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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1005010144998 |
| 書誌種別 |
地域資料 |
| 書名 |
史料編年井川村史 第２巻 |
| 著者名 |
宮本 勉／編著
|
| 書名ヨミ |
シリョウ ヘンネン イカワ ソンシ |
| 著者名ヨミ |
ミヤモト ツトム |
| 出版者 |
名著出版
|
| 出版地 |
東京 |
| 出版年月 |
１９７５ |
| ページ数 |
５９６ｐ 図 |
| 大きさ |
２２ｃｍ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 分類 |
S222
|
| 件名 |
井川村（静岡県安倍郡） |
| 目次 |
はしがき、凡例、二〇〇一、田代村太郎右衛門金子借用証文・（寛永八年）卯月十日、二〇〇二、田代村太郎右衛門杣金請買証文・寛永十年極月十七日、二〇〇三、口坂本村杢兵衛金子借用証文・寛永十四年九月十一日、二〇〇四、田代村太郎右衛門金子借用証文・寛永十六年十月十九日、二〇〇五、安部信盛書状折紙・（寛永十八年）二月十四日、二〇〇六、安部信盛書状・（寛永十八年）五月三日、二〇〇七、海野兵左衛門良次書状・（寛永十八年）五月晦日、二〇〇八、安部氏系図、二〇〇九、落合小平次土屋市之丞連署状・（寛永年間）二月二十六日、二〇一〇、井川七ヶ村五人組書上げ・（寛永二十年）、二〇一一、小河内兵蔵請買証文草案・寛永二十年四月二十七日、二〇一二、薬沢半郷人別改帳・（寛永年間）、二〇一三、井川七ヶ村死走り百姓書上げ・（寛永年間）、二〇一四、中野村死走り百姓書上げ・（寛永年間）二〇一五、中野村百姓退転の覚・（正保年間）、二〇一六、薬沢半村百姓退転の覚・（正保年間）、二〇一七、小河内村四郎左衛門訴状・（正保年間）三月六日、二〇一八、小河内村掟・正保四年六月十五日、二〇一九、小河内村茶せき山法度・正保四年七月吉日、二〇二〇、小河内見成法度草案・（正保年間）二〇二一、小河内見成両村中満法度草案、正保年間、二〇二二、安倍家由緒書、正保年間、二〇二三、神保長元落合助次連署状、慶長四年卯月二十八日、二〇二四、巣鷹につき請書草案、慶安四年五月七日、二〇二五、朝倉石見守在重書状、慶安年間九月二十四日、二〇二六、落合小平次書状折紙、慶安年間四月三日、二〇二七、落合小平次書状、慶安年間五月三日、二〇二八、落合小平次書状、慶安年間四月十三日、二〇二九、中西百姓村入証文、慶安四年十二月二十九日、二〇三〇、中西村源左衛門金子借用証文、慶安四年十二月晦日、二〇三一、野木市右衛門喜田山弥五右衛門達、慶安五年二月二十四日、二〇三二、中野村百姓等請証文、慶安五年三月五日、二〇三三、岩崎村家屋敷井人馬鉄砲改帳、承応二年十月十三日、二〇三四、角田与五右衛門喜多山弥五右衛門連署状、承応年間五月四日、二〇三五、安部次郎兵衛正成書状折紙、（明暦元年）霜月二十六日、二〇三六、上田村茂左衛門金子借用証文、明暦二年十二月五日、二〇三七、三宅太兵衛書状、（明暦三年）正月二十七日、二〇三八、田代村庄屋組頭請書、明暦三年四月二十日、二〇三九、海野弥兵衛訴状控、明暦四年七月、二〇四〇、岩崎村惣百姓訴状草案、万治元年八月、二〇四一、中西村四郎次村入証文、万治元年閏極月二十七日、二〇四二、中西村志らが又右衛門山地数の覚、万治元年閏十二月二十七日、二〇四三、中西村五郎左衛門山地数の覚、万治元年閏十二月二十七日、二〇四四、中西村藤三郎地数の覚、万治元年閏十二月二十七日、二〇四五、中野村慈雲院旦那請書、万治二年三月二日、二〇四六、薬沢村兵太夫為取替証文、万治二年十月十八日、 二〇四七、上田薬沢中野惣百姓連印文書残片、万治二年カ、二〇四八、薬沢村兵太夫畑売渡証文、万治三年三月二十六日、二〇四九、中西村惣百姓請書、万治三年九月二十四日、二〇五〇、中西村八衛門勘当状、万治三年九月晦日、二〇五一、疱瘡出入済口証文、万治三年雪月朔日、二〇五二、安倍丹波守信之書状、万治三年カ十月三日、二〇五三、安倍丹波守信之書状、十月九日、二〇五四、安倍丹波守信之書状、寛文二年カ極月八日、二〇五五、安部丹波守信之書状、（寛文二年カ）十二月八日、二〇五六、安部丹波守信之書状、（寛文二－五年カ）正月十八日、二〇五七、安部丹波守信之書状、正月十一日、二〇五八、安部丹波守信之書状、（延宝元年）十二月十八日、二〇五九、諸星政長書状、（万治三－四年カ）二月十九日、二〇六〇、刎橋雑用金受取証文、（万治四年）三月六日、二〇六一、薬沢村兵太夫書置、万治四年三月六日、二〇六二、薬沢村兵太夫貸地書上げ、（万治四年）三月六日、二〇六三、薬沢村兵太夫得分覚書、（万治四年三月六日、二〇六四、寺田与惣左衛門古市甚右衛門連署状、六月十三日、二〇六五、久保田七右衛門等四名連署状、六月二十日、二〇六六、巣鷹につき小河内村庄屋等請書、万治四年六月二十三日、二〇六七、吉利支丹禁制高札写、寛文元年七月、二〇六八、吉利支丹禁制につき小河内村庄屋等請書、寛文元年八月五日、二〇六九、吉利支丹禁制につき上坂本村庄屋等請書、寛文元年八月、二〇七〇、吉利支丹禁制につき中野村七郎左衛門組請書、覚