検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「花祭り」の意味するもの　　早川孝太郎『花祭』を超えて　　　　　　

著者名 山崎 一司／著
著者名ヨミ ヤマザキ カズシ
出版者 岩田書院
出版年月 2015.9

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000049772
書誌種別 和書
書名 「花祭り」の意味するもの　　早川孝太郎『花祭』を超えて　　　　　　
副書名 早川孝太郎『花祭』を超えて
著者名 山崎 一司／著
書名ヨミ ハナマツリ ノ イミ スル モノ　ハヤカワ コウタロウ ハナマツリ オ コエテ　　
著者名ヨミ ヤマザキ カズシ
出版者 岩田書院
出版地 東京
出版年月 2015.9
ページ数 316p
大きさ 22cm
価格 ￥６８００
言語区分 日本語
ISBN 4-87294-929-2
ISBN13 978-4-87294-929-2
分類 386.8
件名 神楽
内容紹介 「花祭り」はどういう意味をもつ祭りなのか。花祭りの原形を歴史的に遡行するとともにその創始者についても追究し、花祭りの実修目的を解明。また、花祭りの今日に至る変遷・変容の過程を分析し、その本来の実像を具現化する。
著者紹介 1939年愛知県生まれ。富山村教育長を経て、民俗芸能学会評議員、豊根村文化財審議会委員。著書に「失われた祭り」「花祭りの起源」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022831812県立図書館386.8/ﾔﾏ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

神楽
【歴史と地域のなかの神楽】 歴史と地域のなかの神楽
八木 透／編,斎… 【中世神祇講式の文化史】 中世神祇講式の文化史
星 優也／著 【遠山霜月祭の研究】 遠山霜月祭の研究
櫻井 弘人／著 【なぜ神楽は応仁の乱を乗り越えられた…】 なぜ神楽は応仁の乱を乗り越えられた…
中本 真人／著 【神楽の中世　：　宗教芸能の地平へ】 神楽の中世　：　宗教芸能の地平へ
山本 ひろ子／編… 【佐陀神能民俗文化財調査報告書 　：…】 佐陀神能民俗文化財調査報告書 　：…
松江市観光振興部… 【内侍所御神楽と歌謡】 内侍所御神楽と歌謡
中本 真人／著 【熊野と神楽　：　聖地の根源的力を求…】 熊野と神楽　：　聖地の根源的力を求…
鈴木 正崇／著 【新・神楽と出会う本　：　歌・楽器・…】 新・神楽と出会う本　：　歌・楽器・…
三上 敏視／著 【宮廷の御神楽　：　王朝びとの芸能】 宮廷の御神楽　：　王朝びとの芸能
中本 真人／著 【河口の稚児の舞　：　国記録選択無形…】 河口の稚児の舞　：　国記録選択無形…
富士河口湖町教育… 【中国・四国地方の神楽探訪】 中国・四国地方の神楽探訪
三村 泰臣／著 【宮廷御神楽芸能史】 宮廷御神楽芸能史
中本 真人／著 【早池峰岳神楽の継承と伝播】 早池峰岳神楽の継承と伝播
中嶋 奈津子／著 【豊前神楽調査報告書　：　京築地域の…】 豊前神楽調査報告書　：　京築地域の…
 【花祭りの起源　：　死・地獄・再生の…】 花祭りの起源　：　死・地獄・再生の…
山崎 一司／著 【奥三河花祭り祭文集】 奥三河花祭り祭文集
武井 正弘／編 【神楽面の彫り方　：　入門から彩色ま…】 神楽面の彫り方　：　入門から彩色ま…
中村 延寿／著 【花祭】 花祭
早川 孝太郎／[… 【神と旅する太夫さん　：　国指定重要…】 神と旅する太夫さん　：　国指定重要…
北川 央／著,北… 【日本大神楽事典】 日本大神楽事典
柳貴家 勝蔵／著 【金山の有屋番楽　：　時が磨き、土地…】 金山の有屋番楽　：　時が磨き、土地…
稲沢番楽保存会／… 【日本大神楽事典】 日本大神楽事典
柳貴家 勝蔵／著 【京築地区神楽関係史料調査　：　平成…】 京築地区神楽関係史料調査　：　平成…
 【里神楽の成立に関する研究】 里神楽の成立に関する研究
石塚 尊俊／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。