蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
時に海を見よ これからの日本を生きる君に贈る
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著者名 |
渡辺 憲司/著
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著者名ヨミ |
ワタナベ ケンジ |
出版者 |
双葉社
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出版年月 |
2011.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1009810087469 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
静岡県小・中・高等学校児童生徒理科研究発表論文集 2001年版 |
著者名 |
静岡県理科教育協議会/〔ほか〕編集
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書名ヨミ |
シズオカケン ショウ チュウ コウトウ ガッコウ ジドウ セイト リカ ケンキュウ ハッピョウ ロンブンシュウ |
著者名ヨミ |
シズオカケン リカ キョウイク キョウギカイ |
出版者 |
静岡県理科教育協議会
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出版地 |
沼津 |
出版年月 |
2001.6 |
ページ数 |
88,150,104p |
大きさ |
26cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S370
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目次 |
小学生の部、《県学生科学賞》、1、生まれ変わる葉パート4-「セイヨウタンポポの勢いに日本のタンポポは生き残れるか」、2、クマゼミの研究パート2-クマゼミはどのように羽化するのだろうか-、3、まさつについての研究Ⅱ-まさつでお湯がわかせるか-、4、黒メダカとメダカは何色か?、5、湧水の研究2000、6、根の夏大集会、7、スズ虫とぼく-スズ虫のきれいな音作りにちょうせん-、8、扇風機の研究-羽根の枚数や形による風の力調べ-、9、くだものの不思議な力、10、オシロイバナのひみつ-花の色の表れ方を探るパ-ト2-、《山崎賞》、1、富士市内の夏に花をつける野草のかんさつ、2、はしのけんきゅう2、3、クズの研究2、4、触覚のひみつ、5、土壌圏を探る-どのようなものが土に作用して動植物に影響を与えるのか-、6、回転する模様と色の変化の研究、7、ガラス瓶の中の世界、8、家の周辺の川の水質、9、こんな小さなウキグサでもがんばって生きているんだな、10、身近な水溶液の性質(氷のくっつき方続編)、11、洗たく液の科学Ⅰ・Ⅱ、12、だんごむしの研究、13、花を長もちさせるための研究、14、ぼくのてづくりみずてっぽう、15、遠心力について、16、萩間川が作る自然についての研究、《要旨》、1、朝顔の観察、2、切り花を長持ちさせるには?、3、塩分のとりすぎです-しょうゆ、みそを考える-、4、手づくり電池の研究、5、メダカの研究、6、アサガオの体をさぐるⅡ、7、ろうそくの実験、8、葉の水を吸う力と働き、9、カビの研究、10、梅のひみつ、11、夏もみじ-夏のかえでを紅葉させる-、12、使い捨てカイロVS冷却パックの研究、13、おじぎ草のしげきによる反応のちがいについて、14、葉はよごれているか?、15、電池をつくろう、16、虫の起き上がり方の研究、17、ジグモの研究、18、ワタのひみつ-コットンボーヤに聞いてみよう-、19、海辺、川原、山の植物の比較、20、金魚の群れの研究、21、布の性質、22、パラシュートの研究、23、川の水のよごれ調べ、24、富士川の魚・エビ・カニ、25、水と氷、26、光を当てた時の紙の色の変化の研究、27、紙による水の吸い上げ方、28、月下美人の観察その2、29、アゲハの幼虫と鳥のうんち、30、紙の落ちかた-24c㎡にこだわって-、31、こまの研 