検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

徳田秋聲全集 第20巻       

著者名 徳田 秋聲/著
著者名ヨミ トクダ シュウセイ
出版者 八木書店
出版年月 2001.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1009910158637
書誌種別 和書
書名 徳田秋聲全集 第20巻       
著者名 徳田 秋聲/著
書名ヨミ トクダ シュウセイ ゼンシュウ   
著者名ヨミ トクダ シュウセイ
出版者 八木書店
出版地 東京
出版年月 2001.1
ページ数 374,35,14p
大きさ 22cm
価格 ¥9800
言語区分 日本語
ISBN 4-8406-9720-5
分類 918.68



内容細目

1 歌舞伎座を見て   3-5
2 一日一信   6
3 一月の創作壇   6
4 新年の小説から   7-9
5 二月の作品   10-12
6 一日一信   13
7 屋上屋語   13-14
8 一日一信   15
9 帝国劇場四月劇合評   15
10 一日一信   16
11 一日一信   16
12 一日一信   17
13 一日一信   17
14 帝国劇場七月劇合評   17
15 歌舞伎座の七月   18-21
16 海よりも山   22
17 帝国劇場八月劇合評   23
18 一日一信   24
19 一日一信   24
20 一日一信   24
21 女の姿   24-36
22 「太功記」其他   37
23 読後感   38-39
24 一日一信   40
25 市川団蔵   41
26 「爛」と「あらくれ」のモデル   41-42
27 十月の帝劇合評   43
28 一日一信   44
29 百日紅の著者に   45
30 今月の帝劇   46-47
31 回顧一年本年の創作   48-49
32 一日一信   50
33 頓兵衛とお舟   50
34 一日一信   51
35 一日一信   52
36 一日一信   53
37 一日一信   53
38 春の三座   53-58
39 歌右衛門に就て   59-61
40 一日一信   62
41 一日一信   63
42 一日一信   63
43 劇場より   64
44 仲蔵と云ふ男   65
45 野崎村の「お光」   66
46 斎入の印象   67
47 五月の帝国劇場合評丸の内から   67
48 帝劇と新富座   68-72
49 文章と材料   73-74
50 文学者の妻   75
51 一日一信   76
52 一日一信   77
53 書斎の人   78
54 里見氏について   79-80
55 私と云ふ人間   81
56 私は無造作につける   82
57 女優であった時から   82-83
58 酒を容れる器   84
59 創作せんとする人々へ   85
60 一日一信   87
61 一日一信   88
62 団十郎に就いて   88
63 帝劇を観て   89
64 小剣氏に対する親しみ   90-91
65 一日一信   92
66 どこか見世物式   93
67 柳川春葉君の事ども   94-95
68 二月の帝劇合評   96
69 三月の帝劇合評・吉右衛門の「盛綱」   97
70 文芸雑話   98-99
71 中々快活なお喋べり   100-101
72 俳句と自然   102
73 一日一信   103
74 真夏の頃   104
75 好き嫌ひといふ事は   105
76 簞笥町時代・附藻社   106
77 忠臣蔵   108
78 岩野君と其の作品   109-110
79 島村さんに就いて   111
80 越路を聴いて秋江氏へ   111-112
81 帝劇十二月狂言合評・左団次と訥子   113
82 素木しづ子『美しき牢獄』序   114
83 私の好きな芝居の女   115
84 自分の経験を基礎にして   116-117
85 腹が弱い   118
86 演劇雑感   119
87 聡明で而も怠け者   120
88 一日一信   121
89 梅蘭芳を見て   122
90 私の創作の実際   123-124
91 一日一信   125
92 那古だより   126
93 徳田秋声先生談片   126
94 『桐一葉』の印象   126-128
95 島崎藤村氏の懺悔として観た「新生」合評   129
96 私の生活   129-131
97 日を浴びながら   132
98 創作の心得   133
99 どん底にゐた新派劇から   134
100 劇的光景   135-136
101 病床にて   137-138
102 岩野君の死を悼む   139-140
103 最近の正宗白鳥君   141-142
104 歌舞伎劇の型物   143
105 仮名づかひ・文法・文字・その他いろいろのこと   144
106 『生存を拒否する人』を読んで上司君へ   145
107 最近遊んだ底倉   146-147
108 私のこと   148
109 細田民樹氏の近作   148
110 徳田秋声氏の茶談   149
111 水野仙子集   150
112 根本の誤謬   151-152
113 その頃の事・文壇的生活の回顧   153
114 沢山の委員が必要   154
115 創作生活の二十五年   155-156
116 神秘的分子に興味がある   157-158
117 『美』は『若さ』   159
118 私の踏んで来た道   159-161
119 祝賀会の後   162-163
120 感じ方見方が自然   164-165
121 男と女   166-168
122 三座の新脚本   169-172
123 「最後の晩餐」と「岐路に立ちて」   173-174
