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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1005010047174 |
| 書誌種別 |
地域資料 |
| 書名 |
熱海市史 下巻 |
| 著者名 |
熱海市史編纂委員会／編
|
| 書名ヨミ |
アタミ シシ |
| 著者名ヨミ |
アタミ シシ ヘンサン イインカイ |
| 出版者 |
熱海市
|
| 出版地 |
熱海 |
| 出版年月 |
１９６８ |
| ページ数 |
８０６ｐ |
| 大きさ |
２２ｃｍ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 分類 |
S212
|
| 目次 |
第五篇、近代、総説、Ⅰ、政治、第一章、近代熱海の出発、一節、廃藩置県と区制、ニ節、郡区町村編成法、三節、市制町村制と町村の合併、四節、郡制とその変遷、第二章、熱海躍進の基礎、一節、丹那トンネル開通の前後、ニ節、海岸埋立問題の経過、第三章、熱海市制の成立、一節、希望と難関、ニ節、熱海市誕生の完成、付収、熱海市の歴代三役、Ⅱ、財政と金融、第一章、明治前期の地方財政制度、一節、区町村と区長村協議費、ニ節、市制町村制と財政制度、第二章、明治中期以後の町村財政、一節、網代村の財政、ニ節、多賀村の財政、三節、熱海の財政、第三章、市制施行前後の熱海財政、一節、熱海町と多賀村の財政、１、経済的背景、２、合併前の町村財政と債務、３、昭和十一年度予算の規模と構成、４、一般会計歳入歳出予算の構成、ニ節、都市開発と財政の動向、第四章、伊豆における銀行業の展開、一節、明治前期の主要金融機関の発展、ニ節、県内金融機関の変遷、第五章、金融機関の消長と熱海、一節、伊豆地方の趨勢、ニ節、熱海における金融機関の伸展、Ⅲ、温泉観光業、第一章、交通の発達、一節、人車鉄道開通前の交通、ニ節、人車鉄道の開業、三節、蒸気軽便鉄道への発展、四節、国鉄熱海線の開通と丹那トンネル、五節、熱海をめぐる交通網の整備、第二章、源泉湧出の量的質的変化、一節、明治期の源泉と大湯、ニ節、大湯の衰微と新温泉、第三章、温泉観光都市への展開、一節、温泉都市の形成、ニ節、熱海の飛躍的発展、三節、市街地の拡大、Ⅳ、文化、第一章、明治の黄金時代、一節、西南役後の飛躍的発展、二節、薩摩隼人の豪傑ぶり、三節、熱海かるた会、四節、大官と豪商たち、五節、明治憲法と熱海会談、六節、成島柳北と熱海、第二章、熱海の開化時代、一節、文明開化の波と保養地的環境、ニ節、熱海の御難時代、第三章、別荘の人々、一節、別荘熱の昂揚、ニ節、熱海別荘のあるじたち、第四章、明治文学史上の熱海、一節、紅葉と樗牛、ニ節、熱海の友逍遥、第五章、明治期の熱海遊芸、一節、湯治場園芸の情調、ニ節、花の遊芸師匠、第六章、亡命客と熱海、一節、中国と韓国の亡命者たち、二節、ヨッフェの熱海ホテル滞在、第七章、大正から昭和へ、一節、古い熱海の脱皮、二節、行楽と歓楽の交錯、三節、左右両思想の波紋、四節、第二次大戦下の熱海、Ⅴ、漁業、第一章、明治期の漁業、一節、漁業生産の動向、ニ節、漁業の概況、三節、漁場制度と村の共同体、１、明治維新期、２、漁業法の実施期、第二章、水産物の流通、一節、移出先と仕込み、二節、網代村における商品の移出入、第三章、大正・昭和期の漁業、一節、大正期における発達、二節、昭和期における発達、第四章、大型定置網漁業の経営、一節、技術改良の方向、二節、経営組織と漁場の貸借、三節、漁場賃貸料の使途、第五章、漁村構造の変化、一節、家の興亡と盛衰、二節、男子労働力の行方、 三節、もらいっ子、Ⅵ、農林業、第一章、明治前期の農林業の展開、一節、維新直後の農村事情、二節、地租改正と土地の官民有区分、三節、共有入会利用地の成立、四節、明治前期の農林業、第二章、明治後期・大正期の農林業、一節、明治後期の農林業の発達、二節、大正期における農産物流通の拡大、第三章、昭和前期における農林業、一節、果樹経営の展開、二節、熱海市の農林業と戦争経済、Ⅶ、教育、第一章、近代教育制度の発足、一節、寺子屋教育、二節、学区制の発布、三節、就学奨励の努力、第二章、小学校経費と自治体、一節、学制下の学費調達、二節、教育令公布と学費、三節、小学校令下の教育費、第三章、初期小学校教員の養成、一節、教員養成の急務、二節、教員と村との経済的関係、第四章、小学校教育の変遷、一節、小学校の沿革、二節、忘れえぬ教育界の人々、三節、戦時中の教育、第六篇、現代、