文元年八月六日、二〇七一、吉利支丹禁制につき中野村藤右衛門組請書、寛文元年八月六日、二〇七二、吉利支丹禁制につき薬沢村権左衛門組請書、寛文元年八月六日、二〇七三、吉利支丹禁制につき薬沢村角右衛門組請書、寛文元年八月六日、二〇七四、吉利支丹禁制につき薬沢村縫右衛門組請書、寛文元年八月九日、二〇七五、吉利支丹禁制につき中西村請書、寛文元年八月二十一日、二〇七六、吉利支丹禁制につき上田村之内閑蔵村請書、寛文元年八月二十六日、二〇七七、湯野村理右衛門等女子預り証文、寛文元年八月九日、二〇七八、海野元重永小作証文、寛文元年八月二十六日、二〇七九、海野元重竹沢地脇永小作証文控、寛文元年八月一干六日、二〇八〇、海野元重竹沢山地永小作証文、寛文元年九月二十一日、二〇八一、海野元重竹沢山地永小作証文控、寛文元年九月二十一日、二〇八二、中野村藤右衛門等口上の覚訴状、（寛文元年）十二月二十二日、二〇八三、薬沢村兵太夫大淵くぼ返地証文、寛文二年五月二十日、二〇八四、巣鷹褒美米請取証文控、寛文二年六月六日、二〇八五、海野元重山地証文、寛文二年十月七日、二〇八六、田代村与兵衛等御用材につき請書、寛文二年極月、二〇八七、長島孫助年貢請役請書、寛文二年極月二十日、二〇八八、茶園境につき薬沢村兵太夫口上訴状、（寛文三年）六月朔日、二〇八九、岩崎村小百姓等訴状、寛文四年三月二十一日、 二〇九〇、閑蔵村百姓五人組諸法度請書、寛文四年三月二十五日、二〇九一、岩崎村庄屋役につき三郎右衛門済口差出し証文、寛文四年三月二十五日、二〇九二、竜泉院順昌取皧証文、圃、寛文四年三月二十八日、二〇九三、川瀬六右衛門御用木請負につき井川七ケ村庄屋等請書、寛文四年閏五月二十四日、二〇九四、坂本山地につき海野元重永小作証文、寛文四年六月晦日、二〇九五、小河内大井神社棟札写、二〇九六、岩崎村三郎治衛門訴状、（寛文四年）九月十二日、二〇九七、材木屋八兵衛等請負証文写、寛文四年十月十二日、二〇九八、梅沢山につき薬沢村中野村庄屋等請書、寛文四年十一月十八日、二〇九九、梅沢山につき上田村中西村組頭等請書、寛文四年十一月十九日、二一〇〇、宮平五人組請書、寛文五年正月二十日、二一〇一、薬沢村長蔵殺人につき庄屋等訴状、寛文五年五月四日、二一〇二、薬沢村庄屋組頭訴状、寛文五年六月六日、二一〇三、上落合村久兵衛寺沢奥一作借地証文、寛文五年十一月二十一日、二一〇四、上坂本村五郎兵衛詫証文、寛文五年十二月十三日、二一〇五、上田村年貢帳、（寛文五年－貞享元年）、二一〇六、上田村山地名寄残片（寛文年間カ）、二一〇七、大西又次郎山地書上げ残片（寛文年間カ）、二一〇八、中西村庄屋被仰付につき長左衛門指上申証文、寛文六年二月十日、二一〇九、中西村庄屋はばき地につき為取替証文、寛文六年二月十日、二一一〇、中西村庄屋はばき地につき為取替証文、寛文六年二月十日、二一一一、中西村山地名寄帳、（寛文年間）、二一一二、横沢村吟清借地証文写、寛文六年三月十一日、二一一三、樽木川流しにつき井川七ケ村庄屋惣百姓訴状、寛文六年三月十一日、二一一四、大間平宮太夫儀につき訴状の控写、寛文六年六月、二一一五、勘定奉行妻木彦右衛門等達書写、（寛文六年）六月二十七日、二一一六、諸法度につき口坂本村百姓等請書、寛文七年二月十一日、二一一七、海野弥兵衛口上の覚訴状、寛文七年四月四日、二一一八、海野弥兵衛口上の覚控訴状、寛文七年四月四日、二一一九、駿遠国境絵図、二一二〇、松浦猪右衛門岡田豊前守善政駿遠国境裁許状写、（寛文七年）四月九日、二一二一、梅地村庄屋等詫状草案、（寛文七年カ）十月二十六日、二一二二、追子所屋敷山地借地証文、寛文七年十一月二十七日、二一二三、某村小百姓等訴状案残片、寛文七年十一月、二一二四、大道材木引出しにつき口坂本村百姓等為取替証文、寛文七年極月十三日、二一二五、岩崎村上坂本村庄屋等詫状、寛文八年正月二十三日、二一二六、祢きし在家三百文地譲状、寛文八年二月六日、二一二七、譲状追加、二一二八、中野村年貢割付内済証文控、寛文八年二月八日、二一二九、薬沢村中西村酒法度請書、寛文八年十月二十二日、二一三〇、中野村酒法度請書、寛文八年十月二十二日、二一三一、口坂本村夫食拝借証文案、寛文九年三月二十九日、二一三二、井川七ケ村請役の覚、（寛文九年）五月十一日、 二一三三、青木市左衛門口上の覚、寛文九年七月二十二日、二一二四、口坂本村年貢小割、寛文九年九月極日、二一三五、口坂本村十兵衛欠落につき弥惣次訴状断り書、覚文十年三月二十四日、二一三六、桂沢山地論につき中野村七郎左衛門訴状、（寛文十年）八月二十二日、二一三七、桂沢山地論につき中野村忠右衛門又作訴状、寛文十年九月四日、二一三八、井川七ケ村村役人御条目請書、諮問衛官、寛文十年九月二十九日、二一三九、口坂本村百姓等争論内済証文、二一四〇、吉利支丹禁制につき大間河内惣百姓請書、寛文十一年十一月五日、二一四一、中野村七郎左衛門等山地譲渡証文、寛文十一年霜月十日、二一四二、海野弥兵衛山地譲渡証文、寛文十二年三月晦日、二一四三、中野村七郎左衛門山地一作譲渡証文、寛文十二年三月晦日、二一四四、酒法度につき井川七ケ村中間連判状案文、寛文十二年八月十日、二一四五、井川刎橋懸け替えにつき願書案文、六月、二一四六、井川刎橋懸け替えにつき書き上げ、二一四七、井川刎橋懸け替えにつき