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書誌情報サマリ

書名

徳田秋聲全集 第19巻       

著者名 徳田 秋聲/著
著者名ヨミ トクダ シュウセイ
出版者 八木書店
出版年月 2000.11


書誌詳細

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タイトル番号 1009910146784
書誌種別 和書
書名 徳田秋聲全集 第19巻       
著者名 徳田 秋聲/著
書名ヨミ トクダ シュウセイ ゼンシュウ   
著者名ヨミ トクダ シュウセイ
出版者 八木書店
出版地 東京
出版年月 2000.11
ページ数 457,37,15p
大きさ 22cm
価格 ¥9800
言語区分 日本語
ISBN 4-8406-9719-1
分類 918.68



内容細目

1 時文   3
2 断片   4-19
3 時文月旦   20
4 英雄の言行   20
5 萩村仁を憶ふ   21-22
6 滑稽の気分   23-25
7 初秋即興   26-27
8 落葉朽葉   28-30
9 泰西逸話   31-33
10 ナポレオン   34-41
11 瑣言一束   42-44
12 楽しき新聞   45
13 寸山尺水   45-47
14 跋   48
15 薄氷女史小伝   49
16 伝通院   50-51
17 来ぬ人   52
18 不遇の畸士泰黙庵兄を悼む   53
19 過去帳   54-59
20 おち栗   60-63
21 秋声子の創作談   64-65
22 銀杏の落葉   66
23 小説と収蓄   67-72
24 小説青春について   73
25 青年観   74
26 真の社会小説   75-77
27 我は如何にして小説家となりしか   78
28 三ケ日   79-80
29 紅葉先生の塾   81-84
30 放浪時代の作物   85-86
31 一葉女史の作物   87
32 病的の煙草癖   88
33 画のモデルと小説のモデル   89-90
34 追憶談   91-92
35 『凋落』に就いて   93-94
36 事実と想像   95-96
37 小説の題のつけ方   97
38 『其面影』合評   98-100
39 小説家思考法   101-104
40 最近の小説壇   105
41 見えぬ所、わからぬ奥   106
42 最近の小説壇   107
43 作家と年齢   108-113
44 小説家となった経歴   114
45 花袋氏   115
46 臙脂紅後記   116
47 美人と美人系   117-120
48 小杉天外氏   121
49 余が上京当時   122-124
50 独歩式の特長   125-126
51 雲のゆくへの節子   127-128
52 文壇雑話   129-130
53 近時の新聞小説   131-133
54 大隅一座評   134-135
55 紅葉をして今の文壇に在らしめば   136
56 最近の小説壇   137
57 生活に鞭撻せられて今日に至れり   138
58 『雲のゆくへ』以前の二短篇   139
59 『新世帯』に就て   140
60 ハイカラ論   141
61 最近の小説壇   142-143
62 湯河原日記   144-145
63 重なる作物   146
64 感想二つ三つ   147
65 大隅太夫と摂津大掾   148-149
66 作家の個性と地方色   150
67 純文芸と新聞   151
68 求めつゝあるもの未だ与へられず   152-153
69 最近の文学界所感   154
70 白鳥君   154
71 狭い劇場   155
72 読書と創作   156
73 先づ文芸趣味の普及   157
74 希望二三   158-159
75 文士の見たる政治家   160-161
76 その折   162-163
77 観た芝居   164-165
78 疑惑の裡に在りと云うて可也   166
79 智識を尊重すべし   167
80 芸術と実行、其他   168
81 最近の創作壇   169
82 小説形式論   170-172
83 標準が解らない   173
84 死態観   174
85 南信の旅   175-176
86 『雲のゆくへ』を書いてゐた頃   177
87 一問一答   178-180
88 著作と勉強   181-183
89 批評の最頂点   184
90 書斎雑談   185-186
91 わが真実の声   187
92 文界雑感   188
93 態度如何による   189-190
94 昨日午前の日記   191
95 予は道徳を離れて活くる能はず   191-194
96 向う見ずな放浪時代   195
97 高浜虚子君   196
98 小説の主人公と美人   197
99 小説家の眼に映じたる東京婦人の服装   198-200
100 文壇時感   201-202
101 試験の日を忘る   203
102 片語三四   203-204
103 文芸茶話   205
104 所感二三   206-207
105 塾の附近   208
106 大家の翻訳よりは若い人の翻訳   208
107 会話を書く上の苦心   209-210
108 二等車内の若い女   211
109 小説の持てなかつた年   212-213
110 創作雑話   214-215
111 蠟燭のにほひが忘れられない   216
112 年頭漫言   217-218
113 新富座の二幕   219-220
114 加賀   221-222
115 人生の真の意味   223-225
116 小説眼に映じたる現代の美人   226-229
117 座談   230
118 顔と服装   231
119 他の心理己の心理   232
120 文芸委員会に就て   233-234
121 審査さるる必要無し   235
122 高田実論   236
123 此頃の感想   237-239
124 創作の気分   240-242
125 抱月氏   243
126 黴   244
127 観劇断片語   244
128 岐阜提灯   245
129 文士の銷夏   246