総説、Ⅰ、政治、第一章、自治体政治の変革、一節、民主主義の推進と新憲法、二節、地方自治行政の整備、第二章、熱海市政の発展、一節、昭和二十五年の熱海大火、二節、熱海国際観光温泉文化都市建設法、三節、網代町の合併、四節、泉区問題のあとさき、五節、市政の動向、Ⅱ、温泉観光業、第一章、交通網の発達、一節、国鉄の電車化と新幹線開業、二節、観光交通網の充実、第二章、熱海における源泉、一節、源泉よりみた熱海、二節、市営温泉と温泉供給、三節、伊豆山における源泉の変化、四節、熱海温泉の現況、第三章、一節、日本最大の熱海温泉、二節、観光産業の高度化、三節、旅館業の実態、四節、寮の実態、五節、観光産業の実態、Ⅲ、財政、第一章、地方財政制度の再出発、一節、地方自治の展開と地方財政、１、経費および財源の全般的傾向、２、ドッジ・ラインと地方財政の困難、二節、シャウプ勧告以前の熱海財政、１、網代町の財政、２、熱海市の財政、第二章、シャウプ勧告と熱海市財政、一節、シャウプ勧告と地方財政、１、シャウプ勧告と市町村財政、２、シャウプ勧告と地方税、３、シャウプ勧告と地方財政調整制度、二節、シャウプ税制と熱海市財政、三節、シャウプ体制の修正、第三章、熱海市の復興発展と財政、一節、復興行政と経費の膨脹、１、復興途上の課題、２、教育費と小中学校の建築、３、災害復旧事業、二節、財政難と自主再建、１、地方財政の赤字増大、２、赤字財政と財政再建計画、三節、昭和三十一年度の網代町財政、四節、公営企業の発足と特別会計、五節、当市経済の飛躍と財政、１、市経済の飛躍と都市計画、２、都市計画と財政、第四章、熱海市と国・県との財政関係、一節、旅館業と料理飲食等消費税、１、飲食店と旅館の実態、２、温泉旅館の実勢、３、温泉旅館の利用状況、４、料理飲食等消費税の調停状況、５、温泉旅館の売上額の状況、二節、国税と県税、１、国税の納付、２、県税の納付、三節、国と県の当市経済に対する寄与、 １、国と県の役割、２、静岡県開発計画と県財政、３、熱海市の施策と財源、第五章、熱海市の経済力、一節、繁栄の尺度、二節、経済水準としての市民の個人所得、三節、静岡県経済と熱海市経済、四節、熱海市の経済と財政、Ⅳ、社会環境、第一章、市街地の発達、一節、土地の利用、二節、建築物の鉄筋高層化、三節、市営住宅の建設、第二章、都市計画の進捗、一節、熱海の近代化と都市計画の胎動、二節、大火後の復興事業、三節、都市の整備、四節、市街地改造と計画街路、第三章、公益企業の展開、一節、上水道、二節、下水道、三節、清掃事業、四節、電力とガス、第四章、人口増加とその質的変遷、一節、人口の変化と密度、１、人口数の変遷、２、人口密度、二節、人口の構成、１、性別の構成、２、年齢の構成、３、就業者の産業別構成、三節、人口の移動、１、転入者の増加、２、転入者の前任地、四節、人口と地域社会、１、通勤圏と通学圏、２、熱海市の地域構造、Ⅴ、漁業、第一章、漁業制度改革と漁民運動、一節、漁業制度改革、二節、定置網漁業の経営、三節、漁民運動、第二章、漁業構造の変化、一節、漁業生産の変化、二節、男子労働力の行方、三節、漁業協同組合の事業、第三章、観光事業と漁業補償、一節、観光漁業、二節、漁業補償、Ⅵ、農林業、第一章、戦後農林業の発展、一節、農地改革の実現、二節、熱海市の経済発展と農林業、三節、農家戸数と人口・就業者の異動、第二章、農林業の現況と動向、一節、生産事業の変化、二節、農業の特徴と動向、Ⅶ、文化と教育、第一章、社会の変貌と文化、一節、敗惨のなかの熱海、二節、熱海発展の国際化と大衆化の方向、三節、熱海の宗教的環境、四節、市民の文化運動、第二章、学校教育と社会教育、一節、教育制度の改革、二節、小中学校整備の努力、三節、各学校の現状、四節、社会教育の充実、熱海市史編纂委員会名簿、あとがき、 |
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0000027359 | 県立図書館 | S212/20/ | 書庫５ | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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0000076083 | 県立図書館 | S212/20/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
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