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リレーエッセー(第144回)

「こんな図書館にしたい」「私の出会った図書館員」「心に残るこの1冊」など、図書館員の“おもい”をリレー形式で紹介していきます。

■第144回目は 沼津市立図書館 神山 和弘さん です。

 大学生のとき、初めて生まれ育った沼津を離れました。それから初対面の人への自己紹介では、必ず冒頭に「静岡県の沼津市出身です」というのが挨拶になっていました。しかし思い返せば、わたしは沼津という地を多くの人に伝えてきたつもりでしたが、不十分な紹介であったと感じています。
 現在、図書館に赴任して郷土資料の担当になり、不定期ではありますが沼津のコミュニティFMで郷土についての紹介をしています。放送に当たり、郷土資料を調査して準備をします。すると、わたしが沼津で暮らしてきた20年余りで知る機会がなかったことでも、対外的に十分自慢できる「沼津の宝物」と言えるようなことが数多くあることに気付きました。
 わたしは、どのような動機からであれ、何か情報を得ようと能動的に行動したとき、こんなにも新しい発見があるのだということに驚くと同時に、そこで果たす図書館の役割を実感し、それは図書館ならではの魅力だと思いました。
 地元の方々に向けて、地元の話をするのには難しい部分があります。これまでに「沼津御用邸記念公園」、「市の花と木の制定」等について放送でお話させていただきましたが、誰もが知っていることを伝えても意味がありません。図書館職員として、長く沼津に住んでいる方でも知り得ないようなことを伝え、どなたにも新しい発見をしていただきたいと思っています。
 
 次回は 静岡県立中央図書館 稲葉 寛子さん です。   

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