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書誌情報サマリ

書名

まちづくりと生涯学習の交差点  掛川市教育長の2年9か月    

著者名 大西 珠枝/著   榛村 純一/著
著者名ヨミ オオニシ タマエ シンムラ ジュンイチ
出版者 ぎょうせい
出版年月 1996.1


書誌詳細

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タイトル番号 1009610007811
書誌種別 地域資料
書名 まちづくりと生涯学習の交差点  掛川市教育長の2年9か月    
著者名 大西 珠枝/著 榛村 純一/著
書名ヨミ マチズクリ ト ショウガイ ガクシュウ ノ コウサテン カケガワシ キョウイクチョウ ノ ニネン キュウカゲツ  
著者名ヨミ オオニシ タマエ
出版者 ぎょうせい
出版地 東京
出版年月 1996.1
ページ数 308p
大きさ 19cm
価格 ¥2136
言語区分 日本語
ISBN 4-324-04744-8
分類 S379.3
件名 掛川市-教育 生涯学習
内容紹介 文部省から女性のキャリア官僚として静岡県掛川市教育委員会教育長を2年9か月間務めた著者が、その実体験をありのままに記述。まちづくりと生涯学習について語る。
目次 まえがき(大西珠枝)、PartⅠ・教育長2年9か月の日々、(榛村純一)、文部省から女性教育長を迎える、(大西珠枝)、興味津々、新しい扉-掛川へ赴任するまで(1)、それが一番大事-掛川へ赴任するまで(2)、教育長辞令交付の朝、マスコミに取り上げられて-女性教育長の話題性(1)、金沢に行く-女性教育長の話題性(2)、教育委員たる教育長の選任の仕方、教育長は四役の一人、市長が最大の生涯学習推進者、会議は日本茶で-日本一の茶処掛川、掛川での生活、小笠掛川マラソンを少し走る、掛川城天守閣復元事業の意義、埋蔵文化財がぞくぞく-開発から保存へ、和田岡古墳群公園化構想が十数年ぶりに日の目を見る!-国の史跡指定へ向けて、ALTとの異文化摩擦、生涯学習事業団の法人化、掛川における男女共同参画社会の実現はいつ、掛川城公開と掛川城御殿、大日本報徳社ってなあに?-明治・大正・昭和の建造物群、生物循環パビリオン、掛川の学校教育-学校訪問・給食・いじめ・人事、新しい生涯学習-とはなにか学舎に三十六人集合、図書館はあるのに図書館建設要望、PartⅡ・まちづくりと生涯学習の研究、(榛村純一)、選択定住教育のすべて、向都離村の教育から選択定住の教育へ、掛川学事始のすすめ、三つの旗印を掲げる、十八項目のテーマとプロジェクト、区画整理事業は生涯学習運動でもある、生涯学習の舞台づくりとしての新幹線設置、ローカル赤字鉄道とインターデザインの教育性、義務教育施設の充実と学校に大人のたまり場、三層建て生涯学習施設ネットワークと市民総代会システム、まちの立派さは市立総合病院の立派さから、住民参加と議会の鑑査と当局の四領域の年間スケジュール化、助役人事とブレーントラスト、よい市議会がよいまちをつくる、お茶の文化と新農政ビジョン、万緑化と森林の総合利用、民間活力の導入と第三セクターの活用、女性キラリにっこりプラン、生涯学習はよく死ぬための教育ともいえる、アメリカに農場と森林を経営、生涯学習まちづくり土地条例、生物循環パビリオン、天守閣の木造本格復元、二一世紀の掛川市生涯学習まちづくり、生涯学習のリーダーシップとは何か、観光都市化という生涯学習の結実、これからの課題と展望、掛川の生涯学習、生涯学習の考え方の系譜、掛川の生涯学習の独自性、日本モ デルの生涯学習、生涯学習振興の国際的なタイプ、三つの理由、生涯学習のとらえ方、生涯学習体系の学校教育、まちづくりとしての生涯学習、あとがき-大西珠枝論と生涯学習の掛川方式の検証(榛村純一)



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2 0004841920県立図書館S379.3/25/書庫6地域資料貸禁資料 在庫     ×

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