願書、寛文十二年八月二十八日、二一四八、安津方地論済口差出し証文、寛文十二年十月十日、二一四九、井川七ケ村酒法度請書、寛文十三年四月、二一五〇、巣鷹見違いにつき中野村庄屋等詫状、延宝元年七月二十日、二一五一、井川刎橋橋材杣取引人足の覚、延宝元年十一月九日、二一五二、小河内村才兵衛金子借用証文、延宝元年師走十三日、二一五三、諏訪神社はふり加兵衛次郎左衛門詫状、延宝二年二月十二日、二一五四、駿府領井川七ケ村宗旨改寺請帳、延宝二年三月八日、二一五五、薬沢村惣百姓等訴状写、延宝二年五月、二一五六、薬沢村と争論につき中野村惣百姓連判証文、延宝二年六月十七日、二一五七、御触書、（延宝二年）九月、二一五八、金山につき口坂本村長次右衛門等詫状、延宝二年十一月六日、二一五九、榑木川流しにつき田代村庄屋組頭訴状、延宝三年正月二十五日、二一六〇、うしろ峯火事につき中野村七郎右衛門等連判証文、延宝三年正月二十六日、二一六一、榑木川流し争論につき海野弥兵衛訴状、（延宝三年）二月十日、二一六二、小河内村惣百姓請書、延宝三年二月二十二日、二一六三、見成百文地地論内済為取替証文、（延宝三年）二月二十四日、二一六四、一色山三右衛門等金子借用証文、延宝三年閏四月二日、二一六五、檜尾地論につき中野村七大夫口上書訴状、延宝三年七月十三日、二一六六、井川七ケ村社領書上げ、延宝三年十二月四日、二一六七、見成村市右衛門為取替証文、延宝三年十二月十五日、二一六八、小河内村年貢小割の覚、（延宝三年カ）、二一六九、中野村大あな山地論内済為取替証文、延宝四年二月十五日、二一七〇、中野村大あな山地論済口内済証文、延宝四年二月十五日、二一七一、小河内村伊兵衛質子手作所請取証文、延宝四年二月十五日、二一七二、田代村左次兵衛に対する勘当状、延宝四年十月九日、 二一七三、西村村惣百姓諸法度請書、延宝五年十月二十四日、二一七四、中野村惣百姓諸法度請書、延宝五年十月二十四日、二一七五、武家諸法度写奥書、延宝五年、二一七六、小河内村味右衛門居屋敷為取替証文、延宝五年間閏月晦日、二一七七、小河内村弥右衛門譲状控、二一七八、清左衛門矢来の覚、十二月九日、二一七九、井川七ケ村庄屋等指上証文、延宝六年五月十六日、二一八〇、大寸又付近御留山の高札場所の覚書、（延宝六年九月）、二一八一、遠江国駿河国山中辺に相建候高札、延宝六年九月、二一八二、三宮神上山山地論内済為取替証文、延宝六年十一月二十四日、二一八三、伊兵衛家普請につき一色山百姓等詫状、延宝七年三月十二日、二一八四、口坂本百姓等田地預り証文、延宝七年三月、二一八五、百姓伊兵衛につき小河内見成為取替証文、延宝七年四月二日、二一八六、薬沢村弥十郎女子預り証文、延宝七年十月二十六日、二一八七、府中よりの荷物につき七ケ村連判手形、延宝七年霜月二十九日、二一八八、土地譲状追加、（延宝八年カ）三月、二一八九、口坂本仁左衛門等借地証文、延宝八年三月八日、二一九〇、海野の名字につき坂本村加兵衛詫状、延宝八年三月十八日、二一九一、商人宿につき中野村四郎兵衛請書、延宝八年五月二十五日、二一九二、流木につき小河内村百姓等請書、延宝八年九月二十一日、二一九三、大橋普請不参につき中野村又十等内済為取替証文、延宝九年二月二十七日、二一九四、大橋普請での争いにつき中野村庄屋等内済為取替証文控、延宝九年二月二十七日、二一九五、無尽金預り証文、延宝九年六月十日、二一九六、巣鷹諸事覚帳、延宝九年十月十日、二一九七．駿府城番本多忠左衛門書状、六月八日、二一九八、水野長門守忠願書状、（「延宝年間）十二月二十三日、二一九九、青木甲斐守重成書状、三月十三日、二二〇〇、岩崎村次太夫仕置につき岩崎村三郎右衛門為取替証文、（天和元年）五月七日、二二〇一、岩崎村次太夫仕置につき岩崎村三郎右衛門訴状、（天和元年）五月十九日、二二〇二、岩崎村次太夫仕置につき奥三ケ村庄屋組頭訴状、（天和元年）六月十日、二二〇三、地脇散田百姓御年貢帳、（天和元年）十二月二十五日、二二〇四、摂津守様御用木につき口坂本権七郎等請書、天和二年正月十六日、二二〇五、田代村某訴状訴状、天和二年二月二日、二二〇六、小河内村庄削除弥右衛門願書、天和二年七月三日、二二〇七、中野村八郎左衛門無尽金預り証文、（寛文）二年三月十三日、二二〇八、小河内村源左衛門三郎左衛門訴状、天和二年七月二十五日、二二〇九、中野村惣左衛門無尽金預り証文、天和二年九月十三日、二二一〇、西河道荷上げに関する井川七ケ村為取替証文、天和二年十月四日、二二一一、下島吉蔵無尽金預り証文、天和三年三月十三、二二一二、薬沢村兵太夫奉行小屋請負証文、（天和三年）三月十二百、二二一三、小河内村万稼場につき同村庄屋組頭等詫状、天和三年三月十八日、 