蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
通信プロトコル 図解雑学
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著者名 |
伊藤 幸夫/著
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著者名ヨミ |
イトウ ユキオ |
出版者 |
ナツメ社
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出版年月 |
2001.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1005010051141 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
古代日本の王都が富士山麓にあった |
著者名 |
加茂 喜三/著
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書名ヨミ |
コダイ ニホン ノ オウト ガ フジ サンロク ニ アッタ |
著者名ヨミ |
カモ キゾウ |
出版者 |
富士地方史料調査会
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出版地 |
富士 |
出版年月 |
1978 |
ページ数 |
304p |
大きさ |
19cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S089.2
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目次 |
目次、まえがき、加茂喜三(3)、一、神々が富士山麓に降臨した(15)、火を噴く富士山(16)、国常立尊の降臨(16)、農佐比古命の天降り(18)、神々の渡来経路(21)、打ちえする駿河の国(23)、日本人の”血の原点”(23)、蓬菜の高天ケ原の世(25)、打ちえする駿河の国(28)、古代史が眠る愛鷹山(32)、脇侍の如く控えた愛鷹山(32)、千古の謎秘めた愛鷹山(34)、愛鷹山麓は古墳の里(36)、愛鷹山麓の古代遺跡(39)、二、高天ケ原は此処にあった(43)、阿斯訶備比古遅の神(44)、アシから始まる天地開闢(44)、稲とアシカビ(46)、米を神体とする神社(48)、農立比古命は米の大先祖神(50)、稲・農を名に負う神々(52)、神々は”加羅”から来た?(55)、愛鷹明神と足柄明神の伝承(55)、神々の生れは加羅?(57)、阿始原之瑞穂の国(60)、富士山の三脚(60)、三山ともに「アシ」のつく秘密(61)、アシ集団の繁栄(63)、諸国に「アシ」の分国が生れる(65)、農立比古命はアシカビか(67)、天孫降臨の道(70)、燻り出される地名(70)、神々は駿東を北上した(71)、解明された「高天ケ原」(75)、蓬莱山と七福神(77)、宮城は阿祖湖畔にあった(80)、小室の家基都(80)、鳴沢は神々の遊園地(85)、相模の国の瑞穂の里(89)、三、栄光の富士高天ケ原(一)(95)、神域だった富士十二郷(96)、無数に並ぶ神々の古蹟(96)、神々の事蹟を語る古社(102)、山神と「牛頭天王」(104)、山梨県側にみる海神(107)、倭文神社の由緒(110)、「火」の神朝(112)、日神から火神への転換(112)、伊弉冉尊の生んだ火神(113)、火神時代の皇統(115)、火の神仰(118)、赤々と燃える篝火(118)、神事「火の修法」(120)、諾冉時代(122)、富士高天ケ原の系譜(122)、伊弉諾尊の求婚(124)、ヨミの国は富士の洞穴?(126)、神仙の瑞-洞穴(128)、大海祗命の事績(130)、葦船で流された蛭子(130)、”蛭ケ小島”の由緒(131)、大海祗命だった蛭子(133)、四、栄光の富士高天ケ原(二)(137)、天照時代(138)、高天ケ原神殿で即位式(138)、歴代の神皇を祀った七廟(140)、「天の岩戸」は富岳風穴?(142)、「三種の神器」の由来(145)、初めは”七品の大御宝”(145)、佐渡から掘ってきた金・銀・鉄(148)、「三種の神器」の秘密(150)、スサノオの命とは何者?(154)、国を奪いに来た神(154)、典獄となって戸隠へ(158)、新羅へ渡った五十猛神(161)、イヅモは信濃にあった(163)、尾張典獄と津島(165)、大国主命の足跡(167)、国譲りの事蹟は無かった(167)、遠江の小国神社(168)、医療法も定められていた(170)、富士山麓の伝承と古社(171)、三保に別荘があった(173)、伊豆にいた事代主命(175)、”豊作の神”作田彦命(178)、 五、栄光の富士高天ケ原(三)(181)、富士山麓に残る古代の城(182)、地形そのものが城砦だった(182)、山腹を囲遶する塁蹟(184)、興国寺城は神代に築かれた?(186)、石井に残る逆立石(187)、臼窪山と勝山城趾(189)、高天ケ原の文化(1)(190)、税制や暦制もあった(190)、既に”算術”もあった(194)、紙も高天ケ原時代の創始(196)、神代既に”富士文字”があった(200)、古鏡「秋津島図」の文字(201)、偏額「富士根本館」の文字(203)、「神集い」した磐の遺跡(209)、高天ケ原の文化(2)(211)、「火焔土器」は聖火の壺(211)、銅鐸は富士王朝の神宝?(213)、銅鐸は天つ神の御霊?(215)、姿消した権威のシンボル(217)、愛鷹山麓に産銅の歴史(218)、青野の桃沢神社(218)、増川に精錬所があった(222)、官船「枯野」の伝承(224)、天香久山の埴土(226)、鉄・銅・金が精錬されていた(229)、八稜降臨文鏡の由緒(231)、ネックレスも生産されていた(233)、黒曜石の産地(235)、富士山のピラミッド(237)、天孫時代(238)、火ノ瓊々杵尊の出現(238)、神都を家基都と称す(239)、左守大臣と右守大臣(241)、六、外寇(243)、外敵、九州に来攻す(244)、神后とともに親征の途(244)、神后は四国に転戦(247)、敵船悉く焼き払う(251)、わかってきた「幻の高天ケ原」(253)、七、九州王朝の誕生(257)、火ノ瓊々杵尊九州に留まる(258)、阿蘇山麓の仮宮(258)、阿祖山は”天都”となる(259)、九州王朝の祖(261)、五十一代の神皇が九州にいた(263)、「九州王朝」は筑紫から日向へ(263)、「九州王朝」の二、〇〇〇年(264)、富士高天ケ原で即位式(265)、皇統は富士にも続いていた(266)、大山祗命愛媛に薨ず(266)、神后、富士高天ケ原に還幸(268)、猿乳で育てられた神皇(270)、富士で育った三人の皇胤(271)、日本書紀の「海幸、山幸」神話(272)、潮溢の瓊、潮涸の瓊(273)、二大王朝の対立(274)、「富士王朝」の争奪(274)、「九州王朝」対立の芽(275)、海幸は火照須命だった(276)、ウガヤフジアワズの命(279)、大武知彦命の謀反(280)、神皇即位式の中絶(282)、八、神武天皇の東征(285)、天都に弓ひく賊将(286)、「富士王朝」の反発(286)、*速日命の迎撃(287)、磐余彦尊の出陣(289)、”日神の子”復活(290)、僥01幸の滞陣十五年(290)、五瀬命ついに絶命(292)、二人の皇兄も敵前逃亡(294)、「大和朝廷」の成立(295)、天香山の土(295)、終戦図った*速日命(298)、橿原で即位式(300)、結び(303)、あとがき(305) |
内容細目
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資料情報
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No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0020341715 | 県立図書館 | 547.48/イト/ | 書庫1 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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