蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
武田信玄と毛利元就 思いがけない巨大な勢力圏 日本史リブレット人 043
|
著者名 |
鴨川 達夫/著
|
著者名ヨミ |
カモガワ タツオ |
出版者 |
山川出版社
|
出版年月 |
2011.4 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1009810085175 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
歴史の郷かわづ |
著者名 |
河津町教育委員会/編集
河津町史編さん審議会/編集
河津町史編さん委員会/編集
|
書名ヨミ |
レキシ ノ サト カワズ |
著者名ヨミ |
カワズチョウ キョウイク イインカイ |
出版者 |
河津町教育委員会
|
出版地 |
河津町 |
出版年月 |
1999.3 |
ページ数 |
186p |
大きさ |
26cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S211
|
目次 |
口絵、あいさつ(櫻井泰次・野田宏則)、例言、目次、Ⅰ.原始・古代の河津、1.河津のあけぼの、2.段間遺跡のムラ、3.縄文土器と石器、4.人とものの交流、5.縄文から弥生へ、6.古墳時代の姫宮遺跡、7.ムラ人の墓、8.まつりとまつりの道具、9.姫宮のムラの変遷、10.波来の洞窟、11.春蔵遺跡と墨書土器、12.川津郷の木簡、13.南禅寺の仏像、14.平安時代の信仰、15.河津の製鉄遺跡、(参考文献)、Ⅱ.中世の河津、1.源頼朝伝説、2.河津三郎と曽我兄弟、3.河津の領主、4.北条早雲と関戸吉信、5.発掘に見る河津城跡、6.蔭山氏とその行方、7.松嶺道秀と模庵宗範、8.北条氏忠と清水康英、9.お万の方、10.中世の信仰、11.中世棟札が残る神社、(参考文献)、Ⅲ.近世の河津、1.徳川家康の伊豆支配と検地、2.大久保長安と縄地金山、3.キリスト教禁止と宗門改め、4.村の自治、5.村明細帳に見る村のようす、6.領主と年貢・助郷、7.若者の掟と宿、8.庶民の信仰、9.観音山石仏群と路傍の石仏、10.大鍋の神楽、11.松平定信の伊豆巡見と谷文晁、12.災害に苦しむ農民、13.天城山御林と山稼ぎ、14.御用炭と庄司庄三郎、15.天城山入会をめぐる争論、16.江戸時代の交通、17.市川小団次と見高神社回り舞台、18.見高と谷津の三番叟、19.ハリスの天城越えと慈眼院、20.伊豆旅行記の中の河津、21.江戸時代の文化遺産、22.古記録に見る温泉、(参考文献)、Ⅳ.近代の河津、1.明治初年の伊豆、2.神仏分離と河津の社寺、3.学校教育のはじまり、4.徴兵令の施行と戦争、5.地租改正と地券、6.殖産興業と耐火煉瓦、7.沢田石と帝国京都博物館、8.上河津村・下河津村の成立、9.天城トンネルの開通と道路網の整備、10.関東大震災、11.黒田重兵衛と千葉容山、12.「伊豆の踊子」と川端康成、13.河津を訪れた文学者たち、14.戦争の時代とわだつみの声、(参考文献)、Ⅴ.現代の河津、1.戦後の国民生活と民主化の進展、2.新教育制度の発足、3.石原忍博士と「河津文化の家」、4.農地改革と農業の変貌、5.天城山御料林と河津営林署、6.上・下河津村の合併と町制施行、7.交通の発達と観光、8.相次ぐ災害と復旧、9.河津温泉郷 の変遷、10.スポーツ・文化の振興、11.学校施設の改善と教育の充実、12.これからの河津、(参考文献)、年表、写真・資料提供・協力者一覧、編さん委員、あとがき(編さん委員会長)、以上 |
内容細目
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0022173769 | 県立図書館 | 289.1/タケ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
前のページへ