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書誌情報サマリ

書名

松崎町史資料編 第4集      民俗編 上巻

著者名 松崎町史編さん委員会/編集
著者名ヨミ マツザキ チョウシ ヘンサン イインカイ
出版者 松崎町教育委員会
出版年月 2002.4


書誌詳細

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タイトル番号 1009810089882
書誌種別 地域資料
書名 松崎町史資料編 第4集      民俗編 上巻
著者名 松崎町史編さん委員会/編集
書名ヨミ マツザキ チョウシ シリョウヘン   ミンゾクヘン
著者名ヨミ マツザキ チョウシ ヘンサン イインカイ
各巻書名 民俗編
出版者 松崎町教育委員会
出版地 〔松崎町〕
出版年月 2002.4
ページ数 302p
大きさ 26cm
言語区分 日本語
分類 S211
件名 松崎町(静岡県)-歴史-史料
目次 発刊にあたり、凡例、第七章、芸能、一、神楽、(一)、峰の神楽、1、由来、2、組織・伝承、3、上演の時期、及び場所、4、行事次第、(1)、祭りの準備、(2)、宵祭り、ア、悪魔祓い、イ、潮花(ショバナ)、ウ、洗垢離、(3)、祭典日、ア、津島神社祭典式、イ、奉納神楽、5、楽器・装束、(1)、笛、(2)、太鼓、(3)、装束、(二)、岩地神楽、1、由来、2、祭日、3、行事、4、神楽の種類、(1)、宮神楽、ア、吹込み、イ、下り矢、ウ、幣の舞、エ、鈴の舞、オ、狂いの舞、(2)、一般神楽、(3)、悪魔祓い、5、神楽の推移、6、組織、7、練習、(1)、獅子、(2)、笛、(3)、太鼓、8、器具・装束、(1)、神楽、(2)、鈴、(3)、御幣、(4)、太鼓、(5)、締太鼓、(6)、笛、(7)、装束、9、神楽舞の順序と神楽歌、(1)、寄太鼓、(2)、吹込み、(3)、下り矢、(4)、幣の舞、ア、宮神楽、イ、一般神楽、(5)、鈴の舞、(6)、狂いの舞、(三)、石部の神楽、1、由来、2、獅子頭、3、神楽の奉納、(1)、神楽、ア、さがりは、イ、鈴の舞、ウ、狂いの舞、(2)、悪魔祓い、(3)、荒神祓い、(4)、おかめの舞、(四)、桜田・八幡神社の神楽、1、由来、2、組織、3、練習、4、祭典と神楽の奉納、(1)、二月十一日(春祭り)、(2)、十一月二・三日(秋祭り)、(3)、七月十五日(天王祭)、5、神楽、(1)、さがりや(は)、(2)、鈴の舞、(3)、狂いの舞、(4)、洞入りの舞、6、楽器、7、装束、(五)、箕匂神社・野本神社の神楽獅子、1、由来と変遷、2、祭りを伝承してきた組織、3、技術の継承、練習、4、神楽(獅子舞)、(1)、舞の種類と順序、(2)、舞の所作、5、獅子舞の道具と補助、(1)、道具、(2)、尻っ払い、6、楽器と演奏、(1)、笛、(2)、太鼓・小太鼓・桶太鼓と演奏、7、祭りの準備、8、祭りの装束、9、例祭の行事、(1)、箕匂神社、(2)、渡御行列、(3)、雨宮、(4)、野本神社、(5)、渡御行列(帰路)、(6)、箕匂神社、、10、経費、(六)、伏倉の神楽獅子、1、由来、2、神楽の順序、(1)、さがりは、(2)、鈴の舞、(3)、狂いの舞、(七)、船田・若宮八幡神社の神楽獅子、1、由来、2、例祭日、3、神楽の順序、(1)、さがりは、(