蔵書情報
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000334546 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
東海考古学展望 |
著者名 |
鈴木 一有/編
|
書名ヨミ |
トウカイ コウコガク テンボウ |
著者名ヨミ |
スズキ カズナオ |
出版者 |
東海考古学展望刊行会
|
出版地 |
浜松 |
出版年月 |
2018.3 |
ページ数 |
158p |
大きさ |
26cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S202
|
目次 |
巻頭図版、例言、第1部、研究の軌跡、鈴木敏則さんの研究業績年譜、和田達也、渥美賢吾、鈴木一有、鈴木敏則さんの考古学研究のあゆみと特徴、鈴木一有、第2部、著作論文とその今日的意義、遠江における弥生中期土器と交流、小泉祐紀、三河・西遠江地域における弥生時代後期の土器編年、早野浩二、東海地方における弥生時代後期の集団関係、佐野郁乃、静岡県域における古墳時代の始まりと首長居館、佐藤祐樹、古墳時代の遠江・駿河における手工業生産研究の展望、大谷宏治、静岡県内における埴輪研究と首長系譜論、鈴木一有、遠江における須恵器編年研究と窯業生産史上の画期、渥美賢吾、横穴式木室の構造と出現・波及論、田村隆太郎、遠江における横穴式石室について、菊池吉修、遠江・駿河地域における群集墳分析の視角、藤村翔、伊場遺跡群と敷智郡家、井口智博、東海地方における政庁造営技術の検討、丸杉俊一郎、静岡県における灰釉陶器・山茶碗生産研究の展開、永田悠記、第3部、人柄と活動の特徴、敏則先生の調査手法と業務の取組、井村広巳、鈴木敏則さんの文化財行政における業績、鈴木京太郎、敏則さんの三遠地域における研究活動、岩原剛、第4部、総括、本書を締めくくるにあたって、鈴木一有 |
内容細目
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資料情報
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No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006682108 | 県立図書館 | S202/207/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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