130 正宗白鳥の『微光』   247-248
131 書斎より   249
132 有楽座の人形浄瑠璃   250-251
133 自分一代で滅びて了へば可い   252-253
134 婦人の自覚に就て   254-255
135 感想   256-258
136 小説と劇との小未来   259
137 喜多村は気分、河合は形   260-261
138 其の時々   262-263
139 感想の断片   264-265
140 初めて小説を書かんとする人の質問   266-267
141 文芸委員会、帝国劇場菊五郎   268
142 予が半生の文壇生活   269-274
143 読後雑感   275
144 其当時では代表作   276
145 森川町より   277-279
146 歌右衛門、其の重衡、道成寺、菊五郎   280
147 屋上屋語   280-283
148 逍遙先生   284-285
149 自己を意識する読書   286
150 表情ある話振りと雅かな態度   287-289
151 序文   290
152 屋上屋語   291-293
153 午睡からさめて   294-296
154 現代作家の文章   297-298
155 屋上屋語   299-300
156 環女史と須磨子女史   301
157 芝居と寄席   302-303
158 「毒」を読む   304-305
159 ノオトから   306-308
160 逝ける田岡嶺雲   309
161 我童の「堀川」   310-311
162 創作座談   312-313
163 故嶺雲兄   314-315
164 仁左の柿右衛門   316-317
165 北国の古い都   318-319
166 沈静なる小説界   320
167 屋上屋語   321-322
168 帝劇のぞき   323-325
169 投書家の文章   326-327
170 人として又芸術家として   328
171 帝劇歌舞伎の興行法に就て   329-331
172 矢張り西洋の作家は偉い   332
173 心持と場合とに依つて   333
174 歌舞伎座と本郷座   334-337
175 屋上屋語   338-340
176 暴風雨の後   341-342
177 芸術座の第一回興行を観て   343-344
178 森川より   345-346
179 歌舞伎座の十月狂言   347-353
180 十一月の創作界   354-358
181 本年の文壇   359-361
182 一隅より   362
183 一隅より   363
184 一隅より   364-365
185 二月の本郷座   366-368
186 ユーモアがある   369
187 二月の市村座覗き   370-372
188 公開よりも寧ろ内輪な試演が望ましい   373
189 予が出世作を出すまでの苦心   374-376
190 電車のなかで   377-378
191 一隅より   379
192 加賀   380
193 序にかへて   381
194 一隅より   381-382
195 須磨子の「カチュシャ」   383-384
196 モデルの取扱ひ方   385-391
197 一隅より   392
198 一日一信   393
199 無感動   394
200 一日一信   395
201 一日一信   395
202 帝劇合評   395
203 暮の廿一日   396
204 一日一信   397
205 一日一信   398
206 一日一信   398
207 ノートから   398
208 帝劇合評   399
209 一隅より   400
210 一日一信   401
211 夜の町朝の町   402
212 一日一信   403
213 借着のやうな芝居   403
214 五文星の相撲見物   404
215 一日一信   404
216 帝劇合評   404
217 二つの作品   405
218 一日一信   406
219 一隅より   407
220 一日一信   408
221 六月の市村座   408-410
222 東北の自然   411
223 芸術家の観たる『夏の女』   412
224 文士の生活   413-417
225 一日一信   418
226 旅行欲   418-419
227 一日一信   420
228 今月の帝劇   420
229 一隅より   421
230 一日一信   422
231 一日一信   423
232 一日一信   423
233 俊子女史の印象   423
234 過去の作品   424-425
235 一日一信   426
236 一日一信   427
237 寝ながら   427
238 一日一信   428
239 一日一信   429
240 ランプの灯   429
241 作物の上に現はれた恋   430
242 一日一信   431
243 九月の本郷座   431
244 九月の帝劇   432
245 一日一信   433
246 「光の巷」を読んで   433
247 一日一信   434
248 門之助の記憶   435
249 一日一信   436
250 一日一信   436
251 一日一信   436
252 一日一信   437
253 紅葉山人の文章と文章訓   437-438
254 一日一信   439
255 一日一信   439
256 見たもの   440
257 一日一信   441
258 一隅より   441
259 病中日記   442-448
260 此頃の日記   449-453
261 一日一信   454
262 一日一信   454
263 帝劇合評   455
264 一隅より   455
265 一日一信   456-457

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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0020080164県立図書館918.68/トク/書庫3一般和書貸可資料 在庫    

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