検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

山川菊栄集　第7巻　評論篇　　　明日の女性のために　

著者名 山川 菊栄／著
著者名ヨミ ヤマカワ キクエ
出版者 岩波書店
出版年月 2011.11

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1002000170957
書誌種別 和書
書名 山川菊栄集　第7巻　評論篇　　　明日の女性のために　
著者名 山川 菊栄／著
書名ヨミ ヤマカワ キクエ シュウ　ヒョウロンヘン　　アス ノ ジョセイ ノ タメ ニ
著者名ヨミ ヤマカワ キクエ
各巻書名 明日の女性のために
版 新装増補
出版者 岩波書店
出版地 東京
出版年月 2011.11
ページ数 7,371p
大きさ 20cm
価格 ￥３５００
言語区分 日本語
ISBN 4-00-028467-7
ISBN13 978-4-00-028467-7
分類 367.21
件名 女性問題
内容紹介 労働省初代婦人少年局長として女性労働政策の礎を築き、退任後は評論家として筆を執り、女性解放の道を歩みつづけた山川菊栄の、1946〜77年の評論を収録。



内容細目

1 自由に考え、自由に学ぶ   2-6
2 食糧難と社会不安   7-16
3 近衛公の手記を読む   17-25
4 解放の黎明に立ちて   歴史的総選挙と婦人参政権   26-36
5 自主と強制   37-39
6 生理休暇は必要か   40-54
7 婦人界の去年と今年   55-73
8 ことばの階級性   74-82
9 四国・中国の旅   83-96
10 女教員は奴隷か   97-99
11 四月十日を「婦人の日」に   100-102
12 婦人少年局の歩んだ道   103-106
13 寝ていた方がまし   高級官吏試験に受験して   107-108
14 明治の亡霊   109-113
15 忠臣蔵の立候補   114-116
16 野に帰って   官僚のセクショナリズム   117-120
17 自由党下の労働官僚   121-129
18 講和と婦人   130-134
19 英国労働党みたまま   136-151
20 西から東への旅   152-166
21 「臣茂」と君が代行進曲   167-170
22 なでしことチョンまげと   171-173
23 平塚音頭が示す女性人権の危機   亡国調宣伝   174-175
24 アンネはここにも   176-180
25 老いらくを前に   181-185
26 火攻め・水ぜめ   186-195
27 売春は人類の宿命でない   196-197
28 思い出のきれはし   198-205
29 新しい中国・古い中国   206-225
30 老いぬれば   226-236
31 組合はもっと強くなれ   238-246
32 この眼で見た中ソ論争   中ソの疎隔は今はじまったことではない   247-255
33 政治と宗教   256-263
34 結婚・財産・家名   264-276
35 年少労働者は忘れられる   277-290
36 現代の家庭と老人問題   291-304
37 何のための高度成長か   305-312
38 大国と小国   313-314
39 婦人問題は男女共通の問題   「講座おんな」に寄せて   315-323
40 格差撤廃の闘争は中休みか   324-334
41 男の国日本   335-337
42 解題   339-371
鈴木 裕子／著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022284590県立図書館367.21/ﾔﾏ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

