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書誌情報サマリ

書名

静岡県出版文化会静岡教育出版社五十年史      

著者名 静岡県出版文化会/編集
著者名ヨミ シズオカケン シュッパン ブンカカイ
出版者 静岡教育出版社
出版年月 1997.11


書誌詳細

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タイトル番号 1009810004184
書誌種別 地域資料
書名 静岡県出版文化会静岡教育出版社五十年史      
著者名 静岡県出版文化会/編集
書名ヨミ シズオカケン シュッパン ブンカカイ シズオカ キョウイク シュッパンシャ ゴジュウネンシ   
著者名ヨミ シズオカケン シュッパン ブンカカイ
出版者 静岡教育出版社
出版地 静岡
出版年月 1997.11
ページ数 499p
大きさ 27cm
価格 非売品
言語区分 日本語
分類 S335
件名 静岡県出版文化会 静岡教育出版社
目次 祝辞、ごあいさつ、第1章(座談会)、編集関係、地方教育文化への願い、印刷関係、編集印刷出版は提携の歴史、供給関係、心の琴線にふれて、第2章(年史)、創設記、昭和22年度~昭和33年度、昭和22年度(1947)概要、「任意団体静岡県出版文化会」誕生、創立者吉田裕保氏、「静岡県教育図書出版株式会社」誕生、「夏・冬休みの友」と静教組文化部活動、茅屋の人々、昭和23年度(1948)概要、「社団法人静岡県出版文化会」の発足、認可、編集基盤としての専門部会と創立当初の出版物、「PTA教室」の創刊、機関誌「出版文化」、地方教育文化にかける熱い思い、「静岡県教育関係職員録」を作る、講師派遣事業、地方へ教育文化の伝播をめざす、昭和24年度(1949)概要、校長会・静教組・出版文化会の三者協同編集、模索のワーク「こくごのおけいこ」、「算数ワークブック」の誕生、「母と子のつどい」、「PTA教室」が読者におくる一大イベント、日の目をみなかった単行本など、増刷を重ねた「一年生のおかあさん」、「静岡県学校図書館協議会」の発足、心に残る人、学校図書館協議会発足のころ、昭和25年度(1950)概要、「静岡県年刊文集」の一生、夏季巡回映画会、40日間にわたって県下一巡、寺田銕さんの果たした役割を思う、昭和26年度(1951)概要、静岡図書問題起こる、教育の正常化を願った戸塚一男氏、月刊「教育静岡」創刊、「職業・家庭科ワークブック」、地区学生協続々と創立、昭和27年度(1952)概要、出版文化会定款改正、会員の個人加入から組織加盟へ、「見学旅行、中部静岡編」、苦心のうえの産物、「児童診断室」「子どもと盗み」「PTA教室」を支えた二人(清川安彦・石原郁)、中央の画家と「PTA教室」、「母と生活」、そして「ふぁみりす」、マッちゃん、さようなら、昭和28年度(1953)概要、静岡県教育会館の推移と出版文化会事務局、「中学数学ワークブック」、「学習の友、中学数学」、熱く真摯な母の思い「母の作文コンクール」、昭和29年度(1954)概要、出版文化会の編集事業の規模、小学校「夏休みの友」の変遷、「教育静岡」の生まれたころ、 昭和30年度(1955)概要、88種類におよぶ「小学校国語・算数ワークブック」の編集、「夏・冬休みの友」の説明会とラジオ放送による解説、「婦人教師」を発刊、婦人教師の地位向上をめざして、「PTA教室」の編集者として、昭和31年度(1956)概要、読者によるグループ活動と「母の研究集会」、「教育手帳」、「目で見る静岡県」、「計算ドリル」、いくたびかの変遷、なつかしの編集会議旅館①「浜松屋旅館といわさきちひろ、昭和32年度(1957)概要、ふたたび静岡図書問題おこる、「小学校国語・算数学力検査」の校長会による実施、県教委ワークショップのまとめ、「中学数学基礎問題集」の編集、文化会総会後の映画観賞、昭和33年度(1958)概要、静岡図書との決別、藁科喜久氏、出版文化会第3代理事長として紛争処理、かつぎや人生をうたった木村愛一氏、隠れたる功労者、株式会社静岡教育出版社の誕生、大きな柳の木の下で、創立当時の教育出版社、静岡教育出版社の基礎をつくる、池本沢治初代社長、{PTA教室」終刊、そして「母と生活」へ、「静岡の教育」のスタート、手紙にも著作権がある(著作権の話)、 