究パートⅡ-こまのもようと色のひみつをさぐる-、32、不思議な電池Ⅱ-より高いパワーを求めて-、33、おもしろ手作り電池、34、みみずの不思議、35かいわれダイコンの成長-4年間のまとめ-、36、オジギソウの運動Ⅱ、37、ヘチマとキュウリの研究、38、五年生の研究から、酸は骨を弱くするのか、39、大根おろしのパワー、40、コクゾウ虫の実験、41、稲の観察、42、月の研究Ⅱ、43、あさがお、44、ペットボトルの不思議な実験、45、ミニトマトのかんさつ、46、尿の研究、47、ヘチマとヒョウタンのちがい-つる植物の観察Ⅱ-、48、でんぷん、49、二十日大根の発芽と成長Ⅱ、50、動く植物オジギソウパートⅡ、51、おもちを長持ちさせるための研究Ⅱ、52、地震による大地の変化-液状化現象の研究-、53、あなたは知ってる?-あげはちょうの育つ様子-、54、タンポポのねっこしらべ、55、はなのけんきゅう-どうしたら、はなが大きくなってさくのかな、-、56、アサガオの育ち方、57、SOSいの鼻湖今、私達にできること、58、植物に集まる虫たち-花に集まる虫たち-、59、卵実験室、60、アサガオのつるの動きについて、61、探検・発見こけの世界、62、酸とアルカリパート3、63、ミミズの研究2、64、東三河地方の中央構造線とその周辺の岩石と鉱物の研究について、65、用水路の水質検査とそこにすむ魚、66、根の出かたの研究、中学生の部、《県学生科学賞》、1、郷土の海の生き物達のSOS-海の指標生物とアクキガイ科の巻き貝と環境ホルモンの関係-、2、御殿場市内の河川汚染度調査と浄化の研究Ⅲ、3、「むし」になれ、そして「はな」になれパートⅡ、4、源兵衛川と小浜池の生き物とその移り変わり、5、土壌動物の調査、6、ナメクジの研究PartⅢ-刺激と学習との関係-、7、「朝、クモが巣をはっていたら晴れ」、8、宇利山川と日比沢川の水質調査-三ヶ日町の河川の水質は、この10年間でどのように変化したか-、9、風車、10、生ごみのリサイクルPARTⅢ-生ゴミの堆肥でもっとおいしい野菜を作ろう-、《鈴木賞》、1、アサガオの花芽のでき方と光、暗さの不思議な関係(Ⅱ)、2、カニの家パート6「アカテガニの産卵リズムの研究」、3、風力発電用プロペラの研究Ⅱ、4、ヒマワリに関する疑問、5、葉の不思 議-各部の長さや質量の関係-、6、メダカの研究No.2(メダカの分布平成12年)、7、備長炭電池の研究-より大きい電流を取り出せる電池づくり-、8、物理的条件の違いによる植物の成長の比較2、9、大河内の生物で天気予報をしよう、《山崎賞》、1、磐田市内の河川の水質汚濁とDO調査、2、温暖化や環境が及ぼすせみへの影響、3、興津地区にみられる花粉症の原因となる植物および花粉の研究、4、いろいろな種類の魚の群の研究、5、光合成(サボテン)、6、キャベツの紙作り、7、クワガタムシの研究、8、竹炭で水生生物を呼び戻せるか-水生生物による水質調査と浄化実験Ⅳ-、9、安間川を調べる-コウホネを守るために-、10、浜松市北部および周辺地域における陸産貝類の分布調査、11、アスファルトの道路の隙間に生える植物について、12、指標生物と環境-ウメノキゴケの生育状況と大気汚染の関係について-、13、シダ植物の研究-胞子の飛び方と湿度の関係-、14、良く飛ぶ紙飛行機の条件とは?、15、ウメノキゴケによる環境調査Ⅱ、16、天竜川のにごりと水生生物の関係、《要旨》、1、天城に分布するシダ植物、2、米ぬかの洗浄力の研究、3、一日に取る食塩を考える、4、青葉の硝酸、リン酸検出、5、ダンゴムシの性質と観察、6、月下美人、7、網代南町海岸におけるなみの研究、8、落下の研究、9、こまの回転についての研究、10、ヒドラの細胞からの再生、11、雑木林の動物たち、12、暗記スピードの変化の実験、13、鉢の中の砂や土の特徴と温度変化、14、カタツムリ日記PARTⅢ、15、追求!液状化現象-大地の変化-、16、水がガラスを密着させる力、17、合わせ鏡の研究、18、ロウソクの炎の色を変えてみよう-風に強いロウソクを作ろう-PART-Ⅴ、19、電流を流す液体、20、静電気の性質、21、セミの研究-9年間のまとめ-、22、海水飛沫のゆくえ、23、富士市におけるハチの分布について、24、降下ばいじんと浮遊ふんじんの研究、25、野菜の消化力の研究、26、花粉、27、土の保水性と植物の生長の関係について、28、ハグロトンボの研究その3、29、紙の橋強さ比べ、30、さびやすさの研究、31、肉食動物における消化酵素の研究、32、雑草の生き残り作戦、33、生活の中のダイオキシン 34.