蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
開高健全集 第22巻
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著者名 |
開高 健/著
|
著者名ヨミ |
カイコウ タケシ |
出版者 |
新潮社
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出版年月 |
1993.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1009610075838 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
明治維新の地域と民衆 明治維新史研究 4 |
著者名 |
明治維新史学会/編
|
書名ヨミ |
メイジ イシン ノ チイキ ト ミンシュウ メイジ イシンシ ケンキュウ |
著者名ヨミ |
メイジ イシンシ ガッカイ |
叢書名 |
明治維新史研究
|
叢書巻次 |
4 |
出版者 |
吉川弘文館
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
1996.12 |
ページ数 |
227p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4700 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-642-03639-3 |
分類 |
210.61
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件名 |
明治維新 |
内容紹介 |
チョンマゲの切断に象徴されるように、明治維新は日本史における未曽有の大変化期だった。地域と民衆と明治維新とのかかわりを主題とし、様々な地域の民衆活動の側面から、明治維新における地域史をひもとく論文集。 |
内容細目
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1 頁の背後
11-95
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2 頁の背後
97-149
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3 終りの始め
151-154
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4 遅すぎた春
155-157
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5 メリー・ウィドゥの集い
158-159
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6 銘品さがし
160-161
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7 二度死んだ男
162-165
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8 食卓は笑う
166-228
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9 ラテン・アメリカ人の指さき
229-234
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10 河の牙
235-238
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11 一年たつと……
239-243
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12 物騒だけれど痛切な挿話
244-247
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13 淡々とした不屈
248-251
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14 未開の学田(?)
252-253
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15 現代の離魂病
254-255
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16 一瞥と無視
256-257
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17 コケ?ガン?
258-259
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18 茶化すな
260-263
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19 香水を飲む
264-267
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20 パイパンのモーパイ
268-269
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21 知ル者ハ言ワズ
270-271
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22 天井のシンプル・ライフ
272-275
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23 何もかもとられちゃった
276-281
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24 花はどこへ?……
282-286
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25 悠々として急げ
287-288
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26 ネズミの習性を調べて
289-291
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27 抽象化への方向
292-294
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28 「三文オペラ」と格闘
295-296
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29 重大な読みおとし
297-300
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30 著者の言葉(『屋根裏の独白』)
301
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31 後記(『屋根裏の独白』)
302-304
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32 裸の王様
305-307
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33 悲惨と笑いと狂騒
308-310
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34 ロビンソンの末裔
311-312
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35 白い紙
313
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36 「ずばり東京」の原作者として
314-315
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37 作者のことば
316
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38 感情の全域で暮したい
317-318
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39 あとがき(『饒舌の思想』)
319-320
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40 日本三文オペラ
321-325
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41 著者の言葉(『輝ける闇』)
326
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42 作品の背景
327-328
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43 後記(『青い月曜日』)
329-330
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44 後記(『七つの短い小説』)
331-332
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45 あとがき(『人とこの世界』)
333
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46 紙の中の戦争
334-340
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47 字毒と旅と部屋
341-343
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48 著者のことば(『夏の闇』)
344
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49 後記(『夏の闇』)
345
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50 あとがき(『新しい天体』)
346
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51 ひとりごと
347-348
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52 あとがき(『開高健の前略対談』)
349-350
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53 後記(『白昼の白想』)
351-352
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54 著者から(『最後の晩餐』)
353
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55 渾沌のメア・クルパ
354-356
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56 後記(『歩く影たち』)
357-358
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57 ちょっと一服
359-366
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58 時の技
367
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59 あとがき(『食後の花束』)
368-369
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60 序にかえて(『言葉の落葉』)
370-372
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61 あとがき(『美酒について』)
373-374
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62 あとがき(『日本の名随筆』)
375-377
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63 『洋酒天国』について
378-379
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64 後記にかえて(『今日は昨日の明日』)
380-382
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65 あとがき(『耳の物語』)
383-384
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66 あとがき(『友よ、さらば』)
385-386
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67 あとがき(『神とともに行け』)
387-388
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68 受賞の言葉
389-390
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69 経験の再現
391
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70 創作より真実の創作
392
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71 本書を推す
393
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72 呻吟もあり、歌もある…
394-395
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73 猫と小説家と人間
396-397
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74 名訳と魔
398-399
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75 表象の錬金術師
400-402
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76 すいせんの言葉
403
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77 讃!!
404
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78 『今西錦司全集』を推す
405
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79 氷の焰の文学
406
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80 漱石の明暗の全域を
407
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81 そこに百年の今日がある
408-409
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82 《時代》と《人間》についての証言
410-411
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83 本邦初訳が多く、新鮮なインキの匂いがたつ
412
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84 永遠なる逆立ち
413
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85 白昼を描いた深夜の惨
414-415
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86 万華鏡の文学
416
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87 巨人たちの歓声や呻吟
417-418
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88 読むための漱石
419
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89 『イワナ・ヤマメ・アユ』に序す
420
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90 手応えのある全集企画
421
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91 風がよく通っている
422
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92 新鮮な異物
423
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93 一口の珍味
424-426
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94 指紋のついていない土地
427-428
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95 いろんないいものがあった
429
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96 午後六時以後に読む本
430
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97 切れすぎる
431
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98 稀れです-いぶし銀のような底光り
432-433
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99 推薦文(『釣り場にて』)
434
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100 夜、開く
435-436
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101 わが国を耕す人
437-438
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102 あらゆる細部に光が…
439
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103 答えられぬ問い
440
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104 推薦文(『虹をつくる男たち』)
441-442
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105 精神にも歯を…
443
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106 キミ自身の他人の眼
444
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107 朝露の一滴にも天と地が映っている
445
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108 推薦文(『昭和文学交友記』)
446
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109 書物と力
447
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110 酒飲みのための童話
448
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111 THE AMATEUR NATURALIST刊行の言葉
449
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112 黄昏に乾杯
450-451
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113 Because it's there
452
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114 顔のある本
453-455
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115 知ッテルのと知ラナイのとでは生キルか死ヌぐらいの相違が生じる
456
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116 大人の童話
457
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117 耳の書斎
458
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118 Seven Seas
459-460
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119 鈴木亨君
461
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120 バンケ-『えんぴつ』第九回合評会記
462-474
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121 バンケ-『えんぴつ』第十回合評会記
475-488
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122 第二号例会記-『VILLON』例会記
489-493
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0003216686 | 県立図書館 | 918.68/カイ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
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