発展期、昭和34年度~昭和51年度、昭和34年度(1959)/概要、出版文化会事務局職員にかかわる規定、第1回「静岡教育出版社」定時株主総会、*柚木町の社屋時代、教育出版社創立1周年記念祝賀会、『小学校理科ワークブック』の編集、観点別出題の元祖『中学校社会科ワークブック』、*ラジオ放送による『中学校夏休みの友』の音楽学習、『狩野川台風―子どもたちの記録―』、昭和35年度(1960)/概要、「中学校国語・数学学力検査」の実施、教育外郭団体(静岡県教育事業団体)の存在、「文友会」の発足、*編集合宿こぼれ話、*一生懸命さがわかる営業概況、昭和36年度(1961)/概要、『作文教室』発刊―初年度12万部を発行したが、夜の編集作業で『文章題ドリル』を作成、集中豪雨被災地への『夏休みの友』寄贈、*“友あり、遠方より来たる”<全地教のこと>、昭和37年度(1962)/概要、文化創立15周年・出版社創立5周年の記念事業、*地方教育出版の役割と課題―分科会15周年によせて―、オフセット印刷の先がけ『漢字の練習』、校長会の事業『健康手帳』に編集・製作協力、*なつかしの編集会議旅館2公立学校共済宿泊所「たちばな荘」、昭和38年度(1963)/概要、『小学校社会科テスト』と一年で終わった『社会科ワーク』、長期休暇中の学力維持のための編集物『夏の練習帳』、*『夏の練習帳』創刊の思い出、『教育の広場』創刊―『静岡の教育』と『文化と教育』の統合、県校長会編集による『進学の手引』(『進路のてびき』の発刊)、昭和39年度(1964)/概要、地区学生協との業務会議、小学校理科『実験観察カード』・『観察記録』用紙を作る、見る・聞く・体験する―21年間におよぶフィールドワーク、出版社、会計年度の変更、フィールドワークの思い出、昭和40年度(1965)/概要、ワークからテストへ―小学校もの出版物、寝食をともにした「県教育研究会」、*『孫子の兵法』―教育の元老、 土屋先生の遺訓2題―、昭和41年度(1966)/概要、出版社、曲金に自社屋を構える、*厳しさとやさしさのの面影―関厚社長のこと―、『春休みの友』~『春の生活』~『春の学習』、―生活教材か学習教材か、*消えた牛乳びん9万本、自由な研修方法で―県外教育視察員派遣、*地区学生協との研修親睦―「友誼会」―、昭和42年度(1967)/概要、「進路指導学力調査」―良貨が悪貨を駆逐する、『自習室』―新たな分野への進出、昭和43年度(1968)/概要、『理科ノート』―カード形式からノートへと期待をかけるが、『ふるさとのみち』―『母と生活』連載から単行本に、なつかしの編集会議旅館3旅館「浜松屋」、昭和44年度(1969)/概要、『週刊読売』記事事件、月刊から季刊へ―『教師の広場』、地域ごとの自主研究から県一本化へ―『家庭科ノート』、昭和45年度(1970)/概要、*白亜の殿堂(県教育会館)完成―快適なオフィ スへ入居―、*出版社学生アルバイト小史、昭和46年度(1971)/概要、新しい分野への開拓―「教育機器講座」、客観的な視点での原稿チェック「検討委員」、*古賀菊次先生言行録、昭和47年度(1972)/概要、文化会創立25周年・出版社創立15周年記念事業、-シンボルマーク決定、市販テスト不使用運動と「日教組秋田大会」、静教組・文化会・出版社一体のオルグ活動、「フィールドワーク海洋コース」の実施、*夢の「海洋コース」実現―実習船航行の経費は?