二二一四、代官替り目につき諸事請書控、天和三年六月、二二一五、うもれ地につき田代村善九郎為取替証文、天和三年九月朔日、二二一六、次左衛門跡地につき中平喜平次吉兵衛訴状、天和三年九月十五日、二二一七、山地の境につき大寸又柳野惣百姓等内済為取替証文写、天和三年九月晦日、二二一八、大寸又の年貢につき八兵衛内済為取替証文写、天和三年九月晦日、二二一九、弥十郎の儀につき薬沢村兵太夫訴状、天和三年十月十六日、二二二〇、某詫状草案、天和三年十月十四日、二二二一、中野村弥惣右衛門金子借用証文、天和三年十月二十五日、二二二二、触書写、天和四年正月二十四日、二二二三、小河内村百姓等請書残片、天和四年二月九日、二二二四、上田村藤右衛門につき中西村長次右衛門内済為取替証文控、天和四年二月二十四日、二二二五、庄屋役につき田代村与兵衛願書、貞享元年四月朔日、二二二六、うもれ地論につき田代村小百姓等口上書、貞享元年五月二十五日、二二二七、うもれ地論につき田代村組頭等口上書、貞享元年五月二十七日、二二二八、うもれ地論につき田代村助之丞上口署訴状、貞享元年五月二十九日、二二二九、井川七ケ村役人等金子借用証文、貞享元年八月六日、二二三〇、田代村惣百姓詫状、貞享元年十月十二日、二二三一、井川七ケ村庄屋等金山年貢赦免願書控、貞享元年十月、二二三二、近山六左衛門手代阿部弥五右衛門書状、（貞享元年）十一月二十五日、二二三三、庄屋役金につき田代村小百姓等願書、貞享元年十二月二十二日、二二三四、大寸又奥山木数書上げ、貞享二年二月、二二三五、衣笠理右衛門書状、五月十四日、二二三六、衣笠理右衛門書状、六月五日、二二三七、衣笠又蔵書状、六月八日、二二三八、衣笠理右衛門書状、七月八、二二三九、近山六左衛門手代并出新蔵書状、（貞享二－三年カ）七月二十一日、二二四〇、駿府代官古郡孫太夫重年書状、（貞享二年）八月二日、二二四一、金山かき取の者願につき海野信典口上の覚、三月朔日、二二四二、鈴木武右衛門書状、三月三日、二二四三、庄左衛門無尽金預り証文、貞享二年九月十三日、二二四四、小左衛門事件につき三枝摂津守手代鈴木武右衛門書状、（貞享二年）九月十七日、二二四五、三枝摂津守手代鈴木武右衛門書状写、（貞享二年）九月十七日、二二四六、小左衛門事件につき口坂本村徳右衛門等口書草案、貞享二年九月十八日、二二四七、小左衛門事件につき口坂本村徳右衛門等口書草案、貞享一－年九月十八日、二二四八、小左衛門事件につき口坂本村太郎右衛門口書草案、貞享二年九月十八日、二二四九、小左衛門事件につき海野村弥兵衛家来百姓等口書草案、貞享二年九月十八日、二二五〇、小左衛門事件につき海野弥兵衛口上の覚、（貞享二年）九月十八日、二二五一、小左衛門事件につき海野弥兵街口上書訴状草案、貞享二年九月十八日、二二五二、小左衛門事件につき近山六左衛門手代并出新蔵省状、（貞享二年）九月二十二日、 二二五三、三枝摂津守守俊書状写、（貞享二年）九月二十五日、二二五四、安倍町屋敷につき海野弥兵衛訴状控、貞享二年十月、二二五五、小河内村三郎左衛門出入につき海野弥兵衛願書控、（貞享二年）十一月、二二五六、小河内村三郎左衛門出入につき長次右衛門等訴状、（貞享二年）十一月二十三日、二二五七、田代村うもれ地論につき井川七ケ村庄屋等願書、貞享二年十二月二日、二二五八、田代村うもれ地論につき太郎兵衛等口書、貞享二年十二月三日、二二五九、田代村うもれ地論につき清太夫口上書、貞享二年十二月四日、二二六〇、田代村うもれ地論につき六太夫等差出し証文、貞享二年十二月四日、二二六一、田代村うもれ地論につき六太夫等内済為取替証文、貞享二年十二月八日、二二六二、田代村うもれ地論につき助之丞等内済為取替証文、貞享二年十二月八日、二二六三、田代村うもれ地論につき六太夫等内済為取替証文事案、貞享二年十二月八日、二二六四、井川金山御登配符書留帳、貞享二年正月、二二六五、井川金山御登配符書留帳、貞享二年正月、二二六六、金山山出し請負につき中西村長次右衛門願書、正月七日、二二六七、代官近山六左衛門手代鈴木甚平等書状、正月二十五日、二二六八、善十郎等乱気につき中西村庄屋組頭口上書、貞享三年二月九日、二二六九、権七郎等乱気につき中西村長次右衛門訴状、二二七〇、井川刎橋懸替につき井川七ケ村惣百姓願書写、貞享三年三月、二二七一、中西村庄屋辞意につき惣百姓連判願書写、貞享三年閏三月十八日、二二七二、伊兵衛につき見成百姓等訴状、貞享三年閏三月二十六日、二二七三、五人組組普につき大西数間在家請書、貞享三年四月八日、二二七四、太郎右衛門伝右衛門赦免につき口坂本村惣百姓等訴状、貞享三年五月七日、二二七五、小河内村かぢ方地論につき権兵衛訴状、貞享三年五月八日、二二七六、小河内村かぢ方地論につき阿部弥五右衛門并出新蔵達書、（貞享三年）五月十六日、二二七七、小河内村かぢ方地論につき内済為取替証文、貞享三年五月二十四日、二二七八、小河内村権兵衛内済為取替証文控、貞享三年五月二十四日、二二七九、みよ女入水につき田代村善九郎口上書訴状、貞享三年七月三日、二二八〇、阿部弥五右衛門書状、（貞享三年）七月十一日、二二八一、口坂本村年貢請取覚、二二八二、小河内村山地地割につき吉兵衛願書、（貞享三年）八月十日、二二八三、阿部弥五右衛門書状、（貞享三年）九月十六日、二二八四、阿部弥五右衛門書状折紙、（貞享三年）九月二十二日、二二八五、うもれ地につき■取為取替証文、貞享三年十一月二十二日、二二八六、田代村善九郎差上げ証文、貞享三年十二月二十四日、二二八七、口坂本村石右衛門金子借用証文、貞享三年十二月二十五日、二二八八、阿部弥五右衛門書状折紙、（貞享三年）十二月二十八日、二二八九、一色山山地につき内済為取替証文写、貞享四年三月、二二九〇、竜泉院江湖衆僧の覚、貞享四年四月 