検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

変節と愛国　　外交官・牛場信彦の生涯　　　文春新書　1141　　

著者名 浅海 保／著
著者名ヨミ アサミ タモツ
出版者 文藝春秋
出版年月 2017.9

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000235796
書誌種別 和書
書名 変節と愛国　　外交官・牛場信彦の生涯　　　文春新書　1141　　
副書名 外交官・牛場信彦の生涯
著者名 浅海 保／著
書名ヨミ ヘンセツ ト アイコク　ガイコウカン ウシバ ノブヒコ ノ ショウガイ　ブンシュン シンショ　
著者名ヨミ アサミ タモツ
叢書名 文春新書
叢書巻次 1141
出版者 文藝春秋
出版地 東京
出版年月 2017.9
ページ数 287p
大きさ 18cm
価格 ￥９４０
言語区分 日本語
ISBN 4-16-661141-6
ISBN13 978-4-16-661141-6
分類 289.1
個人件名 牛場 信彦
内容紹介 戦前は「枢軸派」として日独伊三国同盟を強力に推進。戦後は「親米派」として外務次官、駐米大使を歴任した牛場信彦。激動の昭和を気概で駆け抜けた男の人生から、「愛国」の意味を考える。
著者紹介 1947年東京生まれ。東京大学法学部卒業。読売新聞東京本社編集局長。著書に「アメリカ多数派なき未来」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0023074040県立図書館080/ﾌﾝ/1141書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

289.1　289.1
【藤原広嗣】 藤原広嗣
北 啓太／著 【山県有朋　：　明治国家と権力】 山県有朋　：　明治国家と権力
小林 道彦／著 【新説徳川家康　：　後半生の戦略と決…】 新説徳川家康　：　後半生の戦略と決…
野村 玄／著 【評伝立花隆　：　遙かなる知の旅へ】 評伝立花隆　：　遙かなる知の旅へ
高澤 秀次／著 【彰義隊、敗れて末のたいこもち　：　…】 彰義隊、敗れて末のたいこもち　：　…
目時 美穂／[著… 【定本新島八重伝　：　倜儻不羈の女】 定本新島八重伝　：　倜儻不羈の女
吉海 直人／著 【熊沢蕃山と後藤新平　：　二人をつな…】 熊沢蕃山と後藤新平　：　二人をつな…
鈴木 一策／著,… 【三浦義村】 三浦義村
高橋 秀樹／著 【桃井直常とその一族　：　鬼神の如き…】 桃井直常とその一族　：　鬼神の如き…
松山 充宏／著 【牧野富太郎物語　：　天真らんまんに…】 牧野富太郎物語　：　天真らんまんに…
谷本 雄治／作,… 【渋江保の民権思想　：　戦史思想と万…】 渋江保の民権思想　：　戦史思想と万…
山本 勉／著 【今川氏真】 今川氏真
黒田 基樹／編著 【日露文学研究者の対話　：　安井亮平…】 日露文学研究者の対話　：　安井亮平…
安井 亮平／[著… 【柳田國男】 柳田國男
菅野 覚明／著 【今川氏真】 今川氏真
黒田 基樹／編著 【明治の「新しい女」　：　佐々城豊寿…】 明治の「新しい女」　：　佐々城豊寿…
小檜山 ルイ／著 【本の雑誌の目黒考二・北上次郎・藤代…】 本の雑誌の目黒考二・北上次郎・藤代…
本の雑誌編集部／… 【紫式部と藤原道長】 紫式部と藤原道長
倉本 一宏／著 【五代友厚　：　渋沢栄一と並び称され…】 五代友厚　：　渋沢栄一と並び称され…
橘木 俊詔／著 【豊臣秀吉・徳川家康】 豊臣秀吉・徳川家康
南房 秀久／著,… 【織田信長】 織田信長
南房 秀久／著,… 【一人一殺　：　血盟団事件・首謀者の…】 一人一殺　：　血盟団事件・首謀者の…
井上 日召／著 【大江卓の研究　：　在野・辺境・底辺…】 大江卓の研究　：　在野・辺境・底辺…
大西 比呂志／著 【梅謙次郎日本民法の父】 梅謙次郎日本民法の父
岡 孝／著 【上杉愼吉　：　国家は最高の道徳なり】 上杉愼吉　：　国家は最高の道徳なり
今野 元／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。