きさ |
２６ｃｍ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 分類 |
S232
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| 件名 |
浜岡町(静岡県) |
| 目次 |
口絵、序、凡例、古代編、一、古事記、応神天皇四十一年、二、日本書紀、応神天皇二年三月壬子条、三、日本書紀、皇極天皇元年九月辛末条（六四二）、四、続日本紀、和銅元年十一月乙酉（二十七日）条（七〇八）、五、続日本紀、和銅二年九月己卯（二十六日）条（七〇九）、六、万葉集、巻二十、天平勝宝七年二月六日（七五五）、七、刑部広浜優婆塞貢進文、神護景雲四年八月二日（七七〇）、八、続日本紀、宝亀二年三月辛酉（四日）条（七七一）、九、土方家系図、延暦七年（七八八）、一〇、日本紀略、弘仁十一年二月丙戌（十四日）条（八二〇）、一一、弘仁式、民部主税、弘仁十一年四月二十一日（八二〇）、一二、日本文徳天皇実録、仁寿元年十二月壬戌（二十五日）条（八五一）、一三、日本文徳天皇実録、仁寿二年七月戊寅（十三日）条（八五二）、一四、西宮記、十二、寛平二年五月二十三日（八九〇）、一五、西宮記、巻三、延長五年（九二七）、一六、公事根源、延長五年（九二七）、一七、延喜式、巻九、神名上、延喜～延長年間（九〇五～九二七）、一八、延喜式、巻二十四、主計上、延喜～延長年間（九〇五～九二七）、一九、延喜式、巻二十六、主税上、延喜～延長年間（九〇五～九二七）、二〇、延喜式、巻二十六、主税上、延喜～延長年間（九〇五～九二七）、二一、延喜式、巻二十八、兵部省、延喜～延長年間（九〇五～九二七）、二二、貞信公記、承平元年二月二日条（九三一）、二三、土方家系図、承平三年八月（九三三）、二四、和名類聚抄、巻六、承平年中（九三一～九三八）、二五、倭名類聚抄、巻六、承平年中（九三一～九三八）、二六、小右記、長徳三年十月二十八日己未条（９９７）、二七、小右記、万寿四年二月十日辛巳条（一〇二七）、二八、小右記、万寿四年七月三日辛丑条（一〇二七）、二九、小右記、万寿四年七月十一日己酉条（一〇二七）、三〇、小右記、万寿四年七月十九日丁巳条、（一〇二七）、三一、遠江国笠原荘一宮社記、永承二年（一〇四七）、三二、散位藤原致継寄進状案、寛治三年十一月十二日（一〇八九）、三三、中右記、嘉承元年九月十二日条（一一〇六）、三四、永昌記、嘉承元年九月九日丁酉条（一一〇六）、三五、祝部高行譲状、大治二年十一月十三日（一一二七）、三六、私聚百因縁集、巻八長寛二年（一一六四）、三七、法然上人行状絵図、第三十、嘉応元年（一一六九）、三八、平城宮木簡、『平城宮木簡』一－四一五＋四四九、三九、平城宮木簡、『平城宮木簡』一－八一、四〇、平城宮木簡、『平城宮木簡』一－一九二、四一、藤原宮木簡、『藤原宮』－五九、四二、御殿・二之宮遺跡出土木簡、『御殿・二之宮遺跡』１－二、四三、正倉院宝物銘文、『正倉院宝物銘文集成』調庸関係銘文－九〇、中世、古文書・古記録編、一、源某下文、治承五年十一月（一一八一）、二、後白河院庁牒案、寿永三年二月七日〔カ〕（一一八四）、三、源頼朝下文案、寿永三年四月二十四日（一一八四）、 