、二二九一、近山六左衛門手代鈴木甚平書状、四月二十八日、二二九二、近山六左衛門手代鈴木甚平書状、六月三日、二二九三、上田村庄屋市左衛門赦免につき七ケ村庄屋等請書、貞享四年六月五日、二二九四、三枝摂津守守俊書状、五月二十二日、二二九五、三枝摂津守家来鈴木武右衛門書状、六月二十六日、二二九六、小河内村作左衛門宗旨改証文、貞享四年七月晦日、二二九七、柿嶋村庄屋宗旨人別送り証文、貞享四年七月晦日、二二九八、柿嶋村庄屋宗旨人別送り証文、貞享四年七月晦日、二二九九、近山六左衛門手代富沢又次右衛門書状、（貞享四年）八月五日、二三〇〇、井川金山登配符留帳、貞享四年八月、二三〇一、火の用心のお触につき上田村百姓等請書、（貞享四年）十月十四日、二三〇二、上田村惣百姓御触請書控、貞享四年十一月、二三〇三、中西半村年貢皆済の覚、貞享四年十二月二十四日、二三〇四、田代村本御年貢の覚、貞享四年十二月、二三〇五、井川金山掘子仲間味噌塩茶請取帳、貞享五年正月十八日、二三〇六、海野孫九郎鉄砲所持請書、貞享五年正月、二三〇七、中泉代官所より中野村へのお触状の写帳、貞享五年正月、二三〇八、鉄砲改め回状写、貞享五年二月、二三〇九、小河内猿橋掛替につき田代小河内庄屋組頭等願書控、貞享五年三月十五日、二三一〇、近山六左衛門手代阿部弥五右衛門富沢又左衛門書状、貞享五年五月六日、二三一一、金山燈用熊笹苅取につき上田田代中野庄屋組頭等請書、貞享五年四月二十五日、二三一二、大寸又八三郎等焼畑禁止につき請書、貞享五年七月九日、二三一三、笹山金山扇間歩本眉見米渡し通帳、（貞享五年）八月、二三一四、回状写、貞享五年十月、二三一五、火の用心のお触につき上田村与四郎等請書、貞享五年十月八日、二三一六、金山役人諸入目につき七ケ村庄屋等為取替差出し証文控、（年月未詳）、二三一七、火の用心のお触につき閑蔵顕形太夫等請書、元禄元年十一月五日、二三一八、閑蔵村左右衛門口番、元禄元年霜月六日、二三一九、中野村八郎左衛門訴状、元禄元年十一月十一日、二三二〇、井川七ケ村庄屋等内済為取替証文、元禄元年十二月六日、二三二一、中野村弥惣左街門借地証文、元禄元年極月二十五日、二三二二、井川七ケ村名主組頭等請書、元禄元年十二月、二三二三、小河内村名主組頭等請書、元禄元年十二月、二三二四、中野村三郎四郎願書草案、（元禄二年）正月二十六日、二三二五、大沢奥地論につき中野村三郎四郎訴状、元禄二年正月二十八日、二三二六、口坂本惣百姓金子借用証文、元禄二年閏正月九日、二三二七、大沢渡地論につき十兵衛等差出し証文、（元禄二年）閏正月十八日、二三二八、中西半村宗門帳一件につき作兵衛等訴状写、元禄二年後正月二十一日、二三二九、利兵衛兄弟の儀につき中西惣百姓差出し証文、元禄二年閏正月二十九日、二三三〇、上坂本村庄屋任命につき海野弥兵衛願書写、（元禄二年）閏正月、 二三三一、上坂本村利兵衛口上書写、元禄二年三月朔日、二三三二、田代村長兵衛願書、（元禄二年カ）二月朔日、二三三三、中両村宗門帳一件につき長次右衛門口上書、（元禄二年）二月二日、二三三四、利兵衛兄弟の儀につき中西半村庄屋長次右衛門訴状控、（年月未詳）、二三三五、宗門帳一件につき中西村利兵衛詫状、（元禄二年）二月二十日、二三三六、井川奥山榑木稼につき七ケ村名主組頭等訴状草案、元禄二年三月、二三三七、田代村六太夫につき七ケ村名主組頭等訴状、元禄二年四月、二三三八、田代村六太夫につき七ケ村名主組頭等訴状写、元禄二年四月、二三三九、奥山入山につき上坂本村請書写、元禄二年六月、二三四〇、奥山入山につき中野村請書控、元禄二年六月、二三四一、井川奥山より御用木出についての回状、（元禄二年）七月四日、二三四二、回状拝見の覚、元禄二年七月二十四日、二三四三、甘蔵村伝十郎口上議、元禄二年八月十二日、二三四四、きつ石地論につき田代村源兵衛訴状、（元禄二年）八月二十六日、二三四五、井川奥山にて六太夫御用木請負につき上田村名主等請書草案、（元禄二年）八月二十七日、二三四六、口坂本徳兵衛鉄砲につき差上げ証文、元禄二年九月七日、二三四七、伝十郎不届きにつき閑蔵扇形太夫差上げ証文、元禄二年十月六日、二三四八、近山六左衛門手代阿部弥五右衛門書状、（元禄二年）十一月二十八日、二三四九、年貢六ケ敷につき口坂本喜兵衛詫状、元禄二年十二月十五日、二三五〇、年貢金借用につき質入証文、元禄二年十二月十六日、二三五一、中野村左五兵衛証文、元禄二年十二月二十九日、二三五二、笹山金山扇間歩万払帳、元禄二年極月、二三五三、検地免除につき入嶋梅ケ嶋名主等願書、（元禄三年）、二三五四、鉄砲吟味手形帳雛形、元禄三年正月、二三五五、笹山金山湊間歩毎日領収帳、元禄三年吉月、二三五六、火の用心のお触につき薬沢村惣百姓請書、元禄三年十月朔日、二三五七、中西村宗門帳一件につき惣百姓差出し証文、元禄三年十月十五、二三五八、中西村宗門帳一件につき惣百姓差出し証文案文、元禄三年十月十五日、二三五九、百姓立てにつき中西半兵衛差出し証文控、元禄三年十月、二三六〇、大寸又の百姓につき海野信典訴状控、元禄三年十一月、二三六一、下島兵三郎金子借用証文写、元禄三年十二月二十二日、二三六二、竹のはな組頭役につき吉右衛門の口上書、元禄四年二月朔日、二三六三、左五兵衛借物につき作右衛門口上の覚、（元禄四年）二月朔日、二三六四、刎橋用材の残り入札につき差上げ証文、元禄四年二月晦日、二三六五、刎橋修復扶持米割付、元禄四年三月十二日、二三六六、口坂本新右衛門金子借用証文、元禄四年四月十五日、二三六七、口坂本弥惣兵衛山地一作買取証文、元禄四年八月九日、二三六八、湊間歩横番請負につき中西村長次右衛門願書草案、元禄四年十月二十一日、二三六九、女出入につき中野村権兵衛詫状、元禄四年十月晦日、 