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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000463009 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
iPS細胞の研究室 体のしくみから研究の未来まで |
著者名 |
志田 あやか/著
京都大学iPS細胞研究所国際広報室/編
|
書名ヨミ |
アイピーエス サイボウ ノ ケンキュウシツ カラダ ノ シクミ カラ ケンキュウ ノ ミライ マデ |
著者名ヨミ |
シダ アヤカ |
出版者 |
東京書籍
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2020.4 |
ページ数 |
147p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1300 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-487-81300-1 |
ISBN13 |
978-4-487-81300-1 |
分類 |
491.11
|
件名 |
iPS細胞 生命科学 |
内容紹介 |
iPS細胞とは何なのかという疑問を入り口に、生物学の歴史や、今まさに行われている研究の最先端、さらにはiPS細胞研究の未来について、わかりやすくイラストで解説する。iPS細胞基本用語集も収録。 |
内容細目
-
1 認知言語学のどこが「認知的」なのだろうか?
1-20
-
西村 義樹/著 長谷川 明香/著
-
2 認知言語学の文法観はどこが独自なのだろうか?
23-41
-
野村 益寛/著
-
3 認知言語学の意味観はどこが独自なのだろうか?
45-59
-
松本 曜/著
-
4 認知言語学は語用論についてどのように考えているのだろうか?
63-85
-
早瀬 尚子/著
-
5 レトリックはなぜ認知言語学の問題になるのだろうか?
89-109
-
森 雄一/著
-
6 文法化はなぜ認知言語学の問題になるのだろうか?
113-131
-
大橋 浩/著
-
7 コーパスを利用することで認知言語学にとって何がわかるだろうか?
135-154
-
長谷部 陽一郎/著
-
8 認知言語学は言語普遍性、個別言語の特殊性についてどのように考えているのだろうか?
157-176
-
岡田 禎之/著
-
9 認知言語学は言語習得・言語進化についてどのように考えているのだろうか?
179-197
-
大堀 壽夫/著
-
10 認知言語学はヒトの認知について何かを明らかにしたのだろうか?
201-220
-
本多 啓/著
-
11 認知言語学はどこへ向かうのだろうか?
223-242
-
高橋 英光/著
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0023269236 | 県立図書館 | 801/タカ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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