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リレーエッセー(第182回)

「こんな図書館にしたい」「私の出会った図書館員」「心に残るこの1冊」など、図書館員の“おもい”をリレー形式で紹介していきます。

■第182回目は 伊豆市立修善寺図書館 井岡 智美 さんです。


  4月から任期付き職員として働き始めて半年が経ちました。この半年は、初めて知ることや感心させられることがたくさんありました。また、公共施設だからこその嬉しい出来事もありました。

 まず、嬉しかったことは、これまで小学校に勤務していたのですが、その時に出会った子どもたちが少し成長して貸出カウンターに訪れたことです。名前を見てお互い確認してしまいましたが、小学生が高校生に成長していました。当時から本を読む子だったので変わらず自分で借りに来ているのだと嬉しく思いました。また、疎遠になってしまった友人も訪れたり、母になって子どもと利用していたりとうれしい再会がありました。

 そして、感心させられたことは、利用者さんが予約や相互貸借をたくさん利用していることです。伊豆市には4館図書館がありますが、よく新刊をチェックされていてすぐに予約が入り他館の書籍が受け取り館に届きます。届くたびにこんな本が入ったのだとこちらが新刊を知る機会になります。また、図書館にない書籍は、リクエストをして自分の手元に届くよう相互貸借もたくさん活用されているので驚きました。

 働き始める前は、生涯学習社会が広がるよう地域の学習や交流の場である図書館が活発に利用されるよう職員として働きたいと思っていましたが、中高生は学習の場として、また新たな情報を求めて利用されています。利用されている方の中には、自分の知りたい情報を詳しくもとめていることがわかりレファレンスの仕事の難しさを感じています。ようやく書架の場所が分かるようになってきたところなので、これからはさらに利用者さんの声に応えられるように取り組んでいきたいです。


       次回は 伊豆の国市立中央図書館 相原 裕幸  さんです。

 

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