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書誌情報サマリ

書名

郷土の生活と文化 〔3〕      母さんのおくりもの 

著者名 郷土の生活と文化「四季の会」委員/編著
著者名ヨミ キョウド ノ セイカツ ト ブンカ シキ ノ カイ イイン
出版者 天竜市教育委員会
出版年月 1994


書誌詳細

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タイトル番号 1009410042812
書誌種別 地域資料
書名 郷土の生活と文化 〔3〕      母さんのおくりもの 
著者名 郷土の生活と文化「四季の会」委員/編著
書名ヨミ キョウド ノ セイカツ ト ブンカ   カアサン ノ オクリモノ
著者名ヨミ キョウド ノ セイカツ ト ブンカ シキ ノ カイ イイン
各巻書名 母さんのおくりもの
出版者 天竜市教育委員会
出版地 天竜
出版年月 1994
ページ数 548p
大きさ 22cm
価格 頒価不明
言語区分 日本語
分類 S380
件名 天竜市-風俗
目次 発刊によせて(中谷良作)、巻頭言(浅野保)、はじめに(鈴木かづ子)、第一章、暮らしの中の知恵と言い伝え、一、衣、衣についての知恵、ゆかたは手作りで(女物・男物・四つ身)、子どもの着物にあげをするとき(肩あげ・腰あげ)、着物のひもの作り方と付け方、似合う着物の柄えらび、着物を美しく着るには、和服のたたみ方(本だたみ・袖だたみ・長じゅばん・羽織・帯・子どもの着物・袴)、着物でいすへかけるとき、着物や洋服の簡単な手入れ法、着物は和だんすへ、洋服は洋服だんすにつるして収納、背広は衿を立ててつるすとよい、普段着は整理だんすを利用して、セーターや毛織物は収納ケースにしまう、虫干しは土用をえらぶ、衣類の虫よけ法あれこれ、お菓子の乾燥剤を衣類の防湿剤に再利用、ズボンを上手にかばんへ入れるには、しみ抜き法のいろいろ(泥はね・草の汁・果汁・酒・しょう油・牛乳・墨・血液・ボールペン・マジック・口紅など)、洗濯での形くずれを少なくするために、洗濯と脱水の所要時間は、洗剤は適量を守って、柔軟仕上げ剤の使い方と効果、洗濯のりの付け方、衣類の脂あかの汚れを落とす工夫、枕カバーを脂じみにさせない工夫、布の黄ばみは煮洗いで解決、ゆかたを上手に洗う、足袋は手洗いがよい、病人の衣類を洗うには、ワイシャツを上手に洗う、ブラウスを長持ちさせる洗濯、スカートやズボンの折り目を消すこつ、古いジーパンをよみがえらせる、毛糸の服をふんわりと、色物の洗濯は気をつけて、レースのカーテンは簡単に洗える、衣類のがんこな汚れに住まいの洗剤、伝線しにくいストッキングにする、スニーカーを洗濯機で洗う、くつやソックスの悪臭は酢で撃退、日傘を上手にしまう、革手袋はめたまま洗う、洗濯物を干すときに、「衣類の夜干しは赤ちゃんの夜泣きをさそう」、「布団は日が出てから干して日のあるうちにしまえ」、布団は干したらさまして使う、木綿わたをふっくらさせるために、ズボンの折り目をピシッとつけるには、毛並のくせを直すには蒸気を当てる、スポーツウエアは高温に弱い、アイロンのテカテカを消すには酢を利用、動きの悪いファスナーには、布についたガムは氷でひやして取る、革ぐつのきずあとにはクレヨンを、くつを買うとき注意したいこと、酢を入れて墨字の名前を黒ぐろと、さびた針はアルミホイルでみがく、ひもの結び方のいろいろ、ふろしきの包み方六種、ゴムの通し方のいろいろ、ボタン付け・スナップ付け、ぞうきんのぬい 