蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
本道楽 第4巻 書誌書目シリーズ 104 通巻第三十一号〜第四十二号
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出版者 |
ゆまに書房
|
出版年月 |
2013.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000624567 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
本道楽 第4巻 書誌書目シリーズ 104 通巻第三十一号〜第四十二号 |
書名ヨミ |
ホンドウラク ツウカン ダイサンジュウイチゴウ カラ ダイヨンジュウニゴウ |
叢書名 |
書誌書目シリーズ
|
叢書巻次 |
104 |
各巻書名 |
通巻第三十一号〜第四十二号 |
版 |
[復刻] |
出版者 |
ゆまに書房
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2013.8 |
ページ数 |
461p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥18000 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13 |
978-4-8433-4253-4 |
分類 |
S050
|
件名 |
書誌学-雑誌 静岡県-雑誌 |
目次 |
第六巻第一号、通巻第三十一号(昭和三年十一月一日)、第六巻第二号、通巻第三十二号(昭和三年十二月一日)、第六巻第三号、通巻第三十三号(昭和四年一月一日)、第六巻第四号、通巻第三十四号(昭和四年二月一日)、第六巻第五号、通巻第三十五号(昭和四年三月一日)、第六巻第六号、通巻第三十六号(昭和四年四月一日)、第七巻第一号、通巻第三十七号(昭和四年五月一日)、第七巻第二号、通巻第三十八号(昭和四年六月一日)、第七巻第三号、通巻第三十九号(昭和四年七月一日)、第七巻第四号、通巻第四十号(昭和四年八月一日)、第七巻第五号、通巻第四十一号(昭和四年九月一日)、第七巻第六号、通巻第四十二号(昭和四年十月一日)、老子妄言の著者について、一丁、森大狂、百性生活の片影を描寫す(上)、二丁より四丁、井棲閑、俳書「行もどり」、五丁より八丁、秋洞迂人、契情天羽衣を讀む、八丁より九丁、痴庵、英吉利會話篇、九丁より十丁、浮遊山人、蟹の屋野崎左文翁、十丁より十一丁、南町住人、落穂集、十一丁より十二丁、半、百老人、狂歌師逸話集、十二丁より十四丁、紙魚書屋山人、海外人物輯を見て、十四丁より十五丁、紙魚生、靜岡出版の書籍、編輯後記、新刊紹介等、圖版、新改内裏圖、大女、王陽明傳習録南洲手澤本、差紙等、ふろく、駿河國府誌、轆轤首と銀鶏先生、一丁より五丁、この木生、稻川書簡集、五丁より七丁、葵園生輯、柏原孝章先生、八丁より十三丁、南町住人、契情天羽衣を讀む、十三丁より十五丁、痴庵、御盛儀と靜岡、十五丁より十六丁、美有朗都子、紙上展覧會、編輯後記、新刊紹介等、ふろく、駿河國府誌、史料の散逸に就て(一)、一丁より二丁、後藤蕭堂、淺間社祭事流鏑馬に就て(一)、三丁より八丁、南町住人、渡部温氏の事について、八丁より九丁、池田次郎吉、五十年以前の古本相塲、九丁、飯島花月、故福澤先生と予との間に於ける追懐録、九丁より十一丁、金森吉次郎、清見潟の名稱に就て(上)、十一丁より十二丁、碧琅玕、新聞紙發行の困難、十二丁より十六丁、■介一書生、契情天羽衣を讀む、十六丁より十八丁、痴庵、紙上展覧會、編輯後記等、史料の散逸に就て(二)、一より六、後藤肅堂、初暦、六より八、三浦おいろ、面白い農村の記録、八より一一、一色篤、清見潟の名稱に就て(下)、一一より一四、碧琅玕、茶園閑語と霜傑亭叢書十九、一四より一八、讀書癖、觸書を見つめて、一八より二一、孤獨庵、蘭竹書識を見て、二一より二二、半白老人、隔世の惑ひとでも、二二より二四、荒木磯吉、金石小解の著者、二四より二五、半頭庵、國防の論議が、二五より二六、靜閑道人、靜岡儒林傳、二六より二九、坂井生、戀の道行、二九より三〇、史料の散逸に就て(三)、一より八、後藤肅堂、淺間社祭事流鏑馬に就て(二)、九より一四、南町住人、一竿堂反古調べ(一)、一四より一九、一色篤、明治最初の農學校、一九より二二、痴庵老夫、靜岡儒林傳、二二より二五、 坂井生、博覧會餘所見記、二五より三〇、紅葉山人、望月氏駿甲舊士連名帳、一より七、町田良一、史料の散逸に就て(四)、七より一四、後藤肅堂、淺間社祭事流鏑馬に就て(三)、一四より二〇、南町住人、南矢部の望月家に就て、二〇より二二、同人、詩禪鈴木子■、二二より二三、勝峰清幹、月漣舍巴明の「伊豆巡り」、二三より二六、也足軒主人、浦野鋭翁、二七より二八、坂井生、明治初年銀行業者の参考書、二九より三〇、荒木磯吉、小倉百人染、一より四、飯島花月、詩史白菊姫傳寄、五より一〇、後藤蕭堂、淺間社祭事流鏑馬に就て(四)、一〇より一九、南町住人、東西夜話を讀みて感興を記す、一九より二七、驛南遊子、靜岡儒林傳、二七より三〇、坂井生、池上庵雜記、一より六、贄川他石、■刻結城氏遺墨を手にして、八より一六、之靜遊人、史料の散逸に就て(五)、一六より二二、後藤蕭堂、淺間社祭事流鏑馬に就て(五)、二四より二九、南町住人、俵屋宗達に就て、七、驛南遊子、一竿堂反古調べ補遺、二三、一色篤、伊藤忠岱と文明移入に關する隠れたる古書籍、一より二、町田良一、盲人漫談、三より一四、驛南遊子、史料の散逸に就て(六)、一四より二三、後藤蕭堂、淺間社祭事流鏑馬に就て(六)、二四より三〇、南町住人、駿府二丁町もの「青洒落」に就て、一より五、驛南遊子、初代と二代と一筆庵可候に就て、六より一五、愚書樓主人、寫本「三秘集」の内から密通事件をのみ拾ひ集めて見た、一五より二一、之靜堂主人、淺間社祭事流鏑馬に就て(七)、二一より三〇、南町住人、二世一筆庵主人の思ひ出、一より三、野崎左文、池上庵雜記、三より六、贄川他石、葛溪薺日記、六より一五、驛南遊子、駿府町人傳(上)、一六より二〇、荒木磯吉、瀬戸物賣買に就て、二一より二五、愚書樓主人、淺間社祭事流鏑馬に就て(八)、二五より三〇、南町住人、編輯後記、戸田茂睡の遺著遺墨、一より五、飯島花月、四ツ足天神社夜話、五より一六、愚書樓主人、駿府町人傳(中)、一六より一九、荒木磯吉、田子養生訣、二一より二二、蝸牛居、一筆庵主人の思ひ出補遺、二三、野崎左文、鰹と芥子酢に就て、二三より二六、半百老、うたゝねの夢、二六より二七、古木生、元祿の快擧赤穂浪士の仇討直後の吉良家に關する一史料、二八より二九、一色篤、岐阜町盡に就て、二九より三〇、富田新之助、本所一ツ目辨天、三〇、編輯後記 |
注記 |
茂林修竹山房昭和3~4年刊の復刻 |
内容細目
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資料情報
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No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006834709 | 県立図書館 | S050/94/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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