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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1000802021312 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
焼津の歴史あれこれ |
著者名 |
焼津市史編さん委員会/編集
|
書名ヨミ |
ヤイズ ノ レキシ アレコレ |
著者名ヨミ |
ヤイズ シシ ヘンサン イインカイ |
出版者 |
焼津市
|
出版地 |
焼津 |
出版年月 |
2008.3 |
ページ数 |
188p |
大きさ |
20cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S223
|
目次 |
目次、はじめに、1、江戸時代の助郷減免訴訟のひとこま、2、焼津の生活史を顧みて、3、天平宝字改元と益頭郡、4、江戸時代の稲の品種、5、江戸時代の暦、大小暦、6、ヤマトタケルと焼津、7、焼津市域の太閤検地、8、明治初年の裁判所と呼出状、9、南方雄飛の夢を実現した焼津の人々の話・ニ題、10、農地改革とその後の歴史、11、焼津の土壌、自然史の観点から、12、近世田中藩の大庄屋、13、秘仏ともったいない、14、「駿河国正税帳」にみえる益頭郡の災害、焼津、15、赤坂音七と焼津漁業、16、焼津に模擬原爆が落ちた、17、ラジオ放送と天気情報、18、アメリカへ渡った八挺櫓、19、青峯さんの信仰、20、一枚の写真から、21、カツオ漁業の船元とその家族、22、焼津市が誕生した当時のこと、23、異国船への対応、24、気仙沼の漁船が焼津の船名をつけていた時代、25、中世の小河湊、26、焼津漁業企業家の業績業績、27、大正期、海軍による漁船の微傭、28、マグロ漁船の「料理の達人」としての司厨長、29、核兵器のない平和な世界を、30、「カツオのみなと」への回帰か、31、カツオ船利益分配慣行と子供代、32、清水と焼津の三濃輪稲荷神社、33、戦争に徴用された焼津漁船、34、古墳時代のあたらしい生活、豊田、35、明治期の運動会、36、学校通信、学校と家庭の連携、37、入札、近世の選挙、38、静岡県農会「静岡県志太郡豊田村経済調査書」、39、一五歳の一人前、40、壺Gと古代の集落、小川、41、古墳時代の小区画水田、42、八雲地蔵、43、鰹節職人の技術と移動、44、中世の館「小川城」、45、小深田遺跡の小さな石製品、46、小川の熊野道者、47、古代の東海道と小川駅、48、小川・上行寺の流失、津波と歴史文化遺産、東益津、49、山畑の小品作物毒荏の栽培、50、江戸時代の女性の一生、51、横田村詮法度、52、石脇城の北条早雲、53、「赤紙・白紙」と勤労動員、54、花沢の庚申講、55、殿様に減税を直訴、56、焼津市の盟主・高草山、57、地券・地租改正・奥書割印帳、58、猪之谷神社の鈴鏡、59、法華寺の二十八部集像、60、那閉神社、石灯篭の「若者中」、61、貴志孫太夫筆「大崩海岸図」、絵画資料を読む、62、亀のお墓、63、焼津の木喰上人、64、自由平等の旗をかかげた青年たち、65、砂張屋の立てた道しるべ、66、盗難品の捜索は八卦で、67、当目合戦、68、石脇の旗懸石、69、虚空蔵山(当目山)のオオワシ、70、風雨に耐えて、満身創痍の仁王門、71、ご法度破りの博奕流行、72、古代の野に想いを馳せる、大富、73、焼津平野から見える富士山、74、祢宜島村宛の年貢割付状、75、学校と地域、開化と伝統の相克、76、縁組と離縁、77、「大豊村通信」が語る大正時代の農村風景、78、大富銀行の由来と地域金融、和田、79、盆の火まつり「トーロン」、80、奥津城からみえる世界、81、日露戦争と和田村の「村是」、82、焼津市の海岸、83、新発見、三葉神社の「宮座」 84、田尻北地区のテグリ網漁とコシビキ、焼津市史の断章、あとがきにかえて、索引 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006079750 | 県立図書館 | S223/126/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
2 |
0006079768 | 県立図書館 | S223/126/ | 書庫5 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
× |
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