蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1005010171136 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
目でみる伊東市の歴史 |
著者名 |
竹田 信一/著
杉山 紀元/著
|
書名ヨミ |
メ デ ミル イトウシ ノ レキシ |
著者名ヨミ |
タケダ ノブカズ |
出版者 |
緑星社出版部
|
出版地 |
富士宮 |
出版年月 |
1980.3 |
ページ数 |
186p |
大きさ |
22cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S212
|
件名 |
伊東市 |
目次 |
序文(稲木敏郎・杉本寅作)、仏現寺遺跡出土の縄文土器、塚畑古墳出土の須恵器、浜崎家の毘沙門天像、赤澤山勇士相撲の図、谷文晁、伊東を描く、留置台の彫刻、万祝、はじめに(武田信一・杉山紀元)、伊東の自然環境-諸火山の噴出により、複雑な地形できる-、約1000万年前、富士火山帯の中に原形ができる、伊東の地質構造と火山、湯ヶ島層群と温泉、変化に富む火山地形と噴出物、伊東・宇佐美の小平野のと一碧湖、美しい海岸地形、城ヶ崎・宇佐美海岸、伊東のあけぼの-原始社会-、約15000年前、人びとの居住はじまる、富戸の芦田原や、岡の萩坂に痕跡、縄文、伊東を中心とする縄文時代のうつりかわり、縄文早期、押型文土器を使用した上ノ坊遺跡、7000~8000年前、南部の各地にも人びと居住、縄文前期、大原・竹ノ台に生活した人びと、縄文中期、物見塚付近の広大な遺跡、約4500年前、赤坂発見の住居址と土器、縄文後期、内野町遺跡の敷石遺構、石器のいろいろと黒曜石、弥生、約2000年前、弥生時代始まる、農と漁と狩、弥生時代の伊豆半島と伊藤市内の遺跡分布、古墳-古代社会の始まり-、4~5世紀、方形竪穴住居跡と土師器、4~6世紀、竹ノ台や留田の祭祀遺跡、6~7世紀、塚畑古墳や旧松原神社境内古墳築造、8世紀、律令体制下の有雑郷と久寝郷、平安、10世紀、朝廷に発録された伊東の古い神社、平安時代、竹ノ台遺跡の住居跡、応徳年間(1084~87)伊東家次、伊東庄へ入る、流人頼朝と八重姫、千鶴丸の悲劇、千鶴丸、富戸海岸に漂着、富戸の三島神社、安元2年(1176)河津三郎赤沢山で討たれる、東林寺を創建、治承4年(1180)祐親、鎌田の城山を攻める、鎌倉-武家社会の成立-、鎌倉初期の豪族-工藤氏と宇佐美氏-、建久4年(1193)曽我兄弟の仇討ち、伊東一族と日蓮、弘長元年(1261)日蓮、伊豆に流される、日蓮、伊東朝高の保護を受ける、応永29年(1422)日朝さん、宇佐美に生まれる、毘沙門天と室町期に建立の寺院、江戸-封建制度の時代-、慶長5年(1600)伊東で洋式帆船できる、慶長10年(1605)江戸城へ石材が運ばれた、寛永7年(1630)一里塚が設けられた、寛永の頃、湯川で安宅丸建造の伝承、生保4年(1647)留田港できる、伊豆炭と椎茸栽培、元禄16年(1703)伊豆一帯に大津波、寛政4年(1792)小林一茶伊東に遊ぶ、伊豆で活躍した信州の石工、 弘化年間(1844~48)、富戸・川奈に大砲を備える、嘉永2年(1849)、伊東誌完成、万延元年(1860)、肥田浜五郎(成臨丸でアメリカへ)行く、明治、伊東村から伊東町へ、明治政府の新政策、明治3年、池村新田開発、明治10年、伊東の文明開化、明治11年、伊東学校設置、明治15年、柏峠隧道の完成、明治29年、小学校に高等科設置、明治39年、伊東村から伊東町へ、明治時代、伊東の風景(1)、(2)、(3)、木下杢太郎と「米惣」、明治時代の商家、大正、震災をのりこえて、大正初期の風物、(1)、大正初期の風物、(2)、大正初期、小学生の風俗、大正6年、伊東自動車会社設立、帆前船から発動機船へ、大正11年、浄ノ池が天然記念物となる、大正12年、大川橋が永久橋となる、関東大震災の被害、大正14年、県道熱海-伊東間開通、大正時代の海岸風景、大正末期の街並み、昭和、第二次大戦をはさむ激動の時代、昭和初年の川奈港風景・9人乗りバス運転、昭和2年、温泉プール出現、昭和3年、御大典記念を祝う、昭和4年、東郷別荘出来る、昭和5年、北伊豆地震起る、昭和6年、伊東分教場開校、昭和7年、栄町通りにスズラン灯完成、伊東ガス、設立、昭和7年、スナップ、昭和8年、伊東高等女学校開校、昭和9年、当時の風景、昭和10年、当時の風景、伊東町鳥瞰図、昭和11年、伊東町に信用組合設立、昭和12年、日中戦争起る、昭和13年、伊東線開通する、(1)、(2)、伊東駅前の風景、昭和13年、伊東港が完成、昭和一四年発行「伊東温泉場完成」、昭和14~16年の伊東町あれこれ、昭和16年、太平洋戦争始まる、戦時中のスナップ、太平洋戦争終わり食料難時代来る、昭和22年、伊東市誕生・第一回安針祭開かれる、昭和23年、伊東高校水泳部優勝する、昭和24年、キテイ台風の被害にあう、昭和25年、伊東商工会議所発足、昭和25年、競輪場出来る、昭和26年、花まつり復活する、昭和27年、鉱山反対運動盛り上る、昭和28年、ミス温泉コンクール開催、昭和29年、芸能学校開校、昭和30年、イルカの大漁にわく川奈港、昭和31年、新庁舎落成する、昭和32年、第12回静岡国体で伊東も会場に、昭和33年、狩野川台風、泉都をおそう(1)、(2)、昭和33年、伊東線開通20周年記念行事、なぎさ橋完成・革新市長誕生、昭和34年、東京-伊東間即時電話開通・相撲塚できる、昭和35年、安針祭の花火大会、昭和36年、伊豆急線、下田まで開通、昭和37年、小室山リフト完成、昭和38年、県立伊東商業高校開校、昭和39年、水中翼船就航する、昭和40年、皇太子、美智子妃両陛下御来東、昭和41年、観光会館竣工、昭和42年、いで湯橋完成、昭和43年、伊東商業、関東ゴルフ大会で優勝、昭和44年、アスパック川奈会議開催、昭和45年、両陛下シャボテン公園御視察、昭和46年、宇佐美中学校新校舎落成、昭和47年、第一回市民体育祭開催、昭和48年、伊東ばやしを発表、文化財保護監視員会発足、昭和49年、中学校新校舎できる、昭和50年、池田20世紀美術館開館、昭和51年、少年少女合唱団発足、 昭和52年、伊東南中学校バトミントン部県大会で優勝、昭和53年、伊東-中伊豆バイパス完成、空から見た伊東市中心部、なつかしのひとこま、浜の風物詩、伊東あちらこちら、国指定文化財、県指定文化財、県指定文化財、市指定文化財、八幡宮来宮神社の祭典、はだかで勇壮な新井のまつり、伊東に現存する石造物、伸びゆく伊東、あとがき、 |
注記 |
発売:サガミヤ(伊東) |
内容細目
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0000027110 | 県立図書館 | S212/10/ | 書庫5 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
× |
2 |
0000027128 | 県立図書館 | S212/10/ | 書庫5 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
前のページへ