二三七〇、井川七ケ村入用帳残片、（元禄四年）、二三七一、枠秋丞永代進上につき作右衛門譲状、元禄五年二月八日、二三七二、近山六左衛門手代阿部弥五左衛門折紙書状、（元禄五年カ）三月二十九日、二三七三、代官手代阿部弥五右衛門書状、（元禄五年カ）四月十五日、二三七四、井川御用木奉行山小屋請負入札につきお触状（元禄五年）四月、二三七五、代官美濃部五右衛門書状、（元禄五年）四月二十八日、二三七六、竹の鼻左五兵衛山地返納につき為取替証文写、元禄五年四月、二三七七、井川御用木奉行への水夫につき安部郡の各村名主等訴状草案、元禄五年五月十三日、二三七八、代官替り目につき諸法度請書草案、元禄五年八月、二三七九、御役人へ不調法申上げたことにつき一色山九郎左衛門為取替証文、元禄五年九月十日、二三八〇、兵三郎跡式につき口坂本村徳右衛門口上書、元禄五年十二月十四日、二三八一、井川七ケ村諸役につき田代村名主等願書、元禄五年十二月十八日、二三八二、井川七ケ村水夫金請取証文、元禄五年極月十九日、二三八三、上田村家別書上げ帳、元禄六年二月、二三八四、無断で商人に宿貸しにつき門間太兵衛詫状、元禄六年五月六日、二三八五、上落合村甚左衛門無尽金預り証文、元禄六年六月二十五日、二三八六、借金につき弥惣右衛門為取替内済証文、元禄六年七月十八日、二三八七、井川御林より住吉湊迄の聞につき書上げ、元禄六年七月二十三日、二三八八、日影山山地無断切取りにつき口坂本村喜兵衛詫状、元禄六年八月十二日、二三八九、大寸又四郎左衛門口上書、元禄六年九月二日、二三九〇、口坂本村新右衛門金子借用証文、（元禄六年）十一月、二三九一、百姓独立につき七太夫より惣兵衛に与えたる為取替証文草案、元禄七年二月二十五日、二三九二、代官替り目より江戸他国へ出た者無きにつき差上げ証文、元禄七年三月、二三九三、孫市かんとうにつき田代村孫右衛門口上書、元禄七年五月十四日、二三九四、親徳右衛門からの援助につき上田村兵三郎後家口上書、元禄七年五月十八日、二三九五、酒てとして引板盗取りにつき大西権六郎等詫状、元禄七年六月七日、二三九六、流木あらば報告すべき旨のお触につき大寸又百姓等請書、元禄七年七月十二日、二三九七、材木取りにつき梅ケ島村佐右衛門詫状、元禄七年七月十六日、二三九八、佐五兵衛跡式につき吉之丞差上げ証文、元禄七年七月二十六日、二三九九、大沢奥山地論につき中野村八郎左衛門相渡し証文、元禄七年八月二十二日、二四〇〇、御用木お触状写、（元禄七年）十一月、二四〇一、大島五郎太夫金子借用証文、元禄七年十二月二十三日、二四〇二、小河内村地論につき市左衛門口上覚、元禄七年十二月二十三日、二四〇三、犬につき書上げ控、（年月未詳）、二四〇四、うむしくずれ地論につき三郎左衛門等取替証文、元禄八年二月二十七日、二四〇五、うむしくずれ地論につき内済為取替証文、元禄八年三月十二日、 二四〇六、うむしくずれ地論につき内済為取替証文控、元禄八年三月十二日、二四〇七、うむしくずれ地論につき地割為取替証文、元禄八年三月十二日、二四〇八、兵三郎家譲受につき口坂本村石右衛門差出し証文、元禄八年四月二十三日、二四〇九、下島兵三郎金子借用証文、元禄八年四月二十三日、二四一〇、秤使用についての請書、元禄八年七月、二四一一、六寸又新屋敷改めにつき諸法度請書、元禄八年、二四一二、大寸又惣兵衛より申付られたる事につき重左衛門口上書、（元禄八年）十月二十一日、二四一三、上落合村千丞与蔵が与十郎女房を死亡させたことにつき朝倉六郎右衛門願書、元禄八年十一月五日、二四一四、浪人海野孫九郎につき書上げ証文、元禄九年二月、二四一五、金山の車屋お預けにつき請負証文、元禄九年三月六日、二四一六、浪人海野弥兵衛につき書上げ証文、元禄九年四月、二四一七、代官替り目につき御林守請書草案、元禄九年四月、二四一八、御触留、（元禄九年）七月、二四一九、中野村惣太郎鉄砲所持につき請書、元禄九年九月、二四二〇、大寸又惣兵衛の非法につき大寸又百姓等訴状、元禄九年十二月二日、二四二一、大寸又了無（惣兵衛）先祖書、元禄九年、二四二二、口坂本きやうわん女房死亡につききやうわん等差上げ証文、元禄十年二月九日、二四二三、口坂本村惣十郎組入れにつき弥右衛門口上書、元禄十年二月九日、二四二四、庄屋市郎右衛門に宛てた口坂本村石右衛門書置、（元禄十年）後二月十五日、二四二五、百姓勘九郎等に宛てた口坂本村石右衛門書置、二四二六、石右衛門かけ落につき女房口書、元禄十年後二月十八日、二四二七、石右衛門かけ落につき口坂本村兵右衛門口書、元禄十年後二月十八日、二四二八、石右衛門かけ落につき組頭三七郎等口上書、元禄十年三月二十七日、二四二九、口坂本村仁左衛門畑地預り証文草案、元禄十年三月、二四三〇、石右衛門かけ落につき庄屋市郎右衛門申渡す覚書控、元禄十年四月六日、二四三一、石右衛門跡式につき口坂本村組頭八人よりの願書控、元禄十年四月十日、二四三二、石右衛門跡につき青木市郎右衛門書状、（元禄十年）卯月十一日、二四三三、七郎右衛門よりの譲渡地の分地につき中野村次兵衛上田村新右衛門為取替証文写、元禄十年四月十九・二十二日、二四三四、海野信典より次男弥五八に遣った先祖由緒書控、元禄十年五月二十日、二四三五、御用木の儀につきお触に対する上田村惣百姓請書、元禄十年六月十九日、二四三六、門間在家地かぶわけにつき百姓等連判差上げ証文、元禄十年六月、二四三七、門間在家市右衛門山地の覚書、（年月未詳）、二四三八、金銀吹直しお触につき大寸又百姓等請書草案、（元禄十年）七月、二四三九、上田村吉左衛門家失火につき組頭本人七左衛門口上書、元禄十年九月二十三日、二四四〇、口坂本村新右衛門金子借用証文、元禄十年十月十七日、二四四一、梅地山入山禁止につき上田村百姓等請書、元禄十年十月、 