検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

特別支援教育における臨床発達心理学的アプローチ  生涯発達的視点に基づくアセスメントと支援   別冊発達 28  

著者名 本郷 一夫/編   長崎 勤/編
著者名ヨミ ホンゴウ カズオ ナガサキ ツトム
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2006.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000610234135
書誌種別 和書
書名 特別支援教育における臨床発達心理学的アプローチ  生涯発達的視点に基づくアセスメントと支援   別冊発達 28  
副書名 生涯発達的視点に基づくアセスメントと支援
著者名 本郷 一夫/編 長崎 勤/編
書名ヨミ トクベツ シエン キョウイク ニ オケル リンショウ ハッタツ シンリガクテキ アプローチ ショウガイ ハッタツテキ シテン ニ モトズク アセスメント ト シエン ベッサツ ハッタツ 
著者名ヨミ ホンゴウ カズオ
叢書名 別冊発達
叢書巻次 28
出版者 ミネルヴァ書房
出版地 京都
出版年月 2006.3
ページ数 7,253p
大きさ 26cm
価格 ¥2400
言語区分 日本語
ISBN 4-623-04511-0
分類 378
件名 特別支援教育 発達障害
内容紹介 生涯発達的視点を基盤に据え、軽度発達障害の子ども、その保護者、教師に対する支援を中心に取り上げながら、特別支援教育における臨床発達心理学的アプローチの最新の知見と枠組みを提示する。
著者紹介 1955年生まれ。東北大学大学院教育学研究科単位取得退学。同大学院教育学研究科教授。



内容細目

1 特別支援教育においてなぜ発達的観点が必要か?   2-7
長崎 勤/著
2 視覚認知の発達と支援   10-22
川間 健之介/著
3 認知特性と包括的アセスメント   23-33
大六 一志/著
4 生活の中でのコミュニケーション・社会的スキルのアセスメントと支援   34-42
長崎 勤/著
5 クラスの中でのコミュニケーション発達支援   43-55
関戸 英紀/著
6 「心の理解」のアセスメントと支援   56-66
藤野 博/著
7 行動問題のアセスメントと支援   67-83
園山 繁樹/著
8 ポジティブ行動の促進による支援   84-95
佐竹 真次/著
9 広汎性発達障害   98-106
伊藤 英夫/著
10 アスペルガー障害   107-114
須田 治/著
11 LD   115-121
金谷 京子/著
12 ADHD   122-130
岡崎 慎治/著
13 聴覚障害   131-138
澤 隆史/著
14 視覚障害   139-147
佐島 毅/著
15 知的障害   148-155
西永 堅/著 細川 徹/著
16 重度・重複障害   156-163
川住 隆一/著
17 乳幼児健診から保育の場への連携   166-172
秦野 悦子/著
18 通園施設における家族支援と地域支援   173-181
竹谷 志保子/著
19 保育現場における支援   182-190
本郷 一夫/著
20 保育所・幼稚園から小学校への連携   191-198
菅原 弘/著
21 通常学級での発達支援   特別支援教育コーディネーターと発達支援   199-205
亀田 良一/著
22 養護学校における発達支援   206-212
鈴木 美枝子/著
23 特殊学級・通級指導教室での発達支援   213-221
内田 真弓/著
24 高機能自閉症児の中学・高校の発達課題   222-230
高橋 和子/著
25 発達障害のある人への就労・就業支援   231-240
田中 敦士/著
26 成人期の発達支援   241-248
三宅 篤子/著
27 特別支援教育の今後の課題   250-253
本郷 一夫/著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021261987県立図書館378/ホン/書庫1一般和書貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

378 378.8
特別支援教育 発達障害
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。