124 雑記帳   175-176
125 人物は二人以上欲しい   177
126 一周忌に際し泡鳴氏の人と芸術を懐ふ   178
127 近頃の劇界   179
128 陰鬱な山寺で   180-181
129 創作座談   182-184
130 正宗君の人と作品   185-187
131 時雨を聴きながら   188
132 局外者の観たる帝劇対協会の問題   189
133 本郷座の『本朝二十四孝』   190-192
134 台覧劇について   193
135 吉右衛門の岩倉宗玄   194
136 最近の新富座   196-197
137 音羽屋畑・梅幸と羽左衛門   198-199
138 新緑雑記   200-203
139 興行法に対する註文二三   204-205
140 高原の荒寥味   206
141 日本人の体格   207
142 浅間温泉   208
143 独居の閑寂   209
144 暴風の窓   210-211
145 外国文学の移植者   212
146 苦熱語   212-213
147 新富座の新脚本   214-215
148 朝顔の花   216
149 二百年に当る近松の記念劇「天の網島」を見て   217-219
150 芝居では「裏切」と「薩摩歌」   220
151 福助に望むこと   221-222
152 学校ぎらひな私   223
153 羽左衛門の事   224-225
154 大都市の夏の朝   226
155 『鴨』を見て   227-228
156 本郷座の『鮨屋』   229-230
157 早春の悦び・晩春の悩み   231-232
158 帝劇の「勘当場」   233-234
159 「法論」と「人形師」   235
160 創作家として見た漢字制限の実際   236
161 古いものと翻訳   237
162 無駄口   238
163 本郷座へ要求   239
164 郷国の美景から好きな温泉宿の話まで   240-241
165 真夏の感じ   242
166 本職と余技   243
167 あの頃の高座   244
168 這ひあがる   245
169 秋の懐しみ   246-247
170 デツサンの東京   248-250
171 秋興雑記   251-252
172 秋声閑談   253-254
173 随筆流行   255-256
174 久米君の結婚   257
175 新春私語   257
176 寸々語   258
177 江口渙氏に与ふ   259
178 冬の暖かさ   260-261
179 炬燵   262
180 観客の側に   263-264
181 梅の賦   265
182 作者の感想   266-268
183 貧乏物語   269
184 牀下の牀   270-271
185 レコード音楽   272-273
186 床屋政治   274-276
187 演劇小観   277
188 机の埃   278-279
189 近頃の若い婦人の書く小説に就て   280
190 紅葉山人とその夫人   281
191 「殴られるあいつ」を観る   282-283
192 自働車取締に関する希望   284
193 私の「黴」が出た頃   285-286
194 牀下の牀   287
195 思出さるゝ友   288-289
196 一つ二つ   290
197 勝負事と私   291
198 新緑の頃   292
199 法被と洋服   293-294
200 涼味随感   295
201 余技としての小説   296-297
202 夏の夜の涼味   298
203 婦人観二則   299-300
204 夏の方が暮し好い   301
205 婦人の側から見た結婚   302-303
206 「老話」と「童話」   304
207 白鳥氏の脚本   305-306
208 福助   307
209 除夜と貧乏   307
210 古い新しい   308
211 見たもの読んだもの   309-310
212 冬日数題   311-312
213 描写論   313-315
214 歌舞伎と義太夫   316-317
215 四十以上   318
216 自然美と文化   319
217 現代十作家の生活振り   320-323
218 歌舞伎座所感   324-325
219 交遊の広狭   326-327
220 よしなし言   328
221 創作家となるには   329
222 泉鏡花君のこと   330-331
223 「流るゝまゝに」に序す   332
224 紅葉先生との接触面   332-336
225 鶴田君の出版は既に道楽の域にある   337
226 吉右衛門の与次郎   338-339
227 苦闘と享楽   340
228 恋愛小観   341-342
229 むだ言   343-344
230 涼しい飲食   345-346
231 「女の夢」に序す   347
232 折にふれて   348
233 近頃見たもの   349-350
234 衣と食の問題   351-352
235 安成二郎君の新著・短篇集『子を打つ』序   353-354
236 帝展日本画瞥見   355-365
237 滝田君の人及び業蹟   366-367
238 時事小感   368
239 等分に全力的な人   369
240 理想と妥協   370-371
241 新興文芸に就て   372
242 党派の力と個人の力   373-374

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0020094280県立図書館918.68/トク/書庫3一般和書貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。