検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本に於ける理性の傳統　　　　　中公叢書　　　

著者名 小堀 桂一郎／著
著者名ヨミ コボリ ケイイチロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2007.8

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000710379810
書誌種別 和書
書名 日本に於ける理性の傳統　　　　　中公叢書　　　
著者名 小堀 桂一郎／著
書名ヨミ ニホン ニ オケル リセイ ノ デントウ　　チュウコウ ソウショ　
著者名ヨミ コボリ ケイイチロウ
叢書名 中公叢書
出版者 中央公論新社
出版地 東京
出版年月 2007.8
ページ数 534p
大きさ 20cm
価格 ￥２５００
言語区分 日本語
ISBN 4-12-003862-4
ISBN13 978-4-12-003862-4
分類 121.02
件名 日本思想-歴史
内容紹介 「理性」や「自由」の観念は、元来日本人の精神風土の内から自然に発生し、成熟した固有の傳統の所産であり、それは西欧近代化の開始に約300年先行する鎌倉時代の出来事だった-。この事実を資料的論拠を連ねて論証する。
著者紹介 昭和8年東京生まれ。東京大學大學院博士課程修了。同大學名誉教授。文學博士。比較文化・比較文學、日本思想史専攻。著書に「若き日の森鷗外」「和歌に見る日本の心」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021500616県立図書館121.02/ｺﾎ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2007
日本思想-歴史
【日本精神史近代篇下】 日本精神史近代篇下
長谷川 宏／著 【日本精神史近代篇上】 日本精神史近代篇上
長谷川 宏／著 【日本精神史下】 日本精神史下
長谷川 宏／[著… 【日本精神史上】 日本精神史上
長谷川 宏／[著… 【江戸の知をよむ　：　古典中国からの…】 江戸の知をよむ　：　古典中国からの…
今野 真二／著 【大和魂・大和心の語誌的研究】 大和魂・大和心の語誌的研究
若井 勲夫／著 【近世思想と仏教】 近世思想と仏教
末木 文美士／著 【戦後思想と日本ポストモダン　：　そ…】 戦後思想と日本ポストモダン　：　そ…
林 少陽／著 【奈良に蒔かれた言葉　：　近世・近…2】 奈良に蒔かれた言葉　：　近世・近…2
奈良県立大学ユー… 【江戸思想史の再構築】 江戸思想史の再構築
前田 勉／著 【11人の考える日本人　：　吉田松陰…】 11人の考える日本人　：　吉田松陰…
片山 杜秀／著 【近現代日本思想史「知」の巨人100…】 近現代日本思想史「知」の巨人100…
東京女子大学丸山… 【思想史講義明治篇2】 思想史講義明治篇2
山口 輝臣／編,… 【思想史講義戦前昭和篇】 思想史講義戦前昭和篇
山口 輝臣／編,… 【日本近代思想論　：　技術・科学・生…】 日本近代思想論　：　技術・科学・生…
檜垣 立哉／著 【日本近世中期上方学芸史研究　：　漢…】 日本近世中期上方学芸史研究　：　漢…
稲田 篤信／著 【思想史講義明治篇1】 思想史講義明治篇1
山口 輝臣／編,… 【思想史講義大正篇】 思想史講義大正篇
山口 輝臣／編,… 【奈良に蒔かれた言葉　：　近世…[1]】 奈良に蒔かれた言葉　：　近世…[1]
奈良県立大学ユー… 【「新しさ」の日本思想史　：　進歩志…】 「新しさ」の日本思想史　：　進歩志…
西田 知己／著 【江戸の学びと思想家たち】 江戸の学びと思想家たち
辻本 雅史／著 【日本像の起源　：　つくられる<日本…】 日本像の起源　：　つくられる<日本…
伊藤 聡／著 【<戦後知>を歴史化する】 <戦後知>を歴史化する
成田 龍一／著 【近代東アジア文明圏の啓蒙家たち】 近代東アジア文明圏の啓蒙家たち
狹間 直樹／著 【日本思想史の現在と未来　：　対立と…】 日本思想史の現在と未来　：　対立と…
前田 勉／編,苅…
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。