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書誌情報サマリ

書名

史料編年井川村史　第１巻　　　　　

著者名 宮本　勉／編著
著者名ヨミ ミヤモト　ツトム
出版者 名著出版
出版年月 １９７８．１

書誌詳細

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タイトル番号 1005010157646
書誌種別 地域資料
書名 史料編年井川村史　第１巻　　　　　
著者名 宮本　勉／編著
書名ヨミ シリョウ　ヘンネン　イカワ　ソンシ　　　
著者名ヨミ ミヤモト　ツトム
出版者 名著出版
出版地 東京
出版年月 １９７８．１
ページ数 ３２７ｐ
大きさ ２２ｃｍ
言語区分 日本語
分類 S222
件名 井川村（静岡県安倍郡）
目次 序文（永原慶二）、はしがき、凡例、原始時代の井川、一〇〇一、年表、仁徳天皇六十二年～永禄三年、一〇〇二、縄文遺跡（田代字割田原）、大和～奈良時代の井川、一〇〇三、大井川より流れ出た大樹の事、仁徳天皇六十二年夏五月、一〇〇四、駿河の国司、黄金を献ず、天平勝宝二年三月、一〇〇五、正倉院文書塵芥、天平勝宝二年三月二十五日、平安時代の井川、一〇〇六、駿河国郡村名、（承平五年頃）、一〇〇七、平安末期の堅穴住居（井川字大井原）、一〇〇八、駿河国服織庄障子内親王所領となる、永暦元年、一〇〇九、駿河国志、猪河山嶮要、一〇一〇、吾妻鏡、抜すい、寿永三年四月六日、鎌倉時代の井川、一〇一一、諏訪神社、服忌令、嘉禎四年十二月一日、一〇一二、駿河国安倍郡美和村内牧結成寺蔵掛仏銘、正応五年二月十九日、一〇一三、日本惣国風記土、薦河、抜すい、（元亨二年十二月下旬）、一〇一四、伊東太郎の軍記、（建武二年）、南北朝時代の井川、一〇一五、関東廂番武者所結番記、（建武年間）、一〇一六、松井八郎助宗軍忠状、暦応元年十月二十九日、一〇一七、本川根町上藤川十二社（智者山）権現棟札、暦応五年三月中旬、一〇一八、李花集、抜すい、一〇一九、伊達景宗軍忠状、正平六年十二月十日、一〇二〇、伊達景宗に与えた足利尊氏御教書、正平七年閠二月二十四日、一〇二一、笛吹峠軍の事、（正平七年）、一〇二二、伊達景宗軍忠状、文和二年二月、一〇二三、伊達景宗に与えた今川範氏感状、文和二年二月十八日、一〇二四、足利尊氏感状、文和二年五月二十七日、一〇二五、駿河国安倍郡美和村内牧字駒飼十五像権現旧蔵鰐口、延文二年五月吉日、一〇二六、沙弥某官途吹挙状、正平十三年九月十六日、一〇二七、某感状、正平十四年六月二十四日、一〇二八、範茂恩賞配分状、正平十四年七月八日、一〇二九、沙弥某官途吹挙状、正平十四年八月二十七日、一〇三〇、後村上天皇口宣案、正平十四年九月十七日、一〇三一、範茂充行状、正平十四年十月二日、一〇三二、範茂充行状、正平十四年十月二日、一〇三三、範茂充行状、正平十四年十一月二十二日、一〇三四、後村上天皇綸旨、正平十五年後四月二十一日、一〇三五、後村上天皇口宜案、正平十五年後四月二十六日、一〇三六、範家充行状、延文六年二月九日、一〇三七、範家充行状、貞治二年十月一日、一〇三八、範家充行状、貞治二年十月、一〇三九、範家充行状、貞治四年九月八日、一〇四〇、範家充行状、貞治五年八月十日、一〇四一、範家充行状、貞治五年八月十日、室町時代（前期）の井川、一〇四二、武田信家充行状、応永三年六月十二日、一〇四三、今川了俊官途吹挙状、応永三年八月十日、一〇四四、武田信家充行状、応永三年十二月十九日、一〇四五、今川中秋預け状、応永六年十二月十三日、一〇四六、乗家充行状、応永十七年二月十日、一〇四七、遠江国榛原郡上川根村千頭敬満大井神社鰐口、応永二十六年四月十六日、　