環境について考えよう―相良町の大気汚染―、(相良町立相良中学校、1年、伊藤あすか)、35.食塩結晶の研究2、(相良町立相良中学校、3年、杉山文美、久保智栄美)、36.硬球と軟球、飛ぶのはどっち?(榛原町立榛原中学校、3年、木下尚樹)、37.ニガウリのデンプンと糖の関係、(学校組合立御前崎中学校、2年、山下悠)、38.野守の池の水質と浄化、(川根町立川根中学校、3年、鈴木康広、塩浦裕太、坂本知里、鈴木隆典、中村祥子、岩本麻希、佐久間恵)、39.アサガオの開花と日没の関係について、(金谷町立金谷中学校、3年、佐野智乃)、40.天気の変化、(掛川市立桜が丘中学校、1年、萩田拓)、41.高度により僕の血圧・脈拍・呼吸数はどう変わる、(掛川市立東中学校、1年、久光貫太)、42.浅瀬における波と防波堤の関係、(豊田町立豊田南中学校、3年、陣野原聡)、43.磐田河川の水質汚濁とDO調査、(磐田市立南部中学校、3年、磯部洋子)、44.紫外線の研究、(磐田市立磐田第一中学校、3年、大久保雄基)、45.ケナフと紙、(浜北市立麁玉中学校、2年、竹内宏和)、46.君の尿は酸性?アルカリ性?~尿と健康状態との関係を探る~(浜北市立北部中学校、3年、大城圭祐)、47.二俣川周辺の地層調査、(浜北市浜名中学校、2年、小杉恵理)、48.夏を快適に過ごす住宅条件について、(浜北市立浜名中学校、3年、中村誠俊、2年、中村綾太)、49.蚊の研究、(浜北市立北部中学校、市川雄介)、50.水溶液がおよぼす植物への影響2、(浜北市立浜名中学校、3年、藤原智子、粕谷佳菜子)、51.植物の蒸散パート2、(細江町立細江中学校、2年、原山翔)、52.引佐町の自然「第二東名が通る緑の町引佐町」引佐町立南部中学校、3年、西尾知世、他3名、53.猪鼻湖の汚れの現状と調査、三ヶ日町立三ヶ日中学校、3年、鈴木綱樹、1年、鈴木憲人、54.環境と土、浜松市立三方原中学校、3年、小楠美知代、55.ナナフシの観察、Part2、浜松市立湖東中学校、3年、高橋ひかる、56.竹炭による水質浄化の試み、浜松市立入野中学校、3年、松本由希、他3名、■高等学校の部、≪県学生科学賞≫、<県知事賞>、<日本学生科学賞・入選一等賞>、<県高校生徒理科研究発表会・最優秀賞>、1.BSアンテナ及び無線アンテナを用いた電波望遠鏡の製作と太陽電波の検出、静岡県立浜松北高等学校地学部天文班、2年、佐藤希里子、池谷英悟、1年、石田寛和、伊藤拓馬、村松陽平、木村有輝、廣瀬麻野、大石和、柿澤希実、<県教育長賞>、<日本学生科学賞・入選一等賞>、<県高校生徒理科研究発表会・最優秀賞・高文連会長賞>、2、桶ケ谷沼におけるベッコウトンボの保護手増殖の試み、静岡県立磐田南高等学校生物部桶ケ谷沼班、2年、岩本亜弓、他20人、<県教育長賞>、<日本学生科学賞・内閣総理大臣賞>、<県高校生徒理科研究発表会・最優秀賞 >、3.歴史地震による浜名湖周辺の津波被害と模型実験による再現、その3、浜松北高校地学部谷下班、2年、名倉直希、新屋成昭、1年、船越克哉、田野雄司、塚原正、中村真与、小倉有澄、<県科学教育振興委員会賞>、4.走時と震央距離、第2報、静岡県立韮山高等学校、天文気象部、2年、遠藤広基、<県科学教育振興委員会賞>、<生徒理科研究発表会・最優秀賞>、5、ミジンコの研究、第2報、―カイロモンがミジンコに与える影響―、浜松市立高等学校、3年、松原雅恵、村松講子、長谷高子、2年、大石奈穂、神田真実、山本未来、1年、村上登樹子、竹田純美世、≪鈴木賞≫、<正賞>、1.空気ロケット制御の研究、静岡県立島田工業高等学校、3年、西村正義、杉山純也、片山徹、木村剛、天尾欣智、<正賞>、2、セミの研究、第1報―セミの羽化とエネルギー消費―、浜松市立高等学校、生物部、3年、松原雅恵、村松講子、長谷高子、2年、神田真実、大石奈穂、山本未来、1年、村上登樹子、竹田純美世、内山香苗、<準賞>、3.河原に生育するムシトリナデシコの生態調査2、静岡県立静岡城北高等学校、1年、海野のどか、牧田可那、丸山美智留、今春安紀子、池野裕佳子、小柳奈美子、宮嶋里江、遠藤麻衣、橘香奈枝、<準賞>、4.二ホンタンポポとセイヨウタンポポの雑種化の研究、静岡県立藤枝東高等学校、2年、伊藤誠、秋山純一、天野大輔、河原剛久、中村俊介、<準賞><県高校生徒理科研究発表会・最優秀賞>、5.シオカラトンボの行動様式の分析、静岡県立磐田南高等学校、生物部、1年~3年、鈴木一史、保崎有香、他19人、≪山﨑賞≫、1.