―、『静岡の子ども』―後世に伝える貴重な遺産、*表紙をつくろう―『夏・冬休みの友』の画期的なアイデア―、昭和48年度(1973)/概要、オイルショックによる物価高騰の影響、『ふるさとのうた』―郷土の歌の掘りおこしに役立てる、*学校訪問の思い出、昭和49年度(1974)/概要、「力シリーズ」発刊―診断的要素を強めた編集方針、手づくりの「社会科地域版」、一人ひとりが編集委員、*『社会科3年地域版』づくりには夢があった、*包装資材・発送作業の変遷、昭和50年度(1975)/概要、教育文化事業に取り組む、「地区編集協議会」(「地区企画会議」)で意見を聞く、「ワークショップ」―評価問題のあり方を研修する、生の舞台を見せたい―「国立劇場で歌舞伎をみる会」*「国立劇場で歌舞伎をみる会」の講師として20年、青春のあかしを―「高校生文芸作品コンクール」、昭和51年度(1976)/概要、教育研究重視の出版文化会定款改正、葵図書と社会科郷土副読本、果たせなかったトラペン(TP)制作、*内剛外柔の人 古賀菊次氏のこと、充実期、昭和52年度~平成7年度、昭和52年度(1977)/概要、文化会創立30周年・出版社創立20周年記念事業、歌集『明るい声で』学校版の製作―楽譜製作の苦労、*職人芸の楽譜づくり―『明るい声で』余話―、先生方の個人著書出版への道を開く、日本の伝統芸能の神髄を味わう―「能をみる会」の実施、*古武士の風格、秋元忍氏、昭和53年度(1978)/概要、文化会・出版社創立以来の生き証人を失う、―『古賀・秋元両先生追悼集』、フィールドワーク三部作完成、ベストセラー『静岡県子どもむかし話』、―子どもがつくった子どもの本、昭和54年度(1979)/概要、国際児童年への提言、*懐かしさをおぼえながら、―『静岡県子どもむかし話』録音テープ製作―、写植オフセット印刷への対応、写植印刷の研究、『職員録』のコンピュータによる製作へ、教育情報を満載したPR誌『出文通信』、*『職員録』電算化への取り組み、*『夏休みの友』と『夏の練習帳』との採用率の逆転、昭和55年度(1980)/概要、学参物のカラーページ導入とB4ワイド判化、『わたしたちの郷土静岡県』を3年生用・4年生用に分冊、印刷用紙の発注の変遷、昭和56年度(1981)/」概要、教育出版社、現社屋の建設、その子にあった『特殊学級用教材』の開発、―国際障害 者年記念事業その1、特殊学校在籍児童生徒2、648人の作品集、―国際障害者年記念事業その2、教育出版社、「企画製作課」を設置、*なつかしの編集会議旅館4旅館「中藤屋」、昭和57年度(1982)/概要、文化会創立35周年・出版社創立25周年記念式典・祝宴開催、―新しいシンボルマーク決定、『郷土につくした人々』の発刊、「静岡県子ども紙上美術展」、原稿執筆のマニュアル本としての『問題作りの基本』、*紙のカール、昭和58年度(1983)/概要、著作権侵害問題に苦慮する、アルトリコーダー教則本『プレーイングリコーダー』の開発、『心を育てる』『お金と子ども』『からだを鍛える』、―「しつけ読本」三部作、昭和59年度(1984)/概要、『夏休みの友』の危機―関連印刷会社の倒産に絡んで、学習指導法講座―4教科からコンピュータ講習への変遷、昭和60年度(1985)/概要、商標登録の申請、各地域で「社会科地域学習副読本」の編集すすむ、オフィスコンピュータの導入、昭和61年(1986)/概要、『絵と図でわかる出文の算数』、―文章問題を解く理想的な方法を求めて、『母と生活』キャンペーンー部数35、000部を突破、*出版文化会、3階から2階へ引っ越し、*教育出版社社屋、3階を増築する、昭和62年度(1987)/概要、文化会創立40周年・出版社創立30周年記念式典・祝宴開催、創立40・30周年記念出版『静岡県の学校』、中学校「出文ドリル」シリーズ揃う、教育現場と編集部を結ぶホットライン「出文カード」、6「静岡県教育事業団体」による子どもの国際交流事業、昭和63年度(1988)/概要、『高校生のための静岡県文学読本』、*すぐれた郷土の文学をとおして、豊かな感性を、「静岡県高等学校国語学力調査」の実施、平成元年度(1989)/概要、『中学英語ハンドブック』、ソプラノリコーダー教則本『プレーイングリコーダー』、運営方針を