検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

哲学者の使命と責任　　　　　叢書・ウニベルシタス　965　　

著者名 ジャンニ・ヴァッティモ／[著] 　 上村 忠男／訳
著者名ヨミ ジャンニ ヴァッティモ　ウエムラ タダオ
出版者 法政大学出版局
出版年月 2011.10

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1002000156062
書誌種別 和書
書名 哲学者の使命と責任　　　　　叢書・ウニベルシタス　965　　
著者名 ジャンニ・ヴァッティモ／[著] 上村 忠男／訳
書名ヨミ テツガクシャ ノ シメイ ト セキニン　　ソウショ ウニベルシタス　
著者名ヨミ ジャンニ ヴァッティモ
叢書名 叢書・ウニベルシタス
叢書巻次 965
出版者 法政大学出版局
出版地 東京
出版年月 2011.10
ページ数 7,196p
大きさ 20cm
価格 ￥２８００
言語区分 日本語
ISBN 4-588-00965-5
ISBN13 978-4-588-00965-5
分類 104
件名 哲学
内容紹介 哲学は長い目で見れば社会の変革に寄与しうるはずであり、それも哲学の負うべき責任のひとつである。イタリアの碩学ヴァッティモが、自らの思想を綴る。彼が「弱い思考」を提唱するに至る経緯とその意義を論じた解説付き。
著者紹介 1936年トリーノ生まれ。トリーノ大学理論哲学講座正教授。『ラ・スタンパ』『レプッブリカ』などの新聞・雑誌の論説委員も務める。政治活動も積極的に展開し、ヨーロッパ議会議員在任中。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022257521県立図書館104/ｳｧ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ジャンニ・ヴァッティモ　上村 忠男
【歴史をどう書くか　：　カルロ・ギン…】 歴史をどう書くか　：　カルロ・ギン…
上村 忠男／[著… 【どの島も孤島ではない　：　イギリス…】 どの島も孤島ではない　：　イギリス…
カルロ・ギンズブ… 【カルマン　：　行為と罪過と身振りに…】 カルマン　：　行為と罪過と身振りに…
ジョルジョ・アガ… 【普遍法】 普遍法
ジャンバッティス… 【恥のきずな　：　新しい文献学のため…】 恥のきずな　：　新しい文献学のため…
カルロ・ギンズブ… 【生の館】 生の館
マリオ・プラーツ… 【それでも。マキァヴェッリ、パスカル】 それでも。マキァヴェッリ、パスカル
カルロ・ギンズブ… 【アガンベン《ホモ・サケル》の思想】 アガンベン《ホモ・サケル》の思想
上村 忠男／著 【野蛮のハーモニー　：　ホロコースト…】 野蛮のハーモニー　：　ホロコースト…
ダン・ストーン／… 【政治的イコノグラフィーについて】 政治的イコノグラフィーについて
カルロ・ギンズブ… 【新しい学の諸原理　：　1725年版】 新しい学の諸原理　：　1725年版
ヴィーコ／著,上… 【実在とは何か　：　マヨラナの失踪】 実在とは何か　：　マヨラナの失踪
ジョルジョ・アガ… 【ヘテロトピアからのまなざし】 ヘテロトピアからのまなざし
上村 忠男／著 【ヴィーコ論集成】 ヴィーコ論集成
上村 忠男／[著… 【実用的な過去】 実用的な過去
ヘイドン・ホワイ… 【歴史の喩法　：　ホワイト主要論文集…】 歴史の喩法　：　ホワイト主要論文集…
ヘイドン・ホワイ… 【革命論集】 革命論集
アントニオ・グラ… 【哲学とはなにか】 哲学とはなにか
ジョルジョ・アガ… 【ミクロストリアと世界史　：　歴史家…】 ミクロストリアと世界史　：　歴史家…
カルロ・ギンズブ… 【身体の使用　：　脱構成的可能態の理…】 身体の使用　：　脱構成的可能態の理…
ジョルジョ・アガ… 【いと高き貧しさ　：　修道院規則と生…】 いと高き貧しさ　：　修道院規則と生…
ジョルジョ・アガ… 【瀆神】 瀆神
ジョルジョ・アガ… 【透明なる社会】 透明なる社会
ジャンニ・ヴァッ… 【裁判官と歴史家】 裁判官と歴史家
カルロ・ギンズブ… 【到来する共同体】 到来する共同体
ジョルジョ・アガ…
104　104
【世界の哲学者が悩んできた「老い」の…】 世界の哲学者が悩んできた「老い」の…
岡本 裕一朗／著 【哲学入門　：　身体・表現・世界】 哲学入門　：　身体・表現・世界
