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書誌情報サマリ
| 書名 |
知的財産法最高裁判例評釈大系 1 小野昌延先生喜寿記念
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| 出版者 |
青林書院
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| 出版年月 |
2009.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1000910640905 |
| 書誌種別 |
和書 |
| 書名 |
知的財産法最高裁判例評釈大系 1 小野昌延先生喜寿記念 |
| 書名ヨミ |
チテキ ザイサンホウ サイコウサイ ハンレイ ヒョウシャク タイケイ オノ ショウエン センセイ キジュ キネン |
| 各巻書名 |
小野昌延先生喜寿記念 |
| 出版者 |
青林書院
|
| 出版地 |
東京 |
| 出版年月 |
2009.9 |
| ページ数 |
27,842p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥１２０００ |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN |
4-417-01494-2 |
| ISBN13 |
978-4-417-01494-2 |
| 分類 |
507.2
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| 件名 |
知的財産権-判例 |
| 個人件名 |
小野 昌延 |
| 内容紹介 |
これまでに蓄積された最高裁判所の知的財産法判決を網羅的に取り上げ、第一線の専門家総勢180名が解説する。1は特許・実用新案法に関する判例を収録。 |
内容細目
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1 自然法則の利用の意義
欧文字単一電報隠語作成方法事件・発明者性
3-7
-
村林 隆一／著
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2 特許審判における唯一の証拠方法の却下
8-14
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下村 眞美／著
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3 作用効果に対する判断の要否,証拠調べの不実施に対する異議
15-20
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田邊 誠／著
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4 徽章の枠体と裏蓋板とを固着する手段として両者を螺合する考案の新規性の有無
21-26
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清水 知恵子／著
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5 公知部分の除外
液体燃料燃焼装置事件
27-38
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東海林 保／著
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6 旧特許法による特許出願拒絶査定を不服とする抗告審判の審決と特許法171条の適用の有無
39-46
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澁谷 勝海／著
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7 審決取消訴訟の審理範囲
47-52
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三村 量一／著
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8 判定の性質と争訟対象性
53-59
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斎藤 誠／著
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9 数値限定
生産物を瓦斯体で処理する装置事件
60-68
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小柴 昌也／著
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10 実用新案の類否と目的,作用効果
69-75
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滝井 朋子／著
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11 新規性喪失の例外(旧特許法6条1項)・国際見本市への出品
76-81
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本多 知成／著
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12 職務発明の成立要件としての職務該当性
82-90
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茶園 成樹／著
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13 危険の防止と発明の完成
原子力エネルギー発生装置事件
91-96
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西迫 文夫／著
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14 存続期間満了と特許権侵害の差止めを求める訴えの利益
製材用送材車の進退装置事件
97-101
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富岡 英次／著
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15 実用新案法違反事件(親告罪)の告訴期間の起算日
102-111
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忠海 弘一／著
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16 誤記訂正の意義
112-123
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伊原 友己／著
-
17 通常実施許諾者の登録義務
埋設ヒューム管分割推進工法事件
124-130
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斉藤 博／著
-
18 実用新案の技術的範囲
131-138
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小島 庸和／著
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19 公然実施
139-144
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田中 秀幸／著
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20 実用新案登録請求の範囲の解説
耕耘機トレラー事件
145-151
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田中 孝一／著
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21 特許訴訟と自白
152-160
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下村 眞美／著
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22 審決取消訴訟の審理範囲
メリヤス編機事件
161-169
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岩坪 哲／著
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23 進歩性の判断資料
出願後の刊行物による技術水準の認定-訴訟段階での新たな証拠提出の可否
170-176
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寒河江 孝允／著
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24 相互主義による外国人の権利享有と未承認国家
東ドイツ法人による審決取消請求事件
177-187
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木棚 照一／著
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25 出願にかかる発明が特許法上の発明として未完成であることを理由とする拒絶
獣医用組成物事件
188-199
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松居 祥二／著
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26 共同出願人の一人の提起した訴えの適法性
200-210
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梅本 吉彦／著
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27 審決取消訴訟と新証拠の提出
食品包装容器事件
211-218
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吉原 省三／著
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28 訂正審判請求における複数箇所の訂正事項に対する一部訂正審判の可否
219-228
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池下 利男／著
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29 刊行物の意味
229-236
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木村 圭二郎／著
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30 特許請求の範囲に記載のない発明を目的とする分割出願の適否
半サイズ映画フィルム録音装置事件
237-247
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中島 敏／著
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31 特許無効審判の審判請求人が被告となっている審決取消訴訟において被告が死亡した場合における訴訟の帰趨
248-252
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重冨 貴光／著
-
32 出願の分割をなしうる範囲
253-258
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布井 要太郎／著
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33 製造方法の相違と登録実用新案の技術的範囲
259-264
-
大瀬戸 豪志／著
-
34 上告審と裁判所に顕著な事実
265-271
-
谷口 安平／著
-
35 訂正審判確定の可能性と取消訴訟の上告理由
272-277
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田邊 誠／著
-
36 審判書における理由記載の程度
278-289
-
西田 美昭／著
-
37 無効審決の確定と訂正審判
無効審決取消訴訟の帰趨
290-294
-
宮坂 昌利／著
-
38 実施例の追加と補正の要旨変更
いか釣針事件
295-300
-
山本 忠雄／著
-
39 間接侵害
一眼レフカメラ交換レンズ事件
301-315
-
諏訪野 大／著
-
40 審決取消訴訟上告審係属中の特許出願放棄と訴えの利益
316-324
-
堤 龍弥／著
-
41 引用例の技術的分野の相違
325-335
-
室谷 和彦／著
-
42 技術的思想の相違
336-344
-
平野 和宏／著
-
43 出願審査請求期間徒過と訴訟行為の追完規定の準用
除草組成物事件
345-351
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小池 豊／著
-
44 刊行物の意義
第2次箱尺事件
352-365
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塩田 千恵子／著
-
45 先使用権の成立範囲と要件
ウォーキングビーム式加熱炉事件
366-374
-
美勢 克彦／著
-
46 均等の適用
皮はぎ機事件上告審
375-384
-
角田 政芳／著
-
47 無効審判請求人と補助参加
385-388
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池田 辰夫／著
-
48 補償金支払請求のための警告
389-397
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森 義之／著
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49 選択発明
398-403
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清水 節／著
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50 特許法36条
実施可能要件
404-409
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阿部 正幸／著
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51 特許法30条1項にいう刊行物への発表
410-415
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渋谷 達紀／著
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52 発明の同一性
方法・目的の相違
416-420
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熊谷 健一／著
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53 特許無効審判請求と請求人適格・信義則
掘削装置事件
421-437
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小松 陽一郎／著
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54 進歩性についての具体的判断
二軸配向したびん事件
438-445
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田中 昌利／著 古川 裕実／著
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55 発明の要旨認定とクレームの記載
リパーゼ事件
446-455
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竹田 稔／著
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56 クレーム以外の訂正によるクレームの減縮
クリップ事件
456-464
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吉原 省三／著
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57 平成6年改正前特許法における「出願公告後の補正」の対象
465-469
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白波瀬 文夫／著
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58 審決取消判決の拘束力の及ぶ範囲
高速旋回式バレル研磨法事件
470-482
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塩月 秀平／著
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59 技術的範囲と発明の要旨認定
ユニバーサルジョイント事件
483-493
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近藤 惠嗣／著
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60 先願発明との同一性
494-499
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相田 義明／著
-
61 出願後の減縮補正と出願前の実施契約による不作為義務の対象
500-506
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城山 康文／著
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62 実施料相当額
507-517
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飯田 秀郷／著
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63 職務発明
黙示の合意による譲渡
518-527
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高倉 成男／著
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64 拒絶審決取消訴訟と固有必要的共同訴訟
528-541
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横山 久芳／著
-
65 特許法70条2項と限定解釈
542-547
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藤川 義人／著
-
66 専用実施権設定契約と解約
548-554
-
平野 惠稔／著
-
67 並行輸入と特許権
BBS並行輸入事件
555-568
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紋谷 暢男／著
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68 化学物質の発明の成立
569-575
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鈴木 將文／著
-
69 進歩性判断における技術分野の問題
冷凍コンテナ事件
576-583
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長谷川 芳樹／著
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70 均等の要件
ボールスプライン事件
584-590
-
高部 眞規子／著
-
71 特許法70条の解釈
燻し瓦事件
591-599
-
榎戸 道也／著
-
72 作図法が記載されている物の発明の技術的範囲
600-612
-
釜田 佳孝／著
-
73 訂正審決の確定と無効審決取消訴訟の帰趨
大径角形鋼管事件
613-621
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松本 司／著
-
74 後発医薬品と試験・研究
膵臓疾患治療剤事件
622-627
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片山 英二／著
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75 方法の発明に関する特許権の効力の範囲
生理活性物質測定法事件
628-635
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小橋 馨／著
-
76 存続期間の延長制度
636-640
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松本 好史／著
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77 法167条の効力の及ぶ範囲
クロム酸鉛顔料およびその製法事件
641-653
-
牧野 利秋／著
-
78 共同無効審判請求人の一部の者が提起する審決取消訴訟の許否
654-662
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永井 紀昭／著
-
79 植物新品種の育種過程における反復可能
黄桃事件
663-675
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伊原 友己／著
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80 無効理由が存在することが明らかな特許権に基づく請求
キルビー事件
676-686
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井関 涼子／著
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81 無権原の出願人名義変更者に対する特許権持分移転登録請求
生ゴミ処理装置事件
687-694
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飯村 敏明／著
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82 共有者の1人が提起する特許異議申立取消決定取消訴訟
695-701
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浅井 憲／著
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83 特許権侵害訴訟と準拠法
FM信号復調装置事件
702-706
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石黒 一憲／著
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84 勤務規則等の定めと相当の対価
オリンパス事件
707-715
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尾崎 英男／著
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85 専用実施権を設定した特許権者が当該特許権に基づく差止請求権を行使することの可否について
生体高分子事件
716-723
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重冨 貴光／著
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86 均等論の適用要件
724-737
-
布井 要太郎／著
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87 特許庁担当官の過失と損害額
738-746
-
高橋 眞／著
-
88 職務発明につき外国で特許を受ける権利の譲渡に対する相当対価請求
747-755
-
宮脇 正晴／著
-
89 特許権の消尽
756-781
-
横山 久芳／著
-
90 訂正の主張と特許法104条の3及び再審事由
782-788
-
熊谷 健一／著
-
91 複数の請求項に係る訂正請求と請求項ごとの許否判断
発光ダイオードモジュール事件
789-802
-
田中 昌利／著
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
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資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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0021902515 | 県立図書館 | 507.2/ｵﾉ/ | 書庫１ | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
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