2)、鈴の舞、(3)、狂いの舞、(4)、洞入り、二、三番叟、(一)、伊那下神社の式三番叟、1、名称、2、奉納の期日及び場所、3、由来・伝承、4、組織、5、演技者の構成と人選、6、練習、7、舞台の準備、(1)、舞台、(2)、幕張り、(3)、照明、(4)、客席、8、上演、(1)、幕あき、(2)、千歳の舞、(3)、翁の舞、(4)、三番、扇の舞歌、(5)、三番、千歳の問答、(6)、三番、鈴の舞、9、楽器と装束、(1)、楽器、(2)、装束・持ち物、ア、翁、イ、千歳、ウ、三番、エ、笛・鼓・付け、(二)、道部神社の三番叟、1、由来・伝承、2、奉納の期日・場所、3、演技者と人数、4、舞の順序、(三)、江奈・船寄神社の三番叟、1、由来・伝承、2、奉 納の期日・場所、3、演技者と人数、4、舞の順序、5、三番叟謡曲、三、祭囃子、(一)、岩地の「練り」、(二)、町内の祭囃子、1、八幡神社(八木山)、2、天神社(野田)、3、松尾神社(松尾)、4、国柱命神社(山口)、5、熊野神社(金沢)、6、道部神社(道部)、7、伊志夫神社(石部)、8、伊那下神社(松崎五区)、9、伊那上神社(宮内の祭囃子)、10、伊那上神社(伏倉の祭囃子)、11、船寄神社(江奈)、12、八幡神社(桜田)、13、箕匂神社・野本神社(峰輪)、※、芸能の伝播者、藤池助右ヱ門、四、相撲、(一)、神事相撲と奉納相撲、1、神事相撲、2、奉納相撲、(二)、相撲の行われた神社、1、八幡神社(八木山)、2、津島神社(峰)、3、国柱命神社(山口)、4、熊野神社(金沢)、5、天神社(道部)、6、伊那上神社(宮内)、7、厳島神社(江奈)、8、仲神社(那賀)、9、若宮八幡神社(南郷)、10、箕匂神社(峰輪)、11、日吉神社(池代)、(三)、子供相撲、1、浅間神社(雲見)、2、嵐稲荷神社(南区)、3、伊那上神社(宮内)、4、厳島神社(江奈)、5、仲神社(那賀)、(四)、草相撲と江戸相撲、1、披露相撲、2、記念相撲、3、江戸相撲に入門した力士、(1)、御嶽山重次良、(2)、糸桜伊之助、(3)、谷川政吉、4、各地に残る四股名、(1)、岩科地区、(2)、三浦地区、(3)、江奈地区、(4)、中川地区、5、相撲甚句、五、力石、(一)、八幡神社(八木山)、(二)、峰の力石、(三)、中村の力石、(四)、山口の力石、(五)、諸石神社(岩地)、(六)、平六地蔵前の力石(石部)、(七)、伊志夫神社(石部)、(八)、白山神社(雲見)、(九)、仲神社(那賀)、(一〇)、火産霊神社(吉田)、(一一)、南郷の力石、(一二)、門野のかづき石、(一三)、山神社(大沢)、(一四)、日吉神社(池代)、六、弓神事、(一)、船寄神社(江奈)、(二)、火産霊神社(吉田)、(三)、日吉神社(池代)、(四)、伊那上神社(宮内)、・参考文献、第八章、伝承文芸、一、伝説・昔話、(一)、伝説、1、説明伝説、(1)、起源伝説、1、池代の山葵のはじまり、(2)、地名伝説、2、雲見の代官おどし、3、八木山の県令落とし、4、道部の大昔、5、老釜、6、田町は水田、7、もとの建久寺跡、8、狼淵、9、長九郎山、10、腰の倉、(3)、時代伝説、11、文字が読めなかった為に一家処刑、12、宮内の首洗い場、13、首のない白骨体、(4)、人と家の伝説、14、八木山の屋号「たて」土屋家と掛川藩主、15、松尾の鈴木忠兵衛と長男・庸、16、山口磐山(昌隆)、17、野田の渡辺家(大野田)、18、山口の渡辺薫美、19、金沢の鍛冶屋、20、岩地の長嶋友右衛門家、21、道部の奈倉家と室岩洞、22、力士・御嶽山、23、雲見の美沢家の先祖、24、淵の大屋、入江家、25、伏倉の大屋、渡辺家、26、江奈の福本家、27、江奈の大屋、石田家、28、俳人・長益(梅児)、29、掛川藩江奈陣屋侍・猪飼、某、30、ドンドン橋(現、 