伊藤 泰雄／著 【応用哲学】 応用哲学
松田 毅／編,藤… 【訂正する力】 訂正する力
東 浩紀／著 【真理のメタファーとしての光/コペル…】 真理のメタファーとしての光/コペル…
ハンス・ブルーメ… 【哲学のモノサシ　：　考えるってどん…】 哲学のモノサシ　：　考えるってどん…
西 研／著 【運命と摂理】 運命と摂理
樫山 欽四郎／[… 【問いを問う　：　哲学入門講義】 問いを問う　：　哲学入門講義
入不二 基義／著 【時間と存在】 時間と存在
大森 荘蔵／著 【問うとはどういうことか　：　人間的…】 問うとはどういうことか　：　人間的…
梶谷 真司／著 【対話と共生思想】 対話と共生思想
金子 晴勇／著 【弔い・生殖・病いの哲学　：　小泉義…】 弔い・生殖・病いの哲学　：　小泉義…
小泉 義之／[著… 【時間と自我】 時間と自我
大森 荘蔵／著 【扉をひらく哲学　：　人生の鍵は古典…】 扉をひらく哲学　：　人生の鍵は古典…
中島 隆博／編著… 【絶望でなく希望を　：　明日を生きる…】 絶望でなく希望を　：　明日を生きる…
末木 文美士／著 【贈与をめぐる冒険　：　新しい社会を…】 贈与をめぐる冒険　：　新しい社会を…
岩野 卓司／著 【日常性の哲学　：　知覚する私・理解…】 日常性の哲学　：　知覚する私・理解…
松永 澄夫／[著… 【目的への抵抗　：　シリーズ哲学講話】 目的への抵抗　：　シリーズ哲学講話
國分 功一郎／著 【非有機的生】 非有機的生
宇野 邦一／著 【生きることの意味を問う哲学　：　森…】 生きることの意味を問う哲学　：　森…
森岡 正博／著,… 【SNSの哲学　：　リアルとオンライ…】 SNSの哲学　：　リアルとオンライ…
戸谷 洋志／著 【あらわれを哲学する　：　存在から政…】 あらわれを哲学する　：　存在から政…
荒畑 靖宏／編著… 【リアリティの哲学】 リアリティの哲学
寺本 剛／編著 【泉々】 泉々
ウラジーミル・ジ… 【人間の人格性と社会的コミットメント】 人間の人格性と社会的コミットメント
ミヒャエル・クヴ…
哲学
【世界の哲学者が悩んできた「老い」の…】 世界の哲学者が悩んできた「老い」の…
岡本 裕一朗／著 【カントと分析哲学】 カントと分析哲学
野本 和幸／著 【<ツイッター>にとって美とはなにか…】 <ツイッター>にとって美とはなにか…
大谷 能生／著 【ロマン主義　：　あるドイツ的な事件】 ロマン主義　：　あるドイツ的な事件
リュディガー・ザ… 【言葉の風景、哲学のレンズ】 言葉の風景、哲学のレンズ
三木 那由他／著 【ルールはそもそもなんのためにあるの…】 ルールはそもそもなんのためにあるの…
住吉 雅美／著 【哲学入門　：　身体・表現・世界】 哲学入門　：　身体・表現・世界
伊藤 泰雄／著 【応用哲学】 応用哲学
松田 毅／編,藤… 【なぜ科学はキリスト教圏で成立したの…】 なぜ科学はキリスト教圏で成立したの…
瀬戸 一夫／著 【言語哲学がはじまる】 言語哲学がはじまる
野矢 茂樹／著 【開かれた社会とその敵第2巻[下]】 開かれた社会とその敵第2巻[下]
カール・ポパー／… 【ヤングアダルトの本　：　スマホ時代…】 ヤングアダルトの本　：　スマホ時代…
日外アソシエーツ… 【真理のメタファーとしての光/コペル…】 真理のメタファーとしての光/コペル…
ハンス・ブルーメ… 【哲学のモノサシ　：　考えるってどん…】 哲学のモノサシ　：　考えるってどん…
西 研／著 【自己意識の哲学　：　私が私であるこ…】 自己意識の哲学　：　私が私であるこ…
嶺岸 佑亮／著 【恣意性の哲学】 恣意性の哲学
四方 一偈／著 【アメリカ哲学入門】 アメリカ哲学入門
ナンシー・スタン… 【ヘーゲル歴史哲学の実像に迫る　：　…】 ヘーゲル歴史哲学の実像に迫る　：　…
松田 純／著 【運命と摂理】 運命と摂理
樫山 欽四郎／[… 【カントからヘーゲルへ】 カントからヘーゲルへ
岩崎 武雄／著 【対話的教育論の探究　：　子どもの哲…】 対話的教育論の探究　：　子どもの哲…
小玉 重夫／監修… 【フレーゲ・ルネサンス　：　言語・論…】 フレーゲ・ルネサンス　：　言語・論…
野本 和幸／著 【人類歴史哲学考1】 人類歴史哲学考1
ヘルダー／著,嶋… 【超越性の教育学】 超越性の教育学
田中 智志／著 【哲学がわかる科学哲学】 哲学がわかる科学哲学
サミール・オカー…
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。