方、着物から作務衣(上着ともんぺ)を作る、リサイクルのすすめ、衣についての言い伝え、二、食、ふるさと天竜じまん料理、田舎料理、まぜご飯(椎茸・栗・山菜・たけのこ・菜・桜・五目)、おこわ(赤飯・椎茸・栗・山菜・五目)、おかゆ(白・おもゆ・茶、いも)、ぞうすい(にら玉・大根)、おすし(酢めし・ちらし・いなり・のり巻き)、手打ちそば・そばがき・かいもち、 小麦まんじゅう・よもぎまんじゅう、椎茸料理(煮しめ・炭火焼き・バター焼き)、鮎料理(塩焼き・から揚げ・フライ・生鮎の甘露煮・乾燥鮎の甘露煮・南ばん漬)、手作りこんにゃく、こんにゃく料理(つみ切り・田楽・いり煮・白あえ)、なす料理(丸ゆで・丸焼き・みそ煮)、いろいろな即席漬とうりもみ、栗料理(皮のむき方・甘露煮・焼き栗・栗むしようかん)、大根料理(ふろふき・なます・おろし・葉の油いため)、切り干し大根料理(煮物・ごまみそあえ・はりはりづけ)、丸干し大根料理(酢づけ・みそ汁)、きんぴらごぼう、にんじん料理(おろし・葉のごまあえと卵とじ)、ねぎぬたとねぎみそ、しそみそ・ごまみそ・鉄火みそ・煮豆、かぼちゃ料理(甘煮・揚げ煮)、さつまいも料理(煮つけ・大学いも)、里芋のにっころがし・いもがらの煮物、山芋料理(とろろ汁・山かけ・刺身風)、むかご料理(蒸す・揚げる・煎る・しょう油煮)、たけのこ料理(ゆで方・刺身風・うま煮・土佐煮・木の芽あえ・みそ煮・乾燥たけのこの煮物)、ふきのとう料理(ふきみそ・あげ田楽)、ふき料理(あくの抜き方・キャラぶき・炒め煮)、ふきの葉料理(そぼろ・辛煮)、わさび料理(あくの抜き方・おひたし・卵とじ・酢の物)、乾燥ぜんまいの煮物、せり料理(酢みそあえ・ごまあえ・おひたし)、野草料理(みつば・のんびる・たらの芽・みょうが)、あんの作り方(田舎あん・こしあん)、柚子がま、夏みかんのヨーグルト、だしの取り方、合わせ調味料の作り方、保存食、麦を使った田舎みそ、米こうじみそ、金山寺、柚子みそ、ぬかみそ漬、白菜漬、たくわん漬、らっきょうの甘酢漬・らっきょう漬、しその実の塩漬、穂じその梅酢漬、しそジュース、ゆかり、梅干しの漬け方、梅糖・梅酒、夏みかん糖・夏みかん酒・きんかん酒、夏みかんのマーマレード、野菜の冷凍あれこれ(大根葉・よもぎ・グリンピース・枝豆・しょうが・パセリ・芋類・かぼちゃ・とうもろこし・生椎茸・ぎんなん・栗)、切り干し大根の作り方、丸干し大根の作り 方、芋がらの作り方、干し芋の作り方、つるし柿・くし柿の作り方(びんづめ・おから漬・塩漬・乾燥)、乾燥ぜんまいの作り方、乾燥わらびの作り方、食についての知恵、漆器類はぬるま湯で洗う、漆器類のにおい消し、銀製品がくすんだら、アルミ製品はこんなところに注意を、鍋の扱い方あれこれ(鉄鍋・ホーロー鍋・土鍋)、ガラスの器のくもり取り、びんの汚れ取りは卵の殻で、かたいびんのふたはゴム手袋を使って取る、新品の長持ちをさせる法、コーヒーポットをしまうとき、包丁の切れ味をよくするには、まな板の殺菌には野菜のゆで汁も効果的、食器の油汚れはお茶がらで落とす、古い油は牛乳パックに入れて捨てる、酢の効用あれこれ、味つけの順序は「さしすせそ」、「さばの生き腐れ」とは、魚の上手な料理法(おろし方・焼き方・煮方)、かつお節のけずり方、かきの汚れは大根おろしで取る、 