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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1000710369185 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
江藤文夫の仕事 3 1972-1982 |
著者名 |
江藤 文夫/著
「江藤文夫の仕事」編集委員会/編集
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書名ヨミ |
エトウ フミオ ノ シゴト センキュウヒャクナナジュウニ センキュウヒャクハチジュウニ |
著者名ヨミ |
エトウ フミオ |
各巻書名 |
1972-1982 |
出版者 |
影書房
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2007.7 |
ページ数 |
327p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3300 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-87714-357-2 |
ISBN13 |
978-4-87714-357-2 |
分類 |
914.6
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内容細目
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1 報道と事件とのからみあい
1-4
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2 チャップリンについての断章
5-18
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3 見られるということ
歴史のなかの“いま”について
19-22
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4 大衆の時代・大衆の文化
“戦後”を考える
23-53
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5 概念文化と文明の概念
54-60
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6 松本・司馬における人物造型の方法
61-70
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7 制作者の日常についての一考察
現場からの報告
71-92
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8 仕事があるということ
93-95
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9 聞と聴
96-116
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10 論理に向かう感覚
117-119
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11 舌足らず考
120-127
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12 一九七四年の文学をめぐる社会的思想的状況
128-135
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13 芸が芸であるために
136-146
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14 古人の思想が現代に生きるとき
147-151
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15 <現在の目>探求
152-166
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16 ひとびととひとりひとり
よみの一契機
167-182
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17 『三酔人経綸問答』への視点
183-207
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18 “ことば”としてのテレビ
芸術と現実との通路
208-219
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19 見る行為、または眼と目
220-226
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20 映像時代の文化と出版
227-233
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21 ネオ・リアリズム以後
戦後における映像の起点
234-247
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22 小さなこと-「夕鶴」八百回
248-250
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23 戦後体験としてのロラン
251-255
-
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24 黒めがね考
256-261
-
-
25 読むことの意味
262-272
-
-
26 翻訳と翻案のあいだ
黒岩涙香の業績を見る
273-284
-
-
27 映像における美の成立
285-312
-
-
28 思い出のない思い出
314-325
-
最上 敏樹/著
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0021484829 | 県立図書館 | 914.6/エト/ | 書庫3 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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