決定する、文化会・出版社「経営者会議」、平成2年度(1990)/概要、『母の約束』第1集・第2集を同時刊行する、学習指導要領改訂と移行措置、*GOBOの会、文化会旧職員との交友をあたためる、平成3年度(1991)/概要、「BSセンター」設置―新時代の出版を担って、郷土学習の集大成『私たちの静岡県』の発刊、『出文の漢字学習』への取り組み、平成4年度(1992)/概要、文化会創立45周年・出版社創立35周年記念式典・祝宴開催―新雑誌名“ふぁみりす”に決まる、*新雑誌にかける期待―758通の応募―教科書採択が4年周期に変更、『こころゆたかに』発刊―静岡県小・中学校道徳副読本、*『心ゆたかに』はすべてゼロからのスタートだった、新しい教科の教材、『せいかつかノート』の開発、新学社との間に『自習室ノート』問題おこる、製版代・版下代の繰延資産方式導入へ、*なつかしの編集会議旅館5伊豆天城湯ケ島「たつた旅館」、平成5年度(1993)/概要、 静岡県出版文化会規則の改正、家族みんなの雑誌として―『ふぁみりす』の誕生、観点別出題と“やってみよう”欄―中学校「学習診断シリーズ」、「進路指導学力調査」から「静岡県中学校学力調査」へ、平成6年度、(1994)/概要、教育出版社「定款」改正の変遷、「阪神・淡路大震災」疎開者へ教材・学用品を配布、“個性を伸ばす夏休み”をめざす―『ちゃれんじくらぶ』発刊、『べんきょうくらぶ』発刊のいきさつ、『書き初めセット』の誕生、*組織推薦のしくみと選出依頼までの悩み、平成7年度(1995)/概要、教育文化事業の見直しをはかる―「教育文化事業検討委員会」、『明るい声で』、オールカラー化なる、「ちゃれんじくらぶ 子ども電話相談室」の開設、『静岡県自作教育ソフト年鑑‘95』、転換期、平成8年度~、平成8年度(1996)/概要、『書き方の練習』から『書写ワーク』へ―硬毛共習の考え方、ワープロ・パソコンによる原稿作成の推励、*おばさんパワー全開―出版社を支える契約社員、平成9年度(1997)/概要、創立50周年の記念すべき年を迎えて、『明るい声で』伴奏CD製作、「教育関係職員録」の情報がスリムに、“コンピュータ活用ワーク”の開発―『友だちコンピュータ』、『まいふれんどコンピュータ』、県と『自然観察ガイドブック』シリーズの編集すすむ、『ふぁみりす』教育講演会講師紹介斡旋事業、ホームステイで子どもたちの国際交流、第3章、(文化会・出版社と私)、文化会と私、◆私の知的生産の源泉(伊藤正則)、◆出文は、育ち育てられるところ(植松靜治)、◆文化会・出版社と私(勝又武一)、◆中数基礎問題集が生まれる!(加藤延好)、◆自分を育ててくれた文化会(染葉晃)、◆月刊誌から理科、出文テストにおよぶおつきあい(長瀬省吾)、◆これまでの出版文化会と私(錦織淑子)、◆『高校生のための静岡県文学読本』発刊のころ(荻原昌明)、◆育てていただいた私(平野ますみ)、◆「国立劇場で歌舞伎をみる会」の講師として(堀内正文)、◆四人五脚の足並みで!(松本健作)、◆出版文化会に育てられた私(望月両一)、◆国際障害者年の記念事業2つの編集(山下好雄)、◆数学教師として育ててくれた土壌に感謝(吉添正彦)、出版社と私、◆第二の人生に新しい息吹きを注いでくれたことに感謝(浅井芳郎)、◆思い出の3年間(朝香八重男)、◆『職員録』電算化の思い出(長田亘)、◆『静岡県子どもむかし話』の用紙選定で得た仕事の喜び(久保攻)、◆道徳副読本『心ゆたかに』にまつわる思い出(内藤釣)、◆まわりの力に支えられて(長嶺茂之)、◆誇り高き教育セールスマンとして(中村享一)、◆鮮明な思い出 、二つ(中村圭太郎)、◆出版社と学生協(山﨑邦昭)、◆出版社での出会い(山仲義之)、第4章、(文化会・出版社の現状と課題)、◎静岡県出版文化会、創立の精神に命を吹きこむ、◎静岡教育出版社、新たな出発、資料編、※本文に掲載の資料、【資料1】、 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