二四四二、娘の儀につき口坂本村半左衛門口上書、（元禄十年）十一月二日、二四四三、口坂本村新右衛門半左衛門娘預り証文、元禄十年十一月二日、二四四四、半左衛門娘の儀につき口坂本村市郎右衛門願書残片、元禄十年十一月三日、二四四五、御用木山入山禁止につき重ねての請書控、元禄十年十一月、二四四六、酒密売法度につき井川之内商人等請書、元禄十年十二月七日、二四四七、御用木請負の役人の諸入用割付不承知につき上坂本百姓等訴状、（元禄十年）十二月二十三日、二四四八、御用木山閉山以前に諸木取置きお科の詫頼入につき七ケ村庄屋等願書、元禄十年十二月、二四四九、くれ木売買の越度のため売買禁止をとりなしにつき田代村伝右衛門等願書、元禄十一年正月六日、二四五〇、代官内山七兵衛達書写、（元禄十一年）五月、二四五一、中野村七拾五文地出入につき中野村次兵衛差出済口証文写、元禄十一年五月十三日、二四五二、村方四ケ条の申渡しにつき上田村組頭等請書、元禄十一年五月、二四五三、井川御材木奉行よりの回状、七月十二日、二四五四、代官外山小作手代大山権左衛門等差紙、元禄十一年十月、二四五五、青木市左衛門が代官手代大山権左衛門に宛てた書状控、（元禄十一年）十二月四日、二四五六、口坂本長右衛門金子借用証文、元禄十一年十二月十一日、二四五七、借金の決済につき口坂本源七父子差上げ証文、元禄十一年十二月二十三日、二四五八、上田村吉太夫金子借用証文、元禄十二年二月十六日、二四五九、中西半村名主役につき惣百姓等為取替証文、元禄十二年三月五日、二四六〇、中西半村名主役につき惣百姓等為取替証文草案、元禄十二年三月五日、二四六一、坂本村七郎右衛門に宛てた中ケ屋方山地の覚書、元禄十二年三月五日、二四六二、借し金出入につき田代村権六郎内済証文、元禄十二年三月七日、二四六三、借し金出入につき岩崎村治太夫内済証文、元禄十二年三月七日、二四六四、他所他国へ罷出の者の穿鑿につき中西村庄屋番理兵衛等差上げ証文、元禄十二年四月十六日、二四六五、矢平六本桜の山地やぶ切につき口底本村長右衛門詫状、元禄十二年四月十九日、二四六六、夫食拝借米代金請取証文控（小河内村）、元禄十二年四月、二四六七、夫食拝借米代金請取証文控（田代村）、元禄十二年四月、二四六八、中野村次兵衛山地畑地請取証文、元禄十二年六月、二四六九、弁才天の外に刎橋懸ける所なきにつき七ケ村村役人等より差上げ証文、元禄十二年七月十七日、二四七〇、刎橋大破につき破損の覚書、（年月末詳）、二四七一、中西半村杢右衛門半兵衛百姓仲間入りにつき惣百姓為取替証文控、元禄十二年閏九月二十五日、二四七二、中西村善十郎百姓起返りにつき願書、元禄十二年閏九月二十五日、二四七三、刎橋普請につき御普請目録、元禄十二月十一日、二四七四、刎橋組立て絵図、二四七五、出火の原因につき薬沢村兵太夫口上の証文、（元禄十二年）十二月七日、 二四七六、小河内村伝十郎在家売渡し証文、元禄十二年十二月十二日、二四七七、三七郎遺産遺言につき女房弟母より差上げ証文、元禄十二年十二月十五日、二四七八、三七郎遺産遺言につき口坂本村磯右衛門差上げ証文、元禄十二年十二月十六日、二四七九、上落合村甚左衛門金子借用証文、元禄十二年十二月十八日、二四八〇、三七郎跡式の儀につき弟三左衛門等願書、元禄十二年極月二十六日、二四八一、駿遠国境の由来につき千頭村庄屋組頭等訴状草案、元禄十三年正月、二四八二、紀伊国屋文左衛門等御用木請負につき小河内村百姓等願書、元禄十三年正月、二四八三、宗門改帳印判の儀につき大寸又友右衛門等詫状、元禄十三年三月十一日、二四八四、宗門改帳印判の儀につき大寸又惣兵衛等詫状、元禄十三年三月十二日、二四八五、駿遠国境の儀につき上田村庄屋市左衛門口上の覚、元禄十三年四月二十九日、二四八六、駿遠国境の儀につき千頭村庄屋新三郎等差出し証文、元禄十三年五月、“、二四八七、出雲守我儘につき上田村加兵衛等訴状、元禄十三年六月、二四八八、御触留（元禄十三年）六月十九日、二四八九、駿遠国境絵図類の儀につき差上げ証文案文、元禄十三年六月、二四九〇、鉄砲吟味につき上田村庄屋組頭等請書、元禄十三年七月、二四九一、駿遠国境論所双方立会の誓詞前書草案、元禄十三年八月、二四九二、駿遠国境論所絵師誓詞前書草案、元禄十三年八月、二四九三、駿遠国境立会絵図の儀につき差出し証文控、元禄十三年九月、二四九四、駿遠国境の儀につき千頭奥泉犬間三ケ村より差上げ証文控、元禄十三年十月、二四九五、駿遠国境の儀につき千頭村庄屋新三郎差上げ証文控、元禄十三年十月二十二日、二四九六、忍馬川奥支配の由来につき海野弥兵衛より