検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

メディアと宗教　　　　　　

著者名 石井 研士／著
著者名ヨミ イシイ ケンジ
出版者 弘文堂
出版年月 2024.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000813979
書誌種別 和書
書名 メディアと宗教　　　　　　
著者名 石井 研士／著
書名ヨミ メディア ト シュウキョウ　　　
著者名ヨミ イシイ ケンジ
出版者 弘文堂
出版地 東京
出版年月 2024.3
ページ数 398p
大きさ 22cm
価格 ￥４０００
言語区分 日本語
ISBN 4-335-16107-0
ISBN13 978-4-335-16107-0
分類 162.1
件名 宗教-日本　マス・メディア
内容紹介 ラジオ、テレビ、インターネット、AI…。情報化は宗教活動をどう変えたのか。1980年代から現代まで、各時代を象徴する15本の論考を時系列に並べ、情報化社会の中で模索を続ける宗教団体の姿を浮かび上がらせる。
著者紹介 東京大学人文科学研究科宗教学宗教史学博士課程修了。國學院大學神道文化学部教授、博士(宗教学)。著書に「日本人の一年と一生」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0024095846県立図書館162.1/ｲｼ/閲覧室一般和書貸可資料　貸出中　　  ×

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

162.1　162.1
宗教-日本　マス・メディア
【持続可能なメディア】 持続可能なメディア
下山 進／著 【近代日本メディア議員列伝10】 近代日本メディア議員列伝10
 【近代日本メディア議員列伝12】 近代日本メディア議員列伝12
 【一九六八年と宗教　：　全共闘以後の…】 一九六八年と宗教　：　全共闘以後の…
栗田 英彦／編 【異神　：　中世日本の秘教的世界1】 異神　：　中世日本の秘教的世界1
山本 ひろ子／著 【皇室とメディア　：　「権威」と「消…】 皇室とメディア　：　「権威」と「消…
河西 秀哉／著 【占領期のメディアとインテリジェンス】 占領期のメディアとインテリジェンス
土屋 礼子／著 【異神　：　中世日本の秘教的世界2】 異神　：　中世日本の秘教的世界2
山本 ひろ子／著 【災害情報学の挑戦　：　無限の可能性…】 災害情報学の挑戦　：　無限の可能性…
近藤 誠司／著 【宗教の日本史】 宗教の日本史
本郷 和人／著 【メディア論集成】 メディア論集成
大澤 真幸／著 【国際理解には宗教がほぼ半分　：　外…】 国際理解には宗教がほぼ半分　：　外…
三木 英／著 【近代日本メディア議員列伝8】 近代日本メディア議員列伝8
 【ジャーナリズム・リテラシー　：　疑…】 ジャーナリズム・リテラシー　：　疑…
岡田 豊／著 【AI時代を生き抜くデジタル・メディ…】 AI時代を生き抜くデジタル・メディ…
宇田川 敦史／著 【日本の分断はどこにあるのか　：　ス…】 日本の分断はどこにあるのか　：　ス…
池田 謙一／編著… 【領主層の共生と競合】 領主層の共生と競合
岡野 友彦／編,… 【お仕事さくいん　：　テレビ・映画・…】 お仕事さくいん　：　テレビ・映画・…
DBジャパン／編… 【近代日本メディア議員列伝13】 近代日本メディア議員列伝13
 【房総で講はいかに継承されてきたか　…】 房総で講はいかに継承されてきたか　…
三木 一彦／著 【あいまいさに耐える　：　ネガティブ…】 あいまいさに耐える　：　ネガティブ…
佐藤 卓己／著 【平戸の島々はなぜ宗教が多彩なのか　…】 平戸の島々はなぜ宗教が多彩なのか　…
今里 悟之／著 【ニューカマー宗教の現在地　：　定着…】 ニューカマー宗教の現在地　：　定着…
三木 英／編 【近代日本メディア議員列伝9】 近代日本メディア議員列伝9
 【日本人の対難民意識　：　メディアの…】 日本人の対難民意識　：　メディアの…
大茂矢 由佳／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。