四、吾妻鏡、文治四年六月四日（一一八八）、五、吾妻鏡、建久元年十一月七日（一一九〇）、六、吾妻鏡、建久六年三月十日（一一九五）、七、惣地頭兼預所佐原義連寄進状、正治二年六月（一二〇〇）、八、吾妻鏡、建保元年五月二日（一二一三）、九、某書状「民経記」、承久二年〔カ〕十二月十六日（一二二〇）、一〇、承久記、承久三年五月三十日（一二二一）、一一、遠江国三代起請地并三社領注文案、文永二年二月七日（一二六五）、一二、安達時顕裁許状、文保二年十一月二十日（一三一八）、一三、蓮華寺過去帳、元弘三年五月九日（一三三三）、一四、太平記、巻第九、一五、笠原荘一宮仏聖并供米配分状案、元弘三年八月（一三三三）、一六、高行寄進状、歴応二年二月二十七日（一三三九）、一七、高行寄進状、貞和三年四月五日（一三四七）、 五八、円通松堂禅師語録、巻二、五九、本間宗季軍忠状、永正七年三月二十日（一五一〇）、六〇、今川氏親判物、永正七年九月二十六日（一五一〇）、六一、鰐口銘、永正十一年四月（一五一四）、六二、高松社神田注文、永正十七年八月六日（一五二〇）、六三、寿桂尼朱印状（切紙）、大永六年十二月二十六日（一五二六）、六四、今川氏輝判物、大永八年九月十七日（一五二八）、六五、今川氏輝判物、享禄五年九月三日（一五三二）、六六、加賀爪永授等連署寄進状、天文二年九月二十四日（一五三三）、六七、今川氏輝判物写、天文三年六月五日（一五三四）、六八、朝比奈親徳等連署奉書写、天文五年二月十七日（一五三六）、六九、今川義元朱印状（折紙）、天文十年十月四日（一五四一）、七〇、小笠原春茂寄進状、天文十一年十月二十六日（一五四二）、七一、今川義元判物、天文十四年正月二十六日（一五四五）、七二、牧野康成条目写、天文十五年九月二十八日（一五四六）、七三、牧野康成条目写、天文十五年十月十六日（一五四六）、七四、今川義元判物、天文十六年十月十六日（一五四七）、七五、朝比奈親徳判物、天文十六年十二月十日（一五四七）、七六、懸仏銘、天文十九年三月吉日（一五五〇）、七七、今川義元判物、天文二十年二月二十三日（一五五一）、七八、朝比奈親徳書状、天文二十年〔カ〕四月十日（一五五一）、七九、今川義元判物、天文二十年九月二十三日（一五五一）、八〇、今川義元判物、天文二十一年〔カ〕正月二十九日（一五五二）、八一、今川義元判物写、天文二十一年五月二十四日（一五五二）、八二、今川義元判物写、天文二十一年五月二十四日（一五五二）、八三、舜啓置文、弘治二年三月十九日（一五五六）、八四、井伊直盛書状、弘治二年十二月十八日（一五五六）、八五、言継卿記、弘治二年十二月十八日（一五五六）、八六、由比光綱・朝比奈親徳連署状、弘治三年〔カ〕七月二十二日（一五五七）、八七、今川氏真判物、永禄元年九月二十八日（一五五八）、八八、松平元康定書、永禄二年五月十六日（一五五九）、九〇、松平元康判物写、永禄三年二月二十一日（一五六〇）、九一、今川氏真判物、永禄三年八月三日（一五六〇）、九二、今川氏真判物、永禄三年八月三日（一五六〇）、九三、朝比奈親徳書状案、永徳三年〔カ〕八月十六日（一五六〇）、九四、今川氏真判物、永禄四年三月十八日（一五六一）、九五、今川氏真判物、永禄四年十一月十六日（一五六一）、九六、異睦本塔寺長帳五、永禄五年三月二日（一五六二）、九七、家忠日記増補追加、永禄五年三月（一五六二）、九八、礎石伝、永禄五年（一五六二）、九九、井伊家伝記、永禄五年（一五六二）、一〇〇、浜松御在城記、永禄五年（一五六二）、一〇一、今川氏真判物、永禄五年六月二十三日（一五六二）、一〇二、福島春興寄進状、永禄五年六月吉日（一五六二）、一〇三、朝比奈泰忠判物、永禄六年三月晦日（一五六三）、一〇四、小笠原氏興判物、永禄六年十二月十三日（一五六三）、 