差出し証文控、（元禄十三年）十月二十七日、二四九七、駿遠国境の儀につき海野弥兵衛訴状断片、二四九八、駿遠国境の儀につき海野弥兵衛訴状断片、二四九九、駿遠国境の儀につき差出し証文控、元禄十三年十一月二十六日、二五〇〇、駿遠国境論につき千頭村より代官へ差出し証文控、元禄十三月十一月、二五〇一、駿遠国境論につき代官所で青木市左衛門口上の覚、（元禄十三年）十一月二十七日、二五〇二、御拝借金配分につき中野村七太夫訴状、元禄十四年正月、二五〇三、作場配分につき中山長左衛門等願書、元禄十四年正月、二五〇四、中山太郎右衛門等作場請取証文、元禄十四年正月、二五〇五、中山増右衛門替地証文、元禄十四年三月、二五〇六、駿遠国境論につき遠州方庄屋等訴状、元禄十四年三月、二五〇七、口坂本村伝之助金子借用証文、元禄十四年六月二十五日、二五〇八、名主死去の跡役につき海野弥五兵衛願書、元禄十四年八月七日、二五〇九、天正十年元定年貢帳綴目裏書、二五一〇、金山留山後の問見につき小河内村三郎兵衛等詫状、元禄十四年十月八日、二五一一、見成庄屋市郎兵衛遺言の儀につき見成善右衛門差上げ証文、元禄十四年十月、 二五一二、元担保十四年小河内村年貢割付の覚、元禄十五年三月二十日、二五一三、薬沢中西御年貢金割につき為取替証文、元禄十五年三月二十八日、二五一四、薬沢中西御年賃金割につき為取替証文写、元禄十五年三月二十八日、二五一五、薬沢中西御年貢金割につき為取替証文、元禄十五年三月二十八日、二五一六、博奕等の儀につき上田村三太差上げ証文、元禄十五年四月三日、二五一七、千頭犬間奥泉三ケ村入用の覚、元禄十五年閏六月二十三日、二五一八、駿遠国境論に際し従来の山境申し伝えにつき田代村彦兵衛上田薬沢両村の口上の証文、（元禄十五年）七月二十二日、二五一九、国境論につき千顕犬間奥泉村より差出し証文控、元禄十五年七月二十六日、二五二〇、国境論検使役人宝七郎左衛門等差紙写、（元禄十五年）七月二十七日、二五二一、国境論検使役人宝七郎左衛門よりの回状出、（元禄十五年）七月二十七日、二五二二、国境論検使役人よりの先触状請取につき領家村大庄屋平出数右衛門請取証文、元禄十五年七月二十八日、二五二三、国境絵図につき千頭犬間奥泉三ケ村為取替証文控、元禄十五年閏八月二十三日、二五二四、喧嘩の儀につき薬沢村伝兵衛取調べ証文、元禄十五年十月十七日、二五二五、喧嘩の儀につき薬沢村与惣兵衛取調べ証文、元禄十五年十月十八日、二五二六、喧嘩の両人の預り証文、元禄十五年十月十九日、二五二七、国境絵図納入箱表書、元禄十五年十二月四日、二五二八、駿遠国境裁許状、元禄十五年十二月四日、二五二九、駿遠国境絵図につき差上げ証文控、元禄十五年十二月七日、二五三〇、駿州安部郡大寸又外森神社鰐日、元禄十五年十二月、二五三一、中西村庄屋番理兵衛年貢請取の覚、（元禄十五年）十二月二十日、二五三二、遠州榛原郡大寸又宗門人別改帳、元禄十六年二月、二五三三、大寸又作場改帳写、元禄十六年三月、二五三四、刎橋扶持米につき小河内村九郎左衛門等益上げ証文、元禄十六年三月十二日、二五三五、上田林の内かつま某盗物の覚、（年月来詳）、二五三六、油野村理右衛門山地預り証文、元禄十六年四月、二五三七、油野村甚兵衛山地預り証文、元禄十六年四月七日、二五三八、油野村茂兵衛山地預り証文、元禄十六年五月、二五三九、口坂本村人兵衛山地預り証文、元禄十六年八月、二五四〇、刎橋扶持米につき小河内村九左衛門訴状、元禄十六年十一月十九日、二五四一、刎橋扶持米につき小河内村名主弥十郎等訴状返答書、元禄十六年十二月四日、二五四二、刎橋扶持米につき小河内村名主弥十郎等訴状返答書、（光徳十六年）十二月四日、二五四三、刎橋扶持米につき某訴状断片、（年月米詳）、二五四四、中山山地出入につき内済為取替証文、元禄十七年正月晦日、二五四五、安部式部信之用人等金子借用証文、元禄十七年三月二十八日、二五四六、刎橋扶持米の儀につき小河内村九左衛門差出し証文、宝永元月極月、補遺、巻頭口絵目次、二五二八、駿遠国境裁許絵図、二〇〇三、口坂本村杢兵衛金子借用証文、 二〇一〇、井川七ヶ村五人組書上げ、二〇〇七、海野兵左衛門良次書状、二〇一九、小河内村茶せき山法度、二〇二四、巣鷹につき請書、一〇二五、朝倉石見守在重書状、一〇三一、野木市右衛門喜田山弥五右衛門達、二〇六〇、刎橋雑用金受取証文、二〇六六、巣鷹につき小河内村庄屋等請書、二〇八〇、海野元重竹沢山地永小作証文、二〇八九、岩崎村小百姓等訴状、二一一三、樽木川流しにつき井川七ヶ村庄屋惣百姓訴状、二一二〇、松浦猪右衛門岡田豊前守善政駿遠国境裁許状写、二三三六、井川奥山樽木稼につき七ヶ村名主組頭等訴状草案、二四二一、大寸又了無（惣兵衛）先祖書、二四五四、代官外山小作手代大山権左衛門等差紙、 |
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帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
0023965932 | 県立図書館 | 933/ﾍｲｳ/23.8 | 子供図書研 | 児童一般 | 貸禁資料 | 在庫 |
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