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書誌情報サマリ
書名 |
遣唐使と古代対外関係の行方 日唐・日宋の交流
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著者名 |
森 公章/著
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著者名ヨミ |
モリ キミユキ |
出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2022.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000696030 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
遣唐使と古代対外関係の行方 日唐・日宋の交流 |
著者名 |
森 公章/著
|
書名ヨミ |
ケントウシ ト コダイ タイガイ カンケイ ノ ユクエ ニットウ ニッソウ ノ コウリュウ |
著者名ヨミ |
モリ キミユキ |
出版者 |
吉川弘文館
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出版地 |
東京 |
出版年月 |
2022.12 |
ページ数 |
8,321,9p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥9500 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-642-04670-1 |
ISBN13 |
978-4-642-04670-1 |
分類 |
210.3
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件名 |
日本-歴史-古代 日本-対外関係-中国-歴史 遣唐使 |
内容紹介 |
遣唐使事業は外交政策としていかなる経過を辿ったのか。遣唐使がもたらした文物や人的関係を実証的に分析。さらに遣唐使廃止後の日宋関係についても考察し、古代対外関係史の全体像を究明する。 |
著者紹介 |
岡山県生まれ。東洋大学教授。博士(文学)。著書に「平安時代の国司の赴任」「武者から武士へ」など。 |
内容細目
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1 唐皇帝と日本の遣唐使
2-13
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2 奈良時代後半の遣唐使とその史的意義
14-53
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3 延暦度遣唐使の研究
54-88
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4 寛平度遣唐使再説
89-125
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5 朱仁聰と周文裔・周良史
来日宋商人の様態と藤原道長の対外政策
128-194
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6 平安中・後期の対外関係とその展開過程
195-242
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-
7 唐物・南島産品と小野宮流・御堂流
大宰府およびその管内の動向をめぐって
243-294
-
-
8 伊勢平氏と日宋貿易
研究動向と史料の整理
295-318
-
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
0023824402 | 県立図書館 | 210.3/モリ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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