767.8　767.8
【えくぼは恋の落とし穴　：　ももいろ…】 えくぼは恋の落とし穴　：　ももいろ…
百田 夏菜子／著 【ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるの…】 ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるの…
武部 聡志／著,… 【シャンソンのすべて3】 シャンソンのすべて3
 【アメリカは自由をどう歌ってきたか】 アメリカは自由をどう歌ってきたか
河野 勝／著 【昭和歌謡史　：　古賀政男、東海林太…】 昭和歌謡史　：　古賀政男、東海林太…
刑部 芳則／著 【オキナワミュージックカンブリア　：…】 オキナワミュージックカンブリア　：…
エフエム沖縄「オ… 【入門ポピュラー音楽の文化史　：　<…】 入門ポピュラー音楽の文化史　：　<…
輪島 裕介／編著… 【辺境のラッパーたち　：　立ち上がる…】 辺境のラッパーたち　：　立ち上がる…
島村 一平／編 【読むダンス】 読むダンス
ARATA／著 【戦後期渡米芸能人のメディア史　：　…】 戦後期渡米芸能人のメディア史　：　…
大場 吾郎／著 【シティ・ポップ文化論】 シティ・ポップ文化論
日高 良祐／編著… 【シャンソン・フランセーズの諸相と魅…】 シャンソン・フランセーズの諸相と魅…
吉田 正明／編 【イエスタデイ・ワンス・モア　：　カ…】 イエスタデイ・ワンス・モア　：　カ…
リチャード・カー… 【カンツォーネ・ナポレターナの影　：…】 カンツォーネ・ナポレターナの影　：…
近藤 直樹／著 【日韓ポピュラー音楽史　：　歌謡曲か…】 日韓ポピュラー音楽史　：　歌謡曲か…
金 成玟／著 【沢田研二】 沢田研二
中川 右介／著 【推す力　：　人生をかけたアイドル論】 推す力　：　人生をかけたアイドル論
中森 明夫／著 【ボブ・ディラン完全版】 ボブ・ディラン完全版
和久井 光司／責… 【アイドル・コード　：　託されるイメ…】 アイドル・コード　：　託されるイメ…
上岡 磨奈／著 【言語学的ラップの世界】 言語学的ラップの世界
川原 繁人／著,… 【評伝服部良一　：　日本ジャズ&ポッ…】 評伝服部良一　：　日本ジャズ&ポッ…
菊池 清麿／著 【関西フォークとその時代　：　声の対…】 関西フォークとその時代　：　声の対…
瀬崎 圭二／著 【朝からロック】 朝からロック
後藤 正文／著 【笠置シヅ子ブギウギ伝説　：　ウキウ…】 笠置シヅ子ブギウギ伝説　：　ウキウ…
佐藤 利明／著 【愛とラブソングの哲学】 愛とラブソングの哲学
源河 亨／著
流行歌
【ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるの…】 ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるの…
武部 聡志／著,… 【アメリカは自由をどう歌ってきたか】 アメリカは自由をどう歌ってきたか
河野 勝／著 【昭和歌謡史　：　古賀政男、東海林太…】 昭和歌謡史　：　古賀政男、東海林太…
刑部 芳則／著 【オキナワミュージックカンブリア　：…】 オキナワミュージックカンブリア　：…
エフエム沖縄「オ… 【入門ポピュラー音楽の文化史　：　<…】 入門ポピュラー音楽の文化史　：　<…
輪島 裕介／編著… 【炭鉱の唄たち　：　炭坑節からプロテ…】 炭鉱の唄たち　：　炭坑節からプロテ…
前田 和男／著 【読むダンス】 読むダンス
ARATA／著 【駅メロものがたり　：　人とメロディ…】 駅メロものがたり　：　人とメロディ…
藤澤 志穂子／著 【沖縄レコード音楽史　：　<島うた>…】 沖縄レコード音楽史　：　<島うた>…
高橋 美樹／著 【シティ・ポップ文化論】 シティ・ポップ文化論
日高 良祐／編著… 【カンツォーネ・ナポレターナの影　：…】 カンツォーネ・ナポレターナの影　：…
近藤 直樹／著 【日韓ポピュラー音楽史　：　歌謡曲か…】 日韓ポピュラー音楽史　：　歌謡曲か…
金 成玟／著 【愛とラブソングの哲学】 愛とラブソングの哲学
源河 亨／著 【歌詞のサウンドテクスチャー　：　う…】 歌詞のサウンドテクスチャー　：　う…
木石 岳／著 【昭和歌謡と人文学の季節】 昭和歌謡と人文学の季節
井口 貢／著 【東欧演歌の地政学　：　ポップフォー…】 東欧演歌の地政学　：　ポップフォー…
伊東 信宏／編,… 【K-POP現代史　：　韓国大衆音楽…】 K-POP現代史　：　韓国大衆音楽…
山本 浄邦／著 【ソングの哲学】 ソングの哲学
ボブ・ディラン／… 【昭和ポップス大全集　：　BEST3…】 昭和ポップス大全集　：　BEST3…
 【ポピュラー音楽　：　<聴く>を広げ…】 ポピュラー音楽　：　<聴く>を広げ…
永冨 真梨／編,… 【アメリカン・クライシス　：　危機の…】 アメリカン・クライシス　：　危機の…
ハーン小路恭子／… 【ポピュラー音楽と現代政治　：　イン…】 ポピュラー音楽と現代政治　：　イン…
金 悠進／著 【グループサウンズ】 グループサウンズ
近田 春夫／著 【韓国コンテンツはなぜ世界を席巻する…】 韓国コンテンツはなぜ世界を席巻する…
増淵 敏之／著,… 【韓国コンテンツのグローバル戦略　：…】 韓国コンテンツのグローバル戦略　：…
黄 仙惠／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。