(1)露字ニテ地名記入ノ日本図(290.3-130)
■解 説(1)露字ニテ地名記入ノ日本図(290.3-130)
伊勢の船頭である大黒屋光太夫が漂流してロシアに至り、帰国するまでの顛末を桂川甫周が聞き取り、『北槎聞略』として編集。この『北槎聞略』には光太夫がロシアから持ち帰った地図が付されている。このうちの一つの模写が本図である。地名はロシア文字で記入されており、そのうちのいくつかには日本語が朱書きされている。
〈参考文献〉『北槎聞略』(現代語訳)(請求記号290.9-149)