一〇四八、田代薬師堂鰐口、応永二十六年十月五日、一〇四九、中野観音堂鰐口、応永三十一年十一月、一〇五〇、駿河国安倍郡玉川村横沢宝泉寺十三仏堂鰐口、応永三十三年十一月、一〇五一、蜷川親元日記、抜すい、寛正六年十月十六日、一〇五二、宗長日記、抜すい、寛正六年、一〇五三、梁田持助書状、文正元年三月四日、室町（戦国）時代の井川、一〇五四、伊東道安軍忠状、応仁二年九月十六日、一〇五五、今川範満書状、六月二十七日、一〇五六、今川範満感状、八月二十二日、一〇五七、富士浅間神社、物忌令、明応六年七月二日、一〇五八、遠江国榛原郡上川根村千頭敬満大井神社鰐口、永正六年八月十五日、一〇五九、宗長日記、抜すい、永正十三年、一〇六〇、村岡某に与えた今川氏親朱印状、永正十八年五月四日、一〇六一、村岡宮千代丸に与えた今川義元朱印状、天文八年十二月十四日、一〇六二、朝倉弥三郎に与えた今川義元判物、天文十七年十一月二十四日、一〇六三、今川義元朱印状、天文十八年八月十一日、一〇六四、万好斎に与えた今川義元朱印状、天文二十年十一月十三日、一〇六五、村岡左衛門尉に与えた今川氏真朱印状、永禄元年八月十三日、一〇六六、朝倉六郎右衛門に与えた今川氏真判物、永禄三年十二月九日、一〇六七、朝倉六郎右衛門に与えた今川氏真判物、永禄四年十一月十六日、一〇六八、朝倉六郎右衛門に与えた今川氏真棟別免除判物、永禄六年五月二十六日、一〇六九、杉山家他貫高書上げ断簡、永禄十年十月、一〇七〇、天野宮内右衛門等に与えた徳川家康朱印状、永禄十二年正月二日、一〇七一、某二郎助に与えた今川氏真判物、永禄十二年三月十七日、一〇七二、岡谷藤六に与えた今川氏真判物、永禄十二年四月二十日、一〇七三、甲陽軍艦、品第三十四、抜すい、一〇七四、駿河志料、抜すい、一〇七五、駿河記、抜すい、一〇七六、駿河志料、抜すい、一〇七七、武徳編年集成、抜すい、（永禄十二年十一月七日）、一〇七八、望月与太郎に与えた武田家知之充行朱印状、永禄十三年二月二十日、一〇七九、狩野弥次郎に与えた武田家知之充行朱印状、永禄十三年二月二十日、一〇八〇、小泉勘解由左衛門尉らに与えた武田家朱印状、（元亀元年）四月十六日、一〇八一、西谷弥七郎に与えた今川家朱印状、永禄十三年六月十五日、一〇八二、海野宗意に与えた今川氏真朱印状、永禄十三年六月十五日、一〇八三、某に与えた武田家朱印状、元亀三年正月十日、一〇八四、海野弥兵衛尉に与えた武田家知之充行朱印状、元亀三年正月十日、一〇八五、小長谷山城守に宛てた武田信玄感状、元亀三年十一月、安土、桃山時代の井川、一〇八六、徳川家山令五十三ケ条、天正元年閏五月、一〇八七、大井川奥山絵図、天正元年、一〇八八、芦沢因幡守に与えた武田家諸役免許状、天正四年六月十七日、一〇八九、小長谷長門守に与えた武田家朱印状、天正五年閏七月二日、一〇九〇、武田家軍役条目、（天正五年）閏七月五日、　一〇九一、武田家武具条目残片、一〇九二、安部大蔵に与えた徳川家康感状写、天正五年九月十一日、一〇九三、大寸又山境の覚、一〇九四、海野弥兵衛尉に与えた穴山信君判物、天正七年正月二十三日、一〇九五、海野弥兵衛尉に与えた武田家知行充行朱印状、天正七年十月二十五日、一〇九六、安倍三河内に与えた徳川家朱印状、天正十年二月、一〇九七、遠目郷に与えた徳川家朱印状、天正十年二月二十一日、一〇九八、広野、小坂、足窪に与えた徳川家朱印状、天正十年二月二十一日、一〇九九、安部式部丞に与えた本領安堵状、天正十年十一月九日、一一〇〇、海野元定自署、天正十年年貢帳、天正十年十一月十五日、一一〇一、金掘共に与えた徳川家諸役免許状、天正十年十一月二十八日、一一〇二、金山衆等に与えた徳川家普請免許状、天正十一年五月三日、一一〇三、井出久左衛門に与えた徳川家諸役免許状、天正十一年十一月五日、一一〇四、海野弥兵衛に宛てた安部弥一郎元明書状、十二月九日、一一〇五、武徳編年集成、抜すい、（天正十二年三月二十三日）、一一〇六、家忠日記、抜すい、（天正十二年六月十八日）、一一〇七、駒井勝盛、坂本貞次連署状、（天正十二年）八月二十六日、一一〇八、安部郡麻畑の内三輪郷棟別指出、天正十二年十二月三日、一一〇九、海野弥兵衛に与えた徳川家康感状、（天正十三年）後八月二日、一一一〇、徳川家康造営勧進朱印状、天正十四年九月十四日、一一一一、安部郡三輪郷神領指出、天正十五年四月、一一一二、駿遠信甲州に遺りたる本多正信書状、（天正十六年）二月二十六日、一一一三、浅倉六兵衛に与えた徳川家康諸役免許状、天正十六年後五月十四日、一一一四、金山衆に与えた山金等採掘等徳川家免許状