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書名

最後の幕臣たち  牧之原残照 初倉郷土研究会創立三十周年記念     

著者名 塚本 昭一/編集
著者名ヨミ ツカモト ショウイチ
出版者 初倉郷土研究会三十周年実行委員会
出版年月 2006.8


書誌詳細

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タイトル番号 1006000738573
書誌種別 地域資料
書名 最後の幕臣たち  牧之原残照 初倉郷土研究会創立三十周年記念     
副書名 牧之原残照 初倉郷土研究会創立三十周年記念
著者名 塚本 昭一/編集
書名ヨミ サイゴ ノ バクシン タチ マキノハラ ザンショウ  
著者名ヨミ ツカモト ショウイチ
出版者 初倉郷土研究会三十周年実行委員会
出版地 [島田]
出版年月 2006.8
ページ数 364p
大きさ 22cm
価格 ¥1904
言語区分 日本語
分類 S223
件名 島田市-歴史
目次 幕末攘夷論とその背景、精鋭隊の結成、江戸の雲行き、江戸城明け渡しと水府への旅、水戸での生活、慶喜・駿府へ、逆さ富士、刀と鍬「男のロマン」、「牧之原」地名の由来、開拓士族の動き、入植地割の決定、士族の住居、岡田原と大草高重、牧之原台地が何故に旧幕臣によって開拓されたか、牧之原開拓、幻の鍬入れ式、牧之原と茶栽培の由来、蓬莱橋と命名の由来、牧之原開拓、初収穫と茜空、牧之原開拓と秣場事件、二君に仕えず―牧之原の土と化す―、牧之原東照宮、造営の顛末、東海御巡幸、武士の経営、苟美館事件、廃藩置県と関口隆吉の顕彰について、時代を刻む大草高重の愛刀、「葵」の証しが大草家にあるのは何を意味するか、天覧流鏑馬と「重藤弓」の顛末、大草氏と大草流庖刀口伝、西郷が牧之原の今井信郎を訪ねた…とする真偽、大草氏のルーツ探しに情報を発信する、士族が語る開拓史二編、服部一徳の記録、鈴木平蔵の記録、勝海舟、開拓への尽力、牧之原開拓と石油発掘の夢、見果てぬ夢相良油田と石坂周造、記録にみる牧之原開拓のあけぼの、士族の栄光と変遷、牧之原開拓人物群像、中條金之助・景昭、大草太起次郎・高重、小島勝直、伊佐新次郎・岑満、小田信樹、森盛澄、落合正中、内田忠正、仲田源蔵、丸尾文六、今井信郎の功績と顕彰について、牧之原をめぐる地権の争い三例、岩沢嘉七・堀太郎七翁頌徳碑、先人遺徳碑(沢水加村)、本間賢三翁彰功碑、山岡高歩の生き方、勝・山岡・中條らの心の置き処とは、松岡萬の活躍とその功績、松岡萬・昌一郎のこと、牧之原との関係、幸浦での塩田開発、松岡萬と生祠、松岡神社、池立霊社由来、蓮華寺池干拓事件、生祠に収められている宝物、牧之原開拓、佐藤かう氏の証言、東方の種族より、東方の種族の註、掟と菊一輪「大谷内龍五郎の切腹」、今井信郎、「八丈島日誌」より、今井信郎の足跡、孤島の砂



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