江奈橋)の手柄、石田栄次郎、31、江奈陣屋地組の下田警備出張、32、三浦孫平の製糸場、2、巨人伝説、33、大きな人、3、頼朝伝説、34、文覚会見の相生堂(あいおいどう)、35、頼朝伊那上神社参詣と社田寄進、36、岩地のかいもり段、37、雲見の頼朝のかくれ穴、38、頼朝の足跡、39、朝のお茶、40、朝のくもは殺すな、4、長者伝説、41、粟の長者、類話、5、宗教的伝説、(1)、縁起伝説、42、八木山の玉泉寺、43、高野山、44、八木山のモンガクバラ、45、岩科三薬師(中村・松尾・指川)、46、道部の江月院の観音、47、道部の三峰山の堂、48、雲見の釈迦堂、49、無縁堂(妙相庵)(中区)、50、江奈の大下山の馬頭観音、51、伊豆国郡邑画定の地、郡定寺、52、青竜山平福寺(南郷)、53、帰一寺(船田)、54、船田の稲ムラ薬師、55、安養山吉田寺(吉田)、56、宝蔵院の曽我兄弟の供養塔、57、赤穂義士追福の梵鐘、58、池代の薬師堂の悲劇、(2)、地蔵伝説、60、峰の両はじの地蔵さん、61、金沢の地蔵さん、62、岩地の一里塚の石地蔵、63、岩地の一里塚のお地蔵さん、64、岩地のコザキの地蔵、65、石部の平六じぞう、66、石部の雨乞い地蔵、67、船田の団子地蔵と目くされ地蔵、(3)、弘法伝説、68、富貴野山宝蔵院(門野)、69、富貴野山の名、70、弘法の座り石、71、一杯水、72、浄泉寺の波切不動尊、73、八木山の高野山(たかのさん)、74、婆娑羅山(ばさらやま)、75、雲見太田(だいだ)の大師様、6、祭神伝説、(1)、岩科の神様伝説、76、八木山の熊野神社、77、お宮を指し出し指出家に、78、峰の「さいのかみ」佐藤家の稲荷社、(2)、三浦の神様伝説、79、諸石神社、80、石火石、1、石火石、2、お岩様、81、石部のお宮さん、82、伊志夫神社の御神体、83、石部の天神さん、84、石部仙蔵の御三口(ごさんぐつ)さん、85、雲見の神明社、86、雲見の吾妻さん、(3)、雲見・浅間神社の伝説、87、鳥帽子山(御嶽・おみたけ)、88、浅間神社、89、行者の洞くつ、90、千貫門、91、千貫門の赤鳥居、(4)、道部の神様伝説、92、天神さん、93、子安神社、(5)、松崎の神様伝説、94、嵐の稲荷、95、伏倉のお吾妻さん、96、伏倉・関家の天白さん、(6)、中川の神様伝説、97、神尾(じんのお)の三神様、98、箕匂(みのわ)石、99、野本神社の浅間神社、100、明伏小倉の弁天さん、101、小杉原の竜爪神社、102、池代の竜爪山祭、7、天狗伝説、103、八木山の天狗、類話、高野山の天狗、104、浅間越(腰)の天狗、105、天狗に化かされた三河のお爺、8、城跡伝説、106、雲見・上ノ山城、107、宮内・沢谷城、108、大沢・大沢砦、9、白馬伝説、109、八木山の八幡神社、10、古穴伝説、110、岩地のがにぐら、111、石部の牛あな、 