コダカラベンケイソウのムカゴの耐乾性、清水西高等学校、理科部、2年、青木里衣、細川智美、山本智加、2.ケナフの栄養成長と製紙方法について、静岡県立静岡城北高等学校、自然科学部ケナフ班、2年、梅原実希子、山田智美、大菅真実、<県高校生徒理科研究発表会・優秀賞>、3.遮光パターンの反転と光の干渉、静岡県立静岡工業高等学校、自然科学部、2年、山本優、石谷公人、海野雄輝、<県高校生徒理科研究発表会・優秀賞>、4.気柱の共鳴、―開口端補正の解明―、静岡県立静岡高等学校、工学部、2年、仲野潤一、鈴木克明、5.環境ホルモン(ビスフェノールA)が生物(アフリカツメガエルの初期発生・プラナリアの再生)に及ぼす影響について、静岡県立富士宮北高等学校、生物部、3年、内堀未奈子、近藤智恵美、2年、佐野佳香、籏持悠里子、6.メダカと金魚の群れの行動の研究、静岡県立長泉高等学校、1年、杉山吉広、渡邉邦弘、山口瑞樹、7.三宅島、新島、神津島近海地震について、静岡県立焼津中央高等学校物理化学部、2年、和田知久、他3名、8.アナログ式交流電流計・電圧計の特性と誤差の関係について、静岡県立韮山高等学校、天文気象部、遠藤広基、9.金属の腐食、静岡県立韮山高等学校、 2年、林裕之、10.天竜川下流のコアジサシの給餌の生態の研究~アユは主要な餌生物であるかについての一考察~静岡県立磐田南高等学校、1年、鈴木裕、2年、稲垣義和、他5名、11.ペットボトルロケットの研究―推進力および噴射時間の測定とその理論的考察―常葉学園菊川高等学校、3年、鈴木太一、持塚誠人、岡村直紀、12.水質分析における公定法と簡易法の比較、加藤学園高等学校、化学部、3年、日吉悠樹、中村昌仁、山田享樹、福永啓太、小宮山治樹、佐藤祐也、1年、笠原宏介、増山博一、≪県高校生徒理科研究発表会≫、[最優秀賞][高文連会長賞]<県学生科学賞><日本学生科学賞・入選一等賞>、1.桶ケ谷沼におけるベッコウトンボの保護手増殖の試み、静岡県立磐田南高等学校生物部桶ケ谷沼班、2年、岩本亜弓、他20人、[最優秀賞]、<県学生科学賞>、<日本学生科学賞・入選一等賞>、2.BSアンテナ及び無線アンテナを用いた電波望遠鏡の製作と太陽電波の検出、静岡県立浜松北高等学校地学部天文班、2年、佐藤希里子、池谷英悟、大石和、柿澤希実、[最優秀賞]、<県学生科学賞>、<日本学生科学賞・内閣総理大臣賞>、3.歴史地震による浜名湖周辺の津波被害と模型実験による再現、その3、浜松北高校地学部谷下班、2年、名倉直希、新屋成昭、1年、船越克哉、田野雄司、塚原正、中村真与、小倉有澄、[最優秀賞]、<県学生科学賞>、4.ミジンコの研究、第2報―カイロモンがミジンコに与える影響―、浜松市立高等学校、3年、松原雅恵、村松講子、長谷高子、2年、大石奈穂、神田真実、山本未来、1年、村上登樹子、竹田純美世、[最優秀賞]、<鈴木賞>、5.シオカラトンボの行動様式の分析、静岡県立磐田南高等学校、生物部、1年~3年、鈴木一史、保崎有香、他19人、≪要旨≫、<県高校生徒理科研究発表会・優秀賞>1.富士山南側の地下水のメカニズムについて、静岡県立吉原工業高等学校、工業化学部(地下水班)、3年、神林正樹、高木雄大、2.河川の浄化をめざして、第10報、軽量骨材による排水処理、加藤学園高等学校、化学部、日吉悠樹、中村真仁、他6名、3.セリサイト~懸濁液の性質を調べる~静岡県立静岡高等学校、地学部、2年、和田楓、糟屋晃久、1年、光田尚生、萩倉風音、4.ソテツの精子の観察(第1報)、静岡県立沼津東高等学校、生物部、2年、芹澤宗一郎、他5名、5.静岡市近郊の絶滅危惧植物(平成12年調査)、静岡県立静岡高等学校、生物部、1年、穐山直樹、谷智博、<山﨑賞>、6遮光パターンの反転と光の干渉、静岡県立静岡工業高等学校、自然科学部、2年、山本優、石谷公人、海野雄輝、<山﨑賞>、7.気柱の共鳴―開口端補正の解明―、静岡県立静岡高等学校、工学部、2年、仲野潤一、鈴木克明 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注記 |
静岡県小・中・高等学校児童生徒理科研究発表論文集 |
内容細目
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
0022189401 | 県立図書館 | 159/ワタナ/11.6 | 書庫9 | 児童一般 | 貸禁資料 | 在庫 |
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