、天正十六年閏五月十四日、一一一五、金掘等に関する徳川家条目、天正十六年閏五月、一一一六、山原（大河内村平野）に遺りたる徳川家七ケ条定書、天正十七年七月七日、一一一七、志太郡本川根町梅地児玉石権現旧蔵鰐口、天正十七年九月九日、一一一八、青木の満願寺に与えた横田つぼね証文、天正十八年七月十七日、一一一九、青木の満願寺領指出、天正十八年九月吉日、一一二〇、駿州安部之内川之郷指出、天正十八年九月四日、一一二一、安部之内井川之郷わんた村畠帳、十一月八日、一一二二、安部之内井川之郷中野屋くさわ分畠帳、十一月八日、一一二三、安部弥一郎に徳川家康より宛行われた知行地の覚の写、天正十八年暮、一一二四、黒川衆、安部衆に与えた山金等採掘その他に関する免許状、文禄二年十一月九日、一一二五、市川真久に与えた山金採掘その他に関する徳川家免許状、文禄二年十二月十六日、一一二六、諏訪服忌令、文禄五年七月二十八日、一一二七、横田村詮法度、慶長四年六月吉日、一一二八、安部中河内坂本検地帳、（慶長四年）、一一二九、井川連判状、慶長四年六月二十四日、一一三〇、海野弥兵衛に宛てた六郎左衛門証文、（慶長五年）十二月二十二日、　一一三一、智者山の別当に遺りたる浅原安近手形、慶長六年四月二十六日、江戸時代（初期）の井川、一一三二、朝倉六兵衛（在重）書置き、慶長八年七月吉日、一一三三、井出正次書状預り手形、二月四日、一一三四、海野弥兵衛に遺りたる井手志摩守手形、十二月二十五日、一一三五、安部郡中河内坂本村御縄打水帳、慶長九年八月二十三日、一一三六、慶長九年之水帳写弥兵衛分、慶長九年二月、一一三七、海野弥兵衛に遺りたる井出志摩守書状、（慶長十年）二月朔日、一一三八、海野弥兵衛、浅倉六兵衛に宛てた本多正信書状、（慶長十年）二月二十日、一一三九、中平弥三左衛門等詫状、慶長十二年三月二十五日、一一四〇、海野弥兵衛に宛てた彦坂光正書状、（慶長十二年）六月十二日、一一四一、海野弥兵衛、朝倉藤吉に宛てた彦坂光正書状、八月二十二日、一一四二、海野弥兵衛に宛てた彦坂光正書状、十一月十三日、一一四三、朝比奈三郎左衛門に宛てた小長谷学仙書状、五月二十九日、一一四四、中野の甚次郎に宛てた年貢請取状、（慶長十一年）十一月晦日、一一四五、中野の甚次郎に宛てた年貢請取状、（慶長十四年）十二月十六日、一一四六、中野の甚次郎に宛てた年貢請取状、（慶長十七年）十一月十八日、一一四七、御茶壺渡目録、慶長十七年、一一四八、御茶壺受領目録、慶長二十年五月十一日、一一四九、海野弥兵衛に宛てた板倉重政書状、九月八日、一一五〇、犬間村庄屋に宛てた稲葉某指紙、二月十二日、一一五一、御茶壺受領目録、元和二年四月十一日、一一五二、御茶壺受領目録、元和二年四月十八日、一一五三、宗圓に宛てた茶壺預り手形、元和二年四月十八日、一一五四、宗圓に宛てた茶壺預り手形、元和二年四月十八日、一一五五、宗圓に宛てた茶壺預り手形、元和二年四月十八日、一一五六、宗圓に宛てた茶壺預り手形、元和二年四月十八日、一一五七、茶屋敷諸事覚帳残片、一一五八、海野弥兵衛に宛てた三好長直書状、（元和二年）八月十四日、一一五九、安部篠山上り口拾分一御帳、元和四年五月、一一六〇、南紀徳川史、抜すい、一一六一、杉の大割等諸扶持米の勘定書、二月朔日、一一六二、海野弥兵衛に宛てた村上吉正手形、元和六年十月十日、一一六三、大寸又村百姓等詫状、元和七年六月二十日、一一六四、秋葉神社、服忌令、元和八年十一月十六日、一一六五、紀伊大納言頼宜書状、正月九日、一一六六、田代年寄連判状、六月十一日、以上
注記 限定版



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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0000034579県立図書館S222/70/書庫５地域資料貸禁資料　在庫　　　  ×
2 0000034587県立図書館S222/70/閲覧室地域資料貸可資料　在庫　　　  ○

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