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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1009910284258 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
山田耕筰著作全集 3 |
著者名 |
山田 耕筰/[著]
後藤 暢子/編
団 伊玖磨/編
遠山 一行/編
|
書名ヨミ |
ヤマダ コウサク チョサク ゼンシュウ |
著者名ヨミ |
ヤマダ コウサク |
出版者 |
岩波書店
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2001.10 |
ページ数 |
819p |
大きさ |
23cm |
価格 |
¥18000 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-00-092433-8 |
分類 |
760.8
|
件名 |
音楽 |
内容紹介 |
山田耕筰の音楽作品を除外した著作を、主題別にまとめ編集した初の全集。第3巻には「若き日の狂詩曲」「耕筰楽話」「耕筰随筆集」、未刊随想などを収録する。 |
著者紹介 |
1886〜1965年。東京音楽学校(現東京芸術大学音楽学部)卒業。1910〜14年ドイツ留学。日本指揮者協会会長などを務める。56年文化勲章受章。 |
内容細目
-
1 若き日の狂詩曲
7-210
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2 耕筰楽話
211-346
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3 耕筰随筆集
347-426
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4 死の森
427-435
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5 バルチツク沿岸
436-437
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6 カンディンスキーの詩
438-439
-
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7 人間らしい魂の香
440
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8 私には親しみ深き熊本の好楽家諸氏へ
441-443
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9 九州楽旅
444-451
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10 林中の妖美人
452-456
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-
11 さ迷へる猶太人の運命
457
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12 フィルハーモニー回想
458-488
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13 楽人哀号
489-490
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14 楽界近事
491
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15 車中雑記
492-493
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16 私の言葉
494-495
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17 私の見る私
496
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18 母に似た瞳・こゝろ
497-498
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19 楽壇廿五年を顧みて
499-502
-
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20 未演奏のインテルメッツィ
503-511
-
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21 運命学に関する一見解
512
-
-
22 独逸のクリスマス
513-516
-
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23 ソヴエート点描
517-518
-
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24 高天原から湧いた声
519-525
-
-
25 耳で探した話
526-532
-
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26 夏日漫談
533-535
-
-
27 五十男の独語
536
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28 世界珍味いろいろ
537-538
-
-
29 大学講座を設けよ
539
-
-
30 新しき土
540
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31 幻の音符
541
-
-
32 拡声機の声
542
-
-
33 自己の創造
543
-
-
34 国技館の幻想
543
-
-
35 しんさん、進上
544-553
-
-
36 邦語の将来
554
-
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37 楽壇の現状
555
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38 上野の思ひ出
556-558
-
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39 あゝ!これでよかつた
559-561
-
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40 プラーハの体験
562
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41 戦力培ふ心の糧
563-564
-
-
42 竹かんむりの由来
565-569
-
-
43 話し方
570-571
-
-
44 Lasic seyo brna!
572
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45 耳への言葉
573-574
-
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46 息を奪う芸
575-576
-
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47 病癇駄言
577-579
-
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48 「子供とおつたん」の誕生
580-584
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-
49 国境の小事件
585-588
-
-
50 愉しいビールの味
589
-
-
51 たあいもない私の考へ
589
-
-
52 日本初のオーケストラ
590
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53 船の旅
591-596
-
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54 放送の始まった頃
597-599
-
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55 車の窓から見た日本
600-602
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56 静思の一と時を持たう
603-604
-
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57 自動車から見る
605-606
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58 借金のコツ
607-617
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59 十三歳の私
618-619
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60 アヴェック風景
620-621
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-
61 咽喉のよさに…
622
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62 私と食べもの
623-625
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63 クマとロースト
626
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64 関東大震災前後
627-628
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65 太陽にきらわれたロケ
629-630
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-
66 不随七年と闘ふ
631-636
-
-
67 ドーラン塗って初出演
637
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68 妖女荘
638-639
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-
69 私の仕事
640-646
-
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70 某月某日
1
647
-
-
71 某月某日
2
648
-
-
72 母の化身
648
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-
73 若き日の思い出
649-650
-
-
74 私の履歴書
651-661
-
-
75 生きた灯台となろう
662-663
-
-
76 パンとトイシ
664
-
-
77 コーカサスの羊飼いの歌
665
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-
78 岡山と私
666-667
-
-
79 死の道づれを探す女
668-670
-
-
80 つぼ
671
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81 銃殺を逃れた話
672-673
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-
82 師走随想
674-682
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-
83 若アユのように
683
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84 美女と隠れ家
684-685
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85 僕の放送断章
686-689
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86 日曜のドライブから
690
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87 新春雑記
691-692
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-
88 僅か十日といふ…
693
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89 富岳
694-695
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-
90 日本も、戦争が終って…
696-697
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91 宗教と私
698-708
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-
92 人間らしい世界の将来
709-710
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-
93 エルマン氏に
711
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94 クライスラー氏夫妻と銀座散策の二時間
712-717
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95 兄貴
718-729
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96 ユンケル先生紹介の辞
720-721
-
-
97 『音楽に生きる』序文
722-723
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98 白秋を憶ふ
724-725
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99 白秋を偲ぶ
726
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100 「春香」の初演に贐けて
727
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101 トウロクを点描する
728-729
-
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102 「荒城の月」と滝廉太郎
730
-
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103 滝廉太郎という名を…
731-732
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104 漠の全部
733
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105 石井漠君を悼む
733
-
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106 由起しげ子
734
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107 萩原と私
735-737
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108 「白孔雀」の作者をしのんで
738
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109 宮城道雄君を悼む
739
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-
110 藤原義江君
740
-
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111 藤原義江君とは…
741
-
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112 弔辞<土方与志>
742
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113 美空ひばりさんへ
743-744
-
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114 外山国彦君を悼む
745-746
-
-
115 伊藤道郎をしのぶ
747
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116 想いおこす「鷹の井戸」
748-752
-
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117 木版画展覧会目録
753
-
-
118 何事も極端なる独逸人
753-754
-
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119 Foreword
755
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-
120 序
756-757
-
-
121 綜合芸術としての歌劇
758-759
-
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122 交響楽の立体的効果
760-762
-
-
123 日露交驩交響管絃楽演奏会を開くにあたつて
763
-
-
124 楽壇の驚異二人の天才少女の出現に贐けする言葉
764-765
-
-
125 ラヂオを語る会音楽
766
-
-
126 音楽と日独文化協定
770
-
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127 芸能祭と音楽
771
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-
128 祝辞
772-773
-
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129 音楽に国境あり
774-775
-
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130 就任の言葉
776
-
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131 戦争終結後ニ於ケル協会ノ事業等ニ関スル件
777-779
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132 歌舞伎座「椿姫」のころ
780-781
-
-
133 N響二五年を讃えて
782
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-
134 日本の芸術歌曲顕揚運動を展開するに際して
783-784
-
-
135 年頭に際しての禱告
785-786
-
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136 春の言葉
787
-
-
137 春の寸感
788-789
-
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138 一九五九年への言葉
790
-
-
139 母校創立八十周年に際して
790
-
-
140 N響の遠征に贐けて
791-792
-
-
141 美を愛する政治家を
793-794
-
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0020233102 | 県立図書館 | 760.8/ヤマ/ | 書庫1 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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