貝の砂のはかせ方、レバーのくさみぬき、きれいにできるゆで卵の作り方、大根のからみ取りには酢を一~二滴、芽の出たじゃがいもは体に毒、ごぼうの皮ぬきとあくぬき法、玉ねぎの上手なみじん切り、おぼえておきたい野菜の切り方のいろいろ、なすをより色よく料理するために、ごまは三粒はねたらいり上げ、辛い辛い練りわさびにするには、青色野菜のゆで方、りんごやバナナは塩水につける、干し柿は酢の物・あえ物がおいしい、大豆を早く煮るにはポットを利用、黒豆を黒々と煮る、小豆を上手に煮るには、おいしい天ぷらをは衣から、みそ汁は煮立てると味が落ちる、ひやご飯は洗ってから雑炊にする、夏のおにぎりをくさらせない工夫、お弁当の汁気取りはおふにおまかせ、透明な氷は湯ざましで作る、残ったビールの利用法、米びつの虫よけ法、漬物の三切れはきらわれる、魚の盛り付け方、料理の盛り付け方は向山先盛で、配膳の仕方のいろいろ、日本茶の種類、日本茶のえらび方とおいしい入れ方、茶筒のにおい消し、食についての言い伝え、三、住、住についての知恵、ぞうきん・ふきの使い方、掃除をするにも心得あり、掃除機は畳の目にそって使う、畳の部屋をはくときは、畳の汚れ落としと日焼け防止策、畳表の寿命は平均三年問、畳を干すときは裏側を日に当てる、天井のほこり取りに古ストッキングを利用、腐りかけた牛乳は廊下や家具のつや出しに使える、床柱や床のつや出しには、おからや糠袋を、廊下や床の掃除に米のとぎ汁がよい、化学ぞうきんの作り方、古い障子紙はぬらしてはがす、障子はりののりと作り方、障子のはり替え方、障子に寒天をぬると強くなる、障子用漂白剤の作り方、ガラスの破片の上手なしまつ法、カーペットに汁物をこぼしてしまったら、レモンはカーペットのしみを消す、カーペットにからみついた抜け毛取りの工夫、畳やカーペットの焼け焦げには接着剤を、蒸気アイロンで畳やカーペットのくぼみを復元、張りついたシールはへアードライヤーではがす、付着した接着剤は除光液で取る、ガラスみがきは曇りの日に、鏡がくもったときは、あみ戸を長持ちさせたり汚れを上手に取るには、換気扇の汚れを取るこつ、家具(藤・白木)の美しさを保つこつ、桐だんすの手入れの仕方、布張りソファーは新しいうちに防水スプレーを、革張りソファーはベビーオイルで保護、ビニールレザーのいすの汚れはガラスみがき剤で、鏡台・ピアノは日の当たらないところに置く、すべりの悪い引き出しにはろうか固形石けんを、襖のすべりをよくするには、発泡スチロールの利用法、くみ取り式便所の水はね防止とにおい消し法、便所のうじ虫退治にたばこの吸いがらを、室内にこもった悪臭は茶がらで消す、みかんの皮をこたつの中に、へびが家の中へ入つできたら、こいず蜂(泥蜂・土蜂)の防ぎ方、ごきぶり団子でごきぶり追放(団子の作り方)、ごきぶりはからし粉がきらい、 