検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

杉野芳子　　炎のごとく　人間の記録　30　　

著者名 杉野 芳子／著
著者名ヨミ スギノ ヨシコ
出版者 日本図書センター
出版年月 1997.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1009710039081
書誌種別 和書
書名 杉野芳子　　炎のごとく　人間の記録　30　　
著者名 杉野 芳子／著
書名ヨミ スギノ ヨシコ　ホノオ ノ ゴトク　ニンゲン ノ キロク　
著者名ヨミ スギノ ヨシコ
叢書名 人間の記録
叢書巻次 30
出版者 日本図書センター
出版地 東京
出版年月 1997.6
ページ数 266p
大きさ 20cm
価格 ￥１８００
言語区分 日本語
ISBN 4-8205-4271-0
分類 289.1
個人件名 杉野 芳子
内容紹介 23歳で渡米、帰国後主婦業のかたわら「ドレスメーカー女学院」(通称ドレメ)を始め、日本に洋裁を広めた功労者、杉野芳子がその半生を綴る。昭和51年刊「炎のごとく」改題。
著者紹介 1892〜1978年。千葉県生まれ。千葉県立千葉高等女学校卒業。小学校教諭を経て、35歳で渡米。帰国後、自宅で「ドレスメーカー女学院」を始める。
注記 「炎のごとく」(講談社 1976年刊)の改題



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0005297452県立図書館289.1/ｽｷ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

289.1　289.1
【志筑忠雄】 志筑忠雄
大島 明秀／著 【蔦屋重三郎と吉原　：　蔦重と不屈の…】 蔦屋重三郎と吉原　：　蔦重と不屈の…
河合 敦／著 【淀川長治　：　「映画の伝道師」と日…】 淀川長治　：　「映画の伝道師」と日…
北村 洋／著 【蔦屋重三郎　：　江戸の出版プロデュ…】 蔦屋重三郎　：　江戸の出版プロデュ…
楠木 誠一郎／著 【家康伝説の謎】 家康伝説の謎
渡邊 大門／編 【早稲田大学の学祖小野梓　：　大隈重…】 早稲田大学の学祖小野梓　：　大隈重…
大日方 純夫／著 【津田梅子のことばと人生】 津田梅子のことばと人生
高橋 裕子／監修 【竹内悊の言葉　：　もちよりわけあう】 竹内悊の言葉　：　もちよりわけあう
『竹内悊の言葉』… 【渡辺京二論　：　隠れた小径を行く】 渡辺京二論　：　隠れた小径を行く
三浦 小太郎／著 【江戸を照らせ　：　蔦屋重三郎の挑戦】 江戸を照らせ　：　蔦屋重三郎の挑戦
小前 亮／作,中… 【蔦屋重三郎の時代　：　狂歌・戯作・…】 蔦屋重三郎の時代　：　狂歌・戯作・…
佐藤 至子／[著… 【豊臣秀長】 豊臣秀長
柴 裕之／編著 【蔦屋重三郎　：　時代を変えた江戸の…】 蔦屋重三郎　：　時代を変えた江戸の…
鈴木 俊幸／監修 【起業の天才!　：　江副浩正8兆円企…】 起業の天才!　：　江副浩正8兆円企…
大西 康之／著 【近代法典編纂の父山田顕義　：　山田…】 近代法典編纂の父山田顕義　：　山田…
小林 忠正／著 【高楠順次郎と近代日本】 高楠順次郎と近代日本
武蔵野大学高楠順… 【渋沢栄一と「フィランソロピー」4】 渋沢栄一と「フィランソロピー」4
見城 悌治／責任… 【蔦屋重三郎】 蔦屋重三郎
鈴木 俊幸／著 【蔦屋重三郎江戸を編集した男】 蔦屋重三郎江戸を編集した男
田中 優子／著 【蔦屋重三郎　：　江戸芸術の演出者】 蔦屋重三郎　：　江戸芸術の演出者
松木 寛／[著] 【田沼意次　：　汚名を着せられた改革…】 田沼意次　：　汚名を着せられた改革…
安藤 優一郎／著 【蔦屋重三郎　：　江戸の反骨メディア…】 蔦屋重三郎　：　江戸の反骨メディア…
増田 晶文／著 【加藤友三郎】 加藤友三郎
西尾 林太郎／著 【『天正記』の復原的研究　：　第一種…】 『天正記』の復原的研究　：　第一種…
中村 博司／編 【平清盛福原の夢】 平清盛福原の夢
高橋 昌明／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。