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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1005010096412 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
静岡県立静岡盲学校六十年誌 |
著者名 |
静岡県立静岡盲学校/編
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書名ヨミ |
シズオカケンリツ シズオカ モウガッコウ ロクジュウネンシ |
著者名ヨミ |
シズオカケンリツ シズオカ モウガッコウ |
出版者 |
静岡県立静岡盲学校
|
出版地 |
静岡 |
出版年月 |
1958 |
ページ数 |
157p 図版 |
大きさ |
21cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S378
|
目次 |
表紙(題字)(斉藤寿夫)、第一篇、静岡県立静岡盲学校六十年史概要、第一章、本校の創立、第一節、静岡県下盲唖教育の誕生、第二節、東海訓盲院の設立に至るまで、第二章、東海訓盲院時代、第一節、東海訓盲院の認可、第二節、静岡県並に小笠郡の補助、第三節、校舎新築並第一回卒業式、第四節、私立訓盲院と改称、第五節、本校の静岡市移転、第六節、東海訓盲院時代の年度別教師数並生徒数、予算、第七節、東海訓盲院時代の職員並に主なる関係者、第三章、私立静岡盲唖学校時代、第一節、盲唖部の併置並に校舎の新築、第二節、財団法人設立許可並に内務省鍼按取締規則による指定学校、第三節、補助金、助成金の交附、寄附及役職員の移動、学則の一部改正、第四章、私立静岡盲学校時代、第一節、盲聾教育の分離、第二節、静岡県えの移管経過、第五章、静岡市に移転後県立移管迄の校勢一般並に関係者、第一節、学級、教員、生徒数並に予算、第二節、此の時代の重なる関係者並に職員、第六章、静岡県立静岡盲学校時代、第一節、盲唖教育の完全分離、諸施設の充実、第二節、大東亜戦争と本校、第三節、石坂定校長の死去、後任小杉茂作の就任、第四節、校舎等の焼失、第五節、新学制及義務生の施行、第六節、校舎復興及創立五十周年、第七節、校地、校舎、寄宿舎の拡張、第八節、高等部理療科の認定と新学則、第九節、教育活動の推進、第十節、生徒会の活動、第七章、結び、第二篇、沿革誌、沿革誌、第三篇、回顧録、回顧(県議員、加藤弘造)、校歌作詞の思出(県秘書課、青山於莵)、回顧(旧職員、松永栄重)、思出の様々(明三六卒旧職員、小杉あさ)訓盲院時代(明三四卒、石川きく)、日露戦争と訓盲院(明三八卒、鈴木宗作)、熊野神社時代(大八卒、久保田ぬい)熊野神社時代と私立盲唖学校設立認可(大九卒、原田たい)、二番町時代初期(大一四卒、一木栄一)、県立盲唖学校時代(昭九卒、本田武男)、県立盲唖学校時代(同、坂本松太郎)、大東亜戦争初期(昭一七卒、石川栄俊)、石坂校長先生の追想(昭二一卒、小原喜平)、火災当時(昭二二卒、増田好夫)、校舎復興と五十周年記念(昭三O卒、山中敏)、全国盲学生雄弁大会優勝の感激(昭二五修、井村淳一郎)、全国盲学校陸上競技三連勝(昭三〇卒、杉山静枝)、東海盲学生野球優勝と全国大会出場(昭二五卒、佐藤豊)、新校舎増築の思い出(昭二八卒、樋口照也)、新校舎増築当時(昭二〇卒、糟谷精蔵)、生徒会活動と市内高校生徒会連盟(昭三一卒、吉田誠一)、青空入学式(昭二六卒、松本光子)、あの日、あの頃(昭一一卒、内田長次)、第四篇、名簿、現職員、県立移管後の職員、卒業生、在籍児認生徒 |
内容細目
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0000846667 | 県立図書館 | S378/29/ | 書庫6 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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