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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1005010062400 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
ある郷土部隊の歩み 独歩164大隊史 |
著者名 |
独歩164大隊戦史編集委員会/編
|
書名ヨミ |
アル キョウド ブタイ ノ アユミ ドッポ ヒャクロクジュウヨン ダイタイシ |
著者名ヨミ |
ドッポ ヒャクロクジュウヨン ダイタイ センシ ヘンシュウ イインカイ |
出版者 |
元独歩164大隊事務局
|
出版地 |
清水 |
出版年月 |
1976 |
ページ数 |
321p |
大きさ |
20cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S390
|
目次 |
事実としての体験、大東亜戦争か太平洋戦争か、最初の攻撃は日本軍にさせよ、ハル・ノート、本間中将はフィリッピンについて無知だった、戦略戦とその後、バターン半島・コレヒドール島攻略まで、マッカーサーの脱出、ビサヤ・ミンダナオ戡定作戦、セブ島、サントス・ロハス事件、ミンダナオ島、ダバオ、ボホール島、ゲリラ、軍政と破局的インフレ、ゲリラの組織的活動、ファーティング・ゲリラ、ゲリラ戦の伝統、フク団結成、連合艦隊参謀長事件、ナナランホーミサミスのゲリラ、部隊編成からセブ島上陸まで、編成、出発、上陸、セブ・ボホール島の警備、セブ島の警備に、上陸直後の印象、米比軍の投降、ゲリラ戦はじまる、タリサイの戦闘、ボホール島の警備、ギンズルマン、カルメン、タグビララン、パングラオ島渡橋潜伏斥候、飛行場付近における戦闘、マリボョックの戦闘、疑念は解けず、ミンダナオ島転進まで、ミサミス上陸(F作戦)よりサランガニへ、全戦局の概観、わが部隊の実状、ミサミス上陸と戡定(F作戦)、ゲリラとの戦い、マリバンガオの戦闘、配備、サンガイの夜襲、ディポログからオロケータに(第四中)オロケータからヒメネスに(第一中)、無線機をとるリヤンガン・マランデン方面、旅団への改編、東海岸への進駐-ミンダナオ島重視、米軍新兵器の登場と師団改編、給与低下と自活対策、サランガニ転進、ダバオ誤報事件、米軍の作戦計画、第三十五軍司令官の最期、ダバオ集結と対米戦闘、ダバオ集結、経理と自活対策、イシン方面の戦況、米軍進攻までの状勢、ダバオの防備態勢、米軍との戦闘、右岸の戦闘、左岸の戦闘と右岸転進、ウラの戦闘、ギャンガの戦闘、ウラ東方の戦闘、ラクソン・ベリサリオの戦闘、北ゴマランの戦闘、タモガン後衛の戦闘、タモガン以北の山岳地帯へ、自活とは何か-餓死者続出、非戦闘員の日本人たち、ウピヤンとヌガン、旅団司令部の行動、左岸第三中隊・インダンガン残留隊の行動、敗戦、戦後処理、再建への歩み、経済的発展・繁栄の陰に、政府の遺骨収集、ミンダナオ島ダバオの収骨、先遣隊の予備調査、元大隊の遺骨収集、戦跡ミンダナオ踏査-収骨団同行記、大歓迎うけダバオ入り、捜索困難な暗黒の山、元日本兵の生存は確実、郷土部隊の激戦地へ、邦人墓地で涙の火葬、生活は二の次に、今もなお続く友情、集骨問題の現在、巡拝慰霊と慰霊祭、参考文献、結び、あとがき、独立歩兵第一六四大隊行動年表 |
内容細目
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0005744925 | 県立図書館 | S390/21/ | 書庫6 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
× |
2 |
0006073720 | 県立図書館 | S390/21/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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