水道管の凍結を防ぐには、台所のガス管にアルミ箔を巻く、レンジまわりの上手な手入れ、ガムテープを利用してベニヤ板を切る、かたい板に釘を打っときは、アイロン底の汚れ取り、花びんの花を長持ちさせるこつ、書き損じたはがきは郵便局へ、くっつき合った切手は冷蔵庫ではがす、ボールペンやマジックの出が悪いときは、体温計の水銀が切れてしまったら、吸着力がにぶった吸盤は熱湯で復活、排水管をつまらせない方法、竹のすだれのかびを防ぐには、アルミ箔で電燈の明るさを倍増、ホーロー浴槽の傷はマニキュアでふさぐ、桐のたんすは火事でも中味はたいてい大丈夫、家庭排水と生ごみ処理について、まぜればごみ、分ければ資諒ごみ、住についての言い伝え、新築・増築について、庭木、その他、四、健康、ふるさと天竜民間療法、赤ちゃんの脱水症状を防ぐには、寝小便は叱らずに治す、ひきつけにはゆきのした、下痢にげんのしょうこと梅肉エキス(エキスの作り方)、胸やけは野菜やくだもので解消、吐き気がしたら桜の葉、胃の痛みにせんぶりを、健康な胃を保つためのあれこれ、キャベツスープで食欲増進、便秘なおしの食べ物と工夫、乗り物酔いに梅干し、かぜだと思ったら梅干しの黒焼きを、かぜや肺炎の熱とりにはへびこんにゃくの根、せき止め法のいろいろ、せきによく効くかりん酒の作り方、のどの痛み止めあれこれ、低血圧にはおろし人参を、なすを食べて高血圧の予防、じゃがいもは貧血・高血圧によい、じゃがいもで打撲を治す、打撲・ねんざにびわの葉がきく、こんにゃくで温湿布・冷湿布、じんましんにアロエ・歯の痛みにアロエ、痔にはおもとの実がよい、生の里芋はりゅうまちや関節炎によくきく、糖尿病にきく植物のいろいろ、腎臓病にきく植物のいろいろ、腹膜の水とりには彼岸花の根、にんにくやしょうがは強精・強壮の漢方薬、あせもができたら桃とびわの葉、どくだみには胎毒くだしの効果あり、やけどをしたらまず水で、むかで(虫)にさされたら里芋のくきを、耳に虫が入ったら懐中電燈の光でさそい出す、のどに骨がささったらご飯のかたまりをゴクン、しゃっくりが出て止まらないときは、湯のぼりにはつわぶきの葉、日にあったらきゅうりの葉の塩もみを、四十肩・五十肩の痛みにドライヤー、目の疲れは目の運動で解消、傷の血止めには三種の薬草、いぽを取るにはいちじくの汁、豆乳は母乳の代用品、黒髪に昆布、酢は髪のリンスの代用品、足の疲れに青竹ふみ、びわ油の効用と作り方、美顔のもと、ゆず化粧水とへちま化粧水の作り方、おとぎり草酒の作り方と効用、天日乾燥の椎茸はがん予防、トマトは食べる薬と言われるわけ、お茶の効用あれこれ、氷枕の水を長持ちさせるには、氷枕をしまうときのアイデア、健康についての言い伝え、五、農林、ふるさと天竜農林ごよみ、農作物の作り方・育て方、作物の部、野菜作りは愛情をこめて、野菜作りの基本、 (土作り・畑をならす・畝を引く・種のまき方と植えつけ方・種まき・肥料と土寄せ)、じゃがいも、人参・ごぼう・いんげん・とうもろこし、さといも・こんにゃく・しょうが、夏野菜の植え方、すいか・かぼちゃ・きゅうり・なす・トマト、ピーマン・ししとう、小豆・大豆(枝豆)・らつかせい、チンゲンサイ、さつまいも、葉ねぎ・ブロッコリー・白菜、そぼ、大根、にんにく・わけぎ・ほうれん草、えんどう・キャベツ・玉ねぎ、樹木の部、茶の木、天竜杉・檜、栗・柿、梅・桃、はっさく、いちじく・キウイ、農林についての知恵、ねぎは土、なすは灰、きゅうりは水、効果的な肥料の与え方、やせ地でもよく育つ野菜のいろいろ、山の畑の耕やし方、連作をきらう野菜類、人体無害の野菜虫よけ法、なすやとまとの青枯れ防止策、ねぎは日陰がきらい、マリーゴールドの効用、すいかは土で作れ、かぼちゃは手で作れ、すいか・かぼちゃ・きんこうりの熟れどきは、白菜をまくときのちょっとした工夫、実入りのよいとうもろこしの作り方、じゃがいもの後に人参はまかない、野菜の保存いろいろ、豆類・米類・粉類は一升びんで保存、にんにくは畑の王様、にんにく種の皮をらくにむくには、よい種からよい苗が育つ、毎年りっぱなよい竹の子を育てるには、能率のあがる草刈りの知恵、じようずな鎌のとぎ方、葛のつるで草をしばる、竹や木はいつ切るのがよいか、鍬は使う前に水につけるとよい、日よけにはビービー笠(すげ笠)がおすすめ、檜の枝打たないばか、杉の枝打ちするばか、間伐は育林三大作業の一つ、山仕事に持って行くと便利なもの、天竜茶の種類と特長、じょうずなお茶の保管、椎茸の出る木、椎茸のとれるまで、椎茸山のよい管理、天日で干し椎茸を作る、天竜干し椎茸の特長、干し椎茸の保管、桜切るばか、梅切らぬばか、十月の投木、木灰、木を育つ、木もと竹つら、農林についての言い伝え、六、天候、晴天についての言い伝え、雨天についての言い伝え、その他の言い伝え、七、しつけ、子育てについての言い伝え、その他の言い伝え、八、その他、結婚と出産、おつきあい、葬式、その他、第二章、四季のいろどり、一月(睦月)、お正月、(元旦・お屠蘇・お雑煮と作り方・初詣で・参拝の仕方・初夢・初湯・お年始・お年玉・七草粥と作り方・松納め・鏡開き・田舎じるこの作り方)、小正月(お新木・小豆粥の作り方)、二十四節気について、小寒と大寒、草もち(寒もち)の作り方、二月(如月)、節分(やいかがし・豆まき・なた餅と作り方)、立春、針供養、うるう年、三月(弥生)、ひな祭り、(ひな人形の飾り方・ひし餅の飾り方・ひし餅の色付け方・ひなあられ・手作り甘酒・白酒の作り方)、春の彼岸(春分・ぼたもちの作り方)、四月(卯づき)、花まつり、苗代正月(焼き米の作り方)、五月(皐月)、八十八夜、端午の節句、(鯉のぼり・五月人形・菖蒲湯・柏餅の作り方)、六月(水無月)、衣替え、夏病ふうじ、 入梅、田植え正月(恵比寿苗・早苗ぶり)、七月(文月)、七夕まつり、お中元、お盆、(施餓鬼・精霊棚・迎え火・遠州大念仏・送り火・精霊送り・しょうろめし)、土用の丑、暑中見舞い状、八月(葉月)、八朔、しめり正月、夏まつり、九月(長月)、五節句について、重陽の日(菊の花・串芋の作り方)、二百十日と二百二十日、十五夜(へそ団子の作り方)、社日、敬老の日(長寿の祝い)、秋の彼岸(秋分)、十月(神無月)、秋まつり、正月用勝ち栗と作り方、十一月(霜月)、神立ち、山の講、七五三祝い、恵比寿講、十二月(師走)、神迎え、冬至(柚子湯)、年末、(お歳暮・大掃除・年賀状・餅つき・鏡餅と供え餅・門松・しめ縄としめ飾り)、大晦日、(神棚と仏壇・おせち料理・年取り箸・年越しそば・除夜の鐘)、第三章、くらしの中の方言、あ行、か行、さ行、た行、な行、は行、ま行、や行、ら行、わ行、



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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0003128345県立図書館S380/100/書庫6地域資料貸禁資料 在庫     ×
2 0003128352県立図書館S380/100/書庫6地域資料貸可資料 在庫    

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