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書誌情報サマリ

書名

航跡  この道わが道 遺稿集    

著者名 中村 洋一/著   中村 義四郎/編
著者名ヨミ ナカムラ ヨウイチ ナカムラ ギシロウ
出版者 中村義四郎
出版年月 1976.11


書誌詳細

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タイトル番号 1005010155113
書誌種別 地域資料
書名 航跡  この道わが道 遺稿集    
著者名 中村 洋一/著 中村 義四郎/編
書名ヨミ コウセキ コノ ミチ ワガミチ イコウシュウ  
著者名ヨミ ナカムラ ヨウイチ
出版者 中村義四郎
出版地 浜松
出版年月 1976.11
ページ数 239p(図共) 肖像
大きさ 22cm
言語区分 日本語
分類 S289
個人件名 中村 洋一(1947〜1972)
目次 序にかえて、あの日あの頃、異郷の秋、帰郷、自己逃避、今ふりかえって見た時、古きよき時代、教育観察参加を終えて、机の上の二人、真理探究の精神、僕の見た夢、バイト帰りの出来事、信念の欠如、連想の世界、(一)T先生、(二)湖、(三)汽車、父の肩車、野良帰りの母の顔、自分を見つめよ、二十才の誕生日、何か涙は出る、青春への鼓動、主体的な自己の確立、太陽と月と地球と、十年の歳月、友よ歩こう、春えの序曲、失いたくない人間味、意志、話はずむ白井君との時間、海に吹く風、花ざくろ、一つの思い出、現代の若者について、私の観た現代の日本、一人静かに、神さまの見た夢、去ってゆく青春、精いっぱい試したい、月の世界、音楽の美しさと母の姿、おちつかない一日、真夜中のメロディ、一つの進歩、卵同志、留学を目指して先手必勝、唱歌「里の秋」を聞きながら、初めてのデート日、悲しい時は音楽を、菊の花・雨、青春の詩、街路の春、航跡、海辺に立つ女、昭和四十四年の日記より、転換、「幸せ」て、目覚め、風、学園活動と僕、今日の収穫、悲しみと海、感情よりも意志、秋の訪れ、海、人間のタイプ、後の日のために、秋の昼下がり、優越感と劣等感、海の夕やけ、強くたくましく、おばあさん、夕暮れ、寸言、好き、詩と音楽と絵と、ついに来たその時、一つの季節、こころ、心の信念、不信の寄生虫、あなたに、心の奥深く、三つの備え、新潟港の近くにて、歳の終りに、潮路遙かに、船出、海よ、友との別れ、終着駅、第二の自分へ、吐息、流れ星、光、対決、道、未来とは、海の広さと心の狭さ、ねがい、憂、いつかの日、雪さまざま、自分を賭けて、遠い山なみ、嫌いなもの、永劫回帰、秋風起こりて、断想、書と人間、定時制展望、雨の日・星、明日のために、英語部員に望む、定時制に於ける問題点、八月の日射し、「己よ」かくあれ、折々の出会、新潟のこと、別れ、うたかたの夢、新潟の四季、この道わが道、今年一年のPurpose、一冊の本、展望、幸福、学校生活最後の論文、教師と生徒の信頼関係、愛とは、春、何を求むるか、旅、つれづれ、野性、いつの日か・あの子らに、夢、喫茶店の片隅で、六月のおもい、不安、美-永遠なるもの、広い世界に目を開こう、夕陽、ねむれぬ夜の、沈む日、昔のことば、人間教師と教育、定時制について、拝啓関矢様、付、追憶、君いまいずこ、想い出の アルバムより、悲しい慕情(青池末由)、おもうこと(鵜飼義昭)、追悼の詞(鈴木義男)、洋ちゃんと過した浜商定(浅井弘一)、口惜しさをかみしめて(梅沢武夫)、洋一先生のこと(太田士郎、竹田信彰、野中俊春、大竹静男、笠原幸子、関矢敏夫、中村美枝子)、思稿、兄としての兄(弟晴夫)、亡き兄を偲んで(妹真里子)、亡き兄を想う(弟邦明)、編集を終って(関矢敏夫)、おわりに(父義四郎)



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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0000048165県立図書館S289/ナ6/書庫5地域資料貸禁資料 在庫     ×

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