一〇五、惟幸譲状、永禄七年十月七日（一五六四）、一〇六、寿桂尼朱印状、永禄七年十二月吉日（一五六四）、一〇七、今川氏真朱印状（切紙）、永禄八年二月十八日（一五六五）、一〇八、今川氏真朱印状（折紙）、永禄八年十一月五日（一五六五）、一〇九、朝比奈泰忠判物（切紙）、永禄九年七月二十一日（一五六六）、一一〇、今川氏真判物、永禄十年八月八日（一五六七）、一一一、徳川家康判物写、永禄十二年正月十二日（一五六九）、一一二、松平記、永禄十二年正月十六日（一五六九）、一一三、武徳編年集成、永禄十二年二月（一五六九）、一一四、北条家朱印状、永禄十二年十一月二十八日（一五六九）、一一五、徳川家康判物写、元亀二年三月十三日（一五七一）、一一六、徳川家康感状写、元亀二年三月二十九日（一五七一）、一一七、武田家朱印状、元亀三年十月十四日（一五七二）、一一八、徳川家康判物写、天正二年五月二十二日（一五七四）、一一九、武田勝頼書状、天正二年五月二十三日（一五七四）、一二〇、小笠原氏助書下写、天正二年五月二十五日（一五七四）、一二一、武田勝頼書状、天正二年五月二十八日（一五七四）、一二二、織田信忠書状（折紙）、天正二年六月二十一日（一五七四）、一二三、今井信仲書状、天正二年六月二十四日（一五七四）、一二四、武田勝頼書状、天正二年〔カ〕六月二十五日（一五七四）、一二五、武田家朱印状、天正二年七月九日（一五七四）、一二六、武田家朱印状、天正二年七月九日（一五七四）、一二七、武田勝頼判物写、天正二年七月九日（一五七四）、一二八、徳川家康判物、天正二年七月十日（一五七四）、一二九、小笠原信興判物、天正二年七月十四日（一五七四）、一三〇、小笠原信興判物、天正二年八月十五日（一五七四）、一三一、小笠原信興判物、天正二年八月二十八日（一五七四）、一三二、小笠原信興判物、天正二年七月十四日（一五七四）、一三三、武田家朱印状写、天正二年十月晦日（一五七四）、一三四、武田家朱印状、天正二年十一月二十八日（一五七四）、一三五、小笠原信興判物、天正二年十二月二十日（一五七四）、一三六、小笠原信興判物、天正三年正月二十日（一五七五）、一三七、渡辺信重書下、天正四年八月七日（一五七六）、一三八、小笠原信興寄進状写、天正五年卯月三日（一五七七）、一三九、武田家禁制、天正五年十一月五日（一五七七）、一四〇、小笠原信興朱印状、天正五年十二月朔日（一五七七）、一四一、家忠日記、天正六年十月（一五七八）、一四二、家忠日記、天正七年四月（一五七九）、一四三、織田信長書状、天正九年二月十九日（一五八一）、一四四、家忠日記、天正九年三月二十二日（一五八一）、一四五、高天神城討死注文写、天正九年三月二十二日（一五八一）、一四六、某朱印状、天正十年二月二十日（一五八二）、一四七、大須賀康高判物、天正十一年八月二十一日（一五八三）、一四八、大須賀康高判物、天正十一年十一月二十五日（一五八三）、 一四九、大須賀康高判物、天正十一年十一月二十五日（一五八三）、一五〇、良達請文写、天正十三年九月吉日（一五八五）、一五一、徳川家七ヵ条定書、天正十七年七月七日（一五八九）、古代・中世、系図・家譜編、一、土方氏系図、二、堀内氏系図、三、今川氏系図、四、小笠原氏系図、五、岡部氏系図、六、朝比奈氏系図、七、新野左馬之助家系図、八、本間系図（旧横須賀藩御典医、常盤家系図）、九、本間系図（本間義明氏所蔵）、一〇、大石氏家系、遠州高天神記、あとがき、資料提供者・協力者一覧、浜岡町史編さん関係者名簿 |
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