検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

御堂関白記全註釈　御堂御記抄<長徳元年>/長徳4年/長保元・2年　　　　　　　

著者名 山中 裕／編
著者名ヨミ ヤマナカ ユタカ
出版者 思文閣出版
出版年月 2010.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000000000494
書誌種別 和書
書名 御堂関白記全註釈　御堂御記抄<長徳元年>/長徳4年/長保元・2年　　　　　　　
著者名 山中 裕／編
書名ヨミ ミドウ カンパクキ ゼンチュウシャク　　　
著者名ヨミ ヤマナカ ユタカ
出版者 思文閣出版
出版地 京都
出版年月 2010.3
ページ数 5,198p
大きさ 22cm
価格 ￥５０００
言語区分 日本語
ISBN 4-7842-1513-3
ISBN13 978-4-7842-1513-3
分類 210.37
件名 御堂関白記
個人件名 藤原 道長
内容紹介 平安時代を代表する一級史料である藤原道長の日記「御堂関白記」の原文・読み下しと詳細な註によって構成。陽明文庫本を底本に用い、新たに読点を付す。東京の古記録を読む会の成果を集成。
著者紹介 大正10年生まれ。東京大学史料編纂所教授、関東学院大学文学部教授、調布学園大学教授などを歴任。文学博士。著書に「歴史物語成立序説」「平安朝の年中行事」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021996194県立図書館210.37/ﾐﾄ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

210.37　210.37
【紫式部と清少納言が語る平安女子のく…】 紫式部と清少納言が語る平安女子のく…
鳥居本 幸代／著 【藤原道長「御堂関白記」を読む】 藤原道長「御堂関白記」を読む
倉本 一宏／[著… 【平安時代の日本外交と東アジア】 平安時代の日本外交と東アジア
篠崎 敦史／著 【『源氏物語』のリアル　：　紫式部を…】 『源氏物語』のリアル　：　紫式部を…
繁田 信一／著 【平安貴族とは何か　：　三つの日記で…】 平安貴族とは何か　：　三つの日記で…
倉本 一宏／著 【わるい平安貴族　：　殺人、横領、恫…】 わるい平安貴族　：　殺人、横領、恫…
繁田 信一／著 【源氏物語を楽しむための王朝貴族入門】 源氏物語を楽しむための王朝貴族入門
繁田 信一／著 【藤原道長の権力と欲望　：　紫式部の…】 藤原道長の権力と欲望　：　紫式部の…
倉本 一宏／著 【藤原道長】 藤原道長
山中 裕／著 【『小右記』と王朝時代】 『小右記』と王朝時代
倉本 一宏／編,… 【平安貴族の仕事と昇進　：　どこまで…】 平安貴族の仕事と昇進　：　どこまで…
井上 幸治／著 【現代語訳小右記16】 現代語訳小右記16
[藤原 実資／記… 【王朝貴族と外交　：　国際社会のなか…】 王朝貴族と外交　：　国際社会のなか…
渡邊 誠／著 【現代語訳小右記15】 現代語訳小右記15
[藤原 実資／記… 【平将門と藤原純友　：　天慶の乱,草…】 平将門と藤原純友　：　天慶の乱,草…
下向井 龍彦／著 【現代語訳小右記14】 現代語訳小右記14
[藤原 実資／記… 【平安京の下級官人】 平安京の下級官人
倉本 一宏／著 【呪いの都平安京　：　呪詛・呪術・陰…】 呪いの都平安京　：　呪詛・呪術・陰…
繁田 信一／著 【現代語訳小右記13】 現代語訳小右記13
[藤原 実資／記… 【刀伊の入寇　：　平安時代、最大の対…】 刀伊の入寇　：　平安時代、最大の対…
関 幸彦／著 【現代語訳小右記12】 現代語訳小右記12
[藤原 実資／記… 【国風文化　：　貴族社会のなかの「唐…】 国風文化　：　貴族社会のなかの「唐…
吉村 武彦／編,… 【現代語訳小右記11】 現代語訳小右記11
[藤原 実資／記… 【現代語訳小右記10】 現代語訳小右記10
[藤原 実資／記… 【平将門の乱を読み解く】 平将門の乱を読み解く
木村 茂光／著
藤原 道長　御堂関白記
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。