11、水界伝説、112、姫のどんぶら(淵)、113、岩地の人魚伝説、12、大蛇伝説、114、甲人の塔、115、蛇骨山大蛇院、116、この外の大蛇退治伝説、1、野田の伝説、2、小杉原の伝説、3、船田の伝説、4、伏倉・針屋の刀、5、伏倉・関清太夫家跡、6、伏倉・藤池家の弓と矢、13、岩石伝説、117、松尾公民館前の大石、118、雲見の石切り場さごべい、119、桜田の三つ石、120、折越(おっこし)の大岩、14、草木伝説、121、伏倉のくいやま、122、方丈さんの孟宗竹、123、菖蒲の酒、15、民間説話伝説、124、大挽善六、16、史伝的伝説、(1)、八木山の塚、125、荘司山、類話、庄司山、(2)、南郷の庄司の岩屋、126、庄司一族の滅亡、127、南郷河原の大念仏、128、南郷の落馬、129、南郷の空臼(からうす)、130、庄司と那賀の藤井家、131、南郷の赤蛇と白蛇、(3)、池代の火事伝説、132、塞の神の火事、133、明治の大火、17、特殊動物伝説、134、大ダコのたたり、135、明伏の白蟹(しろかに)、136、池代の巨蟹、18、洪水伝説、137、雲見の牛着島(うしづきじま)、(二)、昔話、1、むかし語り、(1)、孝行話、138、酒泉、139、さつま芋、(2)、親切はするもの、140、笠地蔵、141、くれるものはなんでももらえ、142、正月の客、(3)、機転で復縁、143、長良の人柱、144、屁をふらぬ人のまく、こきんの種、(4)、継子ばなし、145、米埋糠埋(こめうめぬかうめ)、146、継子と魚、147、継子の釜うで、148、継子いじめ、類話、149、継子と蛇、150、継子の木、(5)、姥捨山伝説、ア、難題型、151、灰縄、類話、イ、枝切り型、152、帰り道のしるし、類話、ウ、しょいこ(籠)型、153、孫のひとこと、(6)、動物報恩、154、蛙の恩返し、155、狼報恩、(7)、猫ばなし、156、猫とかぼちゃ、類話1、類話2、類話3、157、明伏の火車(かしゃ)、(8)、狐と狸、158、池代の狐つき、159、狐つき、160、亀甲(かめごう)で化かされた、161、狐に化かされた話、162、小杉原の狐と狸、163、山口の狸和尚、(9)、蛇ばなし、164、蛇娘、165、夜の蜘蛛(くも)、(10)、孤立ばなし、166、天人女房、167、弘法さんとサルになった子ども、168、桃太郎、169、河童、170、足の速い目医者、2、笑い話、(1)、和尚と小僧、171、和尚に真似る、類話1、類話2、172、和尚とかぼちゃ、173、物の名忘れ、174、このはし渡るべからず、175、こなたから入る、176、小僧の戒め、(2)、とんち話、177、松崎と裾野の会話、178、門松と椎、179、うちのおふろは松竹梅、180、大きい歌・小さい歌、181、かかみたて所、182、しぎ焼き、183、十五夜の団子、(3)、言葉の遊び、184、猫と犬と鼠、185、蛙 と猫の芝居見物、186、夕立、187、きゅうくつ、188、ざると金魚と卵とだるま、189、草刈った、(4)、無精ばなし、190、無精と団子、191、無精と笠の紐、(5)、愚か者話、192、わかめの道引き、193、かつおをまいたが、194、うって食え、195、鯛の芽、196、餅は化け物、197、鳥賊のくそあえ、198、どじょう汁、199、祢宜やを埋める、200、バナナ、201、さざえのチャッポ、類話、202、びなんかずらを出せ、203、船のお産、類話、204、散