検索結果書誌詳細

ＤＶＤ
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本と朝鮮半島2000年　第4回　　　　NHK DVD　　そして“日本”が生まれた　

出版年月 2011.2

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 3002000000568
書誌種別 ＤＶＤ
書名 日本と朝鮮半島2000年　第4回　　　　NHK DVD　　そして“日本”が生まれた　
書名ヨミ ニホン ト チョウセン ハントウ ニセンネン　　エヌエイチケー ディーヴイディー　ソシテ ニホン ガ ウマレタ
叢書名 NHK DVD
各巻書名 そして“日本”が生まれた
出版年月 2011.2
ページ数 1
大きさ 12
価格 ￥５６２５
言語区分 日本語
分類 210.18
件名 日本-対外関係-朝鮮-歴史
内容紹介 古代から海を越えて密接に結びついてきた日本と朝鮮半島。古代から近世までの知られざる交流を描く。第4回は、律令国家「日本」が誕生するまでを東アジア諸国との関係から読み解く。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0320013220県立図書館210/ﾆ/ＡＶ閲ＡＶ個人貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本-対外関係-朝鮮-歴史
【中世玄界灘地域の朝鮮通交】 中世玄界灘地域の朝鮮通交
松尾 弘毅／著 【御上亰之時毎日記】 御上亰之時毎日記
田代 和生／編著 【<文事>をめぐる日朝関係史　：　近…】 <文事>をめぐる日朝関係史　：　近…
松本 智也／著 【渡来・帰化・建郡と古代日本　：　新…】 渡来・帰化・建郡と古代日本　：　新…
日本高麗浪漫学会… 【植民地化・脱植民地化の比較史　：　…】 植民地化・脱植民地化の比較史　：　…
小山田 紀子／編… 【帝国日本と朝鮮牛　：　畜産資源の確…】 帝国日本と朝鮮牛　：　畜産資源の確…
蔣 允杰／著 【「あいだ」の日韓文学　：　自国中心…】 「あいだ」の日韓文学　：　自国中心…
鄭 百秀／著 【東アジアと朝鮮戦争七〇年　：　メデ…】 東アジアと朝鮮戦争七〇年　：　メデ…
崔 銀姫／編著,… 【倭と加耶　：　朝鮮海峡の考古学】 倭と加耶　：　朝鮮海峡の考古学
東 潮／著 【日本近現代知識人・文学者の韓国認識】 日本近現代知識人・文学者の韓国認識
崔 在哲／著 【日韓の交流と共生　：　多様性の過去…】 日韓の交流と共生　：　多様性の過去…
森平 雅彦／編,… 【日本と韓国・朝鮮の歴史　：　これだ…】 日本と韓国・朝鮮の歴史　：　これだ…
中塚 明／著 【無窮花の園　：　朴貞花第二歌集　：…】 無窮花の園　：　朴貞花第二歌集　：…
朴 貞花／著,安… 【安重根・「東洋平和論」研究　：　2…】 安重根・「東洋平和論」研究　：　2…
龍谷大学社会科学… 【方長老上京日史.　飲冰行記】 方長老上京日史.　飲冰行記
[規伯玄方／著]… 【日本を生きた朝鮮牛の近代史】 日本を生きた朝鮮牛の近代史
竹国 友康／著 【アクセサリーの考古学　：　倭と古代…】 アクセサリーの考古学　：　倭と古代…
高田 貫太／著 【歴史認識日韓の溝　：　分かり合えな…】 歴史認識日韓の溝　：　分かり合えな…
渡辺 延志／著 【古代日本と渡来系移民　：　百済郡と…】 古代日本と渡来系移民　：　百済郡と…
日本高麗浪漫学会… 【たのしい知識　：　ぼくらの天皇(憲…】 たのしい知識　：　ぼくらの天皇(憲…
高橋 源一郎／著 【第4期「竹島問題に関す…令和２年３月】 第4期「竹島問題に関す…令和２年３月
第4期竹島問題研… 【交叉する文人世界　：　朝鮮通信使と…】 交叉する文人世界　：　朝鮮通信使と…
鄭 敬珍／著 【韓国併合110年後の真実　：　条約…】 韓国併合110年後の真実　：　条約…
和田 春樹／著 【歴史認識と日韓の「和解」への道　：…】 歴史認識と日韓の「和解」への道　：…
戸塚 悦朗／著 【日本高麗関係史】 日本高麗関係史
近藤 剛／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。