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書誌情報サマリ

書名

伊東市ゆかりの伊東一族の人びと  伊東祐親論他   サガミヤ選書 11  

著者名 加藤 清志/著
著者名ヨミ カトウ キヨシ
出版者 サガミヤ
出版年月 1993


書誌詳細

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タイトル番号 1009410042428
書誌種別 地域資料
書名 伊東市ゆかりの伊東一族の人びと  伊東祐親論他   サガミヤ選書 11  
副書名 伊東祐親論他
著者名 加藤 清志/著
書名ヨミ イトウシ ユカリ ノ イトウ イチゾク ノ ヒトビト イトウ スケチカ ロン ホカ サガミヤ センショ 
著者名ヨミ カトウ キヨシ
叢書名 サガミヤ選書
叢書巻次 11
出版者 サガミヤ
出版地 伊東
出版年月 1993
ページ数 152p
大きさ 19cm
価格 ¥971
言語区分 日本語
分類 S288
件名 伊東氏
目次 はじめに、第一部、曽我物語と伊東家の人びと、-私説・伊東祐親論-、一、祐親は伊東にとって大切な人、二、伊東氏の葛見庄支配、三、栄誉ある狩野介の家柄、四、問題をはらんだ家次の跡目相続、五、悲劇の種は家次が蒔いた、六、さまざまな曽我物語、七、祐親と祐経の所領争いの経過、八、東国武士団は祐親支持、九、頼朝を預かった伊東祐親、十、伊東における頼朝、十一、世に名高い奥野の巻狩り、十二、祐泰・あっぱれの大相撲、十三、曽我兄弟仇討ちの発端、十四、頼朝・八重姫・千鶴丸、十五、祐親は千鶴丸を殺さなかった、十六、江戸時代における千鶴丸生存説、十七、千鶴丸は島津家の祖という説、十八、その後の八重姫、十九、頼朝、北条へ移る、二十、時政と山木判官兼隆、二十一、頼朝の旗揚げと祐親、二十二、万人ほめそやした祐清の生きざま、二十三、平家の恩に殉じた祐親、二十四、祐親は、なぜ死を選んだか、二十五、伊東祐親の人間像、二十六、伊東一族の霊安かれ、付・芸能「曽我物」について、第二部、その後の伊東家の人びと、一章、祐親・祐経以後の伊東氏の流れ、一、祐親の子孫も祐経の子孫も伊東氏、二、系図の伝わり方、三、伊東家の九州進出、四、日向飫肥藩五万石の伊東家、五、伊東に残った伊東氏の運命、六、葛見神社に名を残す伊東政世、七、東北地方の伊東一族、八、祐親の子孫と伝えている人々、九、すべての伊東氏発祥の地は伊東市、十、祐親・祐経の子孫には伊東姓以外も多い、二章、日蓮の伊豆法難と伊東頼高、一、日蓮の「船守弥三郎許御書」、二、地頭の名は「伊東八郎左衛門尉」、三、八郎左衛門尉は、伊東頼高か祐光か、四、中世に、日蓮遺跡を訪ねて伊東へ旅行団、三章、天正の遺欧使節代表伊東マンショ、一、当時の大壮挙、少年使節のヨーロッパ訪問、二、伊東マンショの系譜・経歴、三、キリシタンとして生を終える、四章、太平記に登場する伊東一族、一、鎌倉北条氏の有力御家人として、二、備前で活躍した伊東大和二郎、三、備前三石の伊東氏とは、四、湊川に散った宇佐美河内守正安、付、伊東における曽我物語・伊東氏関連史跡と伝承地、伊東氏略系図、祐親をめぐる親戚関係、あとがき



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