水車、205、袴は借りもん、206、ふるまら、207、飛び込み袋、208、引っ張り屏風に飛び込み袋、209、松山鏡、210、馬の尻に札、(6)、孤立ばなし、211、ふんどしの日和見、類話、212、運のよい鉄砲打ち、213、雷とへそ、214、茗荷(みょうが)、215、朝顔と朝寝坊、216、がまんどん、217、笑う、3、動物昔話、218、ほととぎすと兄弟、類話1、類話2、219、古屋の漏り、類話、220、雀孝行、221、蛙不幸、222、親不孝なほたる、223、猫と十二支、224、鼠と猫、225、ふくばあさん(がまがえる)と蛇、226、蛇とみみず、227、釈迦と動物、二、俚謡、(一)、労作唄、1、農耕に関するもの、1、代掻き唄、2、田植え唄、3、草取り唄、4、籾摺り(挽き)唄(歌はよいもの)、5、籾摺り唄(歌いなされよ)、6、籾挽き唄(籾をひく時)、7、籾挽き唄(あなたと並ぶ)、8、籾挽き唄(手と手とたもと)、9、籾挽き唄(とうすきーこ)、10、米搗き唄、(米は搗けたが)、11、米搗き唄(欅の臼で)、12、米搗き唄(しんくじゃいかぬ)、13、米搗き唄、(だてしはいらぬ)、14、米搗き唄(かわりのないは)、15、米搗き唄(つけない米だよ)、16、麦搗き唄(麦を搗くなら)、17、麦搗き唄(麦を搗くには)、18、磨挽き唄(相手かわする)、19、磨挽き唄(磨はちょうちょう)、20、磨挽き唄(磨は重たい)、21、磨挽き唄(磨はまわれど)、22、磨挽き唄(こよい今晩)、23、耕地整理数え歌、2、漁労に関するもの、24、漁船団(農林徴用船)の歌、25、ポンプつきの唄、26、漁師歌、27、新造船祝い歌、28、岩地丸の歌、3、諸職に関するもの、29、地搗き唄(ここの屋敷に)、30、地搗き唄(わしの音頭じゃ)、(二)、祭り唄・行事唄、1、祭り唄・祝い唄、31、祭り唄、32、祝い唄、2、行事に関するもの、33、七草の唄(旧松崎・西区)、34、七草の唄(岩地)、35、成(生)り木責めの唄、36、盆カシキの歌、(三)、踊り歌・舞謡、1、神楽歌、37、鈴の舞(峰)、38、鈴の舞(伏倉)、39、鈴の舞(桜田)、40、鈴の舞(船田)、41.狂いの舞(峰輪)、42、剣の舞(峰輪)、43、幣の舞<宮神楽>(岩地)、44、幣の舞<一般神楽>(岩地)、45、荒神祓い(石部)、2、踊り歌、46、松崎音頭、47、琉球音頭、48、 感謝音頭、49、松崎温泉ばやし、50、岩地音頭、51、新岩地音頭、52、石部音頭、53、雲見祭囃子、54、松崎小唄、55、長八小唄、56、松崎の長八さん、57、松崎の宿、58、松崎ソウズラ節、59、松崎温泉エレジー、3、風流唄、60、相撲甚句、(四)、座興唄、61、サノサ節、62、伊勢音頭、(五)、語り物・祝福芸の歌、1、語り物、63、大蛇院和讃、64、長八和讃、2、祝福芸の歌、65、大黒舞い、66、七福神の楽(らく)遊び、(六)、子守歌、67、遊ばせ歌(二月三月花盛り)、68、寝かせ歌(ねんねんこもり)、69、寝かせ歌(ねんねんねこ島)、70、寝かせ歌(おとみ大きくなれ)、71、寝かせ歌(おらが子守は)、72、寝かせ歌(坊や良い子だ)、73、寝かせ歌(子守は楽のようで)、74、寝かせ歌(ねんねんねっこじまの)、75、寝かせ歌(お月さんいくつ)、76、寝かせ歌(山で木の数)、77、寝かせ歌(よいよいよがらの)、78、寝かせ歌(泣ぁくとかんもし)、79、寝かせ歌(おらがよい子の)、80、寝かせ歌(おらが〇〇は)、81、寝かせ歌(ねんねんころりよ)、82、寝かせ歌(笛や太鼓に)、(七)、わらべ歌、1、遊戯歌、83、鬼ごっこの歌(鬼さんこちら)、84、鬼ごっこの歌(子とろ、子とろ)、85、手毬歌(とんとん殿様)、86、手毬歌(向こうを通るは)、87、手毬歌(向こうの山で)、88、手毬歌(一番はじめは)、89、手毬歌(おらのお母さん)、90、手毬歌(御年初さしま)、91、明治の手毬歌(一たんばったん)、92、手毬歌(一匁目一ちょ)、93、手毬歌(おんおん正月)、94、手毬歌(いちりっと、らいらい)、95、手毬歌(あんたがたどこさ)、96、おじゃみ(お手玉)歌(一かけ二かけ)、97、おじゃみ歌(むこ取り山には)、98、おじゃみ歌(おみんな、おさらい)、99、おじゃみ歌(一列乱ぱん)、100、大正から昭和のはじめにかけてのお手玉歌(一つでたもの)、101、手合わせ歌(セッセッセ)、102、羽根突き歌(正月とえ)、103、羽根突き歌(一―つ、ひとり者)、104、羽根突き歌(一人きな、二人きな)、105、羽根突き歌(一の木、二の木)、106、羽根突き歌(一人来な、二人来な)、107、縄とび歌(郵便屋さんあしらんか)、108、縄とび歌(郵便屋さんお入りなさい)、109、縄とび歌(お嬢さん、有り難う)、110、縄とび歌(郵便屋さん、はがきが)、111、縄とび歌(お嬢さん、さんよろし)、112、縄とび歌(お嬢さん、ありがとう)、113、手(指)遊び歌(おちょぼ)、114、手遊び歌(ずいずい、ずっころばし)、115、手遊び歌(ちりっせい)、116、人当て歌(坊さん、坊さん)、117、人当て歌(かごめ、かごめ)、2、唱えごと、118、とんぼつり(来い来いこうやま来い)、119、とんぼつり(とんぼ、かーじめ)、120、トカゲ、121、ぼっちゃら、(八)、応援歌、122、 松崎小学校応援歌、123、中川小学校応援歌、124、参浦小学校応援歌、125、岩地応援歌(昭和初期)、126、岩地応援歌(昭和八年)、127、松崎消防組の歌、(九)、野口雨情が昭和五年に松崎滞在中に残した詩や書跡、128、童謡、129、民謡、130、民謡、131、短詩、132、短詩、133、短詩、134、民謡、135、俳句、136、民謡、(一〇)、その他、137、伊豆、138、愛鷹丸遭難の歌、・参考文献、第九章、松崎町の地名、一、地名、二、松崎の地名、三、松崎の地名の分類、(一)、自然地名、1、地形・地勢地名、(1)、山に関する地名、ア、山のつく地名、(ア)、植物名のつく山地名、(イ)、動物名のつく山地名、(ウ)、形状を示す山地名、(エ)、位置を示す山地名、(オ)、社寺信仰を示す山地名、(カ)、気象に関する山地名、(キ)、その他の山地名、イ、峰・峯・嶺・尾根に関する地名、(ア)、峰・峯・嶺のつく地名、(イ)、背・瀬のつく地名、(ウ)、尾のつく地名、ウ、峠に関する地名、エ、端山・山鼻を示す地名、(2)、談・平・原・野・坂に関する地名、ア、段のつく地名、イ、平のつく地名、ウ、原のつく地名、エ、野のつく地名、オ、坂のつく地名、(3)、谷に関する地名、ア、谷のつく地名、イ、谷戸とつく地名、ウ、久保のつく地名、エ、窪とつく地名、オ、洞のつく地名、カ、狭間とつく地名、(4)、沢に関する地名、ア、形状を示す沢地名、イ、地質を表す沢地名、ウ、方位を示す沢地名、エ、位置を表す沢地名、オ、植物名のつく沢地名、カ、動物名のつく沢地名、キ、数を示す沢地名、ク、その他の沢地名、(5)、湿地に関する地名、(6)、池・泉に関する地名、ア、池のつく地名、イ、泉・清水のつく地名、(7)、河川に関する地名、ア、川のつく地名、イ、渡河に関する地名、ウ、瀬のつく地名、エ、淵のつく地名、オ、河原・川原のつく地名、カ、滝のつく地名、キ、その他の川地名、ク、川と支流の名称、(ア)、岩科川の支流、(イ)、那賀川の支流、(ウ)、南川の支流、(エ)、岩地の川、(オ)、石部・山道川の支流、(カ)、雲見・太田川と支流、(8)、島のつく地名、(9)、海岸に関する地名、ア、浜とつく地名、イ、浦とつく地名、ウ、崎のつく地名、エ、磯とつく地名、オ、その他の海岸地名、2、その他の自然地名、(1)、気象に関する地名、(2)、動物に関する地名、(3)、植物に関する地名、(4)、地質などに関する地名、(二)、人為地名、1、生業地名、(1)、農業に関する地名、ア、稲作に関する地名、(ア)、田のつく地名、(イ)、水田・稲作施設に関する地名、イ、畑のつく地名、(2)、山林に関する地名、(3)、漁業に関する地名、ア、松崎・道部の漁業地名、(ア)、海岸線の地名、(イ)、島の地名、(ウ)、根・瀬の地名、イ、岩地の漁業地名、(ア)、海岸線の地名、(イ)、島の地名、(ウ)、根・瀬の地名、ウ、石部の漁業地名、(ア)、海岸線の地名、(イ)、島の地名、(ウ)、根・ 瀬の地名、エ、雲見の漁業地名、(ア)、海岸線の地名、(イ)、島の地名、(ウ)、根・瀬の地名、(4)、製鉄等に関する地名、2、信仰地名、(1)、神社に関する地名、ア、神名・社名のつく地名、イ、神社にかかわる地名、(2)、寺院・堂に関する地名、(3)、塚とつく地名、3、交通地名、(1)、道路と通りに関する地名、(2)、その他の交通地名、4、歴史行政に関する地名、5、集落・人名地名、(1)、集落に関する地名、(2)、人名のつく地名、四、松崎の大字・小字地名、(一)、松崎、(二)、江奈、(三)、桜田、(四)、伏倉、(五)、宮内、(六)、池代、(七)、小杉原、(八)、明伏、(九)、大沢、(一〇)、峰輪、(一一)、門野、(一二)、船田、(一三)、南郷、(一四)、吉田、(一五)、建久寺、(一六)、那賀、(一七)、岩科南側と岩科北側、1、山口(岩科南側)、2、指川(岩科南側)、3、松尾(岩科南側)、4、峰、峰(岩科南側)、峰(岩科北側)、5、八木山、八木山(岩科南側)、八木山(岩科北側)、6、中村(岩科北側)、7、野田(岩科北側)、8、金沢(岩科北側)、(一八)、道部、(一九)、岩地、(二〇)、石部、(二一)、雲見、・参考文献、調査協力者、あとがき



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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0005625660県立図書館S211/95/閲覧室地域資料貸可資料 在庫    
2 0005625678県立図書館S211/95/書庫5地域資料貸禁資料 在庫     ×

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